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2011年8月31日水曜日

アリソン・ブラウン、いよいよツアー全貌が明らかに!



楽しみですね〜。詳細はトムズ・キャビンさんのホームページへ


ALISON BROWN QUARTET
JAPAN TOUR 2011

10月7日(金)鎌倉比企谷妙本寺(野外)
月の出を待ちながら~Waiting For The Moon In Kamakura~
スペシャルゲスト:坂麗水(鎌倉琵琶奏者)
司会:ピーター・バラカン
開場16:00/開演 17:00
前売¥3,000/当日¥4,000(税込/全席自由)
チケット取り扱い(鎌倉市内)
ブートレッグ カマクラ 0467-55-8270
鎌倉美学 0467-22-2233
鎌倉Tsuu~つう~ 0467-22-2592
ギャラリー夢松洞 0467-25-0626
問:トムス・キャビン 03-5292-5551
雨天時は会場を本堂に変更する予定です。

10月9日(日)富山フォルツア総曲輪 4Fライブホール
「Oravoの音楽 Vol.26」
開場17:00/開演 18:00
前売¥6,000/当日¥7,000(整理番号付/税込/ドリンク代別)
学生¥4,000(ライブ当日学生証・保険証持参に限り入場時に¥2,000キャッシュバック)
問:076-411-6121 オレンジ・ヴォイス・ファクトリー
www.oravo.net

10月10日(月・祝)大阪 アナザードリーム
開場18:00/開演 19:00
前売¥6,000/当日¥7,000(整理番号付/税込/ドリンク代別)
問:06-6211-5759

10月11日(火)名古屋 TOKUZO
開場18:00/開演 19:00
前売¥6,000/当日¥7,000(整理番号付/税込/ドリンク代別)
問:052-733-3709 9/1発売:チケットぴあ(P:149-521)

10月13日(木)東京Mt.Rainier Hall
開場18:15/開演19:00
前売¥6,000/当日¥6,500
問: 03-5790-0557
9/3発売:チケットぴあ(P:144-938)、ローソンチケット(L:75086)、e+

アラマーイルマン・ヴァサラット、ヴァルティナ、ライヴレビュー!

EURO ROCK PRESSさんにライヴレビューを掲載いただきました。もう何年も前のことのようですが、よくかんがえてみたらちょうど3ケ月前。懐かしいな〜! みんな元気かしら。

編集部さん、ライターの内田さん、ありがとうございました。

しかしFACEBOOK便利。こういう写真を載せて全員タッグするとみんな見てくれるから、いちいち一人一人に送る必要がないし、みんなの会話を聞いているのも面白い。

LORD FRANKLIN祭り

ジョン・レンボーン


マーティン・カーシィ


どのレコーディングも甲乙つけがたいのだけど、私にとってはこのヴァージョンが一番。



このセンチメンタル度合いがたまらない! ミホール♥

2011年8月30日火曜日

中沢新一「日本の大転換」

友人がFacebookで薦めていたので、購入。昨日の夜から読み始めたのだが、これが本当に素晴らしい! 

実は震災からこっち、いわゆる「理系」的視線から原発本を読んだりしていた。ところがこの本は、まずなぜ原子力がいけないか、ということを人類学的に適格に指摘している。私がずっと思っていた原発にたいする違和感。それを明確に思い出した。何ミリシーベルトとか、何とかベクレルとか知るずっとずっと前から。数字に弱い私に、そもそも癌のパーセンテージとか、そういう説明などまったく通じない。そうだった、そういうわけで原発はだめだった… とにかく目がさめるような本だ。

前にこちらでも紹介した上田紀行さんの「慈悲の怒り」ともども、震災以降の日本において必読の1冊だと思う。実はまだ読み終わってない。今、かみしめるように読んでいるので、またここに読み終わったら感想をじっくり書く…というか、次のBOOK TALKの課題本にしようかな…

今日郵便物がシズカ・ワダから届いた。何かと思ったらお洋服3着。私が出張するといったら、出張先で着てくれ、と言う。中野で3着で500円だったんだって。おもしろいよー、シズカ・ワダ。確かに縫製が怪しげな感じもあるが、なにせこの値段だもん。いいよ〜これ。で、最初に洗うときはヘンな色の水が出るから、洗うときは1着ずつにしろ、と言う。ありがとう、シズカ。

というわけで和田静香の本がもうすぐ発売になる。 和田さんはユーモアのセンスが本当に素晴らしい。読めば元気になること間違いなしだよ! 写真は送っていただいたお洋服3着をならべてみたところ。いいね〜こういうシワシワなの、旅行中は重宝するんだよね〜。





2011年8月29日月曜日

フレアーク来日まで、あと1ケ月

フレアーク来日まで、あといよいよ1ケ月!!!! 楽しみ!

チケットは私の出張が入ってしまうため、ホームページでの販売を9/10で締め切らせていただきます。e+会場などでは引続きソールドアウトになるまでは、そのままコンサートの当日直前まで購入いただけますので、よろしくお願いいたします。当日券も出せたら,出したいと考えています。



来日の詳細はこちら。ケンソーの清水さんも出てくれるよ! 清水さんのコメントはこちら

天丼〜♥



今、お仕事をいただいているクライアントのおじさんたちとランチを。なんと銀座で天丼。自分で食べるにはありえない値段… 本当にご馳走様でした。

それにしてもネタがないならブログ休んでもいいのかなーとも思いますが、ウチみたいな小さなオフィスだと、毎日生きて働いている事を皆さんにお伝えするのも大事なことかな…と思いまして(笑)ブログが毎日更新されているだけ、まともなオフィスに見えるかな、と(笑)

