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2010年7月31日土曜日

夏は麺類!



食べ物ネタが続きます。すみません。今日は昼も夜もヌードルでした。サラーム海上さんに教わったレシピで。おそばの買い置きがなかったので、そうめんで作っちゃった。でもって最後にごま油を入れるのがミソ。たっぷり入れると美味しい。まいう〜。

2010年7月29日木曜日

おだいどこやなぎ

昨日は久しぶりに八重洲のおだいどこやなぎさんにお邪魔ししこたま食べました!! 久しぶりと言ってもジョンとも行っているから、そんなに間あいてないんだけど、アーティストと行くと食べた気しないんだよな。それにしても、あぁ〜幸せ。ジョンに帰えられてからというものの私には食べ物にしか希望を見いだせません。(不幸な女は太る、って本当だな)

それにしても昨日の目玉はアイルランド産のマグロ。赤身ながら、ねっとりと(笑)、食べごたえ充分。大満足。美味しかった! 食べ物って大事。ほんと大事。





映画「ぼくのエリ」を観てきました




今朝は朝から打ち合わせを2本すませて、そのまま午後イチでスウェーデンのヴァンパイア映画「ぼくのエリ」を観てきました。

で、実は、これが、もう最高に良かった! 映画の紹介は、もうあちこちに載っているから書きませんが、ヴァンパイアの少女とイジメられっ子の少年の物語。北欧映画というと職業柄、一応チェックに行かなくちゃと思いつつも、ついつい忘れちゃう怠け者の私。でも数週間前の週刊文春の映画ページで、この作品を絶賛したのに非常にこころを惹かれ観に行ったわけです。で、これが大正解。やっぱり文春の映画評は正しいよ!! というか、評価している人たちが、私と価値観があうんだね。ほんとうに観に行って良かった!

もー、私は映画はこういうのが好きなんです、という代名詞みたいな映画だった。まず絵がきれい。子役たちが最高に素晴らしい。全体の空気感が最高。音楽も全体の音うるさすぎず、素晴らしい。俳優たちの細やかな心の動きをしっかり表現している演出/カメラワークも最高。本(シナリオ)も荒いところはあれど、しっかりと子供たちの心理が描かれており、加えてストーリーに対するいろんな解釈も可能なスペースが充分あって(これは大事)、本当に素晴らしい映画でした。今年の映画No1かもなぁ!

会場の壁に各雑誌に載ったレビューのコピーが貼ってあり、それを読んでいたら、原作は映画よりさらに良いと数人の方が語っていたので、ついついパンフどころか原作の文庫本も購入し散財。いや〜、も〜、何を言われてもかまいません。私はこういう映画が大好きなんでーす!! 私にとっては「羊たちの沈黙」か、それ以上に大好きな作品だと断言しておきましょう。

あと「君が好き」とか「忘れた」くらいのスウェーデン語が聞き取れたのが、ちょっと嬉しかった。また勉強しようかな、ス語。

PS
ハリウッド・リメイク版がこの秋に出来ると聞いてウンザリ。大味になっていそう。あの子たち以上の配役がありえるんだろうか。

PPS
ジョンと観に行った「アイアンマン2」や「プレディターズ」みたいなのは、長距離の国際線の機内放送でたまたまやっていたから仕方なく観るものであってお金を出してみるものではありません。こういう「ぼくのエリ」みたいな映画こそ、お金を出して、時間をあけて、加えて気分転換のために、観に行くものなのであります。

PPPS
エンディングに対しては、いろいろな解釈が可能だと思う。私の解釈はこう。実はプールのいじめで男の子は死んでしまった。そこから後は実はすべて彼の夢。違うかな。悲しすぎる?

PPPPS
邦題と映倫の修正部分については、ネットでも批判が多い様子。確かにひどい。でも邦題のハズし方くらいでは、この映画のコアな美しさは失われない。いいぞ、スウェーデン!

ジョン・スミス、本日の読売新聞夕刊にレビューが掲載


サラ・マクラクランやビル・エバンスや、オジー・オズボーンに混じって、ウチのジョンが!!! うれしすぎるぅ〜

2010年7月28日水曜日

ハラール、林田直樹さんのカフェフィガロに出演




昨晩第1回目の放送があり、現在はアーカイブであと3ケ月間聴けるようになっています。2回目の放送は来週の火曜日8:00PMから。林田さん、スタッフの皆さん、お世話になりました。

基本クラシックの番組なのですが、林田さんの解説で非常に分かりやすいものになっています。ハラールもクラシックと伝統音楽の違いもなんと実演付きで解説してくれています。面白い!! 皆さんもぜひお聴きください。こちらへどうぞ〜。

2010年7月26日月曜日

ホットケーキ



スヴェングのゲーロみたいにグッと接近して撮影してみました。友人にもらった手作りジャム(ルパーブ、あんず)2種をたっぷりのせたホットケーキが今夜のご飯です。あま〜い!♥

2010年7月25日日曜日

スヴェング、元気です



スヴェング、やっぱいいよな〜〜っ。早くまた来日してほしい。2009年の秋にドイツで作られた映像だそうです。しかし‥‥新譜、5月の日本ツアーに間に合わなかったくせにぃ〜(笑)きいいいぃぃぃ。ホント、バンドのマネジメントって難し。

2010年7月24日土曜日

ジョン、雑誌「音遊人」さんにご紹介いただきました〜

ジョンの新作「マップ・オア・ダイレクション」、雑誌「音遊人」さんにカラーでご紹介いただきました〜。うれし〜っ。ちなみに今回の「音遊人」さんは「旅と夢と可能性〜FESTIVAL」特集。読み応えたっぷりです!


