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2013年4月30日火曜日

ミッコ・コイヴマーさん「イクメンMIKKOのしあわせな子育て」読み終わった!

ミッコさんの本、昨日の夜から読み始めて、今日のランチタイムであっという間に読めてしまいました。いつもレクチャーで伺うような丁寧な語り口で、とっても読みやすい本です。

そしていつもレクチャーでお客さんにウケる「運転は妻が得意、新しい家具の組み立ても彼女の方が率先してやる。洗濯は僕の仕事。掃除は二人で一緒に取りかかるけど僕の方が得意」という部分も(奥様には内緒だそうです!)またもや超・受けてしまいました。

お子さんが成長していく育児の喜びに溢れる本です。なんかとっても温かい気持ちになり、思わず私も自分の家庭を検討してみようかと思いました(爆) ま、それはないですけどね。フィンランドみたいな国だったら考えてもいいけど、今の東京じゃ、無理です… というか、まぁやろうと思えば仕事のスケジュール調整すればできると思うけど、自分の時間を100%自由に使いたい私には絶対に無理ですね。

それでもコイヴマー家のルール「ペナルティ・ベンチ」とか(これホントいいアイディア!)、夫婦の意見が子供前で絶対にブレない事、しかってもちゃんと原因が分るように説明をすること。ミッコさんいわく、自分もふくめて「親は時々、あまりに腹をたてすぎていて、罰の理由を説明するのを忘れることがあります」としています。そしてしかった後の嫌な空気をなるべく早く払拭する事など、子供を育てる以上にクリエイティブな仕事はこの世に存在しないだろうな、とこの本を読んでいてシミジミ思いました。

しかし、この私ですらそういう気持ちになったんだから、たぶん若い人たちはもっとポジティブな影響を受けると思いますよ。ぜひ! 皆さんもゲットしてください。

特に2013年1月11日。やっと自分たちで整理整頓ができた子供部屋の写真を奥様から受け取り、ミッコさんは職場で泣きそうになってしまったそうです。ずっと子供部屋の散らかりは家族の間のストレスになっていました。それがやっと片付けができた子供たちのお部屋に、感激するミッコさん。このシーンでは、私もぐっと来てしまいました。その写真も本に掲載されています。

私が大学生位の頃、フィンランドのイメージは、ヨーロッパでももっとも貧しい国の1つでした。それが今、国民みんなの大変な努力のもと、この国を作り上げていった、ということなのです。フィンランドをみていると、まぁ日本は人数が多いのがそもそもダメなんだろうな、と思いますが(笑)ミッコさんの励ましを読めば、まぁそれほど捨てたもんじゃないのかな、と思います。いずれにしても子育てする人はホントに偉いです!

あと、そうそう、日本での食事は食物繊維が少ないから、コイヴマー家みたいに私も朝食にオートミルは取り入れてみようと思っています。

今なら7冊在庫があるみたいよ! 是非皆さんもゲットしてみてください。



PS
とか、書いてたら、本物のフィンランドのホントのイクメンはこっちだという話が…(友達のFacebookより)



都市楽師プロジェクト、鷲野宏さんインタビュー「科学博物館編 2」


科学博物館編1」より続く。

W:椅子をどう置くか、すごく考えましたけどね(笑) 博物館の人に「いや〜、僕は中央ホールでやるつもりで、ここでやる、って事で話ししてたんですけどねー」なんて愚痴っぽく言ったりして(笑) 何席いれられるかなぁ、とか、何席なら許可が下りるのか、とか、プランを練っていたのだけど……この位置はそもそも椅子を置けるんだろうか、とか。

MP:まぁーねー(笑)そもそも席が充分な数は置けないから、興行として成り立たないんですよね。あそこだったら…そうねぇー チケット代1 万とか? それこそ一席12,000円とか取らないと、そもそもペイしないんですよ。ただとにかくこの企画に置けるインパクトが欲しかった。音がどんな風になるかは正直分りませんけどね(笑)

W:誰もあそこでコンサートをやってこなかった。地球館の他のフロアではたぶん何かしらやったことがあるんですよね。旧本館の中央ホールや講堂ではある程度の頻度で演奏会も開催されています。でもいろんな人がやっているけど、ティラノサウルスの前での演奏会ってのは僕は聞いたことがない。博物館側からも「前例がないんですけど、こんなところでいいんでしょうか」と言われるくらい(笑)

MP:まぁ、言ってみればコイツ(ティラノサウルス)と戦わないといけないわけですからミュージシャン側も大変ですよ。こいつがあることを忘 れさせるくらい音楽が良くないと、ダメだってことなんですからね。

W:単純に奇をてらってるってことで置いてあるだけだと面白いもんではないと思うんですよね。こういう化石的な、存在というか… ティラノサウルスって、実は化石の実物が出てくるのって珍しくて、骨自体も何体も存在してないんですよ。この成人のティラノサウルスで骨がいっぱい残っ ているという例では、有名な標本(「スタン」という標本、通称スーさん)があって、そのレプリカなんですよね。すごく珍しいものを見れるということ、と、ニッケルハルパの珍しさ、と。あと双方の見てくれの珍しさという事もありますよね。