オフィスに戻って、まだまだ仕事。

こんなお店。ヴェーセンとか連れて来てあげたいなぁ〜。でも高いから連れてきたらウチは倒産しちゃうな。

夜はおかげでセブンイレブンのアメリカンドック1本(またもや揚げ物かい! げっ、しかも312kcal)。105円。今日1日この天丼でお腹一杯、気持ちも幸せでした。

2011年8月28日日曜日

「聴く」ことの美学

この映像はアヌーナのオフィシャルYou Tubeにあがっているアヌーナのコーラスワークショップの映像@焼津。私が通訳やってます。この日はスタッフがいなくて、あまり時間もなかったので急遽頼まれて焼津に日帰りしたんでした。マイケルやアヌーナのメンバーと、ちゃんと話したのは、確かこの日が初めて。私はプロの通訳ではないので、私の通訳はひどいけどマイケルの言っている内容は本当に素晴らしいよね。あぁ、しかしちゃんと訳せてない。字幕つけたい。あとで字幕付けやらしてもらおう。ケルティック・クリスマスのコンサートが近くなったらプロモーションにもなるし。



最後の方でマイケルが言っている事が素晴らしい。ワークショップの最後の実検で「1回目はしっかり歌って、2回目はほとんど声を出さないような感覚で歌ってみて」と言う。

す・る・と……

なんと2回目に歌った時、周りの歌が急に聞こえるんだよね。つまりそれまで自分が歌うことに必死だった生徒さんたち。この瞬間、急にこのワークショップの意味は「一緒に歌うことだ」と自覚するわけですよ。

そうやって「コーラスというのはこういうもんだ」ということを私たちに教えてくれるわけです。その瞬間といったら、ちょっとした感動でした。実は「コーラス」って歌うんじゃなくって「聴く」芸術なのです。ホント、マイケル素晴らしい。

で、ウチのヴェーセン。ヴェーセンも実は「聴く」という事が非常に大事な位置をしめるバンドだと言うのを言いたくてアヌーナの映像も紹介しました。実はいつだったかウーロフがいないときにミッケとローゲルと飲んだ事がある。二人は言ってた。ウーロフほど、ものすごいメロディプレイヤーは他にはいない、と。でも二人は実はステージで、ウーロフは自分たちの事を聞いてないんじゃないかと思う時があると言う。反対にミッケとローゲルはウーロフが聞こえなくなると、もう自分がどこにいるか分からなくなっちゃうんだって。面白いでしょ?

本当にヴェーセンって面白い。3つの楽器が平等に面白く、平等なヴォリュームで鳴っているから、ヴェーセンの音楽は正三角形だと思っている人が多いと思うんだけど、実は違うんだわ。実は二等辺三角形なんだわ。

そして、またこれは別の時にウーロフと二人だけでいて話したこと。ウーロフも、なんかこう勝手に弾いてみたいと思うこともあるらしいんだけど、やはりミッケとローゲルのことを考えないといけないと言っていた。で、あっちの二人が輝いている時が、自分が一番かっこ良く見える時なんだよ、と。

うーん、ホント面白いよ、ヴェーセンは。こうして考えてみると、実はちゃんと他のメンバーの音を聴いているバンド・アンサンブルは非常に少ない。例えばルナサ、アルタン、ダーヴィッシュ、ラウー… あの辺のバンドは、バンドの成り立ちがそういう構造じゃないんだよね。でもヴェーセンは違う。そしてさらにマーティンとデニスは言わなくても分かるよね。あのデニスの動きはマーティンを、自分の全神経を総動員して聴いていないと、絶対にできない。

それにしても、特に日本の下手なバンドを聞いていると、多いのが、この「相手のことを聞いていないバンド」だ。そういうバンドはつまらない。自分のエゴだけで走って音楽を無視している。バンド内の他のメンバーに惚れてないから、そういう事になるんだよね。そして、そういうバンドはアンサンブルが弱い。全員のテンポがあっているとか、ドラムの上に全員が上手に乗っかっていれば良いとか、そういうものじゃないのだ、アンサンブルは。

ま、これでも聞いて,勉強しませう(笑)

2011年8月27日土曜日

レコード会社って、ディストリビューターって…

こんなニュースリリースが出たのを知ってびっくら。会社経営ってよく知らないんだけど、まぁ、親会社が「レコード事業は儲からんし、こんなに赤字続きじゃやってられん、解散、解散」って事なんでしょう? 経営陣としては健全な判断かと。バウンディとPヴァインが同じオフィスにまとめられた時から、この日が来るのを予感していたような気がする。でも9月に決定して来年3月に業務清算とある。スペースシャワーとしては、この間に、この音楽事業を誰かが買ってくれて、引き継いでくれるのを待っているという事なんだろうか? あとCDを廃盤にする際のSELL OFF期間があるから、それでかな? よくわからない。いずれにしてもウチもバウンディに配給をお願いしていて、たしか廃盤用の貯金をけっこう預けていたと思うので、それがどうなるのか心配ではある。たいした金額ではないが、それでもウチの1月分の家賃くらいはある。何か連絡が向こうから来るのかしら、とも思う。

実は今度レーベルをたちあげるという友人の相談にのっていて、バウンディさんの仕組みなどを説明していた矢先だった。こんなことってあるんだね。せっかく注文書の書き方とか、月々の清算はこんな感じなんだよ〜ってのを教えてあげたのにさ。

でもPヴァインの創業者の方は本当にいいタイミングで会社を売ったよね… もっともこの方が書いた本は読んだけど、あまり共感できなかったけどね。私とかとはまるで考え方が違っていた。まぁ、実際よく分からないや。TV会社もソフトを売る会社を傘下に持ってた方がいいって判断で買ったんだろうけど、結局自分たちに余裕がなくなったか。ソフトも他社に売って、見えるキャッシュで見極めた方がビジネスとしては安全だと思ったのだろうか。私も何か言えるほどよく知っているわけではないし、よく分からない。ホントにレーベルは立ち上げて、とっとと売るに限る? ウチのレーベルも誰か買ってくれないかな〜っっ。レーベル部門、切り離したい(笑)でも誰も買わないだろうなぁ。だって全然売れないもんね。