それにしても暑い! 今日は週刊モーニングに載っていたレシピで「夏野菜一期一会カレー」を作ってみました。


The Coronas。夏はフェスティバルで忙しいみたい。またみんなに会いたいなぁ。ダニー〜っっ。ラジオで演奏したFreeのMP3がここでゲットできます。アドレスをいれてポチっとするとコローナズのアドレスから添付で送られてきます。皆さんもぜひ。

iMac死亡でトホホ

ウチにあるメインのiMacが水曜日の深夜死亡し格闘するもまったくダメで、現在出張用のラップトップで仕事をしています。長いMac人生、Macに死なれるたのは意外に少なくこれが2度目。一度目はすべてのデータが無事に戻ってきましたが、今回はどうなることやら。もっとも致命的なデータはないのですが、アーティスト写真とか、いろいろまた取り寄せないといけないし、ツアーの試算表とか、またゼロから打ち込みしないといけなくなる。とほほ。Web2.0でしたっけ? やっぱりデータは向こう側に保存しないとダメだよね。BOXもiDESKもアカウントを取っていながらも使っていなかった、自分がバカバカッ。なんてバカなオレっっ!!(和田静香さん風に)

出張用のラップトップ見てたら最初にジョンに送ったメールが出て来て笑えた。グラスゴーのホテルから送ってるんだけど「あなたのアルバムを聴いて、ぶっとんだ。ぜひやらせてくれ」って言うのと同時に、すべての条件:例えばCDの枚数、フリーのDVDをつけること、DVDに収録する曲目、プロモ来日の条件(もっともこの時点では10月という話だった)など最初のメールで入れている私。けっこう笑える。それに対するジョンの返事もおかしい。とほほ。こんな昔のメール見て、感慨に浸っている場合ではないのだが。まだリハビリ中なのか、オレっ!!

最近読んだ本:音楽業界で働く人たちが赤裸裸仕事生活を語った「ジョニー・B・グッジョブ」。最初はいたく感動し、同情し、心を寄せていたのだけど、そして今でも充分感動している人の話もあるのだけど、なんどもTwitterに感動だ、と書き込んだのだけど、今日外出中に呼んだ勝間和代さんの「断る力」を読んだら分かった。自分はこういうビジネス啓発本を読んでいる方が向いている。「断る力」読むと頭がすっきりする。他の勝間本はあまりピンとこないのだけどこの本は名作だ。あと最新の「不幸になる生き方」これもなかなか良かった。「ジョニー〜」みたいな本に共鳴して、いったいこの仕事はなんなんだろうとか、うだうだ考えたり、グチったりしている暇があったら、とっとと仕事しろってんだ>自分。しかも能率よく、かっこよく!! ‥‥と自分をふるいたたせるも、この暑さでパワーが出ない。

それにしても人に会うたびに「ジョン・スミスのスター・パインズ・カフェはすごかったんですってね」と言われる。嬉しい。でも実はスター・パインズでああいう風にやるってのは、このプロジェクトのプランニングの、うんと後になってから思い浮かんだのよ。それまでは小さなバーとか無料でライブやれるところばかり下見してた。でもそのうち「こんなんじゃジョンもやる気でないよな」「いい環境でやらせてあげないと意味がないよな」と思い始めたのだ。私はチキンハートすぎて、失敗したと思うプロジェクトはだいたいそれで失敗している。そして、最初、相談がてらマンダラグループで一番仲の良いF崎氏に電話した時は、実は「南青山でどうかしら」だった。でもF崎さん、私と付き合いが長いせいか、うまいんだよなー。結局キャパの大きいスター・パインズになっちゃった。どうせフリーなんだしF崎さんも動員を手伝ってくれるというので、その場でスターパインズでやろう、と。もちろんこれからジョンが滞在中に受けた雑誌のインタビュー記事とかが出たりするわけだけど、あの公演があるとないとじゃジョンのその後はだいぶ違ったよね。やっぱりお客さんに聞いてもらう。これが一番のプロモーションだよ‥‥と強く思う。もちろん会場費はまんま私の持ち出しになっちゃったけど、でも良かったよね。あのとき、来てくれたお客さん、ジョンをこれからもよろしくね。

今日TVをつけたらトトロが出ていた。ウチのトトロも元気です。早く次の来日にならないかなー。それにしても9月にハラールが来日すると、それからずっっっっと1月まで私はツアー三昧の生活になる。来年呼ぶアーティストたちのホームページを、この夏の間に作ってしまわないとヤバいことになる。それには大きな画面のiMacが必要だよーん(涙)早く戻ってきて〜っ。

2010年7月20日火曜日

ジョン、ラティーナにレビュー掲載

ラティーナさん、おおしまゆたかさん、ありがとうございます! 

「いわばフォーク系の王道を受け継ぐように見せながら、皮一枚の下で蠢いている粘性の強いマグマの熱と量は、ハワイよりも太陽系最大の山、火星のオリュンポス山に匹敵する。‥‥ニック・ドレイクもこれくらいうたと楽器がうまかったら自殺することもなかっただろうにと思わせる。しかしこの人の本質はむしろ音楽家ではないのではないかという想いが、聞きこむほどにつのる。あるいは生まれる時空を間違えていないか、この人の音楽エネルギーの非凡な切れ味は、どうしても収まるべきところに収まらない」(抜粋)

さすが、おおしまさん、分かってらっしゃる!!! 感動です。次のアルバムを発売できることになったら、次の来日が決まったら、このコメント、宣伝で使わせていただきたいって感じです。涙、涙。

スウイングしなけりゃ意味ないよ

アルト・ヤルヴェラ(JPP/ノルディック・トゥリー)のヒーロー、スタッフ・スミス。フィンランドに伝わる従来の農民楽師音楽=ペリマンニ音楽にこのスウインギーさが加わったものがJPPだと私は思う。もちろんNordik Treeにも通じる。

このあまりにもヴィヴィドな音楽!!! ジャンルうんぬんとかまったく関係ない。音楽の喜びがここにある。

2010年7月18日日曜日

最高の場所で、最高の音楽



ジョンが短期決戦プロモだったのに対して、こっちはジワジワ、ジワジワとプロモーションしてます、ノルディック・トゥリー。最高の音楽を最高の場所で。建長寺公演は、まだまだ絶賛発売中。古河庭園洋館の方は私の持ちチケットはあと3枚になっちゃった(でも北区さんに言って、すこし増やしてもらうかもしれません。週明けにでも連絡取らないと)。

しかし平日の昼間の公演って皆さん来やすいんですかね? それとも洋館が魅力?? まだ暑いので皆さん秋のことは考えられないかもしれませんが、売り切れるよう必死でプロモーションしてますので、意外に早く売れてしまうかも(そうなることを望む!!)。建長寺の公演は整理番号付ですので、ぜひお早めに! 詳細はこちら