MP:骨の感じがニッケルハルパのキーに似ているんですよね。そんなわけで実は科博で恐竜と共演というのが出て来た事によって、ツアーのコン セプ トも大きく変わっちゃったんですよね。

バラしてしまうと…(笑)最初は「ヴェーセンが鳴らす東京のユニークな建築物」みたいなコンセプトだっ たんですよね。だから洋館が1つあってもいいなーくらいに考えてた。で、鷲野さんが科学博物館を推薦してくれた。

日本館中央ホールの天井部分
W:そうですね、洋館で、ある程度の規模があってというという条件で、ここの中央ホールが浮かんだ。他の2ヶ所と違う響きのヴァリエーション も欲しかったし。あの中央ホールってのは、何度かコンサートやってるんですけど、一般的には知られてないし、あそこはいいなーと思ってた。科学博物館って講堂 とかもありますけどね。実際講堂とかだったら普通に演奏会やったりもしてますけど…

MP:講堂は学校みたいなところですよね。

W:学校ですねー。横浜開港記念館のホールをちょっと小さくしたみたいで、ちょっと不思議な音楽をやるにはいい感じ… 学芸会する感じという か…

MP:確かに演劇とかやったらいいかもしれないですよね。

W:そして実は中央ホールの話をする中では、あの正面玄関あけて、正面からお客さんを入れるという話もあった。今、科学博物館、実際は地下からお客さんを入場させるような構造になっているじゃないですか。

MP:へぇー!! 確かにあそこの中央の扉が開いたら、すごいかも!

W:…という、すべての実現可能なアイディアを蹴ってですね(笑) 蹴って恐竜とやる、と。

MP:(笑)でも、まぁ博物館とか美術館でやる意味といったら、やっぱり展示物との共演だと思うんですよ、私はねー。毎年やっている11月の小諸公演とかも白鳥英雪さんという画家の方の作品と共演なんですが、この人も熱血芸術家でホントに素晴らしい人なんですよ。

W:なるほどー

MP:で、恐竜ということになり、これによって「時間と遊ぶ」ツアーに、ツアーのコンセプトが変わってきたってことですね。

いや〜でもすごいですよ、これ。このパンフレットが出て来た時はホントにびっくりした。私は公演の詳細やら何やら決めて、「恐竜って何で魅力的なのかっていうと、やっぱ り時間だと思 うんですよね」みたいな事をメールにほんの1行書いて、建物の説明とかお願いしますね、とか言って,鷲野さんに丸投げ(笑)

そしたら建築物の説明からコ ンセプトからキャッチから、すべて鷲野さんがやってくれた。これはすごいなーと! 


ヴェーセンの公演はもうすぐ! これは1つ前のアルバム「ヴェーセン・ストリート」のタイトルトラック。こういうクールさはいかにもヴェーセン。ホントに楽しみだよー。



公演の詳細はこちら

2013年4月29日月曜日

ミッコ・コイヴマーさん「イクメンMIKKOのしあわせな子育て」


 アマゾンより届きました。早かった! ウチも大変お世話になっているフィンランド大使館,文化担当官のミッコ・コイヴマーさんのイクメン本です。あまりに可愛い本なので、いつものように散らかった机の上ではなくお花の側において撮影してみました(笑)





なんとこの本、オールカラー! 1,400円。安い。そして情報もたっぷりなのです。写真もとっても可愛い〜。
 私に嬉しいのは何といってもレシピ集。
 食器も素敵でしょー!!
 そしてミッコさんの「オリジナルトラベルガイド」この「オリジナル」ってのがいいです。普通の誰が推薦してるか分からないようなガイドよりも、偏見があってもずっといい。こんな風にこの本は、細部にとても心がこもっている。

お嬢さんによるお父さんの似顔絵。可愛い!!

ミッコさんの生い立ちからご自身の家族、日本に赴任するところまで、すべてが書かれています。いいなぁ、ミッコさん、ホントにご家族のことを誇りに思っているんですね。素晴らしい。

この本が出て、ますますレクチャー依頼殺到だと思うのですが、ウチからの依頼もどうぞよろしく(笑)

これからも日本全国をかけまわり「イクメン布教」に頑張ってください。応援しています。







都市楽師プロジェクト、鷲野宏さんインタビュー「科学博物館編 1」


さてもうすぐ来日するヴェーセン。今回の東京での3公演は、都内でユニークな公演をプロデュースされている都市楽師プロジェクトの鷲野宏さんに共同プロデュースをお願いしています。

ヴェーセンが東京のこんなユニークな会場で演奏できるのも、都内のあらゆる建築物に精通し、関係者の皆様とも人間関係がばっちりな鷲野さんのおかげ! 普通、普通のプロモーターが借りられない貴重な場所ばかりなのです。私から言わせると、とっても「建築おタク」(失礼!)な鷲野さんなんですが、お話を伺っていると普段何気なく見ていた建物が、街が、突然キラキラと輝きだすようでもあります。

その鷲野さんに今回の3夜連続ライブについて、お話を伺いましたので、少しずつここに紹介していきます。

MP:今日はありがとうございます。このインタビューですが、文字に起こしてツアーの2週間前くらいからアップしていきますんで、よろしくお願いします。

W:都市楽師プロジェクトでは、こんな風に言葉で説明するって、あまりやったことないですねー。

MP:ホントは何も説明しない方がかっこいいんですよ!

