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2010年9月30日木曜日

フィンランドもの強力新譜、明日入荷!

すみません、バタバタしてまったく時間がなくホームページを作っている時間がないので、とりあえず。速攻で欲しいという人もいるだろうということで、ここに取り急ぎインフォを載せます。

本日スヴェングの新譜が成田で通関中。明日ここに到着予定。到着したら、すぐ発送します。そして先日の会場で多少売ったマリア・カラニエミの新譜も、少しだけ入荷。

お申し込みはいつもの新譜エクスプレスの要領で:お名前、住所(郵便番号から建物の名前までフルにお願いします)、電話番号、希望商品名を書いてメールください。速攻で発送します。郵便振替の用紙をいれておきますので、お近くの郵便局にて精算ください。1枚2,200円。送料/税込。お買い上げの皆さん先着50名様に、フィンランド音楽のサンプラー(2009年もの)を差し上げております。







JPP このユーモアのセンス



これを聴きながら爆笑できるあなたはペリマンニのユーモアが理解出来ている。こういうのは爆笑しながら聴きたい。この音符がかもしだすユーモアの空気。これがペリマンニなんですよ。まぁ、ペリマンニっていうか、このユーモア感はJPPならでは。だいたい音符になんの意味もこめられない連中が多すぎるよね。やっぱりこういうのじゃなくっちゃ。他のフィドル軍団はノッペリしていてつまらない。

そしてやっぱり難曲に限るよね。普通の音楽を普通に弾いて何が楽しいの? こういう難しい曲がキマってこそ、バンドにギアが入りドライヴする。この爽快感。

ほら、こういうのにも通じるでしょう。この芳醇な音楽。音楽が豊かだったころの音楽。



スイング、スイング、スイング〜 早く来ないかな〜JPP。あと1ケ月!

しかしタンゴもスイングジャズもヘヴィメタも、色濃く残るのがフィンランドなんだよな。他の国じゃ、ブームはさっと来て、さっと去っていくのに、なぜかフィンランドではそれが色濃く残る。まったくもって不思議な国だよ。

JPP 最近のライヴ映像発見! めっちゃかっこいいいーーーーーーー(涙)



これもString Teaseに入ってる曲だね。かーーーーーーーっっっっ、超かっこいいよ!!!!!!! 大興奮。これは本物のJPPのライブにかなり近いかな。こんな風に、なんか、もっとこうダイナミクスがあるんだよね。やっぱレコーディングじゃ分んないよなーーーーっっっ。かーーーーっっ。まったく格好良すぎる。ハーモニウムの使い方が素晴らしい。はぁ〜、早く聴きたいよ。

そして難しい曲を弾くとうれしくなっちゃうのがペリマンニ。この曲なんか観てよ。アルトの表情に注目。なんだか吹き出しそう(笑)。一方のマウノは表情も変えず、でも心の中では爆笑しているのだ、これでも(笑) 男は黙ってフィドルを弾く。すごいよ、ペリマンニ!! それにしてもスイング、スイング、スイングするのが、やっぱりJPPだよねぇ〜。

JPP - Hale Bopp



JPPの超名曲「Hale Bopp」をアップしてみました。この曲の良さが分らない人がいるとしたら本当に可哀想なので、私が解説してあげよう。

まず一つ一つのうねるようなフィドルのからみ具合が本当に絶品なのだわ、この曲。そしてやっぱりすごいのが、ティッモのハーモニウム。ホントにすごいよ。ベースもすごくいい! 時々弦がビシッってなるのがペリマンニ流! 

この曲はマウノ・ヤルヴェラとティッモ・アラコティッラの共作。ティッモによるとイントロを書いたのがティッモ。他はマウノの作品らしい。それにしてもこのイントロダクションの宇宙感はどうだ!! 0:00から0:32くらいまで。これはクラシックとかの教養がないと書けないイントロやろ〜。ホントすごいよね。この曲にこういうイントロつけちゃうティッモはね。曲がこのイントロによって、急にインテリジェンスを身につける。音符のちらばり具合が、まるで目に見えるようだ!(そういう私は楽譜はめっきし弱いのです。読めないわけじゃないけどさ)

そしてなんといっても最後のマウノ・ヤルヴェラの高速フィドル。おそらく現存するペリマンニの最高峰、マウノ。(他に誰かいたらすみません、詳しい人指摘してください)この録音ではフィドラーが何人も音を重ねているのだけど、JPPのステージのときはこの高速フィドルをマウノが一人で弾き、他の3人がそれと戦うという構図になっている。すごいだろー、このフィドルはすごいだろー。3:25ごろ。

なんかさー、ケルト圏のフィドル軍団のユニゾンの、何も抑揚のない一本調子のフィドルはもう飽きた。こういうウネるような流れ、すべてをネジって、聴くたびに光の当たり加減で見え方が違うみたいな……そんな音楽の方が私は好きなんだよね。つーか、やっぱりフィドル軍団の最高峰はJPPだよ。他なんて、ちゃらっちゃらで全然聴けないよな。

ちなみにこの曲がはいったJPPの最高傑作(と一般的に呼ばれている)「String Tease」にはヴェーセンも2曲参加。そして当初デジパックで発売になったこのアルバムの最後の在庫をウチがすべてフィンランドから買い取りました。もうあとはDLになっちゃうみたい。もっともアメリカでNorth Sideがちゃっちいアートワークでまだ売っているけどさ。やっぱりフィンランド盤は最高よ。皆さん、会場でぜひ購入してね。