PS すみません、古河庭園の公演。北区さんに言って6枚ほどもらいました。そのあと2枚売れたので、あと7枚です〜。

ジョン、ミュージックマガジンにレビュー掲載

うわ〜い。赤尾美香さん、編集部の皆さん、ありがとうございました〜

2010年7月16日金曜日

グレン、スクイーズ再結成中

グレンも、クリスも、とっても元気そう!! 演奏もすごく良いです。

それにしてもクリスが太っても素敵にスーツが決まっているのにたいして、グレンって何を着てもスクラッフィーな感じが可愛いですよね。

2010年7月15日木曜日

ジョン・スミス、無事プロモツアー終了

いやー、終わった。さきほど成田でジョンを送ってきました。なんというか今回はめちゃくちゃ新鮮な体験でした。ある意味、自分は伝統音楽系のミュージシャンのことは誰よりもわかっているつもりでいたけど、ジョンはうちのアーティストのほかの誰とも全然似ていなくて、こちらも戸惑うこともすごく多かったです。いや~、まだまだこの仕事が奥が深い。それにしても一人で来て、よく頑張ってくれたな、と思います。とにかく良かったのは演奏が良いこと。ラジオでやってもインストアでやっても、ベストとはいえない環境でも本当によく頑張ってくれました。ダブリンでもちろん見て演奏の良さは確認したうえでやっているのだけど、東京で聞くとなんだか全然真剣度が違ったようにも思えました。

それにしてもジョン、若い男の子ってことで考えていることがよくわからないときが多々ありました。質問とかも、ものすごく意外なこと聞かれるのが面白かったです。すごくしっかりとしているように見えて、めちゃくちゃデリケートなところもあり。で、そんな悩めるジョンの横顔をみていると「あぁ、この子はもう必死なんだな」というのがひしひし伝わってきて、なんとも言えなく可愛く見えるのでした。

今回の滞在中にもジョンにからかわれたのですが(「絶対やらない」ってグラスゴーのバーでは言ってたのに、みたいな)何せ最初の出会いからして、そんな感じだったので(詳しくはジョンのHPに書いたのでよかったら読んでください)ジョンもたまたまラッキーが重なってここに来ちゃったという感覚だったのだと思います。到着するなり「観光リスト」と「お土産リスト」を見せ、必死になっているので「大丈夫だよ、また来れるよ」と言ったら、本当に意外だという顔をされました。私だって、もちろんブーは好きだし、ブーの頼まれごとならたいていのことは聞くけど、こんな莫大な投資なんてブーから頼まれただけじゃやりませんよ。本当に皆さんに気に入ってもらえるって自信がなくちゃやらない。「もう私たちは同じボートの上にいるんだから、一緒に次ぎどうやってやっていくか考えましょう」というと本当にうれしそうにしているので、あぁ、私もこういう将来性のある若者を預かって、頑張らねばなと本当に思ったのでした。ほんとまじめないい子なんですよ、ジョンって。

でも現実は厳しい。私の本音はとりあえずこれで表面上は成功で終わったのだから、今回はこれでかっこよく終わっておいて、輸入した「マップ・オア・ダイレクション」の在庫をすべてさばき、あとはどっかの大きなレーベルさんかプロモーターさんにジョンが拾ってもらえればいいなくらいに思ってたのだけど、現実問題難しいだろうな。ジョンにも「おそらく今回のこれだけでは初回在庫をさばくのが精いっぱいだろう」というのは言っておいたのだけど。だからなんとか自分たちで続けていかなくちゃいけない。そしてそれは本当に大変な道のりなのです。

と、まぁ、いろいろ考えることはあるのだけど、ジョンの音楽は本当に素晴らしいから、なんとかなるだろと思っていることも事実。そういう意味では私の力なんかよりも、もっと超えたところに音楽は存在する。音楽の力を信じて、とにかくやっていく。それだけですねー。

と、まぁ、これを成田にジョンを送ったあと、ネットカフェで書いています。ほんとは即効で家に帰って寝たいのですが、午後には北欧系大使館の文化担当者と重要ミーティングが入っていて家に帰るには遠すぎるので時間をここでつぶしています。とにかく頭切り換えてがんばらないと。

今回はたくさんの皆さんに応援いただき、本当に感謝です。CDを買ってくれた友人たち。ごめんね、普段疎遠にしているのに、こういうときばっかりお願いして。こんなことやっていると友達なくすかもなー。でもありがとう。涙がでるほどうれしかったです。

それにしてもコンサートにご来場くださったたくさんの皆さん、本当にありがとうございました。帰りのタクシーの中でジョンはもらったプレゼントをひとつひとつあけながら、本当にうれしそうでした。皆さん、これからもどうぞジョンをよろしく。

2010年7月14日水曜日

おわったー

終わったー。疲れた、疲れた、疲れた! 

明日も超早朝なので、もう死にます。ご来場くださった皆さん、そしてCDを買ってくださった皆さん、ありがとう!!!

2010年7月13日火曜日

本日のジョン:取材日でした〜

今日は終日雑誌の取材でした。午後イチからずっと頑張りましたよ〜。5本の音楽誌。ジョンのインタビュー、すっごく面白かったです。何が面白いってその不器用度が(笑)。半分くらの質問には答えられず「ううう、、、分からない‥‥」とか言いながらも必死に答える様は、かえって取材してくれた先生たちの共感を呼んだようで(和田静香さん曰く「器用にこなされるよりずっと良い」)、本人の誠実な人柄がかいまみれるすごく良い取材となりました。記事になるのが本当に楽しみだなぁ!!

掲載号については、また追って決まりしだい、こちらでご紹介していきます。

それで終わったのが夜6時半頃だったかな‥‥割と早めだったので、夜遊びに繰り出そうということになり、赤いお肉と赤いワインに目のないジョンと私は、四谷荒木町にある赤丸ジンギスへ。ここは私の本当に仲のよい友達しか連れていかない場所で、アーティストはつれて来たことがなかったのですけどね。ジョン、幸運なやつ(笑)。

そこでラムと赤ワインを堪能したあとは、根津に繰り出し(アノマはお休み、残念)テクテク谷中をお散歩。最後は霊園まで歩いて日暮里からジョンの泊まっている池袋まで戻ってきました。おつかれさま。

明日はきっときっと、すごいギグになると思います!!! お楽しみに。

ジョン:今日はもうほんとに最高にかっこ良かった!