W:おかげで分かる人しか来ないっていう(爆) すっごい寂しいけど(笑)お客さん見ているとホントお客さんはすごいなーと思う。このお客さんはいったいどこで、僕の公演の情報を見つけてきたんだろーって、いつも思います。

MP:それはウチだって、同じですよ。

W:ほんとに全国から来るんですよ。「そのために来た」って言われちゃうと、いや〜中止には絶対に出来ない。もう雨になってもやります、とし か言いようがないわけです。嵐にならない限りはやります、と。(註:鷲野さんの公演は橋の下とかユニークな場所が多い)

MP:確かに言葉で説明しない方がカッコ良いって、ありますよね。

W:でも僕たちプロデューサーとしては、それ(自分たちの意図)を分かってもらいたい、って言うのもありますからね。大事です。例えば求道会館のケースなどは言葉で説明しないと分からないでしょうし…

MP:じゃあ求道会館から行きます?

W:いや、やっぱり時代から行きましょう。まずは恐竜。恐竜は僕というよりは野崎さんのアイディアですよね。

MP:まぁ、単に私の妄想が止まらなかった…というか(笑) 最初は都内の変な場所、ヴェーセンが鳴らず東京の建築みたいなコンセプトで、鷲野さんに公演場所のセレクトをお願いしたんです。求道会館は最初から私のリクエストにもあって、代官山は鷲野さんがすぐ推薦してくれた。で、あとは洋館とかあれば、音の響きも他と差別化できるし、洋館を3つの中の1つに入れてください、という話になった。それで鷲野さんが科学博物館の中央ホールはどうですか、と提案してくれたんですよね。

W:中央ホールには吹き抜けの空間があって、響きも良くって…

MP:あそこなんて言うんでしたっけ、日本館でしたっけ。

W:日本館ですね。いわゆる旧本館って言われているやつで、外観は装飾をそぎ落としたシンプルなルネッサンス。実は空から見ると飛行機の形を しているように作ったっていう…

MP:そうなんだ?

W:ほら、これ見て…

 











MP:あっ、飛行機!









W:そう、飛行機。近代科学の象徴なんですね。つまり飛行機が象徴になるような時代に作られた建物、ということなんです。

MP:全然気づかなかった!! 昔はあの中央ホールに恐竜がいましたよね? 

W:そうそう、真ん中に恐竜がいました。

MP:あの恐竜と、これ(地球館B1Fにいるティラノサウルス・レックス)は一緒ですかね?

W:中央ホールに居たのは、アロサウルスです。当時の食物連鎖の頂点にいた肉食恐竜ということも含めすごく似ていますが、ティラノサウルスとは違うようです。それが科博の真ん中のロビーにあった。西洋文明を象徴するような壮麗なドームのあるホールに大きな恐竜の化石が置いてある、 その絵がなんとも美しかったし、多くの人にその記憶が残っているんですよね。

今回ヴェーセンが借景するティラノサウルス・レックスは、ほとんど現物の化石で構成されたアロサウルスとは違いレプリカではあるんですが、今はアロサウルスは展示されていないこともあり、その迫力ある恐竜らしさで展示物の中でも最も愛されていると言ってもいいんじゃないか、と。

MP:あっちの新しい方の建物、今回ヴェーセンがお邪魔する地球館っていつできたんでしたっけ? 5年くらい前?

W:いや、もっと古いです。ただ科博の所蔵物はいっぱいあるということで、新しくて出来た地球館の方が全然面積が広いんですよね。あれが出来てからいろいろ展示の方法が変わって斬新になった。

MP:地図でみるとこのあたりが地球館かな…

W:そのへん建て込んでいて西洋美術館の建物が入り組んでいるんですよね… 西洋美術館コルビュジェが作ったモダニズムのすごい綺麗な建物で、隣にある東京文化会館もそれに呼応して前川国男が作ったモダニズムのすごい大切な建物です。それで科博がルネッサンスで作られていて、国立博物館本館がルネッサンスの様式をとらまえた上での和風っていう… 珍しい建物なんですよ。

MP:全然意識したことなかった…

W:(国立博物館本館の建築家は)銀座の和光を作った人なんですよ。渡辺っていう人。和の様式も捕らえていくんですけど、いろんな様式をうまく使えるデザイナーで、彼の作品で僕が好きなのは横浜のホテルニューグランド。あれもそうなんですよ。外観は、ルネサンスのフィレンチェで発展したパラッツォっていう建築様式なのに、内部意匠は和風が加味されていて、和のデザイン要素を含んだルネサンスになっています。

MP:へぇー。この上野公園の中にいろいろあるんですねー。

W:上野公園は建築博物館として機能する場所なんですよ。新しいものもそうですけど、前川国男なんか日本のモダニズムを牽引した建築家の一人で丹下健三の師匠にあたるような人ですけど、そういう人たちの作品もちゃんと点在しながら、渡辺仁のような人の作品もあったりとか。バロックの宮殿のように作られた表慶館… それは一番大きい本館の左側にあって、その奥には法隆寺宝物館という谷口さんという人が作られたんですが、 水盤の上にスッと建つ凛としたモダンな建築物がある。