JPPの公演、すでに東京は売り切れ。あとは伊丹と札幌公演のみ。皆さん、ご来場くださいね〜。あ、関東の方はノルディック・トゥリー@建長寺もよろしくです!! 毎日少しずつですが、チケット動いてますので、ホントお早めに。 

2010年9月29日水曜日

営業とかいいながら、結局食べて回った1日

チラシ巻き営業といいつつ、ほとんど今日は食べてまわっていたという1日でした。

 
吉祥寺スウェーデン料理屋。アルトゴットさんのニシンのマリネ。まいう〜。

途中、友人のご家族と合流して赤ちゃんヒーリング。ほんと可愛いわぁ! 私も子供ほしいなぁ。まだ諦めてませんよ〜。でも44歳。あと産むとしたら1年。が、来年のヴェーセンの公演が終わるまでは無理だなぁ。

そして最後は毎度おなじみおだいどこやなぎ




おかみさんのポテトサラダは天国の味。




そして今年も煮込みハンバーグが美味しい季節がやってきました。本当に本当に本当にうまい。幸せは八重洲の土鍋の中に〜♥




締めのデザート。まいぅ〜




満腹になったので、渋谷にも営業に行きました。ライターの和田さんと半日一緒の楽しい営業でした。和田さんがめっちゃ営業慣れしているので、ビックリ。楽しかった〜。また一緒に営業しましょう。

2010年9月27日月曜日

ジョン、かっこいーーーーー!!



Dublinのエレクトリック・ピクニックにて。やっぱいいわ、ジョン。

Nordik Tree建長寺公演、あと1ケ月



この録音は私がはじめてノルディックトゥリーを聞いたときに文化放送の取材用のマイクを向けて録音したもの。1曲目が終わったあと、私のためいき「あー」とか入っちゃっているけど、すごく良い演奏なので、聞いてみて。CDよりもダイナミクスがあって、本当に素晴らしい演奏。

ちょっとしたお披露目みたいなライブだったので、50人くらいの関係者の前でNO PAで演奏。MCもぎこちなく(巨匠、もう30年近くステージたってるはずなのに/笑)でも本当に素晴らしかった。

ビリリみたいなプロジェクトはメディアに山ほどたくさん取り上げられて、普段音楽を聴かないようなたくさんの人までも動員して、盛り上がって、全国大ホールを1ケ月かけてツアーするものすごい公演だけど、こっちはまるで道ばたに咲く名もない花のようなプロジェクトだよね。でも私にとっては、やっぱりこういう、もうなんというか繊細な音楽がやっぱり最高なのであった。屈強のビリリから比べたら、私たちはヤワかもしれない。都会に棲むヤワなヤカラなんだけど、こういう音楽に涙しちゃうのよ。うん、うん。そしてこういう音楽が好きな、やっぱり繊細な皆さんに支えられて、ひっそりと地味ながら心に残るツアーを作っていくのだよ。うん、うん。

なんというか、音楽にすべてを捧げている……そういう感じが非常に素晴らしいと思っているのです、ノルディック・トゥリーは。人を楽しませてやろうとか、自分はこんなに弾けるんだぞみたいな気持ちからは、うんと遠い音楽。そういうのが伝統音楽なんだと教えてくれた、彼ら。その旋律を丁寧に、丁寧に、人に伝えることだけを考えている。そこに演奏者のエゴがない。それを天からふってくる音楽と言うんだよね。こちらはこちらで存在価値がしっかりあるのだと思います。ほんと世界には素晴らしい音楽があふれているわ。

建長寺の公演、もうすぐです! チケットはこちらですよ〜

焼津でついに観た、スタッフ・ベンダ・ビリリ 2

いや〜、かっこよかった! 最初の音が出たとたんから、もう超かっこ良かったですよ、ビリリ。なお多少ネタばれもあると思うので、これから行く事を楽しみにしている人は、このブログは、まだ読まない方が良いかもしれません。でも期待している皆さん、あなたの期待以上にビリリはかっこいいですよ。

ホールはかなり大きい。1,000人くらいかしら。後ろに座ってたおばちゃん二人の会話が聞こえてくる。どうやら一人のおばちゃんがビリリを新聞で見かけ、もう一人を誘ったらしい。片方が片方に必死に「こういうバンドでね……」なんて説明するのが聞こえる。そしてステージには鮮やかな赤/黄/緑色の布がかけられ、いやがおうにも期待が高まる。ついに観れるよ、ヨーロッパワールドミュージック界、最大の話題、ベンダ・ビリリが!!

開演は5分押しくらいだったかしら。まずビリリの映画のトレイラーが後方のスクリーンに写しだされる。そして歩けるメンバーが車いすを押し、ついにビリリ、ステージに登場。イェーイ。早くも「リッキー!」なんて声もかかる。お客さんよく知ってるなー。多分オープニングはこの曲だった(間違ってたらすみません)。もう最初っから飛ばしてました。かっこいーーーーーい!!



