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2011年11月29日火曜日

Safe Travels Don't Die



いいね〜このビデオ。なんだか和む。アイルランドの女性シンガーソングライター、リサ・ハニガン。

今日、通販で使っている郵便局の振替口座の住所変更に豊島区某所へ行ったら(これは前の前の事務所があった地域にある郵便局。前の前の事務所所在地は板橋だったのだが、限りなく豊島区とのボーダーに近かった)、むか〜しむかしに私が書いた書類を取り出し、別の書類がそろってないから今日中に変更手続きがとれないという宣告をうけた。オーマイガーっっ。もちろん皆さんは通常に振り込めから心配しないでくださいね。単なるこっちの事務作業のみなんだけど… それにしてもこのアナログぶりに驚愕。この口座はそれこそMUSIC PLANT設立時から使っているので、16年前くらいに作ったものだと思われるが…この手書きのカード(らしきもの)はすっかり黄ばんでいた…あまりに悲しい。なんつーアナログぶり。

またこの郵便局で今度の住所の最寄りの郵便局を教えてくれるようにいったのだが、検索できないと言う。仕方がないので、その場で自分のiPadでググってみて教えてあげたのだが……あまりにアナログすぎる!! まぁ、でも別にいいんだけどね… それにしてもこのクソ忙しいのに用もない豊島区にまた行かなくてはいけないのが悲しいわ…

2011年11月27日日曜日

楽しみなアヌーナ。楽しみなケルティック・クリスマス

佐藤英輔さんのインタビューがすごく面白い。ものすごく面白いからぜひ一度読んでもらいたいと思う。

これなんかめちゃくちゃ面白い回答。「どうやって、アルバムの材料を用意しているかというのは二つの答えを用意するので、好きなほうを使ってもらえれば。その1、私はとてもアーティスティックな人間なので、何かにつけて古代の森に彷徨い、そこをふらふら歩き、そこからインスピレーションを受けて出てきたものが、アルバムに反映されます。その2、時間があるときだけ作曲活動にいそしみ、現実と音楽活動とのギャップを埋めるかのように創作生活を送っている結果のもの……。後者は夢がない答えだが、だからこそ、日常生活に振り回される人たちに分かってもらえるようなアルバムも作れるという解釈もできるんじゃないかな」全文はここ

アヌーナというグループは… 私は全然ニューエイジの単なる企画ものだと思っていた。マイケルの話をきいたら全然違ってた。こんなにユニークで、面白い存在で、またとてもアイルランド的なグループはいないかもしれない。今年のコンサートにも注目! 日程はこちら

その前にみんなをつれて被災地へ行きます。アヌーナの音楽が現地の子供たちに受け入れられますように… それにしてもまた今年もケルティック・クリスマスができるってすごいよね。毎年同じことができるって素晴らしいよね。



ポール・ブレイディのコンサートチケットですが、初回申込の皆さんの振込作業も完了してきました。散らしが明日あがってくるので、おそらく月曜日/火曜日くらいに一斉発送します〜。さーて、忙しくなるぞ!

2011年11月26日土曜日

この二人やばいだろー



かっこよくって、かっこよくって涙でるわ〜っっ、ったく、もう! アラン天才だよな〜やっぱ。

2011年11月25日金曜日

四谷ホルモンに感動

とりあえず業務はなんとかなるような感じになってきました。まだつないでないプリンターとかありますが、まぁ、このあとは2ケ月くらいかけて片付けるしかないなー。

次のオフィスの場所はたぶんうんと都心にしようと思います。昨日久々にいった四谷ほるもんのある荒木町とか、ホント素敵だよなー。それにしてもオフィスは業務縮小したとはいえレーベル活動のための在庫CDの山。これがなくなれば狭いところでも大丈夫。あと5年後くらいには、おそらくCDの発売は来日するアーティストのみということになっていくだろうから、もっとすっきり小さいところでも業務をやれるようになっていくだろう。なにはともあれ、ここで5年は頑張るべし。