…と、まぁ、科学博物館の日本館の吹き抜けでやろうとしていたところ、野崎さんと現場を見に行って、いや、やっぱり恐竜の前でやろう、 という事になったんですよね。

MP:そう。会場の下見に行って、いろいろ見てたら、日本館の吹き抜けホールそっちのけで恐竜とやりたくなっちゃたんですよね… 

W:どうしたもんかなぁ、と(笑)

MP:今さらながらですけど、よく許可がおりましたよね… 

(と、このインタビューは続く)

本日の1曲。ヴィオラのミカエルがご近所さんの誕生日に書いた快適な1曲。最高にかっこいー!! 日本ツアーの詳細はこちら

英国のThe Landmark Trust


今日「劇的ビフォーアフター」見てたら思い出した。昔こういうのに夢中になっていたことを。最近、建築おたくの鷲野さん(都市楽師プロジェクト)のインタビュー起こしとかやってたせいもあるのかもしれない。こういう資料を眺めるのが大好きだった。

イギリスのTHE LANDMARK TRUST。いわゆるNATIONAL TRUSTとかと一緒の種類の団体で、いわゆる歴史ある重要な古い建物を改装、改築して人が宿泊できるようにし、建物を保存していこうという団体なのだ。

英国旅行にお薦めの宿泊施設。例えば私みたいに出張やコンサート目的だとホールの近くに泊まることが必要とされるし、LANDMARKの場合、ほとんどの物件が僻地にあって話にならないのだが、車を運転して4人くらいでゆっくり移動していく旅ならホントにピッタリだろう。どれも立派にお化けが出そうな物件ばかり。

英国のトラッド好きなら泣いて喜びそうな場所ばかりなのだ。

今でこそ立派なホームページがあるが、昔は教科書みたいな装丁の年に一度発行されるモノクロの(表紙までモノクロだった)ハンドブックが1冊あるだけで、それを頼りにファックスで予約するしかなかった。でも今ではネットで取れる。これから英国などを旅する人には絶対的にお薦めのアコモデーションなのである。


だいたい1泊100ポンドくらいなので、4人くらいで泊まれば、ものすごく割りよく泊まれるし、中で自炊もできる物件がほとんど。

ビルの歴史はもちろん詳細なフロアプラン(見取り図/左参照)までついている。だから実際にこの場に行かなくてもこの物件たちのカタログを見ているだけでもワクワクする。

この画像はサマセットにある物件だけど、こういう物件がLANDMARK TRUSTにはワラワラ。どれも天気がよい写真なのがウソくさいけど、ね(笑)

どこだったっけ、日本の田舎で破産した過去のお金持ちが勝手に建ててビルだか大仏だかを解体できなくて困っている地方団体は… みっともない話だよね。それにしてもいい建物はこういう風に使いながら残さないといけない。だから大変。でもこんな風にツーリストを受け入れるなんて素敵だと思う。

代理店に勤めていたとき(20年くらい前だ)、このLANDMARK TRUSTのハンドブックを穴があくまで眺めていた。確かお世話になったヴァージンアトランティック航空の人がレップをやったらいいのに、と私に薦めてくれたのだ。でも会社のロンドン支社が乗らなかったんだよね。それで話は立ち消えになった。だから実際のビジネスには繋がらなかったんだけど、まぁ仕事が選べたいい時代だったんだろうね(笑)

それにしても今でもこういうの紹介するような仕事してみたいなぁ!と思ったりしている。旅行代理店とかと組んでシニア向けのプランとか? いいよ〜きっと〜。当時も言ってたんだけど、今後良いと思うのは普通の海外旅行じゃない。「帰ってから自慢できる旅行」だ。代理店時代には、他にも「シルバーストーンサーキットを走る旅行」とかいろいろやったなぁ。今思えば、代理店時代も私はとても恵まれてた。普通旅行代理店に入ったらオペレーター2年、国内旅行で2年、そしてグアム/ハワイあたりで2年(そんなの死ねって言うのと同じだよ、私にとっちゃー)。ヨーロッパ相手に仕事なんか出来ないよ。それが私はラッキーにも入ったとたん営業をまかされ、また運良く私以外の営業部隊の得意エリアがアジア、アメリカだったこともあって、自然と私はヨーロッパ担当になった(超強運)。

そしてヨーロッパ担当になったとしても普通は「ロマンチック街道」とか(行ったことないよ、そんな所)「ロンドンとパリ」みたいな頭の悪そうなツアーを作らなくてはいけないのだが、当時からなぜか私はマニアックな動きが許された。(まぁ営業の強みではあるよね)そして当時ヴァージンアトランティック航空さんが一番よくしてくれたこともあって、英国のマニアツアーばかり企画していた。楽しかったなー!!