ジョン、今日はもう本当に最高にかっこよかった。ラジオで歌っただけでも、相当かっこよかったけど、夜ポルカドッツでのミニライブはもう本当に死ぬほど感動でした。ギターがうまいのは当たり前として、私は歌が好きだなぁー。ほんとうにほんとうにほんとうにかっこ良かった!!

プロモ来日という事で来ているため、チャージすらなしだった事もあり、お店にもかなり負担があったと思います。それでもこの企画を快諾していただき、ご協力いただいた東京ボブ・ディランさんに大感謝です。本当にありがとうございました。

明日は終日取材。取材を5本。すべて雑誌。明後日はいよいよスターパインズカフェの公演です。

2010年7月12日月曜日

ジョン・スミス プロモーション来日中!

現在THE MUSIC PLANT一押しの強力新人アーティスト、ジョン・スミス。ホームページはこちら





7/14(水)19:30〜 吉祥寺Star Pine's Cafe
要事前予約:多少キャンセル待ちも受け付けていますので、当日お店に電話し状況確認してみてください。 
TEL:0422-23-2251


すべての詳細はこのページ。
http://www.mplant.com/johnsmith/live10.html

今日も引き続きがんばりまーす

今日はラジオへの生出演が1本。(聴けるのはFM岩手、秋田、ふくしま、栃木、群馬、長野、富山、三重、福井、滋賀、山陰、岡山、広島、山口、高知、佐賀、徳島、青森、岐阜、石川など)12:25-12:45くらい。

そのあと、雑誌の取材を1本やって、ポルカドッツへ突入!!!(ボブ・ディランは歌うのかしら)

インストア2件






昨日はカメラを忘れて写真が全然とれなかった!(タワーでの写真を提供してくれたプランクトンのI君ありがとう!)

それにしてもインストアって絶対にベストな環境じゃないのだけど、よくあれだけ歌えるよなー、ジョン。今日からは良い環境でのライブなので、これは最高に爆発してくれること必須! 楽しみ。

Star Pine'sの方ですが、これにてメールでのキャンセル待ちも終了させていただきます。さらにみたいという方は当日会場に電話してみてください。詳しい地図などはこちら。電話番号:0422-23-2251 

2010年7月10日土曜日

ジョン:蒲田教会

1部は五十嵐正さんのMCで、英国フォークの伝統についてのレクチャーがあり、ジョンもニック・ドレイクやデイヴィー・グレアムのカバーを演奏しました。2部はジョンのコンサート。いや〜っっっ、ほんとにかっこよかった! 一番下の写真はご来場くださった中川五郎さんとツーショット。



2010年7月9日金曜日

ジョン、歌うとホントにかっこいい!






しかし、、、ジョンったら、普段モッサリしているくせに、歌うとホントにホントにかっこいいです!! HMV池袋にご来場くださった皆さん、ありがとうございました。明日は蒲田教会で、五十嵐正さんとのTalkおよびライブです。ぜひご来場ください。

ジョン、インターFM/楽器雑誌取材

本人はホテルで休ませて、ちょっくら事務所に戻ってきたので、さっそく写真をアップデートです。ジョン、超かっこいい! 普段はなんだかモッサリ系なのに、写真とを撮る時とか演奏する時はなぜかとってもかっこいい! そしてとっても頑張り屋さんです。文句も言わず,朝早くから偉いな〜。今日はこれからインストア。HMV池袋。駅に隣接しているルミネの6Fです。18:00より。(雑誌の方は掲載日等が決まり次第、こちらでご案内していきます)



ジョン・スミス 本日の動き

今日は9時からインターFM。取材を1本やって、夕方6時からHMV池袋でインストアです〜!

2010年7月8日木曜日

いよいよ明日からプロモ開始!!!

さーて、いよいよ明日から本格プロモ開始!!! がんばろうね、ジョン!

まずは朝9時にINTER FMのピーター・バラカンさんの番組に出演。そしてそのあと取材を1本こなしたあと、HMVの池袋で18:00からインストアギグです。

がんばりまーす。ジョンも張り切ってます。明日は早い。もう寝ます!! それにしてもジョン、真面目ないい奴です。

ジョン・スミス:A Long Way for Woman

A Long Way for a Woman from Oz Smith on Vimeo.



めっちゃ良い曲。アルバム「マップ・オア・ダイレクション」でも光っている。「マップ〜」は本当に頭の4曲がすべて良い。この曲はアルバムの4曲め。インストアでのライヴとか、あのまんま4曲やらないかしら。ライヴ・ヴァージョンのこれにはウッドベースが入り(このベースの人もジョンって言うんですよね)、ジョンは12弦で演奏している。

I'll not trade you for silver
「どんな富とだっておまえを交換しないよ」(訳:五十嵐正)

アイルランドのホテルの部屋で恋人を思って書いた曲、だそう。

今日はこれから東京駅にジョンを迎えに行ってきまーす。

JPP:札幌公演 特設ホームページがオープン



JPPの公演だけではなく、イベントや展示や本当にたくさんの楽しい事が満載のFINLAND DAYS in 札幌! ホームページがオープンしました。

2010年7月7日水曜日

ジョン・スミス:Seven Gypsies

こっちが、師匠デイヴィ・グレアムの「Seven Gypsies」



タブ譜も見つけました。歌詞も載っています。

そして、こっちがジョンの「Seven Gypsies」。もう全然違う曲だな〜、これは〜。かっこいい。あ、ちなみにこの映像。ホントにジョンの部屋で撮影しているみたいですよ。私の友達がこのシリーズ映像をみて、ホントに自分の部屋なのかっ、ごみ箱の中が気になる‥‥と言っていましたが。

ジョン・スミスと同じデヴォンと言えば




ジョンが生まれ育ったデヴォンってどんなところ?

