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2012年12月31日月曜日

総括2012年

まぁ、今年を振り返って…などというのは、あまり好きではないのだが、友だちが次々にFBやTwitterにそういうネタをあげているのをみて、うらやましくなり、いくつか思い出に残るネタを書いてみようと思う。

なんといっても、今年最大のネタはポール・ブレイディの来日じゃないだろうか。詳しくはこのブログでさんざん書いているので、過去のブログの2012年2月〜3月あたりを参考にしてもらえれば良いのであるが、まぁ、ホント今でもよく呼べたなと思っている。あれは前にも書いたが、私が交渉上手だったらというわけではない。絶妙なタイミングで前年の正月にジェリー・ラファティが亡くなったことが良かったのだ。さすがにポール御大となれば、私が心をこめてお願いしたところで説得に応じるような輩ではない。ホントに説得に時間がかかる。でもとにかく来年、また同時期に来日してくれる。このまま順調に定期的に呼べるようになれば、御大ももっと簡単に来てくれるようになるのではないかと思う。っていうか、もっとプロモーションに時間をかけたいのだよ。戦略的に組み立てて! 今回も説得に大変で、なんだかそのまま走りだしてるけど…。アーティストって、前回の滞在中はあんなに良くしてあげたのに、全部忘れちゃうのよね! まったく(笑) そしていつもゼロからのスタート。まったくもってロックスターってのは難しくてデリケートな人種だ。音楽が良くなかったら「このクソ親父!!」と言って蹴飛ばしているところなのだが…

しかし私のテンションもお客さんのテンションも異常に高かった、前回の来日。実はこれはちょっと問題かもと思っていて、なんとかもっと気軽に来れるような空気を作れないものかと考えている。実際とってもチャーミングな御大なのである。周りにいる人から言えば、かなり私との会話も「夫婦漫才」状態らしいので、そういうチャーミングな点が出せたらいいなと思うのだが……ちょっとブログの書き方、研究しよっと思っているわけです、ハイ。

スヴェングの来日もすごく良かったよね。北とぴあで映画やレクチャー、マルシェなどもからめた楽しい公演が東京で実現した。動員も良く、スヴェングの通常の東京公演じゃ200名がいいところだろうに300以上のお客さんが来てくれた。もっとも収益についていえば、映画やらレクチャーやら料理教室やら、その他もろもろがすべて私が持ち出したこともあって、200名シャープにライブハウスでやった方が全然良かったんじゃないか、という疑問も残る。でも地元の足の悪いおばあちゃんなんかが来てくれて、喜んでくれて、CD買ってメンバーと握手しているのなんかを見ると、やって良かったなぁ!と思った。北とぴあの担当の方もすごく喜んでくれて、その担当のIさんの喜ぶ顔だけでもやってよかったな、とさんざん思うのであった。うん。

後半になってマーティン・ヘイズとデニス・カヒルのトッパンホールのコンサートは本当に良かった。動員こそベストではなかったが、そもそも音楽の仕事の価値はそんなところにはないところがホントにこの仕事の素晴らしさだと思う。これを機会に鶴岡真弓先生の著作を読み返したりして、ケルトということを私も再度勉強してみた。それにしてもトッパンホールでの田辺さんとの共演は良かった。個人的な意見だが、よくある日本での外タレと日本人との共演ってホントいやなんだよね。そもそも前座とかも私は大嫌い。だいたい誰かのコンサートにいって、その人が始まる前に何かを聞きたいとは思わないもの。その点、ウチの制作するライブはすごいなーと自分でも思うわけさ。フレアークの清水さん、ポールの時の山口洋(これなんかはほんとうに偶然が重なって実現できた。詳しくは近いうちに書く)、そして田辺さんとマーティン&デニスの真の意味でのコラボ。すべての共演に深い意味があり、そして真にかっこいいものをご覧いただけたのではないかと思う!(と自画自賛/笑)ホントに意味のあるすごくいいツアーだった。私にとって良いツアーを作ることはアーティストとお客さんへのプレゼント。自分が係っているからには、そこで意味のある事をしたい。単にチケットを売るだけじゃなくて、ね。今回のマーティン&デニスのツアーはほんとに良かったと思う。

そしてなんといっても最後の最後にチーフタンズ。チーフタンズからはホントに元気をもらった。なんだかあともう2回くらいは普通に来日しそうに思った。プランクトンの皆さんにも本当にありがとう。普段一匹オオカミなのだが、気の合うチームでの仕事は本当に楽しい。ぜひまたチームに入れてください!! 本当におつかれ様でした。

音楽業界をとりまく環境はますます厳しく、みんながいろんな事を言っているが、そもそも私って音楽業界の一員だっけか?とか思っちゃう。貧しいのは今も昔も一緒。昨日今日に始まったことではない。ピーターさんがおっしゃっているのと一緒で、とにかくどんな時でも自分のやれることをひたすらやるだけだ。ぐちゃぐちゃ言う前に身体を動かせ、ということだ。とにかく目の前にあることを着々と進めていくしかない。有り難いことに目の前にやるべき仕事は山積である。スポティファイがどうした、FBがどうした言う前に、結局はすべてが実態に近づいて行くことしかないのだから、そのまま続けるしかないだろ、と思う。

