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2012年5月31日木曜日

来週末は坂根シルックさんのレクチャー

追記:シルックさんのレクチャー。次回は2013年4月6日に行われます。フィンランド文化に興味のある方、ぜひご来場くださいね。詳細はこちら

さてFINLAND FESTは終わったものの(ヘヴィメタ斑の皆さんもおつかれさまでした〜)まだまだTHE MUSIC PLANT的には続いているフィンランド・ウィーク。スヴェングのツアーが終わるまで、頑張りますよ〜(でも、ちょっと息切れ気味/笑)。

来週末は料理&レクチャーです。料理の方はもう定員いっぱいで今から申込をするのは無理なのですが、レクチャーの方はまだまだ余裕がございます。1時間くらいの短いもので、なんといっても無料ですので、皆さん気軽に参加してください。

1本目は坂根シルックさん。ヘルシンキ生まれの大分育ち。日本とフィンランドを行ったり来たり…人生の半分は日本にいらっしゃるという方です。私も普段のメールも会話も日本語でやっています(笑)

日本でフィンランド語の何かがあるとだいたい動員されているのがシルックさん。映画の字幕や翻訳などでお名前をお見かけすることも多く、フィンランドが注目されている最近ではTVにもちょくちょく出演されて、先日はこんなTVにも。「リーダーを生むには価値観の違いを認める教育が必要」…いいですよね。

シルックさんは日本の問題もフィンランドの問題も、それぞれの良いところもすべて熟知していると思う。今回は「女性が元気なフィンランド」というテーマでお話しいただきますが、内容はおそらく教育とかそういう事にも及ぶと思います。シルックさんは先日「10万年後の安全」にも、とっても可愛らしいお嬢さん同伴でいらっしゃりましたが、二人のお子さんを育てたママでもあります。両国の教育のことも伺っていきましょう!

それにしてもフィンランドって女が強いんだよな。つい最近まで大統領も首相も女性だったし、なんといってもレディファーストって概念がないと思う。だって女の方が強いから! スヴェングだって、アラマーイルマン・ヴァサラットだって、みんな妻とかガールフレンドの方が圧倒的に強く、みんな頭があがらないんだもの!(笑) 向こうに行って、現地の音楽団体のリーダーと紹介されれば、女だし、文化担当だという議員さんや、ホールの所長まで、すべていい仕事は女、女、女! ま、でも家庭も国も女性が強い方が幸せなんです。

…という話になるかは別にして、久々にシルックさんのお話しがゆっくり聞けるので、とっても楽しみ。

登録はこちらになります。またFACEBOOKのアカウントお持ちの方はここで「参加」をクリックしていただければ、登録完了です。

王子は思うほど遠くないよ。ただし埼京線は止まらないので要注意。会場である北とぴあは地下鉄王子駅直結。JRの王子駅からも徒歩2分ほどです。

ぜひぜひこちらも参考に 
王子へようこそ
王子へようこそ:ドナルド・キーン展(6月24日まで)















ところで今日、やたら問い合わせの電話が来るな〜と思ったら、こんなところに掲載いただいたのが良かったみたい。社会的意義の高いイベントは載せてもらえる。そしてやっぱり地元ですな〜(笑)


2012年5月28日月曜日

巨匠たち、しみじみ…

今日は朝からフィンランド音楽業界関係者とのミーティングだった。久しぶりに会う取引先もいて、みんな元気で嬉しかった。中には20年以上の付き合いの人たちもいる。

それにしてもフィンランド人は真面目でいいよな… としみじみ思ったのでした。

昨年のアラマーイルマン・ヴァサラットとヴァルティナというすごいコンサートが実現できて、そして今年は巨匠たちのコンサートが実現できて、ホントに良かった。フィンランドとの信頼関係も、ますます進展しつつあります。頑張って続けていかないとね。