それにしても昨日の「四谷ほるもん」はうまかった。写真はお兄さんが作った秘伝のソース。すっぱくてさっぱりしていて、コリアンダーの香りが聞いていて(この緑のやつはコリアンダーの茎だそうです。これをつけると辛いけど、とにかく味に深みが出る。最後は雑炊にも投入しちゃった。いつも本当にありがとう。

ところでここ足立区には「スタミナ苑」というものすごい焼肉屋があることを友達にリマインズされた。そうだ。もう何年たっただろうか。一度だけ行ったすごい焼肉屋。ああぃうところにご近所さんとして一人でぷらっといけるようになったらすごい。が、やっぱり焼肉屋はいきつけたところが一番。とにかく「四谷ほるもん」は美味いし、なんというか「おもてなし」のプロだよね。お客さんがどうすれば喜んでくれるのかツボが分かっている。丁寧に一品一品仕事されたホルモンは色もつやもとっても綺麗。まさに肉とはこういうものを言うのである。

今回引っ越しでいろんなプロフェッショナルな方にお世話になって感動したが、引っ越し道もたいへんだけど、焼肉道も道は険しい。そしてプロの人たちはいつもとっても格好いい!

2011年11月24日木曜日

なーんとなく捨てられないもの。でも一部捨てました


メアリー・ブラック1991年のツアーポスターに来日メンバーみんなでサインしてもらったもの。ちなみに90年ヴァージョンもあり。このヘンは、ホント墓場まで持ってく…かなぁ!

ルナサのあまり使わなかったアーティスト写真。これ格好いい!

ミッケの手書き楽譜。私の誕生日にもらった曲。Yoko's Birthday Polska

チーフタンズのギネスポスター撮影。代理店や撮影のスタッフの皆さんと。真ん中で偉そうにしているのはマネージャーのスティーブ。私も若い! パディの手がしっかり腰に来てるのに注目(笑)

ヴェーセンのウーロフのお父さんがくれた、お父さん手作りの木工細工のトレイ。凝ってる!

キリアン・ヴァレリーのパパ、ブレイアン・ヴァレリーの躍動的なペイント。単なるカラーコピーですけどね。

バックステージパスの中で一番多いのがメアリーでした。やはりおっかけの歴史の長さが違う!(笑)

アイルランドでパスポートなくした時に出してもらった臨時旅券。

セットリスト。ヴェーセン。

ポールの連続コンサートの半券。

大ヒットした映画「ダブリンの街角で」。配給会社の人がくれた大入り袋。ウチもトッパンホールでスタッフに配れば良かった!(笑)

ヴェーセンの「トリオ」ツアー時にアメリカで作ったプレス・パス。

ポール・ブレイディのパス。

アヌーナのマイケルの長女アシュリンちゃんが書いてくれた「ヨーコが家に来てうれしいわ」(綴りがあぶなっかしいのが良い)

アイオナのトロイが見せてくれた手品の後に残った謎のトランプ。今だにトリックは分からず。これはタッドの字かな?

ルナサのいつぞやのセットリスト。

2011年11月22日火曜日

引っ越し、なう!

というわけで、THE MUSIC PLANT引っ越ししました。新しい住所はこちら。引っ越しの理由は、あまりにも長く同じ場所に居すぎたから。そして、もっと仕事に集中できる環境にしたかったから。それにしても…マンションの契約書が出来て驚愕。なんと12年同じところに居たんですね。10年くらいにはなっているだろーなと思っていましたが…。それまでは私はけっこう引っ越しする人で、たしか今回で8回目の引っ越しになると思います。キングレコード時代から、すっかり居ついてしまった板橋区。板橋区内で3回引っ越してますから、合計20年くらいは居たのかもしれない。せっかく気ままな一人商売で、誰に縛られる事もなく、どこに住んでもいいのに、なんて不自由なんだろ… というわけで新しい住所は、今をときめく足立区! 家賃が安い。物が安い。そして広い。家賃もけっこう上がってしまいましたが、とにかくがむしゃらに仕事ができるのもあと5年くらいかも、という気合いをいれるためにあえて、そうしました。そう思うとほんとにボケボケしてられません。頑張らないと!