なんか政治とか世の中一般の動きとか、自分の身の周りを見ててもそうだけど、口だけ出して無責任なのが最近ホントにイライラするんだわ。でも、いちいちイライラしてたら身体がもたないので、せめて自分だけは意味もなく自分のコミットできないことに文句を言うのは辞めよう、と強く思うのだ。ポジティブにポジティブに、人を励まし、自分を奮い立たせ、せめて自分だけは理想の世界を見つめながら前進したいな、と。とか言うと、えらくかっこいいですけどね。でもあんまり「正しさ」を振りかざすとモテなくなるので、このくらいにしておきます(爆)

2013年はなんといっても久々のドーナル御大の来日、しかも巨匠パディ・グラッキンとのデュオ。そして2月には嬉しいkanの来日。3月に再びポール御大。そして4月が浅草ヴァサラットと、とにかくノンストップなのだ、ウチの事業は。なんでこうなったのかというと、秋はしっかり予算にも余裕のある案件をやらないといけない。これは儲からないから年の前半に時間があるうちにやっちゃえ、とすべての仕事をそんな風に並べていたら、結果前半が忙しくなった。問題は秋/冬の企画が何も固まっていない事だよー(涙)。秋、THE MUSIC PLANTはまだ存在しているんだろーか(笑)とかいって2014年1月にまた一件決まってたりもするから、まぁ、それはそれでやるんだろうな… ふぅ〜 と、まぁウチは続いていくのだ、音楽業界がどうなっても。私がいる限り。

そういう仕事のことはさておき、来年こそ引っ越しして1年たったのにいまだに開いてない段ボールがあるというこの事実をなんとかし、生活改善には勤めたいと思う。引っ越してから部屋はだいぶ広くなり環境も抜群によくなった…にも係らず、部屋にダンボールが多いというだけで、かなり悲惨な状態になっているのは事実だ。これさえなければ、かなりステキなシングルライフ満喫!!のはずだ!

でも今回の在庫一掃セールで、だいぶCDは減ったような気がする。CDを売らなくなって何年くらいたつだろう。2006年に「もう積極的にCDを出すのは辞めよう」と思って以来、来日があったり、どうしても行きがかり状出さなくてはいけないいものをのぞいて、基本的にCDの販売はやめている。つまりもう6年くらい辞めていることになる。でもって実際1996年くらいの創業以来、出したCDは300タイトルを超えるが、最近かなりカタログを整理し今でも市場に流通させているのは、ほんの20タイトルくらいだ。ウチのCDは輸入盤に帯かけというのが多かったわけだが、ミュージシャンにいい格好したくて、かっこつけて何百枚とか取って、実際売れなくて残ったものとかたくさんある。早く処分しないと経理の上でも財政を圧迫してくるしね… ってなわけで在庫処分セール、まだまだやってますよ。

そして自分のデブぶりを解消する、それですよ。明日も走ろう…今日の荒川土手は気持ちよかった。写真はミッケ。来年発売のヴェーセンの新作より。来年もよろしくお願いいたします。




2012年12月30日日曜日

ケンソー、やっぱり最高! 2



ケンソーの映像を見たら、熱くなってきちゃった!

ホントいいバンドだなー これなんか最高だよ〜 見てて泣けてきちゃう。もう一度くらい海外で演奏するチャンスがあるといいよね…。なんか、こうフェスとかじゃなくて、ちゃんとしたフルのコンサートがニューヨークとかで出来ないもんかね。ちゃんとした2時間のコンサートがさー。

マネージャーをやめたことは後悔していない。あのとき、私にはやるべき仕事があり、それが今、私の生活の中心になっているから、これはこれで正しかったのだ。あのままマネージャー続けてたら、すぐに清水さんと派手に喧嘩して、今、きっとこういういい関係をキープ出来てないかもしれないと思う。今、落ち着いて思いかえせば、あの時は気づかなかったけど、私は根っからのプロデューサーであり、マネージャーじゃなかったのだ。私がケンソーに本当に係れたのは、ケンソーがホントに小さいライヴハウスから大きく一歩を踏み出す、そういう時代であった。今でも誰も知らない音楽を手がけるのは大好きだけど、バンドがある程度大きくなると実は結構飽きちゃうんだよね…(笑) もう自分じゃなくても出来るんじゃないか、って。もちろん続けることも大事な事であり、それはそれで素晴らしい美学なのであるのだけど。

あの頃、ケンソーはバンドが大きくなりすぎた。「海外からオファーが来た」「みんな行きたいと言っている」「誰が仕切るの?」「マネージャーはお前だろ」みたいな構図は私には受け入れがたかった。自分が売り込んで決まった仕事なら、どんな辛いことでもやる。つまり私はやっぱりプロデューサーで、自分から派生した仕事以外はやらないのがあっている。というと偉くカッコいいが、実は人から言われた仕事は出来ない、悲しい体質なのだ(笑) 

2代目のマネージャーの太田さんを紹介したのも私なのだけど(実名だしてもいいよね、あちこちで載ってるし)、ニアフェストの件だったと思う。何かで相談を受けてライヴ自体のことではないのだが、それに付随する小さい事で面倒な事があって「うーん、そりゃ面倒くさいし、それやったら時間がいくらあっても足りないよ。いっそ辞めちゃえば?」と私が言ったら、太田さんが「でも清水さんが本当に楽しみにしているから」と言ったのが思い出される。あの時、ケンソーのマネージャーは本当に太田さんになったのだな、と思った。

私も太田さんもホントにケンソーを愛している。幸せなバンド、ケンソー。清水さんのバンドだけど、歴代マネージャーの私たちは私たちで、ケンソーは自分のバンドだと熱く思っていますよ、清水さん。

そうね、タイアップなんかいらないわ…よく考えたら。何もいらない。この素晴らしい音楽の前では、もう下らないすべてが、すべてが小さい。次のライブ、次のアルバムに向けて進むぞ、ケンソー。頑張れ、ケンソー! 本当に楽しみ! さて、いただいたパワーをもって経理という山を越えないと…経理days 帳簿days では消えマース!