実は、今日、とある長く付き合いのあるフィンランドの取引先に「あのコンサートの良さが分かるのは日本人だけかも」と厳しい意見をもらった。私もこれはものすごーーーーく分かります! 厳しい意見というよりか、私はこれをどちらかというと私とお客さんへの褒め言葉と受け取った。 

今やワールドミュージック界もホントに厳しい。辺境の地域のバンドですらフランスやドイツやイギリスのマネジメントのもと、世界ツアーを目標として、ものすごい豪華なプレスキットやプロモ映像などを持って、ものすごい勢いで大プッシュしてくる。そして皆、素人でも分かりやすく楽しめるプログラムをがっつり組んで攻めてくる。そんなバンドがロンドンのバービカンとか、ニューヨークのなんとかホールとか、世界の名門ホールのスケジュールを埋めている。そんな厳しい状況下、ウチの巨匠たちったら、ホント絶滅危惧種の生粋の伝統音楽家なんだもの! まるで野道にさく名も無い花のような存在!

地味で派手さがまったくない素朴な素朴な音楽。ホントにこの取引先の彼の言いたい事は私は500%分かる! っていうか、そういう苦労は私も死ぬほど味わっているよ。

やっぱフィランド人は頭がいい。このレベルでいろんな話ができるのは、フィンランドの音楽業界ならではだ。いろんな取引先がいるが、ホントみんな分かってるなーと思う。そしてそんな中、こういうコンサートを実現できた自分と、チケットを買ってくれたお客さんを誇りに思う。本当に皆さん、どうもありがとうございました。私の仕事は、彼等みたいな音楽が伝わってこそ、だと思う。

遅くなりましたが先週の木曜日、毎日新聞さんに告知を掲載いただきました。ありがとうございます〜。こんな風にたくさんの人たちに支えられています…

2012年5月27日日曜日

ラティーナさん、おめでとう!

 巨匠来日ですっかりご紹介するのが遅くなりましたが、ラテイーナさん創刊60周年/700号おめでとうございます! すごい!

そしてディスクガイド(全部で700枚)を見れば、そこここにウチのCDが… ありがとうございます。っていうか、こうしてみると結構ウチもシーンに貢献したな、と思います。

ケルトのページではルナサ、マイケル・マクゴールドリック、シャロン・シャノン、ポール・ブレイディ、ラウーなど。
 北欧ページではヴェーセン、ノルディック・トゥリー、そしてアイヴォールなど。
イングランドではカー&ヘイゲン。こちらも名盤でした。












というわけで、ラティーナさん、ホントにおめでとうございます。あと700号!よろしくお願いいたします。




巨匠たちの東京公演無事終了…そして帰国

おかげ様でなんとか巨匠公演を無事に終わらせることが出来ました。ほっ… 巨匠たちは今朝成田を飛び立ち帰国の途へ。写真は成田空港のスターバックスでの巨匠たち。

それにしても…なんていうか天然記念物みたいな人たちでしたよ。ワールドミュージックの世界もポップスの世界みたいに厳しくなって、こういう人たちはもう絶滅危惧種というか、こういうタイプの伝統音楽家は、もうこの世代で終わりでしょうね。そんな事を思いました。私はそういう人たちと仕事ができてほんとに呆れるほどラッキーだなと思います。

なんといっても天然ペリマンニ度が一番高いのがアルト。さすがヤルヴェラ一族だけありますわ… いつも、何をしていてもナチュラルで無理がなくって、そのくせとっても男らしくってホントにいい。そこがまた演奏に出ていて、すごいと思うんです。親戚一族がみんな音楽家っていう環境っていったいどうなんでしょう。私には絶対に想像できません。でもアルトはホントにナシュラル。今回この3名を呼んで思ったのはまたJPPを呼びたい、ということでした。やっぱりペリマンニはすごいや。ホントにすごいと思う。JPPで、またマウノやアンティ、そしてアルトに再会したいと強く思いました。まぁ、それはかなりかなわない夢だろうけど。