レーベルだって辛いのに、日本の問屋制度の中で、間に入る会社が取れる利益はたかだか10%程度。ただでさえCDが売れないのに社員の給料やオフィスの家賃が払えている事自体がありえないと思っていたら、案の定、こんな結果だ。レコード会社は、そもそも好きな個人が一人A&R状態で、自分の出したものを責任もって売るというのが一番健全だと思う。オフィスも従業員もいらない。まぁ、両社においては、業界で活躍していた人はみな個人レーベルや個人A&Rとなって、そのまま生き残っていくことだろうし、親会社のスペースシャワーや、その傘下の事業で働く人とかも出てくるんだろう。だから何も心配してないけどね。もう仲の良かった人もとっくに会社辞めてるし、ね。

この音楽の世界は厳しい。みんな派手に外づらだけは盛り上がっているように見繕って見せるのが、ある意味仕事の一部でもあるから,内側が苦しくても、皆,相当やせ我慢して続けているのだと思われる。ウチも外から見て派手に見える事業ほど、実は内側がとても苦しい。逆に外からみて地味な仕事の方がよっぽど利益があがってたりする。ほんと不思議な世界だもんなぁ。

原楽器倒産の時も売り掛けが2万くらいあったのが飛んだから… 気をつけないとなー。たった2万だけど(笑/ウチのビジネスのサイズが知れる)、高級焼肉に3回は行けた。Pヴァインさんにはアラマーイルマン・ヴァサラットで、大変お世話になりました。これからどうなるんだろうね… ちゃんとお金は回収できるんだろうか。



ま、あんまり心配しても仕方ない。自分のやれることやって、とりあえず美味しいものでも食べる!

PS
後日バウンディさんについてはこんなリリースが出た。親会社の人も同じ気持ちでいることを祈る! 

2011年8月26日金曜日

すごい雨でした、でも牛タンのためにレッツゴー!

今日はすごい雨でしたが、そんな中、イベントで使う場所の下見やら、何やら……なんか毎日いろいろやる事があるよなぁ! でも最後は牛タン。四谷の「忍」さんにお邪魔しました。名店ということでドキドキでしたが、お母さんも親切でとってもフレンドリー。内装が凝っていて素敵なお店でした。とにかく牛タンという範疇を超えるというか何というか。すごいお店です。また伺いたいと思います。(食べ物の写真は大きな画像でアップしています。ぜひクリックして大きな画像でご覧ください!)

食べ物の写真が2日続けて並びましたが、普段食べているのは納豆ご飯とか、卵ご飯とか、ふりかけご飯です。週末はこもって、納豆ご飯ですごします。さて、仕事しよ。

PS
とか書いてたら,夜になってこんなニュースを知った! つーかスペースシャワーTVのリリース、昨日の日付だし… バウンディから全然連絡来てないよ〜。なんか未清算の貯金とかあったような記憶があるのだけど… きーーーーーっっって感じ。









2011年8月25日木曜日

行ってみたいシチリア

ライターのシズカ・ワダとシチリア料理を食べた! まいう〜

ところで,今日のシズカ・ワダはなんとハイヒールをはいて中野区をコツコツ歩いていた。ワダさんを知る人なら、それがどんなにレアなことか分かる。本当だよ。クリームがかった白のプリチーなリボンがついた素敵なハイヒール(バーゲンで3,000円と言っていが、オリジナルプライスは7〜8,000円くらいしそうだ)。高さ7cmくらいか? 果たして、このハイヒールの理由は? 続きはレポに、乞ご期待。9月上旬発売予定。

同じく9月に出るという和田さんのコンビニ本にも期待大。

ところでこのティラミス、ピスタチオのティラミスなの。だからちょっとほんのりグリーンがかっているでしょう? あいかわらず食べ物の写真が上手いと思う。




アーティストとお客さんが決めるインディペンデントなツアー

Twitterのタイムラインで、とあるコンサートで人が入っていないことが問題になっていた。

私たちプロモーターにとって、アーティストに喜んでもらうため会場は是が非でも絶対に一杯にする、これは必須事項だ。そのために、もしかすると招待をたくさん入れることもあるかもしれない。ウチも20公演に1回くらいそんな事がないわけでもない。

「お客が入っていない」「招待で埋める」そういうだらしない結果になる一番の理由、プロモーターが甘えてしまう一番の理由は、それは「会場がいっぱいならなくても、チケットが売れなくても成り立つツアーを元から作っている」ということに起因しているのではないかと思う。もっともプロモーターとしては、このただでさえギャンブルみたいな仕事の、ギャンブル度を下げる事が大事なのであって、もしかするとそっちの方が職業上プロフェッショナルなのかもしれないが。

だが、何か新しいことを進める時、これらは単なるセイフティネットにならざるを得ない。だから一番重要なのは「退路をたつ!」これに限るのだ。それはどんなプロジェクトでも一緒だ。チケットが売れないとやばい、売れないとウチはつぶれちゃう! そういう状況をつくれば、プロモーターは、それこそ必死で売ることになるからだ。

実は自慢ではないが(といって自慢しているのだが/笑)前回の春のマーティンとデニスのツアーは、すべてチケットの売り上げによってなりたっていた。これは実はワールドミュージックの世界ではかなりレアなことだ。お客さんも自慢していい。マーティンたちを来日させているのは、チケットを買っている自分たちだと。それは、ラッキーな一部のアーティストをピックアップしているフェスティバルのプロデューサーのおかげでもない、ましてや文化財団やアートセンター系施設において決定権のあるプロデューサーのおかげでもない。すべてはチケット1枚を買ってくれるお客さんが決めているのだ、と。

もちろん最初アーティストを育てるという枠組の中では、そういうスポンサーっぽい援助が必要な時期があるのは当然だ。が、ウチみたいな小さいところだったら、そしてアーティスト側が協力してくれるのであれば、最初からまるで独立ってことも不可能じゃない。現にラウーの最初の2度のツアーなんかも超ギャランブルだったわけだし。でも、その「もう後戻りできない」という状況が、彼らの今の成功を生み出したといって間違いないんじゃないかな。今やなんたってケルクリにも出られたんだしな!