ケンソー、やっぱり最高!

今日はケンソーのボックスセットの手売り会ということで、お手伝いに吉祥寺に行ってきた。私を伝統音楽のプロモーターとしてしか知らない人は、ご存知ないと思うのだけど、私は実は昔、この日本を代表するプログレバンドのマネージャーをやっていたのだ。今でも何かというとイベントのお手伝いなどにちょくちょく顔を出している。

私にとって大事な大事なバンド。このバンドに係れたことは、その後の私の音楽仕事歴に大きく影響を与えた。本当に清水さんとメンバーにとても感謝している。そして今でもしょっちゅうCDを聞いているし、清水さんはおそらく私が一緒に仕事をした中で、もっともすぐれた作曲家の一人だろう。

タイアップありきの日本の音楽業界において、ケンソーは孤高の存在だ。タイアップなど一つもなく、レコード会社にプッシュしてもらったことも一度もない。ただ地道に年に一度くらいのライブで、これだけのファンベースを固めた。そしてキングレコードからボックスセットの発売となったのだ。すごいよ、ホントに。

映画音楽とかやらないんですか、という質問がファンの人から寄せられていたようだが…そうね、ケンソーの音楽は本当に映像が浮かぶようだ。だからきっとステキな映画になるだろう。だけどおそらく現在の映画の作り方とか、清水先生の創作プロセスとか考えるにきっと無理だろうね。逆にありものを後から使ってくれる、って事もありうるかもしれないが、それにはメジャーな音楽出版社がついていて積極的にそのテの筋に売り込んでくれる人でもいなければ無理だろう。

でも清水さんが尊敬するという武満徹だって、これだけのタイアップがなければ、ここまで評価が高かっただろうか、疑問だと思うよ。日本のアーティストで評価されている人で、タイアップが一つもないって人がいるだろうか? 実はいないんだよね。どんな人でもだいたいは何かタイアップをやっている。それが日本で、名前が定着する唯一の方法だからだ。だからケンソーみたいな存在はまったくマレなのだ。でもケンソーは音楽のすごさだけでここまで来た。

今日は過去を振り返るトーク中心のイベントではあったのだが、いやーーーー楽しかった!

特に感動的だったのが、ミスターシリウス宮武さんと清水さんの交流の様子。当時清水さんはデモが出来ると宮武さんにデモを送って感想を求めていたというのだが、それに関する宮武さんの返事がすごい。デモテープをかけながら、延々と「ここが素晴らしい!」「これは言うことない」「ここはいまいち」とかコメントをはさみつつ、それは深いプログレ談義へと… 2時間のカセットテープを録音し、それが返事として送られて来ていた、というのだ。二人のパワー…すごすぎる…

 そしてパワーがすごいといえば、この数々の展示物が、あまりにすごすぎる。清水少年が自らのアルバムをつくることを夢みて、黒いプラスチックのシートに自ら溝を刻み作った、手作りのアナログ盤! なんとサインまで練習しているよっ、おいっっ! このものすごい創作意欲…それにしても、これがケンソーになってよかったよ、清水さん。これ、清水さんの作品じゃなければ、ただの危ない人かもしれない…
まさかこの時、清水少年はこのあと自分が何枚ものCDをリリースし、日本のプログレ界の中でもっとも動員力のあるバンドのリーダーになるとはおもってもいなかっただろう。


でも、ケンソーのすごいところは、まだまだ先があること。新作のレコーディングは着々と進んでおり、なんと自作にはヴォーカルも入るというのだ。

そのヴォーカルである半田さんのCDを私も会場でゲットしました。聞くのが楽しみ。












映像、DVDから無許可であげてる人がいる… それにしてもすごい音楽だよ。こんな曲,他の人に書けるかい、おいっっ!



それにしても年末に清水さんや三ちゃん、小口さん、ハルキチさんに会えて良かったな。マネージャーのO田さんもおちかれ! みんな良いお年を〜

2012年12月28日金曜日

年末業務中〜 そして走ってます

写真は現在続行中の在庫処分セールの出荷の山と、私のランニングシューズ。シューズは洋がどれを買ったらいいか教えてくれた。これを履くとホントにすいすい走れてしまうような気がするのだ! 靴という概念をぶちこわす、すごい靴だよ。びっくりだよ。

そう、ツイッターにはつぶやいているのだが、実はあまりにデブってしまったので、最近体重を落とすべく荒川土手を走っている。走っている、と話したとたん、いろんな人にいろんなアドバイスや助言をいただく。ありがたいことなのだが、いろいろ聞くと混乱するので、山口洋とカメラマンの畔柳ユキさんの話しか聞かないことにした。あとは本屋で本を時々ハウツー本を立ち読みして心にのこったアドバイスを覚えておく… そんな感じで、数日続けていたら、今、なんとか5km走れるようになった。(あ、ちなみに山口洋は山口さん、と呼ぶとおこるので洋と呼んでます…という言い訳をここに何度も書いてます)