でもホテルのレップとかやってみたいなーとは思っているのよ、今でも。仕事のアイディアはもういっくらでも転がっている。やりたい事が山盛りだ。もっとも実際にやろうとすると大変だけどね。それは分かっているからなかなか着手できないなー。

All photos are from THE LANDMARK TRUST 

2013年4月26日金曜日

業務連絡:ヴェーセン、現在のチケットの状況

きっとこの曲もやるね…



さて、現在のヴェーセンのチケットの状況ですが、下記のとおりです。さすがヴェーセン、かなり人気ですね。

5/14(火) 神戸 里夢
まだあと10枚ちょっとは受け付けられますが、お早めにどうぞ〜
当日券なしの可能性も大。関西ファンの皆さん、急ぎましょう。

5/15(水) 名古屋 秀葉院
まだ余裕あります。
また名古屋の皆さんがご存知のとおり
I井さんもチケットもってますので、I井さんからも購入いただけますよ〜

5/16(木) 上野 国立科学博物館 SOLD OUT

5/17(金)    本郷 求道会館 
まだ余裕あり〜

5/18(土) 代官山 ヒルサイドプラザ 
なんだかんだで、あと20枚くらいかな… 当日券は微妙な感じ。
お早めに。

というわけで、申込フォームはこちら

それから郵便振替で支払いを希望の方は、もう時間がありません。通常お客様の振込の後、ウチに「郵送で」郵便局から連絡があるのですが、それをもって振込確認となります。なので結構時間がかります。特に地方の郵便局からですと最長で4日くらいかかります。ですので郵便振込のお客様はこのゴールデンウィークの谷間まで受付をし、かつ即お手続きいただくことになりますので、ご了承ください。

一方PAYPAL/クレジットカードでお振込のお客様については、まだしばらくうけつけます。といってもチケットの輸送期間を考慮すると… 5/6の24:00までかなー。

メール便がこれまた3、4日かかったりするんで、これも慎重に早めに発送したいのです。

そのあと、いつものように、当日精算&お取置きを受け付けるかは未定です。なので確実にチケットを手にされたい方は、ぜひ早めのアクションを。

それからいつも言っているのですが、必ず本番前になると「お金を支払ったのにチケットがまだ届いていない」「チケットを紛失した」というお客様が「必ず」いらっしゃいます。

THE MUSIC PLANTは野崎洋子の個人オフィスで、アーティストが日本に到着しちゃうとホントにホントに大変なんです。ですので、皆さん、今! 今、お手元のチケットを再度確認してください。皆様の温かいご理解とご協力のもとに、当ツアーはなりたっております。どうぞよろしくお願いいたします。

吉祥寺チラシ巻き〜無印良品BGM写真展「島のケルト、音と風光」

 久しぶりにチラシ巻きを理由に吉祥寺へ。あぁ吉祥寺に来るとあちこちに御大の面影が… あの日々がなつかしすぎる! くらくらっっ!

でもって、もちろん目的地はスウェーデン料理のアルトゴットさん。ホントにまいう〜
お魚。まいう〜


それにしても女性客ばかり…というか今日は100%女性のお客様というランチタイム。
時間ぎりぎりに駆け込んで申し訳ございませんでした。ありがとうございました〜

いつも快く散らしをおいてくださり、ありがとうございます。

写真はアルトゴットさんのデザート。

そのあとはCafe Moiさんにもおじゃましてチャイティーで一服。しばし一人企画会議。あぁ至福の時。モイさんが入れてくれる飲み物はチャイティーでもコーヒーでもとても心がこもっていて、あったかい気持ちになれます。こちらでもヴェーセンの散らし、置かせていただきました。

 その後、ミーティングをこなし有楽町へ〜 無印良品BGM写真展。「島のケルト 音と風光」を見に。
 無印良品は店内BGMをずっと独自で制作してきたのはご存知ですか? 私はBGM4(ダブリン録音)、7(グラスゴー録音)、8(ストックホルム録音)、17(ダブリン録音)のコーディネイトをお手伝いしたのです。
 ブックレットのアートワークも素晴らしい作品です。左は藤岡直樹さんがBGM17の時に撮影した羊とおじさん… これ、ホント不思議な光景だった…

 こちらは最近発売になったBGM18、ブルターニュ編の写真を撮られた渡邊由香さんの作品。
 会場の後方にはモニターがあって、スライドショーも上映されています。
期間中は鶴岡真弓先生のレクチャーや、藤岡さんや渡邊さんによるワークショップもあります。私も参加しま〜す。











会場|ATELIER MUJI
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町 無印良品 有楽町2F
会期|2013年4月26日(金)〜 2013年6月9日(日) [6月5日(水)は休館]
開場時間|10:00-21:00 入場無料
お問い合わせ|http://www.muji.net/lab/ateliermuji/
主催|無印良品
企画・運営|無印良品 有楽町 ATELIER MUJI
協力|多摩美術大学 芸術人類学研究所(IAA)
出展作家|藤岡直樹(フォトグラファー)
     渡邉由香(カメラマン)
アートディレクター|新村則人(新村デザイン事務所)