そして意外に今回はペリマンニ度が高いなと思ったのがマリアです。なんだか前ギタリストと二人で来たときより、うんとリラックスしているように思えました。実はかなりトボけていて、強烈な忘れ物をしたり、おばあちゃんのようだったり子供のようだったり。ケーキが大好きな彼女は「これは、いけない、いけない」とプンプン怒りながら(笑)ケーキをもぐもぐ食べていました(笑)。ムーミンが大好きらしく、彼女ほどムーミングッズを普段から身につけていたり使ったりしている人はフィンランド人でも珍しいかも。彼女にも音楽がずっと人生に寄り添っている…そんな感じでしょうか。本当にすべてに音楽が、あまりにも自然にそこにあります。

加えて強烈なのがティッモ。彼のことを思い出す時、私はチーフタンズのデレク・ベルをいつも思い出すんです。本当に天使のようなキャラクターの音楽家です。ホントにホントにやばいくらい。デレクも強烈な音楽家で、天使みたいな人でした。ティッモも同じです。あまりの天使度に、おそらく実世界はティッモにとっては生きやすい場所じゃないかもしれない。でもだからこそ、彼には音楽がある。そんな感じです。こんなピュアな音楽家はウチのアーティストの中でもピカイチだと思います。音楽を取ったら、きっとティッモは死んじゃうでしょうね。そんな危うさが同居して、かつキラキラ輝いている…不思議な人です。

それにしてもホントになんてピュアで美しい人たち! 感動をありがとう。音楽をありがとう。私たちはあなたと同時代に生きれて、あなたの音楽が体験できて、とっても幸せでした。ご来場くださったお客様、本当にありがとうございました。

まだこの美しい音楽が頭の中を流れています。



三人をまた呼ぶことがあるのでしょうか。分からないけど、でも頑張りたいと思います。この三人での来日はもうないかもしれないけど、それぞれではきっと。ノルディックトゥリーとか、マリアのソロとか… これからも頑張ろ!

よく聞かれるんですが、ティッモの「ヒム」は、ノルディック・トゥリーのこのアルバムに収録されています。他にもいろんなヴァージョンで彼のいろんなユニットのCDにも、あちこち収録されています。私はノルディック・トゥリーのが一番好きだけどね。


2012年5月26日土曜日

本日アウグス日和〜

 ところでiPadにこんな会話を録音していたのを思い出したので、今日の今日ですがアップします。


浅草でアウグスビールのI課長と飲んだ時の会話。なお出演者(柴犬、課長)には文字起こし後のチェック確認をとっていないので、書き起こした内容の責任は私、のざきにございます。内容に誤解、間違い等あったらごめんなさい。

またかなりヨッパラってますので、要注意(笑)


柴犬「アウグスビールもそうだけどさ、パンも大変だよね、温度管理とかあって」

課長「そういや、教育テレビでやってたなー」

のざき「えっ、酵母ってのは発酵が終わると、死んじゃうの?」

柴犬「いや,違う」

課長「ゆる〜〜く生きてます」

のざき「なんじゃ、そりゃ」

柴犬「酵母を発酵させるのも大変で、そのあとの管理がまた大変なんですよ」

課長「パンはどうやって作るんですか? イーストと?」

柴犬「いや、今、すごいよ。ぶどうからやったりとか‥‥いろんなものから発酵させてんの。
ぶどうから発酵させて,生かしたままパンに持ってくとか‥
すごいですよ、今は。うまく発酵させるのが難しいんですよ。素人だとホントに温度管理が難しい」

のざき「ビールは?」

課長「酵母は麦芽糖とか、糖を作るんですよ。糖化作業というのがあるんですが。まず麦をお湯の中にいれてオートミールみたいにしてスープをつくる。90分くらい釜で煮込んだやつをストレーナーみたいな奴でこすんですね。固形物を全部取り除いて液体ができる。そこに糖化された麦芽の糖分が残っているわけですが、それを急激にゼロ度くらいまで冷却して、冷却するのと一緒に酵母をそこに投入するわけです。そうすると酵母が、その麦のジュースの糖分を食べてアルコール発酵をするわけです」