実際のライブは録音よりもずっとリズムがしっかりしていて、ビートが効いていて、もっともっとカッコ良かった。ライブの方が全然かっこいいじゃん! っていうか、CDはあんな過酷な状況で録音したんだもんね(ビリリの映画参照)。録るだけで、きっと精一杯だったよね。で、もちろん「ビリリのテーマ〜Mwana」「ライナリンリヨ〜ラ〜イナリンリヨ〜」もやったし、「サ〜ラケ〜バー」もやったし、高速「アマンバラエ〜」では、ジュナナが車いすからおりてダンスしお客さんをあおる、あおる。とにかく圧巻のステージ。あっという間に終わってしまった、というのが感想。話題のサトンゲ、ロジェもかっこよかったなー。客席におりたり,ステージを走ったり、彼はまったくもってロックスターの貫禄でした。いや〜っっ、すごい。

それにしても障害とかコンゴの厳しい状況とか、音楽を聞いているとすっかり忘れて、彼らの世界に200%引き込まれちゃうのがすごい。こういうお客を飽きさせない素晴らしいステージング、ウチの連中にも見せたいわぁ。彼らはこういうのはどこで学んだのかしら……と思い、再び思い直す。そうよね、ストリートでやってた連中だもの。音楽が楽しくなくっちゃ、お客が逃げちゃうような状況だったに違いない。だからステージから発せられる「お客さん大好きオーラ」がもう半端じゃない。いっぱいいっぱいパワーをくれる!!

そうそう歌詞の大意が字幕で出るので、歌の意味が理解できるのも嬉しい。最後は「トンカラ(段ボール)」でお客さん総立ち。ダンボールで寝てるんだ〜やっとマットレスが買えた〜みたいな歌詞。「トンカラ」は簡単なダンスもあるので、お客さんもぜひぜひ参加してください。すぐその場で覚えられる。リズム感の悪い日本人でもすぐ習得できる、手だけのダンス(笑)。そりゃー、そうだよね,だって彼ら車椅子に乗ってんだもん。

そして……なんといっても素晴らしいのがメンバーの笑顔。底抜けに明るいのね、彼ら! もう笑顔が最高。最初後ろの方で観ていたのだけど、最後はお客さんが立ったのをいいことに前の方で観ちゃった。リッキーの笑顔がよく見える。ココも可愛い。ジュナナの笑顔はホントにやばいよ。いや〜もうノリノリです。こういうホールさんのおける「ワールドミュージックを聴く」みたいな公演において、こんなに総立ちでノリノリになるのは珍しいんじゃないかしら! お客さん、ほんとうに楽しそうだったなぁ。

終演後は、CDにサイン会。やばいわぁ〜。ほんと彼らかっこいい。そしてニッコニコと愛想がめちゃくちゃ良い。そうだ、「ありがとう」って通じるから、ぜひぜひ話しかけてみて。ステージからも「ありがとう」「ありがとう」っていっぱい言ってた。それにしてもフランス語が出来ればベストなんだけど。「メルシ」だったかしら。サインついでにリッキーとココに握手してもらっちゃった。プランクトンのN本さんが私のことを「友達」と紹介してくれたら、手のひらの内側をくすぐられた。あら、お誘いかしら? うふふ。嫁には行きたいのはやまやまだけど、キンシャサはちょっと無理だわぁ〜。

それにしても、すごい。70……何年だっけ? JBの音楽の遺伝子があそこから続いているんだね。すごいね。アフリカの音楽のことはよく知らないけど、彼らの音楽はとってもポップで聞きやすい。とにかく6人が歌うから、パワーがあるよね。ボーカルもそれぞれに個性があって。もちろんリッキーのつやのある歌声は最高だけど、意外だったのはあのラップのカボセが、Youtubeとかで観るよりも、素敵な歌声だったこと。

最初彼らには本当に何もなかった。音楽しかなかった。でも屈強の魂でここまで来た。彼らは髪も目の色も黒い、黄色い肌のお客さんたちをステージからながめながら、どんなことを考えていたんだろう。そんなことに自分の頭が行ったのは、会場を離れ電車をのりついで、帰りの新幹線の中だった。ステージ観ているときは、そんな事、全然忘れてた。ふと思えば、焼津に行って、段ボールの歌で踊るってのも、めっちゃくちゃシュール(笑)

先日来日してたマリア・カラニエミとも話して盛り上がったのだけど「この世界って、ほんとにアップダウンが激しい。ツアーや仕事のときの派手な世界と、自分の生活である地味な世界と。私たちだって上手くバランスが取れない事が多いのに、彼らみたいなのって、どういう感じなんだろうね」って。そういや彼らの歌にある。「今日は皿から食べた。明日の食べ物の事は分らない」

それにしても、これだけ文化の違う、政情不安定な国から、よくもまぁ呼んだよね。車いす4台と松葉杖みたいなグループを。私なんて今ハーモニウム運ぶのに頭痛めてるってのにさ。本当にたくさんのリスクの中、こんなに素晴らしい音楽を日本に紹介してくれたプランクトンさんと、マネージャーのミッシェルさんに大感謝。本当にありがとう! 元気をもらったよ!!! そしてスタッフ・ベンダ・ビリリ、ありがとう。トレトレ・フォール! カッコ良すぎだよ、まったく、もう!!(笑)

焼津でついに観た、スタッフ・ベンダ・ビリリ

今やワールドミュージック界最大のセンセーショナル、スタッフ・ベンダ・ビリリ。やっと焼津で観てきました。いや〜ほんとにほんとに楽しかった!! 




スタッフパスがもらえたので、写真を撮ることが出来ました。最初はこんなに遠くから観ていたのだけど……




最後はこんなに前に行っちゃいましたー。みんな踊る,踊る! 