なお期間中、トークイベントもあります。これは要チェック!!
【トークイベント】
■第1回「ケルト文化と音楽の精霊」
「島のケルト」と呼ばれる文化圏は、冷戦の終焉後のヨーロッパのみならず、世界に向けて「伝統社会と現在」を音楽によって結びつけ、注目を集めてきました。今回は無印良品BGM収録チームの総力を結集した現地取材による貴重な写真とともに、「島のケルト」各地の音楽の背後にある伝統社会の魅力を、「音」と「風」と「光」をキーワード語ります。
開催日|2013年5月11日(土)
時間|14:00〜15:30(受付13:30〜)
定員|60名(参加無料)要事前予約

講師|鶴岡真弓氏(多摩美術大学教授/芸術人類学研究所所長・美術文明史家)  


■第2回「女子の旅先で活かせる、ワンポイント撮影術!」
いつものカメラでも、ワンポイント工夫をすれば、その場の雰囲気だけでなく、旅先でときめいた感動や空気感も写真に残すことができます。女子ならではの視点で、風景や、子供、料理などの撮影を紹介します。
開催日|2013年5月19日(日)
時間|14:00〜15:00(受付13:30〜)
定員|30名(参加無料)要事前予約
講師|渡邉由香氏(カメラマン)


■第3回「素敵な旅写真の撮り方」
旅での出来事と旅の思い出が少し豊かになる、心掛けるとこれまでと違った写真になる、そんな写真の撮り方を披露します。風景のこと、人物のこと、植物のこと、食べ物のこと、それぞれのシーンで役立つ写真の撮り方です。
開催日|2013年5月26日(日)
時間|14:00〜15:30(受付13:30〜)
定員|40名(参加無料)要事前予約
講師|藤岡直樹氏(フォトグラファー)

会場|無印良品 有楽町 ATELIER MUJI

トークイベントのご予約はこちらですよ〜
(なお、ご予約は満員になり次第終了、とのことです)
         

2013年4月25日木曜日

福島のど根性ヒマワリ、すごい。

福島からきたど根性ひまわり、すごいよ〜 早くもニョキニョキ。早めに間引きしないとね… 
 ウチのコンサートには時にほんとに遠くからお客さんがいらっしゃり、かつ私にまでお土産をくださるのですが、これはそんなお客さんにいただいたトンテキソースで作ってみました。まいう〜感謝、感謝。豚ロース、ぺろっと2枚いっちゃいました。白いご飯にあうよ。

こういうソース、外人のお土産に喜ばれるよね。

あと新タマネギが美味し〜い季節です。いいなぁ、春は!!







サラームさんの真似してレバノン風サラダをまた作りました。こちらはニンニクばっちりざんす。










あ〜なんかこういう終日、事務所仕事できる日はいいなぁ。明日はまた終日営業の予定。というわけで、あまり意味のないブログでした。失礼!

ヴェーセン、神戸公演ですが、そろそろ締め切るかも。早めにご希望の方はご予約ください。小さい会場ですので、当日券はたぶん出さないように思います。詳細はここ。http://www.mplant.com/vasen/



2013年4月24日水曜日

「音遊人」アイルランド特集

 福島からやってきた2粒のひまわりの種が、今年はこんな感じ。すごいぞ! 

それにしてもまだまだ寒いのに、すごい生命力。
 「音遊人」最新号が届きましたー!
 アイルランド特集。なんと24ページ!!!
 写真もたっぷり…
 いいぞ〜〜














ディスコグラフィーでもご紹介いただきました。

「ロンサム・タッチ」も。なお葉加瀬太郎さんのインタビューも紹介されていて、そこではこのアルバムでアイリッシュ音楽に出会ったと話されています。

















 圧巻はこのページ。山口洋が2ページ、書いてくれた。

「それこそが、僕にとっては音楽の奇跡だ。音楽が止められない理由だ」

「未来を創ることとは、こういうことじゃないかと思うのだ。怖れを捨てて、今この瞬間を全力で生きること」

洋、すごい。かっこいい。いちいち泣けるのう!(が、本人は昨日、虫ケラだったようで…きっと怖れを捨てて全力で飲んじゃったんだね…笑)

「音遊人」ですが、ヤマハの会員になると定期的に届くみたい。関係者に配付される他、全国のヤマハで購入可能だと思います。またこのページで「最新号プレゼント」もやってますよ。


2013年4月21日日曜日

のんびりしちゃった休日/無印良品BGM18

仕事は山積しているのだが、なんだかのんびりしちゃった…今日は…まるで進んどらん、仕事っっ!  うううう、今からでもいろいろ着手すべきか…

煮詰まったので料理を作った。レシピは松井ゆみ子さんの「家庭で作れるアイルランド料理」より。

洋が作ったやつの方が美味そう…














      
無印良品さん、今週発売のCD「BGM18」はフレンチ・ケルト、ブルターニュ地方の音楽。私は今までBGM4(アイルランド)、7(スコットランド)、8(スウェーデン)、17(アイルランド)に関わってきました。今回のレコーディングには関わってませんが、おすすめです。ぜひ。

なおこの発売にあわせてATELIER MUJI(有楽町)で写真展もあります。藤岡直樹さん撮影のスコットランド、アイルランドでの写真もありますよ〜 チェキラ!!

