エイダンのワークショップ、個人レッスン1枠空きがでました

本日この件は締め切りました〜ありがとうございました。

え〜何件かお問い合わせいただいてますが、kanのチケット締め切りましたけど、当日券は出しますし、まぁ不安な方はここe+でもまだ前売り買えますので、ご利用ください。いずれにしてもご来場くださったお客さんが観れないということは、よっぽどのことがないかぎりないので、安心してください。詳しくは当日会場のスターパインズカフェさんまでお電話ください。TEL:0422-23-2251

ちなみに土曜日は今から買う人は立ち見になると思った方がいい。前売り買った人も早めに来た方がいいですよ。日曜日はおそらくご来場くださる皆さん,全員座れると思います。

それはさておき、kanのワークショップ、ついさっきエイダンのソロレッスンに枠にキャンセルが出て、今、26日18:30〜20:30という時間帯があいています。ちなみにエイダンは、6月のラウー来日のためのマスコミ取材というのも、やらないといけないんですよね〜 なので、もう今日/明日で申込者がいない場合は、取材の方に時間を回したいので、ご希望の方は至急ご連絡ください。

スタジオ代がだいたい4,851円、本人へのレッスン料10,000円。それぞれ直接支払うシテウムにしました。最初PAYPALで決済と思ってたけど、PAYPALって3.8%だかそこらを手数料でPAYPALが持っていくから、でかいんですよ。ま、あとお客さんにもアーティストにも、これはウチはボランティアでやってるんですってのを分かりやすくするため、直払いの設定にしてみました。

ま、こんなので例えば1,000円とかコミッションもらっても業務的にはまったく意味ないんで…。まったくもってワークショプはイベントの賑やかし以外の何ものでもない。そのくせ時間の調整とか、連絡とかコーディネイトの負担が大きすぎる! いや、でも文化的価値は高いものだし…というのはあるのは分かるのだが! でも辞任したジャンプスキーのコーチの方じゃないですけど、それのよって自分が続けられなくなっちゃったら、いくらかっこいい事言ってても終わりですよね。ちなみにエイダンのこのレッスン料も、海外から比較したら超安いようです。でもこれ以上は取れないわな…

何はともあれ、一度やると決めたからには文句を言わずにやらねば… 昨日のジャーニーの映画みたいに、何かに取り付かれたような目で信じなければ… と自分にカツをいれていますが…。うーん、無理だ。私はやっぱりジャーニーには入れません(爆)

あ、そうそう、それから今日やっとヴェーセンのチケットを発送しました。そして環七のヤマト運輸までえっちらおっちら雨の中、運んでいった。疲れたー。こういう時、バイトの坊や君でもいないもんかと思うが、仕方ない。まぁ電話すれば取りに来てくれるんだけど、こういう大量のメール便はなぜかイヤな顔されんだよね… まったく板橋区のヤマトチームが懐かしいよ。足立区ってだけで、こんなにビジネスのやる気がないもんなのか…

何せここ数日の忙しさが尋常じゃなかったので、イライラがつのります。あ、そうそう、それとこの週末にはポール・ブレイディの新譜と、ヴェーセンの新譜がタワーレコードなどに並ぶ予定。とりあえず先日ウチのオフィスは無事出荷しました。あとはディストリビューターと店の担当者がちゃんとやってくれれば、店頭にならびます。

そうね、CDの出荷とかがあると、ホント負担なんだよな〜 いや、文化的に大事なことは(以下省略)


何はともあれ、がんばりまーす。まだまだ仕事山積。あぁゆっくり(都内)温泉にでも行って本でも読みたいのう…あ、そうだ、浅草ヴァサラットのタイムテーブル作らないと… 

エイダンというと、こういうのだよね。こういうのがエイダン・オルークらしい。