まずは何とっても、ミステリー界の女王様、アガサ・クリスティー。名探偵ポワロ(ベルギー人ってのが本当にミソなんだよなー)が解決する「ナイル殺人事件」「そして誰もいなくなった」「オリエント急行殺人事件」などで有名なあの方。彼女はデヴォンシャー出身。英国のミドルクラスが暇をもてあましているような感覚。あの空気がデヴォンなんです。近い空気としては「テス」のドーセット州や、カーラ・ディロンのパートナーでセスのお兄さんのサム・レイクマン、レイクマン兄弟はコーンウォール出身。なんかこう日の光が少ない英国で寒いビーチにならぶ寒々とした風に吹かれる年金生活者のデブったお年寄りたち‥‥そんなイメージかな。(もっとも、今や英国の猛暑はものすごいのだけど)

そして、あのアフタヌーン・ティーについてくろ、コッテリした重いクリーム。あれは正式名称を「デヴォンシャー・クローテット・クリーム」と言う。

パースティは、コーンウォールとデヴォンとどっちが美味しいか、いつもディベートになるのだそうです。オリジナルはコーニッシュだと思うのですが。ちなみに上の写真はロンドン、ハマースミス駅にあったコーニッシュ・パースティ屋さん。激ウマでした。う〜ん、南西イングランドの味。

でもジョンは今リバプールに住んでいて、心はどっちかというとリバプールにあるみたい。もっともツアー続きで家にはほとんど帰っていないらしい。面白いのはカーラ・ディロンと同じで、ジョンも「イエス」を「ア〜イ」と言うところ。ジョンによるとリパプールや、特にマンチェスターなど北イングランドでは、そういう風に言うことが多いんだって。ホントかな。それともデヴォンの特徴?

そしてデヴォンといえば、トーキーにあるこのチャーミングなホテル。一度泊まってみたいよなぁ〜。

ジョン・スミスと同じマネジメント所蔵アーティスト

ジョンのプロモーションのためブログに書くネタを集めておいたのだけど、あっという間に明日からプロモーションなので、一気に放出します。

というわけで、ジョンと契約しているマネジメントが契約している他のアーティストをご紹介します。ロンドンでアイリッシュのマネジャーが頑張っているんですよ。これが全部趣味が良い!!

まずはデイヴィッド・グレイ。大好き!! 大好き!! 大好き!! ダブリンのポイントでの映像。お客さん、歌う,歌う。日本じゃ全然人気ないけど、デイヴィッド・グレイは私の大好きなアーティストです。今や世界的な大スター。



こちらは日本でも人気ありますよね? ダミアン・ライス。



そのダミアンの映像にも出て来た、ダミアンの元彼女/音楽パートナーでもあったリサ・ハニガン。今、もっとも注目されているアイリッシュ・シンガー・ソングライター。日本でも売れそう。中川五郎さんも大推薦



でも私にとっては、この中で一番無名だけど、ジョンが一番いいや。ジョン、早く帰ってこないかな〜

ブリテン諸島、注目のルーツ系シンガーソングライター

今、イングランドのルーツ系シンガー/ソングライターは本当に良いものが多い。先ずはこの人、ジム・モレイ。死ぬほど好きだった「Sweet England」よりアルバムタイトル曲。



ただ音聴いて、すぐ想像つくように彼はライブが弱いんです。今,イングランドの中でも私と最も仲の良い人が、偶然にも彼のマネジメントをしているため、ぜひぜひやってくれ、と言われているが‥‥うーーん、辛いと思う。CDだけリリースしても売れないだろうというわけで断念。私なんぞがリリースしちゃって彼のポテンシャルをつぶしたくないしね。でも今でもすごく大好きなアーティストです。誰かやってくんないかなー。ちなみに今月のSONG LINESには彼の新作がフリーで付いてきます。東京の音楽評論家の先生たちやコアなファンの方は、彼の妹の方をやってくれとうるさいです。

そして、もう一人。何かと現在注目のセス・レイクマン。こっちのライブの良さは折り紙付。が、どうかな。私は微妙なところで音楽にはのめり込めないでいる。加えて,日本じゃ難しいだろー。現地で売れているだけに条件も厳しそう。



それからエディ・リーダーが大推薦しているのに,今だにやれないでいるアーティストとして紹介しているデクラン・オルーク。アイリッシュですけどね。彼もね、ギターがものすごく巧い。歌は好き嫌いが分かれるかな。私は大好き! 本人も背が高くって、礼儀ただしくて、すっごくかっこいい。ファーストアルバムから「セーラ」。名曲。ポール・ブレイディも彼のことが好きで大プッシュしている。

ジョン・スミスのHP作っていて、デクランのことを書く時、最初はイニシャルだけにしておいたのだけど、いいやと思って実名(笑)で書きました。たぶん今の日本には彼のことを紹介できるレーベルはいないだろう、残念ながら。本当に素晴らしいんだけどねぇ。一時V2と契約してました。日本のV2で出るかな、と期待したんだけど。



が、でも、やっぱりジョンが一番いいな。ジョンが一番かっこいい。私の見る目は正しい。早くジョン、関西から帰って来ないかなーっ。早く帰ってきて、こっちで観光しようよ〜っっ。

ジョン・スミス NO ONE KNOWS

QUEENS OF THE STONE AGEの「No One Knows」



ジョンがやるとこんな風になります。



ジョン、かっこいいな〜っっ。普段はもっさり系なんだけど、歌いだすと全然違うんだよなー。

2010年7月6日火曜日

ジョン・スミス in STORES

タワー渋谷。かっこいい〜♥ 「名作」とかかれた手書きポップカードが嬉しい! 

タワー新宿さんの立派なジョン・スミス・タワー! たくさん売れそう。モニターではちょうどWATCH HER DIEが流れてました。

私のリリースは北欧ものもイングランドものもケルトに入れられがち。ま、いいか。

HMV池袋は店頭に素敵な看板が〜(私が作りました)

タワー池袋。タワーはどうやら登録がブルース&カントリーになったらしい。

2010年7月5日月曜日

ジョン・スミス、最高!

