ポール・ブレイディ、毎日新聞にコンサート評、掲載いただきました

やばいわ…ホントやばい。もう忘れたつもりだったのに… ううううう、ううううう、うううううううううう こんなステキなすごいレビューを読んじゃうと、またもや再燃ポール熱。ううううううう、天辰さん、ありがとうございました。ううううう、ううううう。

今は私はポール忘れてヴァサラットに頑張んないといけない…ううううう…でもヴァサラットみたいな派手な切り口なんてひとっつもないけど、ポールの音楽のパワーはやっぱりすごいというこを知ってんだ、おいらは。ポール以上のものなんか、この世に1つもないのをおいらは知っているんだ。ううううう。ううううう。

このレビューはまったく計画していたものではなかったのだけど、コンサートをみた天辰さんと、毎日新聞の(藤)が急遽決めてくれた。写真を提供してくださった石田さんもありがとう。ううううう、ううううう、うううううう。

ちなみに記事はここで読めます。ぜひ読んでね。うううううう。

「ありとあらゆる情報があふれる世の中だ。そこで、歌が余分なものをそぎ落とし、奇妙な言い方だが、歌となるためだけの術というか、力を身に着けていく。そ れが、いかに困難で価値あることなのか、この日ほど、束(つか)の間の至福ととともに実感したことはない。彼の場合は、流行になびかず、時代におもねるこ ともなく、自らと向き合うことでそれがもたらされた。むろん、それがどれほど過酷な旅だったかは言うに及ばない。彼の歌に貫かれている強さも、大きさも、 そこから来ているのだ」