「で、酵母の種類によって活躍しやすい温度帯ってのがあるんです。たとえばピルスナーは酵母をいじめながら、いじめながら低い温度で時間をかけて発酵する。エールとかスタウトは10何度か、ちょっと高めの温度で一気に発酵させるわけです。だからピルスナーの約半分くらいの時間で出来るんですよ」

「その温度経過。糖分をたくさん食べるとビールの味が‥‥たぶん業界では<キレがいい>って表現するんですけど、淡白な味になるんですよ。糖分を残したいときはわざと温度コントロールして、酵母をあまり活性化させないようにイジメて、そうすると甘みが残ったりとか。そんなふうに糖度の残りとか経過をみながら温度コントロールして、ビールってのが完成する」

「大手さんのは、そこでフィルターでこしちゃうんですよ。酵母を抜いちゃうんですね。そうすると、その後の温度管理必要ないんです。常温でできる。もう味の変化がない。ただアウグスビールとか地ビールとかは、それを残しているんで、管理が大変なんです」

「だからさっきおっしゃった酵母が味がする、酵母が生きてる感じがする、ってのは,そういう事なんです」

のざき「柴はアウグスと他のビールの違いって何だと思う?」

柴犬「鮮度かな。鮮度ですねー」

のざき「私は普段からあまり飲まないけど、もうアウグス飲んじゃうと普通のビール飲めないよな。そういや昔、課長がゲップがでにくい、とか言ってなかったけ?」

課長「はい、言ってましたね」

のざき「それって炭酸がきつくない、ってこと?」

課長「そうです、そうです。ビールって大麦麦芽とホップと水と酵母の4つで作るのがオールモルトビールで、さっき言ったみたくオートミールみたいなのをつくって、そこに酵母をいれてアルコール発酵するわけなんですけど、このアルコールが炭酸ガスが出す。で、ビールが出来るわけなんですけど、酵母がつくる泡って、ミクロンとか、酵母が作るくらいだから、すっごく細かいんですよ」

柴犬「あーーー分かる,分かる。そういう感じする」

課長「そこで、大手さんのビールは酵母が作る泡って少ないから、特にフィルターをかけてしまうと、どうしても味わい的にさっぱりした味になりがちな事もあって‥‥ボディがないっていうか‥‥だから、そこに炭酸ガスを投入するんですよ。で、それは人口的に作った
炭酸ガスなので、酵母が作った泡より、1,000倍くらい大きい」

「で、強制的にいれるので,当然液体との結びつきが弱い。炭酸ガスは液温がぬるくなればなるほど逃げていくわけで、冷たいビールを飲むと、体温であったまってゲップがでる。炭酸が逃げよう,逃げようとするわけです。お腹も満腹感が出てくる。でもアウグスの場合は、酵母の自然な泡だけなので、最初からゲップがでづらいというか、刺激も弱い」

のざき「なるほどーーーー!!! それで泡が優しいのか。課長も仕事してるねーー」

課長「はい、一応」(苦笑)

のざき「まぁ、でも日本のビール市場って、労働の後の炭酸がキツい、薄い味の某ビールが良しとされているところはあるからな。その点、アウグスって深みがあって、まるでウチの紹介している音楽みたいじゃない?」

柴犬「あっ、アウグスのキャッチコピーが見つかりました! ご馳走ビールと呼ばせてください!!」

と、まぁ浅草の夜はふけていくのであった。

ビールのことを詳しく知りたい方は、アウグスビールの社長さんのブログが最高ですよ! チェキラ!