最初の日なんてひどいもんで5km走るつもりで外へでて、1kmしか走れず、帰りの1kmは歩いて帰って来た。もともと子供のころから運動音痴だったもんなぁ!! でも洋が「2万歩歩ける人なら、絶対に5kmは走れる」「とにかくゆっくり、ゆっくり」とアドバイスしてくれたので、それを思い出しながら走っていたら、なんとか5km走れるようになった。とかいって、5km走れるようになって、今日でまだ2日目くらいだけど(笑) 

ツイッターに記録みたいにして走ったことをつぶやいているので、それをたどれば何回走ったか分かるはずだが、少しずつ増やしていたら5km走れるようになった。今日は寒かったから5kmで辞めちゃったけど、もっと走れたかもしれない、と思った。とにかく異常に増えた体重をなんとかしないと… 昔から「太るやつは意志が弱い奴」と豪語してきていた自分なので、自分自身がデブるのは非常に格好がわるい。久しぶりに会った友達がデブってたりすると「最悪〜っ」と意地悪く、心の中で思ったりもするのだ…だから絶対に自分が太るわけにはいかない。しかも身長がないのでチビデブだけは避けたいと思っているのだ。なんとか体重を10kgおとさないと。しかもウチの家系はジジババ全員が糖尿病だったというひどい家系なのだ。私自身は数年前に自治体がやる無料の健康診断でオールA取って、めったに風邪すらひかない健康体だが、それでもおそらく将来糖尿病は避けられないのではないかと非常に恐れているのだ。

食べたいものが食べれない恐怖… 絶対にイヤだ! というわけで走り始めたのだが、健康うんぬんはとにかく、走るととっても気持ちがいい。今日なんかもう最高に寒かったけど、天気がよい日なんか特に荒川の河口に向かって走る時はお日様があたってポカポカしてホントに気持ちがよいのだ。平日の真っ昼間に走っていても、荒川土手では2、30人のランナーとすれ違う。週末はもっとだ。みんなわざわざ荒川土手まで走りに来ているのかもしれない。その点、ウチなんかマンションの裏口から出れば、目の前は荒川土手だ。これが走らなくてどうしようか、というもんだ。足立区に住んでいるという優越感! どうだ、ランナーの皆さん,羨ましいだろっっ。はっはっはーっっ!(爆)

荒川土手なので、とにかく延々と走れるのがいい。信号待ちもない。走ってみれば分かるのだが立ち止まったりすると、ペースが乱れて二度と走り出せなくなる。今の課題は5km走るのに1時間かかってしまうことだ。なんとかこれを40分くらいにしないと、今はともかく、強烈に忙しくなってきた時に走る事が続けられないと困る。本にはランニングに2時間かけろとか言っているけど、そんなの絶対に無理! 引退したジジババじゃないんだから、こちとら! 仕事もそれなりに忙しいんだぜ!

それにしてもスポーツしている人たちに共通していえることは、細かいことにウジウジ悩まず、風邪もひかず、さっぱりしている、ということだ。私もそれを目標に、かっこいい洋やユキさんを目標に、頑張ろうと思っている。

ところで洋によると時計みたいなのも買うといいみたいなんだが、ヘルスメーターですら今の今まで購入しなかった自分にとって数字はあまり気にしたくない。感覚的なものでどこまで行けるかやってみたい…と思っているのだが、果たしてどうなることやら…

走っている時に、こういう曲がグルグルと頭の中に流れていると最高に気持ちがよい。基本,外では音楽を聴かないので、ipodとか持つのはもっての他だけど、そのうちただ走るのに飽きたら検討してもいいかもね。



パディ・グラッキンとドーナル・ラニーの来日公演はもうすぐ。詳細こちら。在庫処分セールのため、CDの在庫の山に分け入っていったら、もう在庫はないと思っていたすごい名盤の在庫が出て来たりして絶句中。このヘンはドーナルの公演の即売テーブルで販売する、かも。

時々聞かれますが、Music Plantはお正月休みはなし。毎度のとおり土日も普通に仕事してます。なのでまだまだ在庫一掃セール、お待ちしていますよ。

2012年12月27日木曜日

CD在庫一掃セール、好評続行中 25枚、送料込みで5,250円

数日前にこちらで紹介したCD在庫一掃セールが好評です。おかげさまでCDの在庫の山が、次々と消えていく〜 掃除を兼ねて、ビシバシ出荷しています。

 こちらはDVDもオッケーの方で、フィドルを中心にいろいろ聞いてみたい、という方の箱。
こちらは伝統音楽バンド系,女性ヴォーカルも、という方の箱。












というわけで、一応来年の頭まで継続出荷作業中〜 


 The Music Plantの商品、25アイテムのセット 
    5,250円(送料込み)

ご注文の流れ
1. 以下の内容をこちらまでメールください。
お名前:
郵便番号:
ご住所:(建物、部屋番号まではっきりと)
お電話番号:

2. なお支払い方法は、PAYPAL経由、クレジットカードのみになります。

3. 注文をいただたあと商品を準備します。商品の準備が出来次第、PAYPALの請求書をお送りしますので、それにしたがいクレジットカードで決済ください。決済完了後、商品を発送いたします。この流れは注文をいただいてから24時間以内に処理します。

4. 〆切は1月5日まで。

<注意事項>
こちらでウチの商品から25アイテム選びお送りしますが、好みとして「伝統音楽だけにしてくれ」「バンドものがいい」「フィドルが好き」「アコーディオン中心に」「北欧もの中心で」「女性ヴォーカル中心で」などリクエストを書いておいてくだされば考慮します。CDだけでなくVHSやDVD(一部PAL)を含む場合があります。必要ない方はVHSはNG、PALのDVDはNG等、ご記入ください。また「ルナサは全部持ってるからいらない」等、箱詰めの参考になるような情報があれば、ぜひご記入ください。ただしお客様からリクエストをいただくのみで、商品の内容についてのご相談や、やりとりは一切いたしません。バーゲン品なので、時間をかけてたら、ウチはつぶれてしまいますんで、ご理解ください。