それにしても引っ越し業者さん(ヤマト引っ越しセンター)の皆さんの素晴らしい仕事ぶりには頭がさがります。今日はなんと女性の監督さんで部下男子2名をひきつれ、テキパキと指導する様にほれぼれ見とれてしまいました。何をどういう順番に積んで、それはそこに置いてと、とにかくかっちょいーーーー! 引っ越し業者ほど現場の経験値がもとめられ、気がきく働き者でないと勤まらない仕事はないと思います。音楽プロモーターには意志があれば誰でもなれますが、良い引っ越し業者さんになるには、それこそ持って生まれたものと多く幅広い経験が必要とされるかも。それにしてもかっこよかったなぁ。

荷物をほどきつつ、物を減らそう,減らそうと暮らしているのに何でこんなに物がふえちゃったのかなーと思います。結構過去の書類とかプロモ用のちらしとか捨てられない。その一部をそのうちご披露したいと思います。でもマジでホントに捨てよう。

ところで先日のアイルランド大使館での記者発表の事が記事になりました。本当にありがとう、アイルランド。ジョン・ニアリー大使,本当に素晴らしい!

共同電で配信されたよ〜 記事はこちら

2011年11月20日日曜日

TVに出てる偉そうな親父たちにイライラ

スポーツのこと、特にプロ野球のことはまったくわからないが、今朝久々に朝のニュースショーを見ていて、解説者の偉そうぶりにはまったく呆れた。選手のことを顧みず、この親父はなんの権利があって偉そうにしているのか。まったく理解不能。過去素晴らしい選手だったのか、監督だったのか、まったく知らないが、なんでこの親父の言うことをTVで放送しているのかが分からない。また読売の広報の仕方はなんだ、これ? みんなが納得するだろう長嶋茂雄の言葉まで持ち出して、いったい何だというのか。別の解説者が「こういう事に長嶋さんがどちらが良いとか悪いとか言う事自体不自然だと思う。たぶん読売側が言葉尻を拾って自分の都合のいいように広報してるんじゃないか」と言ってた方が、そっちの説の方がよっぽど納得できる。

今回の内輪もめ→解任劇は、素人からみるとホントにばからしい。最初に言い出した人の方(名前忘れた)も内部告発するならタイミングが大事だしもっと勝てる勝負をしないと単なるバカだと思う。なんだか、あまりに頭が悪すぎる。そしてもう一方の偉そうな親父たち。この人たち、ほんとうに最低。でも覚えておかねばならない。世の中にこういうオヤジはたくさん居る。あなたの周りにも、私の周りにも。

そして重要なのは、本当に偉い人は、ものすごく謙虚で優しく、そして自分より若い世代を応援する人だということを忘れてはならない。

勝間和代さんが良く言う「人は自分の扱い方を人に教えている」という言葉を忘れてはならない。あなたの職場にも偉そうな奴はいるだろう。でもそいつが偉そうなのは、周りがそれを許しているからだ。その人が言う発言の真意や深いところをちゃんと読み取って、その人は本当に「偉い人」とする価値があるのか、しっかり自分で判断する必要がある。そして、また本当に偉い謙虚な人たちにずぶずぶと甘えてはいけない。そういう人こそ大切に、みんなで尊敬し大事にしなければならない。

あ〜だめだ、ひさしぶりにTVみながら片付けしてたから、イライラしてよくない。なんでこんな奴がTVに出ているのか。納得いかーん。ま、いいや、仕事しよ。

2011年11月19日土曜日

河野啓三、ソロアルバム発売!