普段お店で800円くらいするアウグスビールを本日一杯プレゼント。加えておかわりも500円で買えますよ〜 お待ちしております。

2012年5月25日金曜日

巨匠たち in 東京! 明日はいよいよ公演です。

 千歳空港にて。東京に飛びます!
 東京にもどってきてランチはイタリアン。私はピザ。巨匠たちはパスタを頼んでましたよ。
 デザート!!!! 巨匠たちは甘いものが大好き。こんなに頑張って仕事してんだから、食べる権利あるよね。ってなわけで4つのデザート。デザートは人数分いろいろとって、シェアするのがペリマンニ風。
 夕飯はタイ料理! 美味しかった。すごくよくしてもらいました。松濤のタイ料理屋さん。ア・カームさん。美味しかった!




















明日は当日券もございます。ぜひいらしてくださいね!
白寿ホールにて。スタート18:00 当日券あり。5500円指定、5000円自由席。

アルト・ヤルヴェラに、「マウノ・ヤルヴェラに伝えてくれ」とお願いした。「マウノに会いたいけど、次に日本に呼ぶまで絶対に会わない」って。つらい。いつかまたJPPを呼べるのだろうか。でも会うんだったら、日本にちゃんと招聘して堂々と会いたいんだ。フィンランドに遊びに行くことはいつでも出来るけど。

それにしても、なんかもうね、子供っぽい伝統音楽はいらないんだよね。巨匠たちのこの円熟度。ほんとに最高の巨匠たち。明日のコンサートが楽しみ。なんかね、ジワジワくるんだよね。

最近のステージングが上手な伝統音楽系のコマーシャルバンドみたいな派手さはあきれるほどない。まったくない。まったく欲がない。ぼくとつとしたMCといい、なんというか押し付けがましいところが何もない音楽‥‥普段ガツガツ働いている自分がバカに見える。優しくて大きな音楽。皆さん、ぜひいらしてくださいね。

札幌公演無事終了!

 疲れたー。でもすっごくすっごく良かった。いい音楽を聴くと元気になる。

リハーサルのシーンより。ティッモは神様が地上によこした音楽の天使だ。ティッモがピアノを弾くと、そこが天国になる。
 いつも似顔絵描いてくれるお客さんもご来場。
 札幌はスタッフの皆さんが素晴らしい。CD即売デスクのポップもこんなに素敵。
 アルトのエッセ・ハルパ。ヴェーセンみたいな音がする(笑)
 巨匠たちが熱心に撮影するその先には‥
ボタン海老













明日は東京へ移動だよ。THE MUSIC PLANTのFACEBOOKページに写真を多数掲載しております。東京公演、当日券ございます。ぜひご来場くださいね〜。白寿ホールでは美味しいアウグスビールをご用意して(飲めない方にはフィンランドの紅茶があるよ)お待ちしております!

コンカリーニョ高橋仙人と、その素晴らしいチームの皆さん、ご来場くださった素晴らしいお客さん、本当にありがとうございました!

2012年5月23日水曜日

札幌リハーサルそしてワークショップ終了!

 本日リハーサルそして、ワークショップ in 札幌。こちらはアルト師匠のフィドル。ハルダンゲル?
 そして会場であるちえりあホールのロビーにあるのは‥
 可愛いフィンランドのレイッキモッキ(子供ハウス)!

こんな感じで写真に収まってもらいました〜



















この曲もリハーサルしていたので、きっとやるんじゃないかな。



明日は札幌公演。そして東京公演。ともに当日券ございます。ご来場お待ちしております! THE MUSIC PLANTのFacebookページにはもっとたくさんの写真を掲載しております。


アルトとティッモの昔の映像があった



アルトとティッモがノルディック・トゥリーとして来日したときの映像が、出張用のパソコンの中にあったので再アップしました。昔のカメラで撮っているので荒れ荒れですが。

圧巻は教室での1:40くらいから始まるリハーサルの様子。特に教室でのリハーサルシーンは最高です!