というわけで、ジョンが元気に来日しています。初日はランチにお寿司を食べて2時間ほど休憩したら、すぐに町に繰り出し秋葉原そしてお茶の水へ向かいました。それにしてもジョン、秋葉原で全然違和感ないなーっっ(笑)。こんなに観光に熱心なミュージシャン、ウチも久しぶりです。でもって、ジョン、ゲームが好きで、すぐゲームセンターをのぞきたがるんだよな。別に何をするわけでもないんですけどねー。お茶の水においてはギターよりもギア関係(エフェクトやペダル系など)が気に入ったみたいで熱心に見てましたよ。ステレオケーブルをお買い上げしご満悦。

それにしてもジョンに感心したのは、なんだかとっても礼儀正しいこと。コンビニで何か買ってもちゃんと「ありがとう」と挨拶しニコニコとお辞儀をし(映像参照)本当にいい子なんですよ。で、人に言われてきづいたのだけど、これって英国人特有なものかもしれませんね。

それから感心したのは、例えばジョン・マーティン師匠とか晩年はお酒がひどく荒れていたはずなので、ジョンも絶対に前座やってて大変だったはずなんですが、「実際どうだった?」と突っ込んでも、絶対に師匠の悪口を言わない。実はこれ、私にとってはひっかけ問題でジョン・マーティンの事を知りたいわけじゃないんです。ジョンがどういう奴なのか知りたいから聞いているわけで、そういう意味では超・合格。こういういい子だからジョン・マーティンも相当可愛がってたんだな、と納得です。ジョンは楽器のこととか、本当にいろいろジョン・マーティンに教わったって言ってました。そしてコンサートのたびに、たくさん飲み物を買ってもらったり、本当によくしてもらった、って。えらいなぁ、ジョン。なんていい子なんだろ。

しかし1月にグラスゴーのバーでは「絶対に無理」と断ったのに、半年後にはこうやってプロモだけど来日が実現できているわけですから、ジョンも相当強い星の下に生まれたアーティストなんだと思います。なんかジョンが次に日本に来ると時はメジャーレーベルと契約して、メジャーなプロモーターさんで来日しそう。うふふ。そうなってくれれば、私も本望ですけどね。

それにしても京都のライブは実はいろんな事情で急に決めた事だったし、天気も大荒れだったので、お客さんがたくさんくるとは思っていなかったのですが、それでも熱心な皆さんに囲まれ、とりあえず初日が無事にあけたという感じでした。ご来場くださったお客さん本当にありがとう。コンサートは「Invisible Boy」で始まりました。セットリストは、またすべての公演が終わった時にでもアップしますが、本当に最高に素晴らしいパフォーマンスでした。私はかぶりつきですっかり堪能しちゃいました(笑)。

ギターが巧いのは、これはまぁもう当然なんで、あまり書きませんが、以前観た時より、歌が抜群に上手くなったように思えました。ヴォーカルって難しいんですよ。だいたい上手いと言われている人もなんか「歌いっぱなし」って印象があるヴォーカルは私は好きじゃない。エディもそうだし、ブーとかもそうなんだけど、きちんと細かい息づかいや声の最後の最後まできっちりしている人が私は好きなんです。もっとも本人たちは意識して歌っているわけではなく、相当ナチュラルなんだけど、息づかいや、ちょっとした息の抜き方も、しっかりこっちに気持ちよく伝わってこないと、歌がうまいとは言えない。その点、ジョンはとっても自由に歌っていながら、かつ本当に細部まできっちりとコントロールされているように聴こえる。いや、本当にスゴい才能だと思います。

ホントに真面目でいい子なので、仕事の話もたくさんし、仕事の価値観とかも私とバッチリ会う感じで、すごく楽しいミニ関西ツアーになりました。ジョンとも話たのだけど、1対1ツアーって本当にめちゃくちゃ濃密なんですよ。これがラウーとかヴェーセンだったら、奴らのグループに私が溶け込めばいいのだけど、グレンとかもそうなんだけど1対1は本当に濃い。しかも初めてで、言ってみれば、いきなり全然知らない相手なのに、突然超パーソナルな関係になるのだから本当に面白いわけです。うーん、この濃さはやっぱり止められないな〜っっ。いいよ、1対1ツアー。本当に、こういうのはウチみたいな自主レーベル/プロモーターならではの関係かもしれません。

というか、ジョンが本当にいい人だから楽しいんだと思います。ウチは本当にアーティストの才能と人の良さにはかけては、世界で一番幸せなレーベルだということは間違いないですね。相手がイヤな奴だと本当にイヤになるのだけど‥‥こういう「どうぜ赤字プロジェクト」の場合は、特に。黒字になるんだったら多少のことは我慢するんだけどさ(笑)。いい人だと、もう本当にこちらも勇気をもらうというか、なんというか。多少大変でもジョンのために頑張ろうという気持ちになるから良い。相手がダメだと、ほとんど拷問同然に仕事なのだけど、アーティストが良いと頑張れる。ジョンが本当に素晴らしいから頑張れる。

それにしても、なんて、いい子なんだろ。何をやっても喜んでくれるし(って、初来日の今だけかもしれないけど)、もちろんアイルランドでも会って話も結構したし,グラスゴーでも話をしてたんだけど、こんなに可愛くて、仕事に対してもポジティブな子で本当に良かった。っつーか、きっとこれはジョンの親がいいんだな。ちゃんと愛情をもって育てられたって感じがする子です、ホント。

音楽が素晴らしいのが何より。何度も書くけど、まずあのアルバム自体が本当にすごい傑作だと思う。ジェイソン・ボスホフ、すごいな。よく野外で、しかもスワンプ地帯で録音しようと考えついたよなー。音だけきいているとイギリスのアーティストに聴こえないし。それにしても、あぁいうレコーディングだから当然ライブ・テイクで一発録りだし、ジョンが相当ウマくないとできない技ではあるよね。

なんと言っても、あのヴォーカルの気持ち良さはたまりません。生のジョンは本当にすごい。ギターが凄いのは当たり前だけど(って、何度も言いますが)、いやホントすごい。以前マーティン・シンプソンのギターを生でみてびっくりしたことあったけど、きっとジョンもあんな感じになるね。まだ27とかなので、きっともっとうまくなるね。すごい。

それにしてもコンテンポラリー系のすごい人のすごさを改めて認識してます。私なんかは例えばポップスがもうつまらないと思ったから伝統音楽に流れていった音楽ファンなのであるのだけど、例えばウチのグレン・ティルブルックのライブ。グレンが来る年は毎年ウチの年間ライブの1位をグレンが持っていく。他に伝統音楽系の誰が来日しようとも、グレンの絶好調の時にはかなわない。だからジョンもそんな風になるのかもしれない、とちょっと思う。京都のパブで、かなりラフな環境で、初日で、割と力をぬいた演奏を聞いただけなのに、今年前半、誰を来日させたのか、私はもうよく思い出せない。もっとも今年はなんといっても、この後に超伝統系の最強天然グループ、Nordik Treeが控えているわけだから、なんとも言えないのだけど(笑)。あのヘンの無欲/天然の良さと、ジョンと、どっちが勝つか。自分の中でも楽しみ。あ〜〜っっ、もう待ちきれん!

