3フロア使ってるんだけど、そのうちの一つは撮影OKなので、いろいろ撮影しました。 ムンクのこれもいい感じ。ムンクはちなみに鬱を克服してからのあっかるくて大きな作品が1点来てました。(そっちは撮影不可) あとこれ。この人、フィンランドで絵を見て好きだった(右下に載ってる絵がそれ)。名前覚えとこ。フーゴ・シンベリ。 あと面白かったのはこちら。中世の絵みたいにのっぺりなんだけど、なぜか迫力がある。 しかしなんだかんだいって、さすが北欧。だいた画面が暗いのよね。暗くてコントラストが弱い。メガネの度が強いやつ(映画用)を持っていけばよかったとちょっと後悔。 これとか真っ暗でしょ? でも暗闇の中に見えるのよ、景色が。 これも北欧のイメージ。 こういうフォークな感じの絵は、ノルウェーが強い。さすが! あと、なんといっても一応損保ジャパンですから、こちらも拝見しました。何度か見てるけど、何度見てもさすがの一品。本物はゴツゴツしてて筆の動きが見えて、迫力です。 というわけで、北欧の神秘展は、6月9日まで続きます。
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