うっとり‥‥本当になんて豊かな音楽なんだろう‥‥。ノルディック・トゥリーのレパートリーはやってくれんのかな〜 楽しみ。

巨匠たち、無事到着しました。今夜は札幌。

 まずはフィンランド航空で朝9時にティッモとマリアが無事到着。もちろん到着後一発目はお寿司!
 スターバックスでお仕事中〜 ここで4時間待ちくらいだったので、ちょっと辛かった。二人は午後2時すぎの飛行機で札幌へ。
 アルト師匠は午後3時すぎにカナダから到着。
 新しいフィドルケース。あとで落書きしちゃる(笑)
 札幌市内に向かう車の中で作曲中のアルト師匠。
 ちょっとお腹がすいたので、ホテルの近くの焼き鳥屋さんへ。とり雑炊。
 焼き鳥うまし‥かなりの大ヒット!





















それにしても来たとたん、まるで音楽がすでに鳴っているみたい‥なんて素敵な人たち。特にティッモの天使ぶりには本当に感動です。そしてアルト先生もあいからわずだし、マリアもホント可愛い。いいなぁ〜、このチーム。なんか心の底からあったかくなれる。まるで音楽と一緒。

ところでアルトはこんな楽器も持ってきていますよ〜 フィンランドのニッケルハルパなんだって。

2012年5月21日月曜日

【北とぴあフィンランド祭】映画にご来場ありがとうございました〜

というわけで昨日は映画上映会でした。映画上映というイベントは今までに経験がなく、でもなかなか楽しく…

いいな! 映画は。上映するのにビザはいらないし、配給会社さんに使用料払えばギャラは必要ないし、配給会社さんが何でも用意してくれるし、ホテルもいらなきゃ食べ物もいらない。トランポもいらないし航空券もいらない。今やDVDで上映できるから映写技師さんも必要なし。外国から外国人ミュージシャン招聘するよりも、よっぽろ楽だわ!! 今後は映画祭でも主催してみようかと気持ちが大きくなったのでした。楽しかったよ! 自分の好きな映画集めてやりたいなー映画祭。




昨日は最初は出す予定がなかったのですが、小さなカフェをニキータプラスのお姉さまがたが出店してくださりとっても好評でした。

こういう可愛いお店作り、上手だよな〜

紅茶やコーヒーなどの商品は5/26の巨匠コンサートでも展開していただけます。楽しみ。




このあとは今からでも参加可能なイベントは

5/26(土)フィンランド伝統音楽の巨匠たち ¥5500 アウグスビールプレゼント!
6/9(日)【北とぴあフィンランド祭】レクチャー「女性が元気なフィンランド」無料
6/10(月)【北とぴあフィンランド祭】レクチャー「大使館員ミッコの育メン日誌」無料
6/17(日)【北とぴあフィンランド祭】スヴェング ¥3000で料理本などお土産付き

と続きます。

2012年5月20日日曜日

くるり「京都音楽博覧会」DVD


くるりの「京都音楽博覧会」のDVDを送っていただきました。ウチのリアダンちゃんたち。映像はDVDには入っていませんが、きちんと写真でご紹介いただいております。ありがとうございます!

あの日はすごく熱く、そしていきなり豪雨でびっくらこいた。夕暮れの中、聴くくるりはかっこよかったな。岸田さん、皆さん、またウチのアーティスト呼んでくださーい。


















西村佳哲「自分をいかして生きる」

この方の連続3冊のうちの2作目。実は1作目はかなり良かったものの、ダラダラ読んでしまったせいか、いまいち乗り切れなかったが、二冊目のこれはかなり良かった。3日で読んじゃいました。