全然知らなかったよー。ケンソーのトラでもおなじみの啓三くん(今はT-SQUAREに在籍している)がソロアルバムを出しました。発売が楽しみ! 絶対に買う。全ケンソーファン必聴! それにしてもTスクエアも11年やってんだね。すごいなー、啓三くん。楽しみだなー。

I believe in Magic

グレンもそうだけど、私はポール・ブレイディはソロが一番だと思っているのだけど、この映像のバンドの演奏は本当に良い。ポールは独特のリズム感があるからドラムは本当に繊細に行かないといけない。バックコーラスのレスリー以外はすべてイングランド勢のこのバンド。ポールは結局この連中が一番好きみたいで、今はギターにビル・シャンリー(コーク出身)をいれている他は、このメンツでやることが多い。



本日夜24時よりチケット販売スタートします。どうぞよろしくお願いいたします。24時以降、こちらのフォームが開きます。

思いでは思いだし、かわいがるもの…



思いでは、何度も思いだし、かわいがってこそ、思いで。

最近、もうツアーのこととかまったく思い出せないのがイヤになる。先日も某所でヴェーセンのツアーの話になり、自分があまりに何も覚えていないことに驚愕。たった数週間前のことなのに。すでに1年くらいたっているようにも思える。

今日も自分で字幕をいれたこの映像をみていて、どうやって字幕って入れるんだっけ…と思うと、これがまったく思い出せない。たぶんまた字幕が必要になったらググって、調べて、失敗しながら、また最初から習うのであろう。それでいいと思う。字幕の入れ方なんて自分でずっと覚えてたら脳みそがパンクしちゃうから。

それでもせっかく楽しかったツアーをしみじみと思い出す時間がないのが悲しいと思う。他にも同じ場で「アイスランドの火山灰の時は」みたいな話もされたのだが、これも実は全然思い出せない。あの時思った。「海外出張もしょっちゅうだとまるで思い出せないのだけど、この出張は本当に印象的だ。だから一生覚えているだろう」と。で、そう強く思ったことは思い出せるのであるが、実際の詳細は今やもうよく思い出せないのだ。ひどいよね。でもブログに書いてあるし、あとで見て思い出せばいいかくらいに思っている。で、たとえばこのブログがなんかのきっかけで全部なくなったとしても、まぁ、ツアーのファイルとか写真とかみて思い出せば…くらいに。

ま、それだけ毎日エキサイティングだ、ということだとは思う。後ろを振り返るのは引退してからでいい。それにしても、思いではちゃんと思い出して、なでまわしてこそ楽しいのである。だから何度も来日するアーティストたちが、前回の来日のことをびっくりするほど覚えていたりするのをきくと、あぁ、時々思い出してくれてたのかな、と思う。このカズオ・イシグロについての福岡先生のコメントにあるように。

「記憶は繰り返し思い返すことで飼いならされ無意識のうちに美しく変更されています」

全文はここ。実はこのエントリー、私のこのブログの中では圧倒的にViewer数が多い。カズオ・イシグロ人気だなー。ググって来る人が多いのかな。引っ越しが落ち着いたらBOOK TALKのブログ、またやらないと。

2011年11月18日金曜日

ポール・ブレイディのちらし updated


山口洋のコメントもいれたぜ! 「9年ぶり」を「6年ぶり」に変更。どうだ。これで最終稿。

入稿、な〜う〜! 1週間くらいで完成予定。「ウチの店に置いたる」「このイベントで配っちゃる」みたいな方、いらっしゃいましたら、私までメールください

新村大先生の素敵なトートバック

新村則人さんは、ものすごいデザイン界の巨匠なんですが、私は無印の仕事でご一緒して、もう大ファンなんです。ご本人はすごく優しくて、ピュアで、いつもなにかにワクワクしていて、本当に素晴らしい気さくな方。あぁ、また新ちゃん先生とご一緒したいなぁ!