商品は多少のキズ、ケースの割れなどはバーゲン品につき、ご了承ください。また商品の交換、返品などは「音が出ない」場合をのぞき一切受け付けません。

その他、条件はウチの通常の通販の規定に準じます。

追記:さっそくセットが届いた方から好評いただいてますが、もう1セット書いたいという人が時々いらっしゃいます。1セット目で送った商品はメモっていませんので、商品がだぶっちゃったらすみません。なるべく違う在庫の山から選ぶようにします。また同時に2セットまではお申し込み可能です。50枚違うCDでお送りします。

忘年会ランチ、忘年会ディナー

昨日のブログの続き。和田静香にサインをもらったぜよ。












 静香の本のお祝いということで、ランチ忘年会。ユキさんと一緒に中野でパンケーキ食べた! 美味しかった。ここだよ。
 デザートも!
中野あおい書店さんに静香の本をチェックしに行った。すごい! 音楽コーナーじゃなくて、ノンフィクションのところにあるのがいい。かっこいい! すごいぞ、マイケミ・和田。(詳細は和田静香のブログ参照)







 昨晩も実は忘年会だった。毎年一番楽しみにしている忘年会。こちらはアツアツのアヒージョ。
 赤ワインと白ワインをならべて、ベロンベロン…至福の時間〜
ジビエ。鳩! 内蔵もいただきやーす〜
伊勢海老。はれるや〜っっ〜 以上、昨晩はCLUB HOUSEさんでした。

以上で忘年会は全部終了。次は新年会まで経理&掃除をするのみ…




2012年12月26日水曜日

湯川れい子「音楽に恋をして」を読みました

 友達の和田静香が本を出した。師匠の湯川れい子先生評伝「音楽に恋をして♪」だ。

いや〜 この時代の女性っていうのは綺麗じゃなくっちゃダメだったのねというのが最初の感想。写真がステキなのに、まずため息。今でもとってもお綺麗なれい子先生。若い頃はホントに綺麗。ため息。

いずれにしても世界が違いすぎて、違いすぎて…でもこの時代、女性が仕事をするには美人じゃないと箸にも棒にもかからなかったのかもしれない… 今の時代に生まれて良かった。私はおかげ様で音楽業界で女だからどうとか、こうとか、そういうメにあった試しがない。実際、男女同権が恐ろしく遅れた日本。私くらいの世代までは「女だから仕事上、損した」って人は多いよ。でも私はラッキーだった。そんなこと考えず、のびのび仕事が出来た。それはブスとは言わんが(笑)とりたてて美人じゃなかったのが幸いしたからだ。まったくもってラッキーだった。そして、それも美人のれい子先生が、この音楽業界を牽引してくれていた結果か。れい子先生みたいな存在だからこそ、お嬢ちゃんビジネスと揶揄されながらも業界のおじさんに可愛がられ、それを華麗なステップにし、今、「先生」という肩書きが一番似合う、ステキな女性になりえたのかもしれない。

私が音楽業界に入ったとき、先生と呼ばれる人は何人かいた。「とうよう先生」「福田先生」「れい子先生」などなど。そのなかで、私が唯一お世話になったことがあるのは「れい子先生」だけだ。とうようさんの事は、とうようさんがなくなった時に書いたので省略。福田先生は私はラッキーにも…と思っている……接触がなかったのがホントにラッキーだった。一度遠くから「あれが先生だよ」ととお〜くから生福田一郎を見たことがある。本当かどうかは知らないがレコード会社の宣伝の若い子が殴られた、とか(和田静香によるとこの噂はウソだという)、コンサートには「公演前(!…ありえん!)」にミュージシャンに挨拶をさせ、音楽の途中で抜けて洋楽部部長が寿司をご馳走する等、福田洋楽黄金伝説には事かかなかった。重ねて言うが、本当かどうかは知らない。だが、私は心の中で、自分がそういうメにあったわけでもないのに、そういう業界のくだらない慣習の噂を聞いてはケッと思っていた。一方のれい子先生の方は同じくらい…というかそれ以上に偉い先生なのに関わらず、そういった極端な伝説は1つも聞いたことがない。どんなに謙虚にしてても、このくらい偉い先生になれば、あれやこれや言う人がいてもいいと思うのだが、そういう悪い話は1つも聞いたことがない。そのくらい優しくてステキな先生なのである。

特にメアリー・ブラックは本当によくしていただいた。たぶん先生は私のことは覚えていらっしゃらないと思うのだが(なにせ人数多いし、このぎょーかい)、メアリーのことはよく覚えていていただいていると思う。最初のインタビューの時、先生をお迎えするのに早めに準備しておこうと、私はすごく早めにホテルのロビーで待機していたのに、先生は私よりも早くいらっしゃった。遅れてくるのが業界の慣習なのね、くらいに思っていた私は(私も25歳くらいだよ)「偉い人ほどちゃんとしてるんだ」と思った。そして質問も資料に書かれていることなどいちいち確認しない。先生はいきなり直球でメアリーに質問を投げていた。メアリーも緊張しながらもしっかり答えていた。メアリーと先生はそのあともご飯を食べたり、何度か交流があった。メアリーはウニが苦手なのだが、それをれい子先生が「私が食べてあげる!」と言ってヒョイとつまんだのが笑えた。明るくて垣根のないフレンドリーな先生。その様子は婦人公論のグラビアになった。