普段から自分が思っている仕事感にぴったりあう!  が、加えてこの本はすごく重要なこともたくさん気づかせてくれたので、それをメモっておくとしよう。

舞踏家の大野一雄さんが「咲いている花をみて、あぁ綺麗だな」といつの間にかそばに寄って花に手がのびる。この手はいったいなんだろう、と話されていたのだそうだ。

花を摘む事ではなく,その行為の直前の思わず生まれてくる動き。まるで肉体というより魂のようである。

西村さんの分析:傍観者ではいられないこと、それだけではおさまらないようなことの足下に一人ひとりの<自分の仕事>の鉱脈があるんじゃないだろうか。他の人に任せたくないこと、思わず手がのびて、摘みに行くような衝動が生じること。それは思考というより存在からわき上がってくる動きだ。それが社会や他者に差し出されるとき、その人ならではのかけがえのない<自分の仕事>になるんじゃないか…

うーん、素晴らしい。ほかにもうなずき部分がたくさんにある本。また時間があるときにここで紹介していきたいが、西村佳哲さんについては、こちらをどうぞ。

さーて次は三冊目の「地方なんちゃら」(下記参照)を読むべし。それにしてもさすがタイコウチさん。いい本知ってんなー。やっぱり本と音楽は友達のおすすめが一番間違いがないわ…



さーて、これから映画でーす。では,皆さん会場で。やばいMCの内容考えてないやー(爆)

【北とぴあフィンランド祭】映画「10万年後の安全」上映会は明日ですよ〜

明日は大事な友達の結婚式なのだが、出席出来ない。この映画上映会があるから。E内くん、許せっ。ホールは1年前から押さえていたので,変更できないのだよ… でもなんとか夜の2次会には参加するつもりでいる! 誰よりもキミたち二人の幸せを願っているぜよ。

というわけで、オンカロ。フィンランドの核廃棄物処理施設。10万年後、ホントにあの時フィンランド人は正しかったね…ということになるのでしょうか…という映画です。



明日は14:30より上映です。王子北とぴあ。一応要予約になってますが、会場にはゆとりがあるのでいきなりいらしても大丈夫ですよ。そもそも小さいホールでやるつもりだったのだけど、これじゃ床が平らで字幕が見えない!ということになり大きなホールを借りたのでした。だいたい70分くらいのドキュメンタリー。

こんな番組で紹介されているのを見つけました。



フィンランドフェストのチケット持っている方、スヴェングのチケットを持っている方は忘れずに。じゃないと500円かかりますよー。

また王子は埼京線が通ってそうで、通ってないですからねー。いらっしゃる皆さんは間違えないように。ではでは明日会場にてお会いしましょう〜


2012年5月18日金曜日

マリア・カラニエミ



こういう世界観って、なんか言葉で言えないって感じだよね…

王子へようこそ!2:ドナルド・キーン展@北区飛鳥山

 昨日の王子に関する投稿がめっちゃ評判が良いみたいなので、続けて(笑)

ドナルド・キーンさんって、北区民だってご存知ですか? 西ヶ原にもう長く住んでらして、北区名誉市民なんですよー名誉市民。(私も名誉市民になりたい。足立区民だけど! 新田だから北区みたいなもんだよね)

震災後、日本国籍を取得されてほんとに日本人になっちゃった。キーン氏の言葉には皆さん震災以降ホントに励まされたと思います。


















そのドナルド・キーンさんのの「ドーナル・キーン展〜私の感動した日本〜」が明日19日より飛鳥山美術館で行われます。こちらもぜひチェキラ!

しかし北区はホームページ関連をもう少しポップに見やすく楽しくした方がいいな…

今回のこの件もしっかりリンクできるページなし。あっても文字だけだったり地図が不備だったり… 大変だとは思うけど、努力しないと負けちゃうよ〜、渋谷区とかスカイツリーの台東区とかに…北区はホントにいいんだから!!

頑張れ,北区。とりあえずこのチラシ類の写真を載せておきますので、拡大してご覧ください。

「ドナルド・キーン展 〜私の感動した日本〜」
飛鳥山博物館 〒114-0002 北区王子1-1-3 TEL:03-3916-1133
10:00-17:00(19日は午後12時から開場)休館日:毎週月曜日
観覧料無料
主催:東京都北区/東京都北区教育委員会




2012年5月17日木曜日

王子へようこそ!