その新ちゃん先生が、チャリティトートバックを出すということで、これはもう絶対に手にいれないと。デザインが可愛すぎる〜♥ 新橋リクルートのギンザ8ビルでやっているみたい。24日から。私は絶対に手にいれます!!

日時/2011年11月24日(水)〜12月22日(水)11:00〜17:00
会場/クリエイションギャラリーG8
http://rcc.recruit.co.jp/g8/


そして、このパンダのハンカチも、1枚買うと同じハンカチが東北の子供にプレゼントされるという素敵な企画です。注目! こちらはミッドタウンで明日より購入いただけるようです。

11月18日(金)〜12月25日(日)、会場:東京ミッドタウン・デザインハブ

詳細はこちら

山口洋さんがポールの来日に向けてコメントをくださいました〜

今日、山口洋からメールをもらった。絶対に絶対にクソ忙しいはずなのに!「ポールの来日を知った、水臭いよ、何か手伝わせろ」って。山口さん、すごい。かっこいいよ。男気一本。コメントまですごい早さで書いてくれた…「僕が求める音楽のすべてがそこにあります」洋。ありがとう。涙。(「山口さん」と呼ぶと怒るのだ洋は。ヒロシと呼べ、と/笑)


PAUL BRADYを吉祥寺のスターパインズ・カフェで、ビール片手に観れる幸福。
あり得ないでしょ、それ?

彼はトラッドを演奏することができます。そして、圧倒的なソングライターであり、
嫉妬するくらい素晴らしいギターを弾き、云うまでもなくワン・アンド・オンリーの
シンガーです。僕が求める音楽のすべてがそこにあります。迷わず、足を運んでください。
是非。

HEATWAVE 山口洋(47)



(47)ってのがいいよね!(笑)

その洋がブログに貼っていた映像より。この曲、すごい。このギター、すごい。このリズム、すごい。



今度実は洋とは、アイルランド大使館/リアム/アヌーナの件で一緒になるのだが、残念ながら私はアヌーナ付きで洋とスケジュールがあうことが全くない。でもって私が、「被災地に行くことは、実はすごく不安なんです。本当に正しいことをしているのか。本当にアイルランド音楽が受け入れられるのか」とメールに書いたら、洋から返事が。

洋からの返事。コピペしちゃおう。ごめんね、洋。「僕も最初、不安でした。でも、結局は自分の良心から行動するしかないのです。大丈夫ですよ。人間を上下関係ではなく、心から通じ合おうとすれば。野崎さん、いつも、それやってるし」

ありがとう、洋。すごいよ、ホント、洋は。私は……本当に本当に頭が下がる思いです。

2011年11月17日木曜日

幸せなサラリーマン

普段サラリーマンの人を羨ましいと思ったことはないのだが、昨日はとっても素敵なおじさまと出会った。とある大企業の文化系子会社に勤務。ここは誰でも知っている企業で素晴らしいコンサートホールや美術館、そして文化財団を運営されている。

「和みの会」という、こちらも某企業系コンサートホールの設立にかかわられ、現在はとある文化施設にかかわられているHさん主催の「業界内勉強会」。お話しされる方は、ほとんど邦楽、クラシックの世界の方なので、非常に目うろこで毎回勉強になる。開催場所が家から歩いていけると言うこともあって、私はほぼ毎回必ず出席している。毎回、7、8名でこじんまりと集まる。

まずその方はその企業の理念を会社設立当時の話からお話しされ、その後、現在も社内に流れる先代のDNAのお話しを取締役を非常に楽しそうにお話しされていた。当時一番下っ端の自分を、うんと後になっても覚えていてくださったという心あたたまるエピソードなど、なんだか聞いているこちらまで幸せになってしまった。これが日本の企業DNAというやつか。もちろん、いわゆるみんなが憧れる大企業で給料も沢山出ているのだろうから、おおきなホールや文化事業への貢献について「そんなのやる暇があったらオレたちの給料あげろ」という人は社内では誰もいないというのも納得できるが、それにしても、である。こういう企業が日本をささえているのか、と本当に考えさせられた。サラリーマンなんてけっ!と思ってた自分が小さく見えたよ。