マーティンとデニスもウチでやるようになって今度で4回目。とにかく、この二人においては前回のツアーでアーティストもお客さんもインディペンデントに独り立ちしている事が実証されている。うん、いいぞ。もうこうなるとアーティストは、自分の都合のいい時期に来日を組む事ができる。他の誰かの決定を待つ必要などひとつもない。アーティストは「そろそろ日本かな」と思えば、私とスケジュールを調整して、日本に来ればいい。それだけだ。

同じことが実は今度のヴェーセンのツアーにもいえる。ヴェーセンはギャラもすごい高額だし、マーティンやデニスと比べると飲食費が倍くらいだから、彼らのハードルはかなり高い位置に設置されている。でも、今回のツアーは、私が大ばくちを売った2004年の彼らの初来日公演と同じで、まったく第3者の金銭的な援助を得ていない。音楽業界どころか世間の消費が冷え込んでいるこの時代に、これはすごく貴重で大事なことだ。ちゃんと「ヴェーセンが来るから」ということでチケットを買ってくれるお客さんがいる。それはものすごい圧倒的な事実なのだ。

ま、間に入るプロモーターの私としては、お客さんの数が予想外に減ってないかツアーのたびにちょっとしたギャンブルだが、まぁ、その程度は仕方ないよね(笑)。お客さんを信じて、アーティストを信じて。皆のため、そして何より自分がコンサートを観たいから頑張ってツアーを作る。うん、いいな。今日もかっこよく決まった(爆)……といいつつ、実態はかなりやせ我慢だったりもする(笑)実はホントは彼らにギャラをたくさん払うためにも、もっと安全パイな公演を入れてあげたかったのだけど、単に前年度の営業に失敗しただけだったりする(笑)。と、まぁ、ツアーは大変。でも頑張る。

ヴェーセン、マーティン&デニスの来日公演の詳細はこちら!
 ヴェーセン来日詳細ページ
 マーティン&デニス来日詳細ページ
 お申し込みページ

絵が気に入らないが(笑)ヴェーセンの最高傑作「ヴァルデンス・ヴェーセン」より。「キャプテン・キャプシール」すごい完成度! どこの国に伝統を踏まえつつも、こんなにプログレッシブな曲が書けるバンドがいるよっ? やっぱ最高だなーっっ、ウチのヴェーセンは。


2011年8月24日水曜日

フレアーク来日までもうすぐ!



やっとこさ風邪から生還。まだ100%とは言えないものの、これから週末にかけて友達とのご飯会が入っているので絶対に復活せねば!!ということで復活。それにしても夜中にコンビニにアイスを買いに行く嬉しさよ。健康って素晴らしい! 病気しないように頑張らないと。これからウンと忙しくなるんだから。

フレアーク、来日まで、あと1ケ月とちょっと。チケットですが、9月下旬は私が出張が入ったりすることもあって、ホームページでのチケット販売を9/10くらいには締め切ります。もちろんe+とか会場では引続き(売り切れない限り)ギリギリ買えると思いますので、そちらを利用してください。

それにしてもエリック、しっかりしてんだかとぼけてんだか。先日キーっと来たのはビザの書類の話をしている時。エリックにオランダの日本大使館に行くまえに一度電話して何が必要か確認しなさいよ、とか言ってたら、どうやら現地の大使館員と話したらしく「これと、これと、あれが必要だとか言われた。彼らが言っているこれはお前が送ってくれたFEDEXの封筒に入っているのか?」とこっちに質問してきた。きーっっっ。あのさーっっ、時差のあるあたしに聞くより、自分で目の前にあるその封筒開けて確認しろーっっっっってーのっっ!(笑)

ま、かわいっちゃ、可愛いですけどね。

可愛いといえば、今日無印でみかけたTシャツ。可愛い。子供のいるお友達へのプレゼントに最適。たった1,000円。大人用のがほしいーっっ。ここをクリック

2011年8月23日火曜日

めずらしく風邪をひいた

でも今年になってから、けっこう風邪っぴきかもしれない。以前はホントに風邪などひいたことなどなかった。ひいても、1歩手前で治したりとか。今回は2日ほど寝たり起きたり。幸い,何もアポがなかったので、メールでこなせる仕事はこなして、あとはとにかく薬を飲んで寝る。

早く治さないとなー。すみません、こういう時のために普段なら、アイドルの雑誌連載よろしく割と書きだめたネタとかあるんだけど、今日は何もないや〜。ブログを何日もお休みすると心配する人がいるといけないと思い、とりあえずUPDATE。すみません。Twitterは普通につぶやいてるんですけど〜

木曜日、金曜日と楽しみにしている食事会もあり。それを心の支えに、明日には絶対に完全復活するぞー!!!!