コンサート終演後はサイン会! マネージャーのミーちゃんが写真を撮っています。






ビリリ人形もゲットしちゃった。とっても可愛い。キンシャサの子供たちが作ったんだって。すっごくよく出来ている。椅子の部分はたぶんタイヤみたいなもの。顔はサンダルの裏? ちゃんと車輪もしっかり動くんだよ。洋服は1つ1つ柄が違ってとっても可愛い。

2010年9月24日金曜日

グレン・ティルブルック、Daily Yomiuriにインタビュー記事が掲載



なお記事はこちらでも読めます。

次はいよいよ本年度一押しライブ!! ノルディック・トゥリー

マリア女王がアコーディオンを弾いている、この美しいトラックからお聞きください。1:40くらいから流れるように入ります、女王様のアコ。繊細で美しい、それでいて力強い演奏です。



あの天国の音楽が地上に再び降臨します!! ノルディック・トゥリー来日公演。個人的には私はこの公演がとにかく超おすすめ、ウチの年間1押し。おそらくウチの今年の年間NO1コンサートになるのではないでしょうか。チケットは旧古河庭園が残りあと2枚。日曜日の建長寺はまだゆとりがございます。小諸については主催者さんにお問い合わせください。いずれにしても、絶対に後悔のない、最高の最高の超最高水準のコンサートになることは間違いありません。

一方のJPPですが、武蔵野公演はとうとう売り切れたようです。あそこの会場さんは会員さんを中心にいつも早めにチケットを売り切ってしまう会場さんなので、いつまでも残っているとヒヤヒヤするのですが、とにかく売り切れて、ひとまずホッ。残りは関西公演と、たくさんのイベントが目白押しでめっちゃ楽しそうな札幌公演のみです。おそらく最初で最後の歴史的チャンス。最強のペリマンニ・バンド、JPP。必見ですよ。

マリア&オッリ、無事成田を出発しました

いや〜,本当に素晴らしいコンサートでした。感動の嵐の中、女王様とその執事(爆)は帰国していきました。コンサートにご来場くださった皆さん、本当にありがとうございました。また来日できるといいなぁ、マリア!


彼女のアコーディオンについているクマのマスコット。


成田空港にて。また来てね!

それにしてもハラールのツアーとブッ続きで疲れた。今日は近所の銭湯&サウナにでも行こう。

2010年9月23日木曜日

マリア・カラニエミ、武蔵野公演無事終了

またもやリハーサルシーンで申し訳ないのですが〜






最後の夜はお寿司がいいと言うことで、お寿司。マリアもオッリもちらし寿司が好きなのね〜。




自慢じゃないけど、普通プロモーターってご飯を値切ることが多いのだけど、ウチは食事については気前よくするのがポリシー。食べ物は大事。食べ物で印象づけて、また必ず来日してもらわないと!(笑)




というわけで、吉祥寺は井の頭通りにある「ふじ本」さんへ。煮付けたお魚がこれまた激ウマ! 




明日はまた5時起きです! でもこれが終われば、オフィスの仕事はたまっているけれど、朝目覚ましをかけなくてすむ生活に戻れる。うれしい。そしてまた2週間しないうちに次のツアー。頑張らないと。この間にやってしまうべき仕事が山積。やばいよ〜(涙)

それにしてもマリア、オッリありがとう。素晴らしいコンサートでした。また来てね!

カラニエミ女王、圧倒的な存在感! 素晴らしいコンサートでした。

いや〜今日のライブ、本当に良かった。おもったよりたくさん歌ってくれたのが良かった。オッリと二人で「Bellow Poetry」の世界でした。明日はNO PAのコンサートで2部構成なので、全く違うプログラムになるんだろうと予想されますが、それにしても、彼女は素晴らしい。自分の世界をきちんと持っている人はすごいなと改めて思いました。素晴らしい〜!



今日のライブは北欧紅茶+クッキー付、北欧ビール+おつまみ付という設定でチケットを設定してみました。これは可愛いクッキー。トナカイがいるところが北欧風。


メニューもStar Pine'sの女性スタッフの方が、こんなに可愛く作ってくださいました。こういう心遣いが嬉しいですよね〜ホント!


毎度のカンテレコーナー。


またもやリハの写真ですみません。本番中も数枚撮影したのですが、全然ブレブレで…なかなか難しいですな。

今日はライブの終了後はピザを食べに行きました。美味しかった! 明日も頑張ります。

2010年9月22日水曜日

女王様、コンサートに来てねと言っているそうです、フィンランド語で(笑)

アコーディオンの女王様、ついに降臨!