今、その方は本社を離れ、某文科系施設の館長さんをされている。そこでの苦労話も多少聞かせていただいたが、ところがどっこい、やはりここでもこの企業のDNAがこの方の仕事をする上での、この方の存在意義をしっかりささえているのである。大変だろうが、本当に素晴らしい。

思ったのだけど,幸せな人の話は、聞く人も幸せにするなー。私は会社というところで良い経験をしたことがないから、本当にいろいろ考えさせられた。そして自分も周りの人を幸せにするような仕事をしていかなくちゃ、と改めて思ったのでした。っていうか、そもそも文化にかかわる仕事してんだもんねー。周りの人、お客さん、幸せにしてナンボだよね… ホント反省、いろいろ頭のさがる思いです。

写真はこれまた「食べ物で人を幸せにする」六本木CLUB HOUSEの古藤シェフのご自慢の一品。感動です。

ポールのチラシ、デザインが出来てきたよ



ポールのチラシ、デザインがあがってきました〜。うれぴーっっ。(ちなみにこのチラシはまだ文字チェック中で「9年ぶり」の来日になってますが、これは「6年ぶり」にのちほど訂正されます)

2011年11月16日水曜日

アイルランドの子供たちから福島の子供たちへ

たくさんの絵が山口洋のブログに紹介されています。感動的だよ…

浅草ライオンビルでスウェーデン・カフェ


Sweet Sweet Sweden… もう何回目かな。毎度大好評のようですが、今回はこの日程で。イベントの詳細はこちら

今日はホーリーの誕生日

最近アーティストの娘や息子とFB友達になることが多くて、結構それを楽しんでいる。で、今日はブー・ヒュワディーンの長女、ホーリー・ヒュワディーンの誕生日。この歌の主人公。彼女が生まれた時、ブーはバス通りに面した通りの2Fに住んでいた。泣いているホーリーに向かって2F立てのバスの上の階にのっている人たちが手をふってくれた。そんな事がインスピレーションになっているという。This is for you, when they sing along...



ブーは新譜が来年春に出るらしい。めずらしく、こんなに早く連絡があった。レーベルは私もよく知っているところ。それにしてもいいね。早いね。ここのブログの「売り込む新譜の情報は発売の3ケ月前に」って投稿をGoogle トランスレートしたかな(爆) それにしても、またゆっくりブーの歌が聞きたいなぁ。しばらく聞いてないわ…っていうかブーをなんとかする方法を考えないと。いつもそんな事ばかり考えている。次のツアーをどうやって作るか。どうやったらお客さんを呼べるか。There is a wall, in a house, in a street, in a town where no one knows the name... She is the patience of angels....

2011年11月15日火曜日

Paul Brady Mountain Stage

ポール・ブレイディ来日決定。来年3月。チケットはこの20日に発売になります。詳細はこちら

下記のリンクで36分ほどのライブステージが聴けますよ。
http://www.npr.org/2011/11/14/142256309/paul-brady-on-mountain-stage?ft=1&f=1109

Smile
Luck of draw
Nobody Knows
Mother And Son
Money To Burn
The World Is What You Make It
Lakes Of Pontchartrain

御大は… いいなぁ、やっぱり。うっとり…

2011年11月14日月曜日

食べた,食べた,たくさん食べた

これが全部ではない…というのが恐ろしいところ。またもやオーヴァーカロリー。今日は昼が鰻だったので、1日で2000カロリーくらい接種したかも。やばい。仕事山積なので、とりあえずこれから仕事します〜。今夜は徹夜かな〜。これでカロリーを消費できるかな〜。










帰宅したらスヴェングのパシ(ベースハーモニカ)から資料が。入っていたカードが笑える。上手だよね!