さて、今回の来日、いろんな人の協力であちこちでイベントが仕組まれているので、ぜひぜひ皆さんご来場ください。詳細はここです。

ただ今、ジョンは日本のどこかでホリディ中。8日(木)に東京に戻ってきて、そこからプロモーション来日が本格的にスタートします。日本のどこかで映像にあるみたいに鞄を斜めがけした、こんな外人をみかけたら、それがジョンです。声をかけてあげてくださいね!

私の方はと言うと、プロモスケジュールのうち、あと2媒体、まだ未定なものがあり。細かいところを調整中! 頑張りマース。これでCDが多少売れて、多少でも投資した分リクープできますよーに!!

ジョン・スミス in 京都&奈良 動画



鹿に「Are you hungry?」とか言っちゃうところが、なんとも‥‥

ジョン・スミス in 京都&奈良 more



ジョン・スミス in 京都&奈良






2010年7月1日木曜日

John Smith: Another Country

実はもう今日木曜日にロンドンを出発するジョンは張り切って、オン・ラインン・チェック・インを済ませた模様。到着は日本時間の金曜日ヴァージンアトランティック航空9:30到着。成田空港第1ターミナル北ウイング。おっかけの皆さん、お待ちしますよー!(笑)と、むなしく叫んでみる。プロのおっかけの皆さん、良かったなぁ。なんかこう、ウチらスタッフのことを邪魔しないように遠くから見守ってくれているの(笑)

そのジョンが6月の中旬くらいだったかな‥‥に出演したラジオ番組。BBCのラジオは今日本からでも聞けるんだけど1週間で消えちゃう。なので音を録音してここに内緒でアップしました。ぜひ聞いてください。(ジョンのプロモーションが終わったら削除しますので、お早めに!)

ジョンったら、なんかおばさんDJ(バラカンさんによると、すっごく有名な方だそうです)に終始押されっぱなしですが、生演奏が本当に素晴らしいんだわ。ニューアルバムの録音の話と、途中日本の話も出て来て(12:20くらいから)「いいわね〜。余分なバックを持って行くのよ。あそこはこの地球上で,一番別の星に近い場所なのよ〜」とおばちゃんDJ、すごく盛り上がってます。

ジョンは3曲ほどスタジオで生演奏するのですが、まずチェックは4:47くらいからのInvisible Boyの生演奏。これが涙ものです。すごく良い。うん、ジョン。このくらいの感じで日本でも実力を発揮してくれれば、まずは合格かな。後半の方とか最高。絶対に聞いてね!

13:31くらいから例のマンドーラでやる「Not Over Yet」のカバーなんですが、これが、まぁ泣かせる。このヘンからすっかり番組はジョンのペースかな。すごく良いです、ジョン。おばちゃんDJ、感激してます。

そして何と言っても素晴らしいのが「Another Country」の生演奏(20:15くらいから)。この曲、CDに入っている時は全然ピンとこなかったのだけど、ここで演奏しているの聞いたら大好きになっちゃった。っていうか、もうレコーディング時の形を止めてないのね。最初ジョンが歌いだした時、CDに収録されている曲と気づかなかったくらい。この曲はレコーディングするのに、すごく時間がかかったと言っていたから、まだレコーディングの時にはまだ完成していなかったのかもしれない。「I am leaving for a season, I don't need decent reason, to see another country in a spring...」くーーーっっ、泣ける! この生演奏ヴァージョン、すっごく良い。そうそう、ヴォーカルってこうじゃないといけないのよ。息の抜き方のタイミングとかね。実はこういうの、ブーや、エディもすっごくうまい。丁寧に歌うってこういう事だよねー。もっとも本人はかなり自然にやっているのだろうけど。ジョン、いいよーっっ!!

さてさて昨日、ビリリの試写から帰宅してみると、普段よりかなり多い数のジョンのライブへの申し込みが届いていた。何かと思ったら、HEAT WAVE山口洋。すごいよ! かっこいいよー、ヒロシ!(涙) 山口さんと呼ぶと「ヒロシと呼べ」と怒られるんだよなーっっ。くっぅー。山口さん、本物のロケンローラー。その後いただいたメールには「本物の音楽をやる人と、それを支える人を応援しなくちゃ」とか「ジョンは間違いなく、本物す。ぜったい大丈夫っすよ。アルバム、爆発的には売れないかもしれないけど、長い時間をかけて、伝わっていく音楽だと思います。10年経過しても色あせないだろうし」‥‥涙、涙。やばい。

山口さんの期待に答えるためにも、ライブに来てくれる山口さんのファンの方をがっかりさせないためにも、ジョンは相当ライブを頑張らないといけないね。

それにしても、なんか、みんなかっこいいな。私も頑張らなくっちゃ! 今日の午後は取材の最終コンファームで、雑誌の編集部あちこちに電話じゃ! 音楽雑誌の編集部の皆さーん、よろしく!(昨日は深夜3時近くに某巨大新聞の方がジョンのディスクレビューを載せるからジャケ写を送ってくれ」とメールしてきてくれた。すごいぞ、ジョン! こうして少しでも多くの人に聴いてもらえますように)

Invisible Boyのレコーディングは竹やぶの中で行われた。風の音が聴こえる不思議なレコーディング。

ベンダ・ビリリ〜もう一つのキンシャサの奇跡

すみません、ジョンの来日が終わるまで、ここはジョン一色にするつもりでしたが、あまりにも感動したので、やっぱり書かせてください。今日,実はスタッフ・ベンダ・ビリリの映画「ベンダ・ビリリ〜もう一つのキンシャサの奇跡」の音楽関係者向け試写会があり、渋谷までえっちら出かけてきました。

ビリリの活躍はヨーロッパのワールドミュージックの仕事をしているなら、絶対に知っているべきの一大事件です。だから私も名前は知ってました。ヨーロッパのワールド・ミュージック・チャートの1位をずっと独占し、ありとあらゆるフェスティバルで大きくフィーチャーされ、名門クラムドレーベルの一押しでロンドンじゃーすでにバービカン(東京で言ったら武道館かしら)を満員にする‥‥みたいな。

でも彼らの音楽をちゃんと聴くまでは「あぁ、話題の車いすバンドね」という感じででしか認識してなかったのです。身体障害者で路上生活者で、楽器もなんだかヘンで。「こういうバンドだったら、そうねー、話題にはなるなー」と。

そんな私が一番最初に引っかかったのはYou Tubeの映像でオランダのビック・バンドとの共演を観たとき。なるほど。こりゃーあ、かっこいい。音楽も基本JBなんで、非常に分かりやすく、ポップなんですよ。JBだからビック・バンド・アレンジとの相性も良い!