というタイトルにしてみましたが、実際のマリアはとっても気さくな人です。今日は彼女を成田に迎えにいき、何度もtwitterに状況を投稿したのですが、どうやらうまく反映されなかったみたいで、Twitterに注目してくれてた人がいらっしゃったら、すみませんでした。どうやら今日の午後はTwitterが調子悪かったらしいです。

で、そのマリアにまずもらっちゃったのが、ゲイシャチョコ。これは見た事ないヴァージョン。新作かしら。やっぱチョコはゲイシャよねぇ〜。ゲイシャチョコが私の大好物だとマリアに教えてくれたアイトレコードのリッタに感謝。




今回,彼女は吉祥寺に泊まっているのですが、到着してランチは、まずお寿司! そして夕飯は井の頭公演そばの「金の猿」だったのですが、いろいろ頼んだ中では、これがやっぱり一番気に入ったそうです。




そして、こちらはお野菜の天ぷら。とっても美味しかった。オッリは天ぷらが好物なんだって。エーロの冷蔵庫洗礼事件の話題で大爆笑しました。(詳しくはスヴェングのFacebookページを参照)




暗くて写真が撮れない、と言ったら、こんなポーズを取ってくれました。ちなみに行ったのは「金の猿」。看板はその階下にある「鳥良」ですが。




マリアによると明日のコンサートは70分ほどのステージ1部構成になるとのことです。19:30開演。ぜひ皆さん、ご来場くださいね! かなり満員になってきましたけど、当日券も充分にありますよ。

それにしてもフィンランド人が、やっぱり自分の性格に一番しっくりくるなぁとしみじみ思う、今日このごろ。マリアによると「しゃべるペリマンニ」というのも存在するそうですよ。

2010年9月19日日曜日

いよいよ女王様、来日

明日ハラール王子とヘレ−ネ王女が帰国。そしていよいよ女王様の来日です!

22日のStar Pine's Cafeの公演。チケットはお名前&電話番号で取り置きできますので、ぜひご来場ください。

このキレのあるアコを聴けっ。でもハラールも言ってましたが、彼女の魅力については「壊れやすい、繊細なあの感じはマリアにしか表現できない」とのことです。うーん、楽しみ!

2010年9月16日木曜日

ハラール王子,残すところ、あと3公演

昨日の王子の公演は、いつまでも心に残る素晴らしい物でした。最初この話をきいたときはゲストも多いし、いったいどうなっちゃうんだろうと思っていましたが本当に本当に素晴らしかったです。

大貫妙子さん、ハンバードのお二人との息もぴったりで、ハラール、また新たなハラールを見せてくれました。バンドのみんなを引っぱり、ゲストを盛り上げ,本当に本当に頑張ってくれました。

ここだけの話、モーテンがいなくて寂しいね。でもそう思っているのは、きっとハラールが一番そう思っているのかもしれない。別に何を話したわけじゃないけど。

ハラール。ハラールが頑張っている気持ちは私もよく分っているよ。それぞれの道だから前を向いて歩いていかないといけない。お客さんの期待に答え……これからも頑張っていかないといけない。ハラール、ずっと、ずっと応援していくよ。これからもずっと。

明日は兵庫の芸術文化センターの公演。その後は佐世保で再び大貫妙子さんとの共演となります。お楽しみに。また「この道」が聴けると思うと、やばいっっ。号泣かも!?

クアトロでサウンドチェックをする王子。かっこいい。

2010年9月15日水曜日

JPP札幌公演

本日、武蔵野文化事業団さんに確認したところ、JPPのチケットはあと5枚だそうです。売り切れ必須! そして……札幌公演のチラシが出来上がりました。素晴らしい! なんか売れそう!!!






そして、なんといっても明日はハラール王子の渋谷公演。皆さん、会場でお会いしましょう。

2010年9月12日日曜日

スヴェング〜


いつも素敵な写真を送ってくださるWOODSさんの今回の作品は……本当に良く出来ている!! ヒルパやハーモニカケースや、メンバーの靴や指輪も!!

これがペリマンニのユーモアだ



ペリマンニはしゃべらない。余計なことはいっさいしゃべらない。そしてペリマンニはおそらく心の奥の方では「女子供に音楽が分ってたまるかい」と思っている。男女平等が徹底された(というか、どちらかというと女の方が強い)フィンランド社会においてペリマンニは特殊な存在だ。いつも黙ってとにかくもくもくとヴァイオリンを演奏する。例えばペリマンニ同士なら言葉など一切必要としない。ボウを手にとり一緒のメロディを奏でるだけで、喜びも悲しみもすべて共有できるからだ。

たとえばこの曲。こういう曲はペリマンニにしか書けないんだよ。ほら、そことなく流れるユーモア。この音符のスイングする感じ。弾いているだけで笑っちゃうだろ? だけどペリマンニはそんなことをいちいちと口にして素人の連中に説明するのは格好の悪い事だと思っている。これ面白いだろなんて相手に確認したとたん、面白いものも面白くなくなるのさ。だいたいそういうのはペリマンニの美学に反するんだよな。ユーモアは分る奴にだけ分ればいいんだ。

などと思いにふけっていたら、「ちょっっとっっ、あんた何やってんのよ! 今日の料理当番はあんたでしょっっ!」と妻の怒号が部屋の奥から聞こえる。そうだっけ。ウチの父の代はそんなことはなかったのだけど、今のフィンランドでは家事をちゃんと公平に分担しないと離婚されちゃうんだったっけなぁ。現代のペリマンニにとってフィンランド社会は必ずしも居心地の良い場所というわけではないのだ。しかたがないのでヴァイオリンを置いて、ペリマンニはいそいそと台所へ向かうのであった。

……とペリマンニが心の中で思っているかは、誰にも分らない。何せペリマンニはしゃべらないから。この物語はフィクションです。

ペリマンニの美学に触れるなら、JPP、そしてノルディックトゥリーの音楽がおすすめです。が,この物語はメンバーの誰かをモデルにしたわけではありません。

2010年9月11日土曜日

ハラール本日到着、そして今日からスタッフ・ベンダ・ビリリの映画がいよいよ公開!