ポール・ブレイディのチケットはこの20日発売です。詳細はこちら

2011年11月13日日曜日

2012年、ウチの一押しアーティストは…

長期にわたる説得の上、御大が、やっとやっとやっと日本に来てくれることになりました! 6年ぶりです。うれしすぎて夜も眠れません。もしこの来日がうまく行ったら、ちゃんと定期的に来てもらえるよう頑張ります。ぜひぜひ、ぜひぜひ、御大を聴きに来てください。これこそ……最高のアイリッシュ・ソウルです。



3月3日(土)、4日(日) Star Pine's Cafe こんな小さいところで御大をやっていいものか悩みましたが、とにかく地味だけど一緒にやっていこうと思いました。ビックスターの御大ですが、今からでも日本での確実な最初の1歩を踏み出すため頑張ります。

2011年11月12日土曜日

Singing Revolution、観てきました!



いや〜ちょっと感動的すぎやしないかという作りでしたが、本当に良かったですよ。ぜひ皆さんも観に行ってください。エストニア独立の歴史。歌で世界が変えられるか? 上映スケジュールはこちら。一番下に掲載されています。日本語字幕もしっかりしていました。この週末と火曜日、水曜日しかチャンスはないようです。他のアニメーションの上映も面白そう。阿佐ヶ谷にて。

やっぱエストニアいいな〜。このドキュメンタリー上映して、コーラスグループとか招聘してみたいなー。

フィンランド音楽業界に求めること

今週はフィンランドの音楽関係者がたくさん来日している音楽見本市みたいなイベントがあるのだが、日曜日にそこでスピーチを頼まれた。何を話そうか考えていて、今日、某フィンランド取引先に「結構厳しいことをたくさん言いたいと思うんだけど、どう思う?」と聞いたら,「フィンランド人は怒られるのが好きだから受けると思う」「オーイエスイエスとか言って,何もやってもらえないよりずっと良い」とのことだったので、張り切って話す内容をつめています。

たとえば、こんなこと…

フィンランドの音楽関係者に言いたい事(1)
発売日がすぎたアルバムを売り込んでくるな。誰もアマゾンで、すでに1000円台で売られているCDをリスクを持って日本リリースするバカはいない。レコーディングの完成から発売まで充分な時間を準備すること。これ基本中の基本。

フィンランドの音楽関係者に言いたい事(2)
フェアであろうとあまり、なんでもかんでもサポートをするな。サポートするなら少ないバンドに集中的に。じゃないとお客の方は時間がたってみれば、誰が来日したのかさっぱり覚えていない。たくさん呼ぶより大きく成功するバンドを1つ作る方が他のアーティストにとっても良い結果となる。(例:例えばアイルランド音楽におけるエンヤ、リバーダンスなど)現在のサポートは日本の交流基金も似たようなもんだが、フェアであるあまり、まったく意味をなしていない。単独のバンドに3年間、2アルバム、2ツアー、きっちりサポートする方が絶対に効果的。(だから、ウチのバンドをサポートしてね、と心の中で叫ぶ!/笑)

フィンランドの音楽関係者に言いたい事(3)
ツアーのオファーは最低でも18ヶ月前に! 今年来たいと言われてもプランニングは1年前にとっくに終っている。オーストラリアのついでとか言われても良いツアーなんてできっこない。また東京の小屋は小さいものからおおきなものまで、ブッキングの進行がものすごく早い。

フィンランドの音楽関係者に言いたい事(4)
なぜ日本人が、今、その音楽を聞かなければならないか、最低でも5つくらい理由を考えてから売り込みに来て欲しい。世界中の音楽が溢れている今、聞くべき理由がないバンドを聞く時間は誰にもない。

フィンランドの音楽関係者に言いたい事(5)
フィンランド国内ではいいかもしれないが、インターナショナルにやるのであれば1人のミュージシャンは1つのバンドにかけるべき。フィンランドのミュージシャンはバンドの掛け持ちが多すぎ。これは混乱を招く。