そして最近ではコローナズのダニー(メアリーの息子)とも一緒にご飯を食べていただいた。あの日も先生はものすごいハードスケジュールで、地方公演の帰りかだったのだが、メアリーの次男ということで、空港から直接青山の某所に来てくれた。明日は先生の弟子の和田静香さんのインタビューがあるんです、と先生に話すと、れい子先生は笑いながら「和田はねぇ〜」なんて言って嬉しそうだった。そしてメンバー全員にお箸のプレゼントをくださったのでした。さらにれい子先生は恐縮する私たちに逆に気をつかってくれて、別れ際に「みんなはどっちの方向に行くの?」「じゃあ私はあっちへ行くわ」とおっしゃってサッと逆方向に去られたのが印象的だった。あの時、私はしっかり先生のためにタクシーを止めて、みんなでお見送りすべきだったと反省している……。レコード会社のスタッフもいたんだけど、誰も気がきかなかった。本当にすみません、先生! でもれい子先生はそんな未熟な私たちに怒りもせず、華麗だった… かっこいい!!! かっこよすぎるよー、先生!(涙)そして、その日の夜中に、しっかりコローナズのことを自分の弟子たちにメールをしてくださって、和田さんはもちろんのこと、そのあとダニーたちはスヌーピーさんのラジオにも出たのだが、スヌーピーにも前もってメールをしてくださっていたことを後で知る。

しかしこの世代の、一線で働く女性ってどういう感じなんだろう…。星加ルミ子さんの本なんかは見てもあまりよく分からなかった。これじゃ単なる会社のお飾りじゃん、と思うところの方が多かった。立場に甘んじすぎ? それかそういう立場を演じきる美学みたいなのがあるのかもしれない。私には分からんわ…きっと「本当の私はそうじゃない」みたいな自我もあったに違いないのに。そのヘンは会社員の星加さんと、あくまでフリーな湯川先生の違いか?

れい子先生の方はすんなりと理解できる。今,先生が反原発の運動に関わられていることや、普段から環境問題などにも関心を寄せてらっしゃるのは、とてもよく分かる。そして数々のプライベートなエピソードも「素敵」「かっこいい」と思うものばかりで、ものすごく簡単に感情移入できるのだった。仕事のことも、環境問題のことも、先生にとっては昨日今日始まった戦いではないのだ。ホントにかっこいい。そして今でもとっても可愛くて、ステキなれい子先生。れい子先生がいなかったら、音楽業界はまた違ったものになっていただろう。

それにしても大スターとの華麗なエピソード。いろんな来日裏話。ファンの目線での取材。情報が少なかった時代ならではかもしれない。そして今や音楽業界もすっかり変わってしまった。

そして感動なのは和田静香! こんな硬派な評伝本が書けるなんて、なんてスゴイ奴! だって、ヤツのブログなんて、こんなノリなんですよ! これがプロの物書きというものか…すごいよ。それにしても普通に洋楽の音楽評論家してたら、こんな立派なハードカバーの本、こんなメジャーな出版社から出せないぜ。すごいなー! 先生には和田静香という弟子がいて、和田さんもラッキーだったし、先生もラッキーだった。この本が読める私もラッキーだった。そんな奇跡が結実した本。

それにしても大学時代、TOP40愛好会に入っていた自分としては、今度あったら和田静香にこの本にサインをもらわなくてはいけないなと思っている。

というわけで、皆さんもポチッと一冊買ってくださいなー。



映画「シャドー・ダンサー」試写を見てきました



サスペンスとして見たら、かなり面白い映画かもしれない。俳優陣は良い仕事をしていた。演出もいい感じで、脚本のテンポも悪くはなく、おっ!というような結末も準備されている。母と子の愛情ね… なるほどと思った。

ただなんだかこの映画は「薄かった」。暗い映画は嫌いじゃないんです。例えばケン・ローチの「麦の穂をゆらす風」あれなんか真っ暗だっただに…。でも最高にパワフルな映画だった…そうだ。パワフル。私は本にも映画にも音楽にも「パワフル」なものが好きだ。

とはいえアイルランド好きにとっては要チェックな映画だと思います。来年3月公開ですよ〜。しかしIRAといったら、なんと言ってもこのドキュメンタリーが最高傑作でしょう。NHKスペシャル。えらいびっくりした記憶があります。今は本で読めます。




2012年12月25日火曜日

クリスマス、年末年始、在庫一掃バーゲン!

コンサートで使ったお花のお下がりをいただいたので部屋に飾ってますが、うーん、豪華だなぁ! 花瓶がないのでバケツに刺してます。

年末にやらなくちゃいけない、掃除と経理のことを考えるとウツウツなのですが、毎年やろうやろうと思っていて、なかなかやれない在庫処分のバーゲン。良いアイディアを見つけました。

いくら片付けるのがいやな私でもお客様から注文があれば、在庫の山に分け入るだろう、ということで…。

 The Music Plantの商品、25アイテムのセット 
    5,250円(送料込み)

ご注文の流れ
1. 以下の内容をこちらまでメールください。
お名前:
郵便番号:
ご住所:(建物、部屋番号まではっきりと)
お電話番号:

2. なお支払い方法は、PAYPAL経由、クレジットカードのみになります。

3. 注文をいただたあと商品を準備します。商品の準備が出来次第、PAYPALの請求書をお送りしますので、それにしたがいクレジットカードで決済ください。決済完了後、商品を発送いたします。この流れは注文をいただいてから24時間以内に処理します。

4. 〆切は1月5日まで。

<注意事項>
こちらでウチの商品から25アイテム選びお送りしますが、好みとして「伝統音楽だけにしてくれ」「バンドものがいい」「フィドルが好き」「アコーディオン中心に」「北欧もの中心で」「女性ヴォーカル中心で」などリクエストを書いておいてくだされば考慮します。CDだけでなくVHSやDVD(一部PAL)を含む場合があります。必要ない方はVHSはNG、PALのDVDはNG等、ご記入ください。また「ルナサは全部持ってるからいらない」等、箱詰めの参考になるような情報があれば、ぜひご記入ください。ただしお客様からリクエストをいただくのみで、商品の内容についてのご相談や、やりとりは一切いたしません。バーゲン品なので、時間をかけてたら、ウチはつぶれてしまいますんで、ご理解ください。

商品は多少のキズ、ケースの割れなどはバーゲン品につき、ご了承ください。また商品の交換、返品などは「音が出ない」場合をのぞき一切受け付けません。

その他、条件はウチの通常の通販の規定に準じます。

追記:さっそくセットが届いた方から好評いただいてますが、もう1セット書いたいという人が時々いらっしゃいます。1セット目で送った商品はメモっていませんので、商品がだぶっちゃったらすみません。なるべく違う在庫の山から選ぶようにします。また同時に2セットまではお申し込み可能です。50枚違うCDでお送りします。

ではでは、皆さんのご注文をお待ちしていますよ〜 さてちょっくら荒川土手走ってきます。


2012年12月24日月曜日

Happy Christmas from Alamaailman Vasarat

アラマーイルマン・ヴァサラットより「聖しこの夜」 爆笑…




それからこれも… マスクは東京で買いました。



ちなみにこういうのにいつも一番張り切って参加するチェロのマルコがいないのは、第二子の出産に立会っていたからです。マルコ、おめでとう!

来日の詳細はここですよ。4月6日、7日 アサヒ・アートスクエアにて。皆さんも良いクリスマスを。私は一人で仕事してまーす〜 もう寂しいとも思わなくなってしまった…

Happy Christmas from LAU



ラウーより。皆さん、お世話になりました〜 2013年もよろしく!

2012年12月23日日曜日

無印良品の音楽会:ケルトの贈り物 みんな無事帰国していきました〜

 早朝の東京を出発し、元気に空港に到着! みんなホントに東京での滞在が楽しかったらしく「あぁだった、こうだった」とかずーーっと話をして盛り上がってましたよ。
 列に並ぶ〜 なんで飛行機のチェックインってこんなに時間かかんだろ… 
バイバーイ! ご来場くださったお客様、無印良品の皆さん、お世話になりました。
同じスターアライアンス系のスカンジナビア航空のサンタさん。明らかにこりゃー外人社員さんだな…本物とは全然違う。朝からおつかれ様です。

それにしても今回楽しかったなー。短かったけど。ちなみにファヌーラと3人組は今回まったくの初対面。違う2組を呼ぶとどうなるのか不安なものがありましたが(特にアイルランドの音楽業界はクラシック系と伝統音楽系とまったく水と油なんで…)、みんなが仲良くしてくれたのが何よりだったなー。

特にリーダー的存在を勤めてくれたブレンダンに感謝。グラーダやめてしばらくたって、また仕事が出来るとは思わなかったけど… ホントにありがとう。ファヌーラとはずーーっっとアヌーナのマイケルの噂話してました。ファヌーラは初代メンバーの一人。また復活してくれないかな〜アヌーナに。ちなみにアヌーナ時代はBlue Birdを担当してたそうですよ。またどっかで会えるといいなぁ!

また今回無印良品の皆さんともご一緒できて楽しかったです。普遍的なものを追求する無印良品と伝統音楽の相性はぴったり。これを機会にもっと多くのアーティストが来日できると嬉しいな〜 本当にお世話になりました。

2012年12月22日土曜日

浅草ヴァサラット、ブラストライブさんにご掲載いただきました

 「ブラストライブ」さん。4ページでご掲載いただきました。
写真が面白すぎる!!

来年3月になると、もっとたくさん記事が出ますが、とりいそぎ…

伝統音楽の形を借りた、ポールにしか出来ないソウル・ミュージック

 圧巻のインタビュー! 4ページで掲載いただきました。ラティーナさん、松山晋也さん、ありがとうござました。

必読!!!!!!!!

無印良品の音楽会:ケルトの贈り物 本日インストアイベントでした

 というわけで今日は朝から冷たい雨がふる中、たくさんのお客様にご来場いただき、ありがとうございました! CDもたくさん売れました。これはサウンドチェックの様子。
 ブレンダンの朝ご飯。
こっちもサウンドチェックの様子。
 本番中、脇から撮りました!

最後はパブでセッション〜
明日の朝も早いよ〜!