しかし… せっかくだから映画とかにも行きたかったのになー。具合悪いと時間を無駄にしているようで、ホント悔しい。せっかく生きているんだから生きている時間は元気よく、うまいものをたくさん食べ、元気に仕事していたい。トホホ。

あぁ〜こんなつまらんネタ書いて、せっかくブログ読んでくれている人にもうしわけない。皆さんも時間を無駄にしないように。すみません、すみません。

2011年8月20日土曜日

ポール・ブレイディ ON FOR ONE NIGHT ONLY




絶対に見た方がいい、PAUL BRADYの"FOR ONE NIGHT ONLY"。演奏はもちろんですが、インタビューの内容もすごく良いです。ポールのインタビューはいつも良いね… ホントに真面目でまっすぐな性格なのがよく伝わってくる。ポール、素晴らしい…日本からもここで見ることができます。

ボブ・ディランにギターを教えた話(本当にディランの指を取って「そこはそうじゃないよ、ボブ」とかやったそうですよ)、ティナ・ターナーの「プライベート・ダンサー」に自分の曲が採用されたのは嬉しかったけど、こんなに大ヒットになるとは思わなかったのでびっくりした等、いろんな話が聞けます。曲は Crazy Dreams、Lakes of Ponchartrain、Helpless Heart、Nobody Knows、Steel Clawなど。

9/5まで見れますので、ぜひお楽しみください。


2011年8月19日金曜日

携帯からの写真取り込みに成功しましたー

って、あまりに初心者? すみません。ホント携帯電話ってダメなんだよね。携帯で大きい写真を撮るといつも「データカードがありませんので本体に記録します」みたいなメッセージが出たり、取った写真を自分のパソコンのアドレスに送ろうとすると「大きすぎて送れません」メッセージが出るので、困っていたところ、今日やっとデータカードの挿入に成功し、写真を無事iMacに取り込むことが出来ました。

っつーか、普段からこういうのっていろいろマニュアルみて勉強する時間が本当にない(笑)。でもって、初めて見ました、このちっちぇーデータカード! なんか1cmくらいしかないよ。最初よく事情を理解しておらず張り切って8GBを買ったらそれが使えず、今日わざわざ購入したビックカメラを再訪し2GBのものに取り替えていただきました。そして無事本体からカードへデータを移動。感動! やった! こんなの高校生でもやってることだろうけど、ガジェットに弱いおばさんには大きな進歩だ。そしてデータカードをカードリーダーに入れて、すべてパソコンに取り込み、無事にゲットできました。いくつかを紹介します。こうしてみると携帯のカメラも、そんなに悪くない。懐かしい写真が混ざっている。

ヴァルティナの女の子たち。なつかしーっっ。

裏ムーミン、J-waveにて。

渋谷のトマトラーメン屋さんで、裏ムーミンたち。

CLUBE HOUSE六本木のカレー。このスパイスがかもしだす最高のハーモニー。ぜひ拡大してご覧ください。

おだいどこやなぎ(八重洲)の夏メニュー。

この手のこんだお通し。おかみさんらしい! 夏らしい!


それにしてもなんでこの携帯に取り込んである写真が諦められなかったかというと、先日暑い中トッパンホールへ行く道すがら、おすすめの場所をあれこれ撮影したからなんだよね。

実は今回の公演の会場を決めるにあたり、クラッシックに詳しいMさんに相談した。Mさんは元大手文化財団のスタッフの方で、私がとってもお世話になった方である。彼女は数ある中でトッパンホールを押していたが「ここのホールはホール自体は素敵だけど、例えば銀座にある王子ホールみたいに行く動機になる要素が他にないから、そこが難なのよね。お客様が会場につくまでがつまらないと思う」と言っていた。その言葉がなんとなく自分の中に残り、そういうもんかと思っていたのだが、いや注意してみれば、この住宅街の中にも良さげな場所がいくつかある。なので、それを紹介していこうと思う。そしたらコンサートに来てくれるお客さんも、きっと楽しいよね!

そんな主旨のもと、せっかく暑い中、結構な距離を歩いて写真をあれこれ撮ったので、それを諦めたくなかったのだ。実はこの日はカメラ忘れてしまったので、仕方なく携帯で撮影した。とにかくまた同じルート通ってトッパンさんに行く時間も余裕もないので、せっかくの写真をあきらめたくなかった。とりあえず江戸川橋ルートと、飯田橋ルート。近日中にご紹介します。



これは江戸川橋ルートにある、うなぎ屋さん。もうルックスで最高だよね! H&Mとかが乱立し中国人に占拠された銀座行くより面白い! この後、後楽園ルートなども調査して、公演が近くなったら、ここに少しずつ紹介していこうと思います。お楽しみに。

フレッシュネス・バーガーのアボカドバーガーが好き


フレッシュネス・バーガーのアボカドバーガーが好き。夏だけのスペシャル・ドリンクかしら、モヒート・ジンジャーエールというのがメニューにあって、それと一緒にいただきました。今日のランチ。

これで1,000円越えは痛いですが、美味しかったので、まぁ良いでしょう。

2011年8月18日木曜日

「Eklunda polska No. 3」祭り

「楽曲祭り」=同じ曲を違う演奏者で聞いてみるとよく分かる、良い伝統音楽とつまらない伝統音楽の違い。今日は北欧スウェーデンの楽曲を取り上げます。Eklunda polska No. 3。この曲を通して、何が面白いか、いろいろ聞き比べてみましょう。

まずはスウェーデンの田舎で演奏されてそうなタイプの団体フィドル演奏。ちなみに上手から3人目はノルディック・トゥリーのハンス・ケンネマルク。隣にいる人、フィドラーズ・ビドのケヴィイン・ヘンダーソンに似ているけど違うよね? もっと言えば、一番下手の人は、80年代のローゲルの姿によく似ている(笑)(ちなみにヴェーセンは3人ともフィドルが上手い。結成当時はフィドル3台とかよくやっていたらしい)