映画では、そんな彼らの路上での活動から、ヨーロッパツアーを実現させるまでの道のりが描かれています。それにしても‥‥まぁ、この監督二人。よく撮ったなぁ、と。しかも撮るだけじゃなくビリリのヨーロッパ進出も、彼らが力を貸したわけですから、これはバンドのメンバーだけでなく、この映画監督二人の道のりでもあるわけです。ここまで撮れるのはメンバーに相当信頼されていないと無理でしょうね。成功したライブのギャラを分ける時など、かなり生ナマしいシーンも。そして、シェルターが火事で全滅した時は、どうなるかと思いました。あの時はさすがのビリリのリーダー、リッキーの顔が一瞬曇った。メンバーは生活を立て直さなければならない。撮影の資金も突きいったん資金調達のために帰国する監督たち。(想像してみてください。あんな過酷な環境じゃ戻ってきた時にまだバンドがある、メンバーが元気でいる保障などないのですよ。実際リッキーを中心とするメンバーのほとんどがコンゴの平均寿命をとっくに上回る年齢なのです。実際サトンゲの天才少年ロジェを探し出すのに苦労するリッキーの姿も描かれています)

そしてやっとやっとレコーディングを実現させる。最初のスタジオでのレコーディングなんか、なんて素朴な! 慣れない感じが、とってもチャーミング。そして彼らが練習場所にしている動物園でのレコーディング・シーン。この辺りはちょっと不謹慎だけど、なんか夢のようなシーンでした。

リリースしたCDが話題になり、いよいよヨーロッパのフェスティバルに行くことになったビリリ。家族に別れを告げて旅立つシーンには,本当にグッと来た(コンゴってキリスト教の国なんですね。ヨーロッパは神様の国だとみんな思っている)。そしてシャルル・ドゴールに降り立つメンバー。キョロキョロするリッキー。それでも自分たちの音楽でこのヨーロッパをノックダウンしようとしている! 自分たちの音楽に対する自信はゆるぎない。なぜなんだ! その自信はいったいどこから来るんだ! メンバーを励ましバンドをまとめ、演奏が熱くなる。出演したフェスティバルで、最初は何だろうと遠巻きにみていたお客さんたちが、最後にはステージの前に集まって全員が踊りまくっていたあのシーンは本当に圧巻で、思わず泣けた。以前読んだ松山晋也さんによるこの映画監督のインタビュー記事を思い出した(ラティーナ誌)。あの場面では二人とも本当に号泣だった、と監督たちは告白していた。(あのインタビュー、また読みたいな〜、いつの号だったかなー)

それにしても路上からいきなりあんなに成功して、本来なら精神的にも身体的にもバランスを崩しちゃいそうなものだけど、しっかりバンドが結束し、ちゃんとプロフェッショナルに活動していけるのは、やっぱりリーダーがすごいからだと思いますね。絶対にいろいろあるに違いない。ないわけがない。それは日本みたいなところに住んでいる私たちには想像できないような、すごい問題がたくさんあるに違いないないんです。それなのに、リッキー、かっこ良すぎる!!! やばいよ、リッキー。リッキーの言葉にいちいち感動。「女が来たら、やんわり断れ」ってのには爆笑しました。すごいリーダーだよ。ホント。

そして、なんといっても、音楽が素晴らしいんです。この音楽を信じバンドを作ったリッキー。彼らを発見し映画を製作したプロデューサー。そして彼らのCDを出したクラムドディスク。そして映画の完成も見えないままに日本でビリリのツアー&映画を企画した勇気あるプランクトンさん(裏話がたっぷり社長ブログで読めます)。皆、この音楽の力に引っ張られたのに他ならない。そしてその映画がこの不況であえぐ元気のない日本にも届けられた。すごい、音楽って、本当にすごい! 

プランクトンのスタッフのお話によると、ビリリの皆さん、すっごくいい人たちで、とっても紳士的でプロフェッショナルなんですって。あぁ、このバンドが本当に10月に来るなんて、いったい東京はどうなっちゃうんだろ!! この秋、もっともセンセーショナルなバンドですよ。ベンダ・ビリリ! 皆さんも絶対にパワーをもらいましょう。彼らほどパワーをくれるバンドは,他にはいません!!

私の大好きなオランダのビック・バンドとの共演を貼付けておきます。リッキー、歌が本当にうまい。すごくいい声してる。リッキーが入っていくところ(0:45くらい)とか、もう何度観てもゾクゾクしちゃいます。バンド全体もここに向かってぐっと加速するんですよね。ビック・バンド・アレンジが似合います、ビリリ。かっこいいよー(涙)「ヨ〜ヨ〜ヨ。ヨ〜ヨ〜ヨ」「マンネリサ〜、マンネリサ〜」松葉杖のカボセが、ラップで入って行くところなども(1:45あたり)、鳥肌もん。なんか音はずして行くんだけど、そんな事言わせない圧倒的な説得力。これがパワーなんです!! いや〜,素晴らしい。私も自分の仕事、頑張らないとなー。今日はビリリにパワーをもらった。ビリリ、ヤワな俺たちにカツを入れてくれっ!



映画はイメージフォーラム他、9月から公開予定。
来日公演は9月後半から全国各地で行われます。10/11(祝)は日比谷野外音楽堂です。もちろん私も行きます! 皆さん、数曲フレーズだけでも覚えていきましょう。上の映像の曲と,この曲はきっとやると思います。「ラ〜イナリンリヨ〜、ライナリンリヨ」って奴。