無印良品の音楽会:ケルトの贈り物 本日トッパンホール公演

 本日トッパンホールでの公演。サウンドチェック中。
 PAを使っていてもナチュラルに聴こえる、このサウンドの秘密は、このスピーカーと、このモニターの配置。エンジニアK林氏のリーサルウェポン!
 ファヌーラのサウンドチェックの様子。

 お寿司! やっと!
 お寿司、大好き!
ミュージシャンにご飯を食べさせてから、私はこちらの仕込みへ。実は明日無印良品有楽町店(JR有楽町駅、駅前)にて店内コンサートあり。お菓子の家のすぐ隣で演奏してます。

時間は
 11:00 トリオ
 13:00 ファヌーラ
 15:00 ファヌーラ
 17:00 トリオ
という感じです〜 

でもすでにクリスマス前で超混み混みの店内、さらに混みそうなので、心配なのですが…

明日はサウンドチェックがなんと8:15から!!! なのでもう消えます! 4時間寝れるか?!

2012年12月20日木曜日

無印良品の音楽会:ケルトの贈り物 本日オフ日


 さて無印良品の音楽会一行チーム。本日は時差ぼけ調整のためにオフをいただいたので、浅草に出かけました〜
 しかし平日の昼間だってのに、人が一杯ですわ〜浅草は〜
 写真を撮ります。

 写真を撮ります。
 夕飯はしゃぶしゃぶでした〜
美味しかったよ!(カメラの影が入っちゃった)

というわけで、明日はいよいよコンサート。がんばりま〜す!

2012年12月19日水曜日

無印良品の音楽会:ケルトの贈り物







クライアントさんの許可をいただいたので、こちらのブログでもご紹介していきます〜。

THE MUSIC PLANTはこのコンサートのコーディネイトを担当しているのですが、本日ミュージシャンが無事に到着しました。コンサートは最終的に結構な応募数だったとのことですが、当選したラッキーな皆さん、お待ちしておりまーす!

フィドルのブレンダンは元グラーダのメンバー。なので、皆さんにもおなじみかも。現在はディングル在住で、いろんなイベントや教える方にも力をいれているそうです。ランチは天ぷら!

無印良品有楽町店のお菓子の家。
夕飯はインド料理。1名日本食が苦手なメンバーがいます〜 誰でしょう。
スターバックスでwifiと格闘中。ホント日本ってワイヤレスの後進国だよな…

無印良品BGM17に収録されているように、ファヌーラは元アヌーナのメンバーで、今はシークレットガーデンとかやってて、ハープと唄でソロ演奏。男の子たちはトリオでやります。もともと面識のなかった二組ですが、すっかり仲良くなって、なかなか良い雰囲気。共演もあるのかな…


一行、明日は1日時差ぼけ調整のためのオフですが、東京のold partを見たいそうです。果たして、どこに案内すべきか…


浅草においでよ〜

2012年12月18日火曜日

もうすぐ来日:パディ・グラッキン&ドーナル・ラニー

パディ御大とドーナル御大のホームページ。ページを増やして、仙台のことなども掲載しました。良かったらのぞいてください。こちらです。

それにしてもこのフィドルのゴリ押し度もすごいが、ドーナルの演奏の芸の細かいことよ! 一音、一音、ホント聞き逃せないのう…

超おすすめの一冊「風になる 自閉症の僕が生きていく風景」

めっちゃ沁みた。ここのところ読んだ本の中ではピカイチ! 本当に素晴らしい、パワフルな本です。皆さんもぜひ買って読んでほしい。ビックイシューの販売員さんから買えます。

HPによるとアマゾンとかでの販売は一切なし(いいね!)。仕入れ値が高いので「予約販売」と書いてあったけど、たまたま会った高円寺の販売員さんが在庫を持ってらしたので買った。良かった。これ、連載のときからちょっと気になっていたけど、自閉症という症状が良く分かったような気がした。心と脳が一致しない、別の動きをしてしまう。その大変さや悲しさが分かる…というか分かるような気がする。

それにしても会話がなりたたないというほどの重度な症状らしいのに、これだけ豊かな心の内側はいったい、どうだ。ホントにホントに素晴らしいと思う。

なんか言葉で感想を説明すればするだけチープになっちゃうな。特に好きなのは「夕焼けのオレンジは命の色」という章です。

「この地上は、朝と夜とで成り立っています。夜に誰かが泣いたとしても、必ず次の朝には笑えるように、神様が用意してくれた二つの世界です」

「僕は夕焼けを見るたびに太古の昔から人々は、この夕焼けに何をねがってきたのだろうかと考えます」

「植物や動物には人間のような感情はないかもしれません。けれども夕焼けは彼らの目に映り、お日様の光が消えたことは身体に感じるのではないでしょうか。それは、彼らに命があるからだと思います。僕のいう命は、存在そのもののすばらしさです」

「その日の夕焼けを見られるのは、今日という日を生き抜いたものだけです。すべての命は僕の仲間です。その仲間を愛おしみながら、僕の一日は終わります」

絶対に買ってねーーーー いいよー、これホントに! 勇気をもらえること間違いなし。

こちらのブログも参考になりますよ。東田直樹さんの記者会見の様子はこちら。なお購入方法は下記のとおり。ビックイシューのHPで1/10には買えるようになるそうです。

ビッグイシュー単行本第3弾『風になる―自閉症の僕が生きていく風景』(東田直樹著)
◇発売日:12月5日(水)
※1月10日(木)まではビッグイシュー販売者による路上での独占先行販売です。
※販売場所検索
  http://www.bigissue.jp/sell/index.html
◇定価:1,500円(税込)
 定価の半分750円が販売者の収入となります。
 年末の一時金、新年のお年玉になればと願っています。
◇通信販売について
 1月10日以降はビックイシューからの通信販売も行います。
 お申込方法は1月10日にビッグイシューfacebook公式ページでお知らせいたします。