PS
今、確認したらもうネットストアでは販売開始したみたいです、BGM18




でかいヴェーセン、またやってくるよ〜 2

 日本の棚は低いんだよ。(東急ハンズ)
 日本の家屋は小さいだよ。
カメラがちっちゃーい。しかしこのカメラ古いな…2005年かな? 確かこのときウーロフ大風邪ひいてて「気分が悪いからショッピングして気持ちを上げる」と言っていたのを覚えてる。
 浴衣なんか半袖状態だし、つんつるてんだし!
まぁ、大仏はデカかったけどさ…

ってなわけで、デカいヴェーセンがまた来ますよ。詳細はここ










朝からこういう音楽きくと細胞が生き生きと元気になるよ…

2013年4月20日土曜日

ポール・ブレイディ「音楽の発火点」に、ご紹介頂きました

カメラマン石田昌隆さんのミュージックマガジン連載「音楽の発火点」

名門ページですよー、ここはー! 本物の音楽しか載せてもらえないすごいページ! ここにポールを掲載していただきました。きゃー 写真もチャーミング♥

石田さんは最初に松山晋也さんの「ポール・ブレイディがヴァン・モリソンと並び、アイルランド最高のシンガー・ソングライターの一人である、と断言することにためらいはない」という文章を紹介し、「これは宣伝のための、ちょっと下駄を履かせた推薦文のように読めてしまうかもしれない。しかしこの文に偽りはないと、今回のポール・ブレイディの来日公演に足を運んだ人は誰もがそう思ったに違いない」としてくださっています。

うううう、ううううう、ううううう、石田さん、ありがとう!


石田さん、ポールの公演聴くのは初めてだったって。実は山口洋のこのインタビュー読んで、俄然ポールに興味がわいたんだって! 嬉しいねー。

そう…ドニゴールは遠い遠い場所。すべてがないけど、すべてがある場所。洋、ありがとう! ポール、ありがとう! 石田さん、ありがとう! 

いい加減、早くたちなおります… ううううううう…

ラウー、イントキシケイトさんにご紹介頂きました〜

タワーレコードのフリー雑誌Intoxicateさんにラウーのエイダンのインタビューが掲載されました。2月の来日時にやっていただいたものです。

まぁ、今回のラウーの新作は多分にイントキさんっぽいよね…実験的というか、前衛的というか…

この前の号には店の方が「Radio headやWilcoと同時代を生きる音楽として聴くべき、最高傑作の誕生」なんて紹介してくれたものですが(笑)ホントありがとうございます!!

それにしてもこっちも来日はもうすぐですね。あと1ケ月とちょっと。詳細はこちらへ!

店頭でCDも販売中〜。ウチのホームページにも早く載せなくっちゃ。ちなみにファンの方ならごぞんじだと思いますが、彼らのWebおよびライヴ会場のみで限定販売されている「あの」デラックス版(ライヴ版付き)も販売する予定。ちょっとお待ちあれ…

2013年4月19日金曜日

太鼓の達人3シーン

過去のツアーアルバムを整理してたら写真がたくさん出て来た…

 ハラール・ハウゴー王子! かなり真剣に取り組みます。









ポール御大。アルタン祭りの来日にて。
がんばりまーす。とても楽しそうです。

ま、でもオイラはパーカッショニストだから一番上手いのよ(by アンドレ、ヴェーセンの4人目のメンバー)

こういう写真ってバンドっぽくっていいよね。

ヴェーセンの来日情報はこちら!  

でかいヴェーセン、またやってくるよ〜



実物を見た人なら知っていると思うが、ヴェーセンはでかい。ウーロフ(ニッケルハルパ)198cmを筆頭に、ローゲル(ギター)は195cm。一番小さいミカエル(ヴィオラ)でも192cmある。そのでかいヴェーセンが、「世界1狭いステージ」ON THE SHELFに出たときの映像。ローゲルの足が時々こころもとなげにステップを踏んでいるのがいい。

2mもあると日本じゃ大変だ。2mも身長があると道を歩いていると止まっている自動車の天井が見えるのだそうだ。そして柵もだいたいまたげてしまう。おそばを食べようと席にについて、テーブルの下の荷物入れに足をぶつける。「いったーーーい!」

そしてヴェーセンは燃費もとても悪い。彼らの飲食費はどんなツアーと比べても圧倒的だ。もちろん高いワインを要求されるポール先生もものすごいのであるが、何せ絶対量が違う。あんなに身体が大きいんだからたくさんの燃料を必要とするのも分かるのだけど。

そこで最近のツアーで気がついたのは、彼らはおやつに炭水化物をたっぷり食べさせておくと夕飯代が安くすむ。なので、小腹がすいたころ「牛丼たべてかない?」「おそばどう?」とか誘う。そうやってツアーの予算をアーティストの気分を害する事なく切り詰めるのも一つの技なのであった。

でもウチのツアーは食べ物が絶対にいい。こう言っちゃなんだけど、クアトロクラスの普通のツアーじゃ、他のプロモーターだと正直ウチが出しているような食べ物にはありつけないだろう。で、武道館くらいになると人数が半端無いし、ちょっとロジックも違ってくる。そうそうポールに「バンドで来たら人数が多くなるから、もう美味しいところに行けないね」とか言ったらポールは「いやだ、俺だけ美味しいものを食べに行く!」だって。どこまでも嫌な性格の奴!(笑)