ハラールの乗った飛行機は無事成田に到着した模様。私もこれからホテルに出迎えに出かけます。そして13:00からは!! いよいよこの秋最大のワールドミュージックの話題スタッフ・ベンダ・ビリリの映画公開。オープニングにはいろいろ当たる抽選会もあるようですよ。楽しみ!! すごいぞ,彼らは。彼らに元気をもらおう! パワーをもらおう! 夏バテしている場合じゃないぞ!



ストーリーも素晴らしいけど、すべてを生み出したこの音楽が最高だよね。ラーイナ〜リンリヨ〜、ラーイナリンリヨ〜 リッキー、かっこいい!!! 



あっ、もう出なくちゃ。ハラールが到着しちゃう! 

2010年9月10日金曜日

マリアもうすぐ来日、その前にハラールのツアー




いよいよ明日ハラール王子が、デンマークを出発します。って言っても、オフやリハーサル日もあるので、公演まではまだしばらくありますが。クアトロのチケットはまだあるようですよ。王子の熱い演奏を聞いて、盛り上がりましょう!!! 本当に楽しみ。詳細はこちらです。私も王子のツアーはプランクトンさんのお手伝いでアテンドしてますので、プランクトンさんのブログのアップデート楽しみにしていてください。王子の様子をいち早く皆さんにお伝えしたいと思います。

そして王子が帰国した、ホントに次の日に女王様が来るんだよなー。なんつータイミング。でも公演が重ならなくて良かった。というかプランクトンのK子さんとも「うーん、何か一緒にやれれば良かったね」と話し合ったものの時すでに遅し。なかなか上手くいきませんな。

それにしても火山灰のせいで延期になっていた公演がやっと実現できます。はっきりいって来日するよという発表から1年くらいたってないか? ずっとファンだったお客様、ホントおまたせしました。いよいよ女王降臨ですよ。おそらく最初で最後の(私がやる)マリア・カラニエミ来日。ぜひご来場ください。Star Pine's Cafeのチケットですが、現在はおとり置きで受け付けてます。お名前/電話番号/枚数を書いてメールいただければ、当日精算で受け付けるようにしますよ。どうぞよろしくお願いいたします。ライブの詳細はここ

2010年9月8日水曜日

グレンのチケット発売スタートしております〜




というわけで、グレン・ティルブルックのツアー、4時間前よりチケット発売をスタートしております。さすがグレン、皆さんからのファースト・リアクションも良く、本当に皆さんに待っててもらってるんだな〜と感じます。まだ本番まで4ケ月ちょっとありますが、それまで元気で頑張りましょう! グレンもとっても楽しみにしてますよ。

1月9日(日) 京都IRISH PUB GNOME
1月10日(祝) 京都IRISH PUB GNOME
1月12日(水) 札幌琴似PATOS
1月14日(金) 吉祥寺Star Pine's Cafe
1月15日(土) 吉祥寺Star Pine's Cafe
1月16日(日) 吉祥寺Star Pine's Cafe
1月18日(火) 横浜Thumbs Up

詳細はこちら

2010年9月5日日曜日

カンテレ:フィンランドの伝統楽器


さ〜て、マリア・カラニエミのコンサートまで、もう少し! すみませんが、私が別のツアーでオフィスを長く離れるため、チケットはすでに販売をストップし、お取り置きモードになってます。当日券ももちろん買えますが、前売りの代金でゲットしたい方は、ぜひどうぞ

会場では、カンテレのコーナーをもうけたいと思っています。フィンランドのカンテレ協会さんから提供していただいた5台のカンテレ。5弦で誰にでも簡単に弾くことができます。ぜひぜひ手にとって触ってみてくださいね!

ヴェーセン♥



忘れてた。ヴェーセン・マイ・ラブ。ヴェーセンのライブ盤を作ったことが私がこの世に生まれてきた理由だった。あれが作れたのだから,他に起こるごちゃごちゃはあまり問題ではない。あれ以降、私の人生に起こることはすべてボーナス。彼らとのこのアルバムの契約書はとってもシンプルでA4のペラたった1枚。それを壁に飾ってある。私の素晴らしい音楽人生。それはあの「ライブ・イン・ジャパン」に集約される。果たして損益とんとんになっているのか、今だに怖くて計算することが出来ない。あの年は大変な年で、それでも無印BGMのレコーディングのコーディネイトを2本受けたから、あのライブアルバムが実現できたのだ。ホントもっとコーディネイトのギャラ仕事増やそうかな〜、そしたら、また予算を楽しい事に使えるのに。自分の仕事は金銭的にはとても不安定で人に雇われるよりもうんと楽しいが、楽しいことをするにも予算がいる。生活もしていかないといけないから、ほんとに大変だ。

それにしてもかっこいいなー。何度も言うけど、次の来日まで時間あきすぎ。今までは18ケ月とあけずに来日させてきたヴェーセン。2004年の初来日からすでに5回来日済み。実は今度の来日まで、まだ1年以上ある。もっともそれに向けて,大変な仕込みの時間があって、それはもうとっても大仕事なわけだけど、ヴェーセンのためなら頑張れる。私の幸せはここにある。ヴェーセンの音楽の中にある。彼らとのツアーはまるで自分が息をすることの延長線上にあるみたいに自然に楽しめる。