いや〜田舎くさいとはいえ、やっぱり北欧はこのリズムが抜群に良い! 最近アイリッシュとかって飽きちゃったのはさー、やっぱリズムが面白くないからなんだよねー。なんか同じリズムでグイグイおしてくる伝統音楽ものはさー、いくらメロディが面白くても飽きが来るんだわ。その点、これなんか何度聞いても飽きない。楽しい。聴いていてワクワクする。気持ちが上がる。

で、それが、ちょっとインテリになると、こんな感じになる。アッレ・メレル御大のバンド。面白い。が、しかしこれじゃせっかくのリズムの面白さをつぶしちゃっているように思うんだわ。こういう風に縦にリズムを入れちゃうと、メロディも引き立ってこないよね。マーティン・ヘイズがいつも言うように、もっとメロディの奥にある曲が伝えたいと思っている「曲の気持ち」に耳を傾けないと。90年代のワールドミュージックブームの頃だったら許されたかもしれないけど、今はもうあまりかっこいいとは言えんだろう。



で、今は、やっぱりこうでなくっちゃ!ってのが、ヴェーセンの演奏。あまりに、すごすぎて絶句! 絶句! 絶句! 絶句! こういうのを本当にかっこいいって言うんですよ。皆さん、ヴェーセンのすごさが貴方にも分かりましたか? 他がつまらなく聞こえるでしょ?



ここにはメトロノームみたいに判で押したみたいなリズムはない。グネグネとした音の生き物の動きがあるだけだ。そしてこのスイング感! 

さらにこれなんかさらに進化して、ウーロフの勝手気侭な演奏に、ローゲルとミッケが、よく付いて行ってる。すっごい面白い。本当に生き生きとしている。プレイヤーの凄さだけでなく、この演奏にはメロディの持っている「気持ち」や「ユーモラスさ」が充分に表現されている。これこそ「現代に生きる伝統音楽」という奴なんだわさ。



ヴェーセンの来日公演は11月。詳細はこちら

PS
2014年、10月本人に確認したら、やはり一番上の映像の一番ステージ向って右の男性はローゲルだそうです。可愛いねー(笑)

2011年8月17日水曜日

WEB COMPOSER AWARD 2011

というわけで、無事認定バッチをいただきました〜! 賞の方はデザインが重要要素だったらしく、人気投票コーポレイト部門1位だったのにもかかわらず商品が当たるような賞はいただけませんでしたが(笑)、まぁバッチだけでも嬉しいもんですね。今日バッチをいただいたので、さっそくウチのホームページの一番下に貼ってみました。ウチのホームページのトップページ

バッチを貼りがてら、ちょっとだけだけど、マイナーデザインチェンジをしたりして…

実は私はこういうデザインをネチネチといじったりするのが大好き。ほんとは温泉にこもって一日中、ホームページをいじっていたい程です。忙しいから、それは出来ないんだけど。でも、実は聞いたところによると、このデザインソフトBINDでデザインしたサイトでも、世の中ではWEB デザインの仕事になっちゃうらしいのですよ。で、世の中では20万とか取ったりしている人もいるらしいんですよ! すっごいはったり。私だったらそんなにお金取れない。だって、こんな2万(3万だったか?)でゲットできる簡単ソフトで、簡単に誰でも作れる事になってるんですよ。それでも外に発注するクライアントさんたちは、自分で学ぶ時間が足りないって事なんでしょうか。っていうか、なんでも自分でやる元気や余裕のない人は大変。いつまでたっても、人に支払うお金がかかりますね。その点、いつでも新しいものにチャレンジできて元気に学んでいける人間にとっては、なんでも低予算でもできるチャンスが転がっている!という事なのだと思います。まぁ、でも、今は雇用を生むことも大事な時代なんで、外に発注する余裕がある人は、人にふるべく外に出した方がいいかも、ですね。うん。考え方はいろいろですが、それにしても他人に発注する予算のない貧乏人でも、自分でホームページが出来ちゃうってことで、便利な世の中になりましたわ。

世の中の仕組みは、ほんとうに自分が見ている世界で、それぞれです。私なんていっつもビンボーでヒーヒーなのですが、それこそFACEBOOKのトップページ作っただけで20万とか、企業のTwitter代行して30万とか取っている人もいるんだそうです! あぁ、ホントそういう商売してみたい。そういうんだったら、5万で私がやってあげます〜って言いたいです。

進化するバンドはいつまでたっても面白い

だいたいのバンドは命が短い。いや長く続いたとしても音楽的に面白い時期というのはせいぜい4年じゃないか、と思う。そういや人間の恋愛はすべて4年で終わるという本もあったっけ。

でも、不思議なことに何十年と続けていても、今が最高の時期じゃないかとおもわせてくれるバンド/グループが、たま〜にいる。そのうちの二つがヴェーセンとマーティン・ヘイズ&デニス・カヒルだ。二つとも、また旬の時期を迎えているんじゃないかと思う。そのくらいすごい。毎回観て、毎回「前回よりすごい」と思わせてくれる。

ところでこんな映像見つけました。ヴェーセンが珍しくアイリッシュ弾いている。この曲アルタンとかもやってたよね。でもヴェーセンの方が面白いし、ちゃんと彼らのスタイルになっている。




ヴェーセンの来日公演は11月。詳細はこちら

2011年8月16日火曜日

映画「ぼくのエリ」→「モールス」

映画「ぼくのエリ」はヴァンパイアの女の子と、内気でいじめられっこの少年を描いたスウェーデン映画の傑作だったが、本当に良かった。ここに昨年7月に見た時の感想が書いてある。いや、本当にあの映画は良かった。去年のNO.1だったんじゃないか。

そのハリウッド・リメイク版と聞いて、こりゃー厳しいだろうなと思ったのだけど、それでも興味津々という気持ちを抑えられず観てきました。「モールス」(Let Me In)

吸血シーンや、CGシーンは、さすが予算の規模が違うと思ったのだが,でもそれにしたって素人目からはたいした違いはない。とにかくほとんど脚本から物語の流れから、あまりにオリジナルをなぞりすぎているというのが率直な感想だ。それでもオリジナルとは違う時間軸で物語が始まり、そこは「おっ」と思わせたのだが… だが、本当にそこだけだった。それ以降は、あまりにオリジナルと同じすぎた。なんのためのリメイク版なのか?

