ほんとうのともだち?



今日はケンソーの「美深」貼付けてみました。北海道の美深村にささげられた曲。雪が降っているような感じがするでしょ? 公式映像じゃないし、しかもリミックス/リマスタ前だし、清水さんに知られたら怒られるかな。

皆さん、大丈夫ですか? それにしても今回の事は神経戦/長期戦になりそう。私はツアーとかで、いわゆる短期間の重いプレッシャーには慣れているつもりでしたけど、それもせいぜい2週間が限度。これからが勝負ですし、普段からプレッシャーに慣れてない人のストレスは想像もできません。皆さん、うまくバランス取っているでしょうか? 

在日大使館が外国人に避難命令を出したとか、いろいろニュース/報道が出回っていますが、正確な情報はそれぞれの大使館でオープンになっていますので、不安に思う人は読んでみることをおすすめします。英国大使館などは「原発から80km以内にはいかないようにすることをおすすめする」「しばらくインフラの問題があるから東京、関東エリアからは動くことをおすすめする」としながらも、「英国の学者によると東京にいても健康的問題はない」など、よく読めば、パニックになることは1つも書いていないのです。どうも全部をちゃんと読まず、一部だけとらえてパニックになっている人が多いように思えます。ただフランス人だけは、本当に「関東を出るように」という通達があったのだそうですけど、文面の内容など詳しいことは分かりません。

そんな中、昨日Facebookで、ウチのスウェーデン語の先生が「今日スウェーデン人、日本人、デンマーク人、英国人でミーティングをした」「本当に真剣なミーティングだった」「少なくとも関東から避難するようにという通達は、僕らの誰も受け取っていない」「僕らはこの状態が悪くなったとしても、留まることを選ぶ。選ぶと選ばざるに関わらず、僕らは日本に対する自分の母国のアンバサダーだ。この素晴らしい国にアダプトしてきたことを誇りに思う」と書いいたのに、涙、涙でした。本当に先生は私にとっては,本当のスウェーデン大使です。(ちなみに本当のスウェーデン大使も、すごく素敵な方ですよ〜。どうしてらっしゃるのかな。日本語も流暢な方です)

そしたらその事をさらに裏付けるこんな記事も今日出ました。

http://astand.asahi.com/magazine/judiciary/fukabori/2011031600022.html

私も自分が例えばアイルランドにいたとして、こんな状況になったとして、ここに留まるか、とっとと自国に帰国するか……悩むかもしれません。ここで自分がどのくらいの覚悟でその国に住んでいるかという疑問がいやがおうにも突きつけられると思う。仕事だって一緒です。どのくらいの覚悟で、どうするべきなのか。それが問われる。それにしても、いいぞ,スウエーデン語の先生。本当にかっこいい。それにしても、落ち着いたらちゃんとレッスン再開しますw ちなみにスウェーデン語の先生はゴスロリファッションが大好きで、ロリーナ・マッケニットの大ファンです(笑)

こういう時にビックピクチャを見るのは難しいかもしれませんが、私が想像するに、今は被災地救済が今はとにかく急務なような気がしています。特にここ数日、急激に寒くなった。そして原発の方は神経戦ですね。いろんなニュースが出回ってますし、徐々にいろいろなことが明らかになってくる。でもマスコミの対処の仕方、情報公開、政府の対応、少しずつですが良くなっているように思います。枝野くんの活躍ぶりにには本当に感動です。私にとっては、少なくとも自民党政権じゃなくって、本当に良かったと思います。今はとにかく「みんな頑張れ!」。批判や問題は落ち着いたら、じっくり検証すべきなのは、もちろんですが、今はとにかく信じて待つしかないのです。

私も、一時は海外の友だちに対して「なんだよ、みんな勝手に逃げろとか言ってきて、ちっとも私のことを信用してくれない」とプリプリしていたのですが、昨日の夜、ブーからTwitterが来て、私が「I found myself very Japanese」(思ったより自分は日本人だった)と書いたら、ブーが「Make sense」(分かるよ)という会話もあり、いいな、ブー〜!とますます思ったのでした。なので、すべてが終わったあと「やっぱりあいつはかっこよかった」とブーや皆に言ってもらえるよう、頑張ろうと思ったのでした!(加えて頑張りすぎないように、今日も息抜き、なう/笑)なのですが。健康で元気な皆さんはなるべく外食しましょう。経済をまわさないと本当に大変なことになります。

この映像は皆さんご覧になりましたか? おじいちゃんの素晴らしい笑顔。さすが経験値が違う!(ところでファンキーなおばあちゃん編というのもあるらしいです。見つけた方,教えてください)