もう1本、大好きな曲。この音の厚み! それぞれの音がセクシーにからみあう様など、なにをとっても最高峰。他のバンドなんかダサくって聞いてられんわ。

世界一好きなバンド



忘れてたよ。ヴェーセン。マイ・ラブ。ヴェーセンがいたら他は何もいらないのだった。忘れてた。ヴェーセンさえ上手くいっていれば,他は別にどーでもいいのであった。

早く来ないかなー!!! 次の来日まで長過ぎた。こんなに空けるんじゃなかった。

2010年9月4日土曜日

マリア・カラニエミ、前売りチケット終了

マリア・カラニエミのチケット、9/11から私はツアーなので、早めだけど9/5までチケットを受け付けようと思っていたら、その前にライブハウスさんから預かっているチケットが、終わってしましました。

なので、以降のチケットはお取りおきで受け付けます。お名前/電話番号/枚数のみ書いてメールいただければ、当日精算で受け付けるようにしますよ。どうぞよろしくお願いいたします。

Nordik Tree:Hymn



こういう曲は心が綺麗な人じゃないと書けないんだよなぁ。

時々ここでも言うのだけど,伝統系でスローな曲ってのはホントにダサくなりがちだ。プレイヤーが本当にシャープに上手くないと単なるニューエイジ的になってしまう。そういうギリギリのエッジに立ち、素晴らしい音楽を作り出しているアーティストは、多くない。ギリギリでダサい方にへ落ちてしまう場合が本当に多いからだ。

スローな曲がかっこいいバンドはかっこいい。ルナサ、ラウー、そしてフィル・カニンガムなど。ノルディック・トゥリーのティッモのピアノも本当に本当に美しい。

途中で入るマリア・カラニエミのアコーディオンも本当に本当に美しい。フィンランドでミュージシャンは多いけど、本当にすごいのは男性ではティッモ、女性ではマリアだろうな。本当に本当に崇高な世界。ただただルーツィでアコースティックだからと言うことで、フォーク界にウヨウヨ寄生しているような他の連中とはまったく比較にならない。

John Smith : The Lass of Loch Royale



ジョンがカーラと歌ってた伝統曲だけど、こんなタイトルもあるんだねぇ。ケルティック・コネクションでニッケル・クリークのサラ・ワトキンズたちと演奏している。このヴァージョンは、すっごく伝統歌っぽいよね。きっとサラが入ってきやすいように、シンプルに歌っているんだろう。

この曲が私の今年のSONG OF THE YEARになりそうな予感。ジョン、ジョン、ジョン。やっぱりジョンはすごいや。なんかウチの誰とも全然違う。

こっちはカーラと歌っているやつ。うんと最近のヴァージョン。こっちの方が抜群に良い。この曲を日本で聴くためだけにカーラ呼んでもいいかなとチラっと思う。普通逆だよね!(笑)



しかしこの映像をグラスゴーのバーで、ブー・ヒュワディーンに見せられてから早くも8ケ月か。なんかもうジョン抜きの人生は思い出せないなー。

2010年9月3日金曜日

いろいろ思うことあり……

さて,実はこんなメールをお客さんからいただきました。

「昨年7月のグレンのコンサートで、整理番号の若い前列1、2、3列目の方達で、番号の多いお友達の席を荷物をおいて確保している方が何人かいらっしゃいました。そして中には遅れていらして、演奏途中でビールをこぼしそうにしながら1、2列目の席に辿り着く方がいて演奏中、ヒヤヒヤして少し興ざめしました。グレンは、お客さんに飲んで食べて歌って踊ってもらうコンサートを望んでいるところもあるかとは思いますが、整理番号は厳守してもらうように呼びかけていただけませんでしょうか」

うーん、まずこのメールを読んで思ったのは……私は子供に注意するみたいな注意をウチのお客さんにはしたくないんですよ。が、他のお客さんの心ない行動によってイヤな気持ちをしたというお客さんがいれば、それは無視できないから、ここにもこうやって書いているわけですけど。

たとえばコンサートの現場で、こういった方に声をかけて「もしもしお客さん、それはいけない事ですよ」とか注意するようなスタッフがいればいいんでしょうけど、毎回小さい公演でスタッフなんかいっつも足りないし、それは絶対に無理。大きなライブハウスやプロモーターだったりすれば、スタッフもたくさんいて対処できるのでしょうけどね。そして,実際コンサートの現場においては、そういったウチの業務が行き届かない分、私の知らないところでお客様どうしで、いろいろフォローしていただいている事もあるに違いないだろうなと思うわけですよ。(ホントに感謝、感謝)

たとえば終演後のサイン会とかも、私がすべてアテンドできているわけではありません。でもだいたいサイン会からはグレンは嬉しそうに戻ってくるし、皆さんの混乱もなく協力してくれているから、お店に迷惑をかけることもないし、グレンも皆さんと安心して交流できるわけです。

私は最近のたとえば通販をはじめとするあまりの量の注意書きや、カップラーメンの熱湯注意みたいな当然の事における注意書き、電車おりながらメールするな的な駅のアナウンスのうるささにちょっとヘキエキしているんです。確かに周りの迷惑をかえりみないイヤな人は、いくらでも世の中に存在します。それはコンサート会場だけではありません。そして、それを気にするあまり(たとえばウチのホームページ上に)注意書きが多くなると、もうなんだか普段から非常に協力的なウチの優秀なお客さんたちをバカにしているように見えて、それは私はなんというか自分の仕事の美意識に反するというか……納得がいかないのです。