俳優陣は、こちらはある程度有名子役なんだろう。詳しくは知らないが、そりゃー素晴らしい演技だった。でもやっぱりオリジナル版に比べると魅力にかけると言わざるを得ない。私の好みから言えば、オリジナルの方の子役の二人にはどんな子役もかなわない。でもハリウッドの二人も、ものすごく検討していたし、いじめっ子役の子たちも良かった。だが、しかし…やっぱりオリジナルを超えることはできなかったと思う。

映画ってホントおもしろいね。予算じゃないんだね。いや、もしかするとオリジナルを観ないで、これだけ観ていたら、それなりにおもしろい映画だっただろうとは思う。私はこのテのサイコホラー的な映画が大好きだからだ。が、やっぱりオリジナル版が、すばらしすぎた。そういう結論だ。なのでオリジナルを観ていない人は、速攻で見に行くことをおすすめします。オリジナルを観ちゃった人は… それでも「思ったより観れた」というのが率直な感想だろう。それにしてもスウェーデン版の絶妙なリリシズムが失われていたは、事実。そしてこんなんじゃ、リメイク版作っている本人たちも全然つまらないんじゃないかってのが感想。何のためにやってんだか分かんなくなる。

それにしてもリメイクって、ある意味リスクだよね。もっとストーリーをうんと分かりやすくするような思い切った脚本の変更などあった方が良かったように思う。そういやオリジナル版で最高に印象的だった最後のあまりに美しすぎる最後のエリの微笑みが、ハリウッド版では表現されなかった。もしかしてハリウッドチーム、おそらくオリジナル版が好きな人たちに気をつかいすぎた? あのシーンは、オリジナル版が好きな者なら、絶対に覚えているシーンだからだ。

PS
この映画、配給会社の人がすごく昔お世話になった方なので、悪いことは書きたくなかったのだけど… ごめんなさい。中村とうようじゃあるまいし、悪いこと書くならもう書くのを止めるというテもあったのだろうけど… でもスウェーデン映画のリメイクだし、このブログを読んでいる人もたくさん観に行っているだろうし、私の感想を書くことが義務のようにも思えて…。あと映画の感想を書くとブログのアクセスが増えるという事もあったりして(笑)… なのでせっかく観に行ったので書かせていただきました。

PPS
ところで今日予告編を観て,絶対に観たくなった映画が下記。楽しみ!! 絶対に観る。「猿の惑星」めっちゃ大好き、と今日の飲み会で言ったのだけど誰も同意してくれなかった。私が好きなのは3作目の『新・猿の惑星』(Escape from the Planet of the Apes)。1作目よりもよっぽど面白い! それにしても、このお猿さん。頭良さそう。人間より猿が支配していた方が地球はきっと幸せだ。




2011年8月15日月曜日

ヴェーセンのSmoke on the Water...みたいな


ヴェーセンはロックバンドだった。こういうかっこいい演奏、大好き! 楽しみだな〜。ちょっと動画に編集がうっとおしいけど、スモーク・オン・ザ・ウォーター弾いてるの、分かりますか? 最後の方。

本当に秋の公演が楽しみ! ちなみに現在のところトッパンホールのE列まではすべて販売完了。前方ブロックの真ん中も終了。良いお席はお早めに。秋になると仕込んであるマーティン・ヘイズとデニス・カヒルのインタビュー記事があちこちに露出するので、売れてしまうこと必須!(という希望的観測/笑) お申し込みはこちらからどうぞ〜。

この夏は割と時間があったはずなのだけど、急なギャラ仕事を受けて異様に忙しくなった。でもいいんだ。たまにはこういうギャラ仕事しないとアップアップになる。自分の仕事は楽しくて本当にやりがいがあるが、どうしても儲からないし、下手すりゃ赤字だ。このヴェーセンとマーティン/デニスツアーは黒字になるんだろうか。まったく危なっかしい。でもギャラ仕事はいい。人の仕事はいい。だってギャラがちゃんともらえるから(笑)

しかもだいたいの場合、どのクライアントさんも私のことをすごく理解してくれていて、私の立場を尊重してくれる。もちろん、それは私がちゃんと努力して責任をこなしているからだという自負もあるけど、それにしても本当にありがたい。やれば必ず確実にお金になる仕事というのは。もちろん、その分、責任もあるわけだけれども。

でもきっとこういうギャラ仕事だけ受けてたら、すごくリッチになれるのにな…と思うこともしばしば。考えちゃうよな〜ホントに。ま、もっとも普段貧乏でもクリエイティブな仕事をしているから、他の人からこういう仕事も来るわけだけど。貧乏上等!(笑)

でもって普段いかに恵まれているかを感じるためにも、人の仕事をすることはホント大事なのだ。たまには修行が必要なのだ。それに普段と違う人と仕事すると、本当に勉強になる。というわけで頑張っています! クライアントさん仕事ゆえに、ちゃんと終わって発表になるまで私からは何も言えませんが。外に言える状況になったら、またこちらに報告していきますので、楽しみにしていてください。