 というわけで先週から始まった「北とぴあフィンランド祭」

普段、渋谷とか新宿とか代官山とか南青山とかにしか行かない人には分からない、この味わい深さ。さすが北区! これから北区とか足立区とかがクールなんですよ〜、みなさーーーん!

これは駅の裏の王子神社に抜ける道。王子神社綺麗ですから、ぜひチェキラ!
 こちらは路地裏の超有名卵焼き屋さん。激まいうということで購入してみたのですが…なんというか、かなり甘い! 下町風なので味付けは濃いめが北区なのです。なんと創業は1648年。ホントだろうか…。食べログでは王子ではありえない高得点。

ま、話のたねに。ホームページは写真準備中ながら、とっても立派。
 食べログといえば、こちらが王子では最高得点のフレンチさんです。まだ私も入ったことありません。北とぴあとは反対側ですが、駅のすぐそばです。日曜日はあいてないのが残念。
 ふたたび王子神社に向かう…枯れた川…(笑)水が流れていれば綺麗なんだろうに。
 王子自慢の飛鳥山、なんと博物館が3軒あるので一つずつ制覇するのも良いかも。まだ私も全然行けてませんが…
 こちらはその飛鳥山の脇にある、新しくできるらしいビストロ。現在熱血工事中。6/9オープンと書いてあったので、スヴェングの頃にはオープンしている!


 このおでん屋さんがいいんですよー。こういう店にぷらっと一人で入って飲めるようになるのが憧れ。立ち飲みのおでん屋さんで、カウンター1本しかなく、いつも激混み! 平澤かまぼこ
串乃介。ここもキャラがたった焼き鳥屋さんです。王子界隈の飲んべえブログをチェックしてみたのですが、どうやら名物社長がいるようなんですが私が友人と伺った時は、それらしき人はいなくて(日曜だったからかな)すごく元気な外国人のお兄ちゃんとお姉ちゃんが面倒をみてくれました。「ウチの美味いんだよ、冷凍じゃないし」を連発してました。確かに美味い!
そして安い。ホッピーもあるよ!


ガード下では現在子供たちの絵画展が行われています。テーマは家族。北区界隈は大家族が多いようで? シングルファーザー家庭も? みんな楽しそう!!!

王子へのアクセスはJRと、営団南北線だけじゃないですよ。都電もチンチン走ってまーす。
免許証、返す勇気も 長寿法
都電は走る,走る
飛鳥山に登る登山列車?!
そして焼けちゃった「さくら新道」
そのままほったらかしになっているのが王子風? っていうか、なんでこのままなんだろう。危険だと思うのですが… いろいろあるんでしょうね。
むざんな姿は京浜東北線のホームからもリアルに見えます。

こちらが北区の文化の殿堂、北とぴあ! 周りに高い建物がないので、遠くからでも目立ちます。
駅前のこの花屋さん、いつも賑わっているし、目も楽しませてくれる。いい感じです。
このレトロなお菓子屋さんもいいでしょ? 北区は和菓子が本当に充実している。ウチも徒歩圏内にポイント高の素敵な和菓子屋が3軒あります。
ちょっと入った路地も素敵〜
こんなのものあります。お札と切手の博物館。
このそば屋いいんだけど、ちょっと駅から遠いんだよな…













という訳で,皆さん、王子にようこそ!! まずはこの日曜日、映画「100,000年後の安全」でお待ちしております。14:30上映スタート。ウチのコンサートチケットやFINLAND FESTのヘヴィメタショーケースのチケットをお持ちの方は無料で。お持ちでない方も500円で見れますよ〜。詳しくはこちら

王子は決して遠くない! 例:四谷より南北線で17分、永田町19分、飯田橋13分。京浜東北線で上野から11分、東京からは18分ですよ〜。なお埼京線は通ってそうで、通ってないので要注意です。