それにしてもヴェーセンとまたご飯できると思うとウキウキだな。今日は夕方からレストラン選びで四苦八苦。今回初日が神戸だからなー やっぱ神戸ビーフだよねー きっとねー 予算がなぁー

でもまたこの音楽が聞けると思うとホントに嬉しい。しかしホントにユニークな音楽だと思う。ヴェーセンにおいて面白いのはスイングやリズム感は実はメロディ(ウーロフ)から出て来る。もちろんローゲルが出すパワーやエネルギーというのはあるのだが。このウーロフのスイングあふれる演奏が実際のリズミックなフィーリングを決定づけている。ヴェーセンは正三角形と思っている人が多いのだが、実はウーロフを頂点とする二等辺三角形だ。ウーロフはものすごく強いメロディプレイヤーで、ミッケとローゲルはそれに向かって演奏している。面白いのはローゲルとミカエルが「ウーロフは時々俺たちの音を聴いていない、と感じることがある」と発言していることだ。でもウーロフを見失うとローゲルとミカエルは演奏が止まってしまう。だからウーロフから延びた二等辺三角形というのが正解なのである。それにしてもミカエルなんか、この演奏はすごいよね… なんというかとても自由なんだけど、ウーロフとの息のあいかたが尋常じゃない。こんな風にぴったりと一緒に演奏できるってどんなだろう、と思う。まったく自由自在に演奏しているように見えて、いつも着地点がウーロフとぴったりとあう。ウーロフがしっかり演奏していrからこそ、ミッケはとても自由だ。そしてすべてをつつむローゲルのギター。ヴェーセンはサンドイッチで、ウーロフは北欧のライ麦パン、ミッケはハンガリーのサラミ、ローゲルはすべてをつつむサランラップだと誰かが言っていたのをローゲルが引用していたことがあるけど、まったく言い得て妙だと思う。ホントこんな演奏ができるのはローゲルだけだ。


それにしてもいい、この音楽。まるで天国にいるみたい。天国いったらこういう音楽がきっとずっと流れているよ。彼らは楽曲の組み立て方がホントにうまい。あ〜なんて豊かな音楽なんだろうといつも思う。メロディの聞かせ方がいいんだよね。



チケットはこちらへどうぞ。

「いや〜最近バンド組んだんだけど、みんな上手くってさー」(のざき)
やっぱ今よりだいぶ痩せてたよな、この頃の私…ヴェーセン2004年の初来日。そういや来年は初来日から10周年だね。

2013年4月16日火曜日

名橋たちの「音」を聴く 都市楽師プロジェクト



「浅草ヴァサラット」でお花見ボートをご案内くださった都市楽師プロジェクトさん。今週末、日本橋の橋の鳴りを聴く会が行われます。私も11:30の会に乗船予定!

それにしてもあのお花見ボートは妙に神がかってました。ギリギリまでどうなるか分からなかった状況といい、乗ってからの天気の変化といい… スタクラ…やっぱりあいつは何か持ってる!!?

そして都市楽師プロジェクト主宰の鷲野さんにお褒めいただいたのは、ウチのお客さんはちゃんと集合時間、場所をきっちり守って参加されててすごい、ってこと。大抵ああいうイベントでは1組くらい遅れる人、場所間違える人とかいるんですが(笑) さすがウチのお客さんはレベルが高い。

今度のヴェーセンの、特に科学博物館の公演も、皆さんよろしくですよ。なにせナイトミュージアムですから、お客さんも入り口で点呼を取ってから一斉に入場します。

で、今度の「名橋シリーズ」。私は参加は2度目です。前はリコーダーと歌だった。今回はオルガン! 鷲野さんによると朝の会はもうかなりいっぱいのようだけど、まだ午後の会は空席あり。是非皆さんもお申し込みください。東京の街がまるで違って見えます。

大きなちらしはここで見れます。イベントの詳細はこちらへ

今日は実は鷲野さんとヴェーセンの公演の詳細ミーティング。スタッフの配置や注意事項など。そして今回の各会場について、「建築おたく」(笑)の鷲野さんにインタビューさせていただきました。おそらく来週くらいから連続でこのブログで連載させていただきます。はっきり言って、めっちゃ面白いですよ。

しかし1つのプロジェクトをイチ…ではないゼロから立ち上げるプロデューサーどうし。鷲野さんとは話があう、あう。二人して今日も超意気投合してしまったのは「本当にチケット買ってくれるお客さんは偉い! ホントに大感謝」ということだ。まったく1枚1枚のチケットを買ってくれるお客さんが公演を実現させてくれる。口で応援しくれる人は多いが、そんなことより1枚のチケット。その1枚のチケットが公演を実現へと導いているのです。

鷲野さんのお薦めで代官山でフレンチのランチ食べたよー いいなぁ! サラダ,飲み物までついて1,000円。こういうカジュアルフレンチ大好き。ヴェーセンと来たい。