なので、このメールを私にくれたお客さんには申し訳ないけど、ホームページの方に書くよりも、ここでアップするだけにとどめておきます、ということをお話しさせていただきました。そして、その方からは、またとても丁寧なメールをいただき、ご理解いただけました。お客さん本当にありがとう。

それにしても自由席のコンサートは幾度となく制作してますが、こういうメールがくるのもグレンのお客さんくらいで、ほんとに聞く音楽によって人間の種類は違うんだなと感じています。そして、皆さんのご協力によって1つ1つのライブの現場が成り立っているんだな、と改めて感激したりもするわけです。

本当に皆さん、いつもありがとう! 私も子供にするような注意はしませんから、周りの方を気遣って、参加した皆さんが楽しめるようにしてください。あなたのチケット代例えば6,000円とか、5,000円とかだけでコンサートがなりたっているわけではないのです。そこにいる全員のお客様全員がチケットを買ってくれる事によって、初めてアーティストが来日できるのです。だけど、そんな事、言わなくても分るよね。

PS
ウチの公演チケットは、かなり面倒だけど、一応こちらにメールが届いた順番に一つずつ処理している。ほとんどのプロモーターが先行予約といっても、ガッととりあえず受け付けておいて、そのままお客さんには詳細を説明せず、とにかくお客さんには「黙って降り与えられた番号で入場しなさい」という方が多いのだけど……というか、そっちの方が一般的なのは私も知っているんだけど。細かく配慮しても絶対的に不公平はなしにはできないし(同時に発信してもメールの到着にも時差があったりする)、かえって内幕をみせると、よけいな質問や要望が飛ぶから。割と他のプロモーターはパキっと告知して、あとはドライにビジネスライクにっていうところが多い。そしてそれはとても理解できる。そうじゃないと、ホントに果てしないからだ。

あとチケット代が安いことは、同業者や業界内部の人たちにはいつもびっくりされる。今、一般的な海外アーティストのコンサートはライブハウス公演で平均6,500円+ドリンク別と言われている。でも、まぁウチが規模が小さい分、できるかぎりお客さんには親切に安く良い物を提供したいと思っているんだよね。それをありがたく思ってよとは言わないけど、当たり前と思われて、いろいろさらなる要望を言われると、こっちも非常に辛いです。すみません、弱音をはきました。が、こちらはいつもベストを尽くしているのは理解してください。と、まぁ、2年に一度のグレンの来日に思ふ(笑)。

2010年9月2日木曜日

アイヴォール:ケイト・ブッシュのカバー HOUNDS OF LOVE



なんつーインパクトのあるビデオ。それにしてもすごいな〜アイヴォは〜。歌がもう……完璧だ。

2010年9月1日水曜日

メアリー一家、BBCのラジオに登場、感動です




お父さんのケヴィンさんはベルファースト沖の島、ラスリン島の出身でした。その頃の話から、最後は新しいジェネレーション(コローナズのダニーや娘のローシン)まで出演。本当に素敵です、ブラック・ファミリー。伝統音楽が好きな人は聞くべし、BBCのラジオ。あと5日ほど聞けます。

グレン・ティルブルック2011年ツアー詳細発表




というわけで、グレン・ティルブルックのツアー日程&詳細を発表いたしました。今回、本当に申し訳ないのですが、東京公演のチケット代を思い切ってあげさせていただきました。本当に悩んだのですが…毎回ツアーは厳しく、続けていくのも大変な中、お客様の中で心ある方々から「チケット代をあげても良いのでは」とお声かけもいただいたのです。なので思い切って。お友達を誘いにくくなってしまったらすみません。

他にも1つ1つの公演に、それぞれの事情がありチケット代がバラついている!とか言われそうですけど、今まで何度もグレンのツアーを作ってきて、試行錯誤、あれこれ吟味の結果、これが現在私ができるベストなツアーではあるのです。皆様のご理解,よろしくお願いいたします。

1月9日(日) 京都IRISH PUB GNOME
1月10日(祝) 京都IRISH PUB GNOME
1月12日(水) 札幌琴似PATOS
1月14日(金) 吉祥寺Star Pine's Cafe
1月15日(土) 吉祥寺Star Pine's Cafe
1月16日(日) 吉祥寺Star Pine's Cafe
1月18日(火) 横浜Thumbs Up

詳細はこちら

ラウー、単独公演も本日より受付

 単独公演は京都、そして横浜、佐世保。詳細はこちら

12/15(水)
京都 磔磔

予約/問:プランクトン電話予約 03-3498-2881(平日11時〜19時)
WEB予約は0時より24時間受付

ルナサ、単独公演も本日より先行受付!

名古屋、大阪の皆さん、プランクトンさんのホームページへGOOOOOO! 山形での公演もあります。

12/8(水)
心斎橋クラブクアトロ

12/9(木)
名古屋クラブクアトロ

予約/問:プランクトン電話予約 03-3498-2881(平日11時〜19時)
WEB予約は0時より24時間受付

ケルティッククリスマス先行予約スタート


プランクトンさんのホームページへGOOOOOOO! 先行予約は本日スタート。

12月11日(土)すみだトリフォニーホール
出演:ルナサ、ラウー、ヴァルラウン
*ルナサによる楽器ワークショップも有(フィドル/ホイッスル)

予約/問:プランクトン電話予約 03-3498-2881(平日11時〜19時)
WEB予約は0時より24時間受付