「Saving 10,000 自殺者1万人を救う戦い」をみました

ここで全部字幕付きでみられるので是非みた方がいい。東京在住のアイルランド人監督が撮ったドキュメンタリー「自殺者1万人を救う戦い」54分ほどの映画で、ここで全部見ることが出来る。

マスコミによる自殺のセンセーショナルな報道。借金のために生命保険に入り13ケ月目に自殺する人、有名人によって宣伝されるアルコール、ギャンブルなどに危険はないものとされる社会。いわゆる臭い物には蓋をし問題を直視し解決に導こうとする力の無い日本人。自殺率が高いのも無理もない。それはアメリカの2倍という異常な事態だ。

自殺は減らさないといけない。実際、これだけの自殺者をかかえる社会が持つリスク(病院に搬送される10-20%が自殺者という驚異的統計)もひどい。

これを見ると「やることいっぱいあるじゃん。出来ることいっぱいあるじゃん」と思える。なんと監督のレネさんはEUの職員さんなのだそうだ。ここでインタビューが読める

「誰も死にたくない。助けを待っている。どうしてそこに手を差し伸べないの? 分かってて放置しているのは犯罪です」そして最後の監督の告白もショッキングだ。とにかく必見。