なーんとなく捨てられないもの。でも一部捨てました


メアリー・ブラック1991年のツアーポスターに来日メンバーみんなでサインしてもらったもの。ちなみに90年ヴァージョンもあり。このヘンは、ホント墓場まで持ってく…かなぁ!

ルナサのあまり使わなかったアーティスト写真。これ格好いい!

ミッケの手書き楽譜。私の誕生日にもらった曲。Yoko's Birthday Polska

チーフタンズのギネスポスター撮影。代理店や撮影のスタッフの皆さんと。真ん中で偉そうにしているのはマネージャーのスティーブ。私も若い! パディの手がしっかり腰に来てるのに注目(笑)

ヴェーセンのウーロフのお父さんがくれた、お父さん手作りの木工細工のトレイ。凝ってる!

キリアン・ヴァレリーのパパ、ブレイアン・ヴァレリーの躍動的なペイント。単なるカラーコピーですけどね。

バックステージパスの中で一番多いのがメアリーでした。やはりおっかけの歴史の長さが違う!(笑)

アイルランドでパスポートなくした時に出してもらった臨時旅券。

セットリスト。ヴェーセン。

ポールの連続コンサートの半券。

大ヒットした映画「ダブリンの街角で」。配給会社の人がくれた大入り袋。ウチもトッパンホールでスタッフに配れば良かった!(笑)

ヴェーセンの「トリオ」ツアー時にアメリカで作ったプレス・パス。

ポール・ブレイディのパス。

アヌーナのマイケルの長女アシュリンちゃんが書いてくれた「ヨーコが家に来てうれしいわ」(綴りがあぶなっかしいのが良い)

アイオナのトロイが見せてくれた手品の後に残った謎のトランプ。今だにトリックは分からず。これはタッドの字かな?

ルナサのいつぞやのセットリスト。