フィンランドの音楽関係者に言いたい事(6)
時々フィンランドの音楽に有効な人物としてメディアの人間を招待しているが、今、メディアの人間を招待しても、まったく意味がない。雑誌ラジオは一部をのぞき、影響力が呆れるほどない。TV/新聞は影響は多少あるものの、ほんの瞬間風速。ストラテジーなく1番組出しても、まったく意味が無い。フィンランドへ招待したいのなら、フィンランド音楽についてリスクをかかえるものを味方に入れるような招待の仕方をしてほしい。たとえば芸術関係団体やコンサートホールのプロデューサーなど。媒体のスペースを提供してくれる者ではなく、実際にお金を払ってくれる人をフィンランド音楽の味方としてサポートしていくべき。(ちなみに私自身は数年前にフィンランドに招待され、そこで紹介されたバンド、5バンド招聘したが、実際そういうのは「お見合い」みたいなので個人的には大嫌い。ミュージシャンやバンドとの出会いは「恋愛」みたいなもの。自分のバンドに出会った時は直感ですぐ分かる)

フィンランド音楽関係者に言いたい事(7)
WOMEX以降、世界中のバンドがものすごい豪華なEPKを持ってプレゼンに押し寄せてくる。それと戦わないといけない。コンサートのDVD、映像資料、写真、すべてこちらが言うものをすぐ提出してほしい。アーティスト側の協力無くして,アフリカやパリなのでの強烈マネジメントがプッシュしてくる派手なアーティストに勝つことは絶対にできない。

……どうです? 厳しいでしょ? でもものすごく厳しい世界なんですよ。頑張らないと絶対に生き残っていけない。本当にがんばらないと! そして私はフィンランド音楽を、フィンランド人を信じている。信じているから厳しく言うんですよ,と最後にしめようと思う。最後に、このスピーチ英語でやるのかと思ってうんざりしていたのだが、同時通訳さんが居てくれる事になり,良かった。

2011年11月11日金曜日

コローナズ、がんばってます!

新作のリリースにともない、アイルランドの名門雑誌HOT PRESSの表紙に! やったね! ごめん、でも今、読んでいる時間なし。明日の外出時に電車の中で読む。






PS
読んだ。いつものダニーで明るくて、前向きで、迷いながらも頑張るところが本当に素晴らしいと思った。が、1つショックなことが。ガールフレンドが変わったのは知っていたのだが、なんと相手はこんな女。バカ女でないことを切に願う。おばちゃんは心配で〜心配で〜 ダニー5歳のころから知ってんだよ、わたしはっ!

2011年11月10日木曜日

ケルトの国のクリスマス




ライターの松井ゆみ子さんより。こんなイベントがあるようですよ。

2011年11月9日水曜日

マーティンとデニスも帰国。おつかれ様でした〜また来てね!

ローゲルがくれたチョコレート。表参道で買ったのかな〜

ヴェーセンがくれた世界に100枚しかないというプリントのヴェーセンのポスター。さっそくe-Bayに出すか… って(爆)

マーティンとデニスは二人ともプレミア会員なので、飛行機は何かと楽です。

空港でベトナム料理のランチ。マーティンがご馳走してくれちゃった。ツアー中の食事はこっち持ちという契約なのだけど、優しいマーティンはいつも必ず一回はご馳走してくれる。今回は2回もご馳走になっちゃった… ありがとう。マーティン。

このエスカレーターで私が写真を撮ることを覚えていたマーティンは、向こう側からも撮影をしている(笑)

バイバイ〜 また来てね!


というわけで、マーティンとデニスも本日帰国しました〜。終わっちゃって寂しいよ〜。次のツアーはケルティック・クリスマスのお手伝い。MUSIC PLANTとしてのツアーは、もうこれで年内は終了。来年も忙しくなるぞ!