しかしここのとこ睡眠時間が5時間くらいでチトつらい。私はいつも8〜12時間くらい寝るから。でもって遊んだりしているのがいけないという説もあるのだけど… でもやっぱり遊ぶときもきちんと遊びたいんだよね。よくいるじゃん。遊びの場に来ても忙しがってる奴って。いや遊びの場じゃなくてもいい、とあるプロジェクトの場に来て「いや〜別プロジェクトで忙しいんですよね」とか言う奴。そういうのって格好わるいと思う。やっぱり遊ぶ時も仕事する時も、かっこよくないとダメだ。と、まぁ、見栄をはるのは辛いが、でもそこはやせ我慢したいんだよね〜。それでないと一緒に遊んでくれている友達に失礼だし、一緒に今、その仕事をしている相手に失礼だ。ちゃんとやっている場に集中する。それが無理なら、本当に断る。それでこそ、かっこい人生だよな。うん。貧乏オッケー。貧乏くさいのは許せない。

気ままにBOOK TALK






気ままにBOOKTALKという深夜ラジオみたいなタイトルのブログをやっている。何でかというと、時々読んだ本の感想を送ってくれるタイコウチさんのお話しがあまりに素晴らしく、それを自分だけのものにしておくのはもったいない、と思ったからだ。タイコウチさん、すごいよ。さすがスクイーズ・ファン! 洞察が細かい。そして本当に素晴らしい。

今回もものすごい完成度。このBOOK TALKのブログは、二人の往復書簡という形を取っているのだが、さて、このタイコウチさんの投稿に、どうやって返事を書こう。

お題はカズオ・イシグロの「わたしを離さないで」。タイコウチさんの名書評、ぜひ全部読んでほしいので、一部をこちらに紹介しよう!…と思いたち、一部を抜粋をしようと思ったのだけど、それだといろいろ誤解を生んでしまうかな……という事で、やっぱり皆さん、全文、すべてをとにかく読んでください。ここで読めます。

時間がない人も絶対に読むべき「わたしを離さないで」そしてタイコウチさんの素晴らしい書評!!!です。

でも最後にこの部分だけ、紹介しておこう。タイコウチさん、素晴らしい。私にとってもこれが読書の意味であり、生きる支えであります。本当にキャシーを支えたものはいったいどこにあったのか。大きな疑問です。でもそれを考えることが大事だし、この難しい世の中を生き抜く答えの一つになってくれるように思うのです。本や音楽ってやっぱり素晴らしいね。

「これからの日本社会で、どうすれば人を傷つけずに、かつ自分を支えるささやかな尊厳を失わずに生きていけるのか、まだまだ解決のつかない難しい問題ですが、その答えを考えるには、いわゆる報道的な情報だけではなく、「生きるための読書」としてこういう小説が必要なのだと思います。キャシーを支えていた、彼女の生きるよりどころはいったいどこにあったのでしょうね」タイコウチさんの投稿より。@OUR BOOK TALK.COM

2011年8月14日日曜日

よい週末 またもや…

気の合う友人総勢7名で、夏休みをかねて浅草でビール三昧の週末でした〜。楽しかったなー。

ビールを飲んで、多少観光して、最期は薮そばで閉めようと持ったのに、改装で閉まってた…薮そば。新しい建物は鉄筋コンクリート建てだという。前の建物、可愛かったのに…でもこの改装は地震前から決まっていた事らしい。11月再オープン。気を取り直して別のおそば屋へ。ここのおそば屋さんも美味しかったけどね。

みんなと別れ、田原町から上野へ行き、山手線で帰る予定だったのに反対周りに乗ってしまい、まぁいいかとそのまま乗っていたら、降りた時に甘いものが食べたくなり、そのまま高野に吸い込まれるように入店し、ものすごいワッフルをペロリ。美味しかった。今日はもう何も食べない。こんなことじゃ、ますますデブになる。

で,戻って来て、再び仕事してます。フレアーク…手配関係がややこしすぎる。まるで彼らの音楽みたい?! 













2011年8月13日土曜日

新星マンハッタン・ジャズ・クインテット

マンハッタン・ジャズ・クインテットを久々に聞いた! ビックバンドアレンジをコンボで聞かせる。明るくて分かりやすいジャズ。いや〜本当に懐かしかった。何も変わってなかった。

マシューズさんの「ニューヨークのベルリッツで日本語をならっています」「郷にいっては郷に従え」「助詞と女子の使い方が難しい」という懐かしのMC。チーフタンズと同じで、毎回毎回、もう何年も変わらない。なんかもう古典落語の域。熱心なお客さんはたぶん毎年聞いているはずの同じMC! でも爆笑のウズ。いいなぁ〜。

今日は彼らにしては本当にめずらしく久々のジャズクラブでの演奏。壁の本棚にスイングジャーナルが並ぶ。スイングジャーナルなくなっちゃったね。でもこうしてアーティストとお客さんは残った。MJQのプロデューサーの川島さんはいつもいつも本当にスイングジャーナルに気をつかって広告を沢山いれたりしていた。その分だけジャーナルがMJQのことをきちんと応援していたのかというと、私には全然分からない。が、スイングジャーナルにどう載るかということが、ジャズアーティストの生命線を握っている、と言われていた時期が確かにあった。

が、こうして雑誌はなくなってもバンドは続いていく。お客さんも楽しんでいる。本当にいろいろ考えた。

MJQに行く前は、アウグス・ラボ・キッチンでしっかり腹ごしらえ。そうそうおだいどころやなぎのご主人より、ウチのお客様がやなぎを訪ねてこられたという。そして喜んで帰られた、という。嬉しい。お客さん、やなぎさん、ありがとうございました。音楽もそうだけど、食べものの趣味を褒められるのが一番うれしい。このブログには音楽のことよりも食べ物の写真の方が多いんじゃないかと時々思う。でも食べ物と音楽が一番大事だよね。他のことは、どうでもいい。