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2013年5月31日金曜日

(ツアーが終わって)寂しすぎる女は食べる… フランス料理 in 神楽坂

フランス文化にはウトい私ですが

フランス料理とシードルは大好き

神楽坂は東京のフランス〜

ガレット屋さん。ル・ブルターニュ

先日のヴェーセンツアーの女子スタッフ打ち上げでした。皆さん、おつかれ様〜

今日は今日でとある人をとある人に紹介したことで両方からお礼を言われ

お礼にとフランス料理をご馳走になり…(しかもミシュラン1つ星)

こんなに美味しいフランス料理は始めて!!

すっかりご馳走になっちゃいました。

2013年5月27日月曜日

ラウー、Scottish Album of the year 本日投票できます! Vote Vote Vote!

投票せよ、とはフランク・ザッパの名言ですが、本日Scottish Album of the yearの、一般人でも投票できる日です。ぜひ! 日本からでも参加できます。超簡単。

このページに行き、LAUのアルバムの下にあるVoteを押す。すると「一人1回しか投票できませんよ」というアラートが出ます。了解、ということでVoteを再び押すと、これで完了!

皆さん、ぜひぜひお願いしますよ。もうすぐあのすごいライブが聞けます。ホントに楽しみ。

おおおっっ、バルコニーTV! しかしこの状況下でこの曲をやる彼らはやっぱりすごいわ…



来日公演詳細はこちら

6/17(月)梅田 Club Quattro
6/18(火)名古屋 Club Quattro
6/19(水)渋谷 Club Quattro With Sam Lee

Info:プランクトン 03-3498-2881


PS
とか書いてたらエイダンがこんなコメントをつけてくれました。日本のファンのみんなに、って。Facebookのアカウントお持ちの方は、ぜひ「いいね」してあげてください。

トリオ・エストランジェイロス、ON THE SHELF

今日、棚TVにいらしたのは、この皆さん。
ジェシー・ハリスと二人のブラジル人、トリオ・エストランジェイロス! 
 ジェシーのソロも録ったよ。
 おつかれさま〜

ツアーは昨日からスタートしてて今日は名古屋。5/29 広島クアトロ、5/30 梅田クアトロ、5/31 京都磔磔、6/3 渋谷DUOという日程だそうです。チェキラ!

詳しくはここ

演奏映像はもうすぐアップされるはず。ちょっとお待ちくださいね。
で、午後遅く帰宅したら、これが届いてました。土鍋! ご飯専用。これは良さそう。さっそく写真を撮りましたが、なんだかどうしても白っぽくなっちゃう。






光の加減で全然違う…こっちの方がリアルな色に近いです。なるほど(と、昨日の藤岡さんのレクチャーを反芻する)

やっぱ露出とか自分でいじれないとダメだなぁ!












ご飯専用土鍋、皆さんも試してみるといいですよ。和田静香も同じのを愛用しているんだって。


2013年5月26日日曜日

無印良品BGM写真展、藤岡直樹さん「素敵な旅写真の撮り方」にお邪魔しました!

まず入場すると質問を書ける紙が配られたので、こんな質問を書いてみました!
(でも最後にキュレーターの潤子さんに聞いたら、この質問が一番多かったらしい…)

というわけでイベントのレポートをしますが、あくまで私が聞き取ってメモったものです。理解があまく、誤解等があったら申し訳ございません。


藤岡直樹さん。大阪芸術大学写真学科卒業。受賞多数の巨匠カメラマン! 無印良品BGMシリーズのほとんどの写真を撮っていらっしゃいます。

これはスペイン・アンダルシアの写真。いつも撮る時に心がけていること。このシリーズは生活の中の様子、時代を超えて愛される音楽がテーマだということ。

またご存知のように無印のBGMシリーズは外側がダンボールの素材で、中をみるまでブックレットが分らないということも特徴の一つ。ケースをあけると中にブックレットが収まっています。


このときはミュージシャンがグループとして参加してるトラックが多かったため、ミュージシャンの撮影はグループ単位だったそうです。こういうのも、どうやって押さえるか等、アート・ディレクターと相談して決めていくのだそうです。

この回であらわしたかった事は「乾いた土地」「乾いているという事」フラメンコが多かったので、リズムを感じられる写真を、ということ。そして「光と陰」。

また乾いた場所でありながら、それでも水があるところに人が集まる、ということ。乾いていても植物がある、という事。

BGM8のウチのブログを見ている人だったらご存知ですよね。何度も紹介しているスウェーデン録音。この時はディレクターより「さわやかな感じ」というテーマをもらったそうで、白い背景にして、ミュージシャンが着ている服も白っぽいものが多いです。このときは外に白い建物を見つけて、みんなそこに立ってもらって撮影しました。実際の撮影はレコーディングの合間だったので、あっという間に終わりました。プロの仕事は早い!レコーディングの邪魔はしません(笑)。すごい。(ちなみにこの写真はオーマガトキさんからリリースされたアートワークです)


で、ここで説明されていたのが「オートのカメラを使っている人でもマニュアルにして露出を覚えるといい」ということでした。これは後から出てきます。

このシリーズのアートディレクターは広告関係の人なので、いろんな国のテーマとかアイコン的なものを見つけるのが得意。なので、それらを押さえていく撮影になる、というお話しでした。これが雑誌のための撮影になると、なんでも押さえておく、いろいろ撮って行く、ということになるのだそうです。なるほどー。全然違うんですね…

BGM9のナポリ編でもアイコン的なものといことで花のついたズッキーニを撮影し、それはブックレットの表4(裏表紙)に使われました。また面白いのがこの左の写真。

シャッタースピード1秒くらい。手持ちで撮っているのだそうです。このブレる、ブレないという感覚は経験を持って身につけていくのだそうです。この写真でも光の部分はにじんで点ではなく線になる。街並みは、でもブレてない感じに撮れる。

こちらはミュージシャンの写真ですが、それぞれよくみると室内で撮っているもの、屋外で撮っているもの、いろいろあります。でも(同じページに載るものなので)その差が出ないように押さえておく事がここでのポイントです。人物を撮るときは顔に露出をあわせる。そしてどれだけ明るいか、暗いかを判断する。全体のバランスを考える。それが大事。


これはBGM10のブエノスアイレス編。風景に世紀末的感じを見つけた、と藤岡さん。タンゴのイメージ、そしてタクシーの混沌とした風景、カフェの天井、お菓子のアップなどが使われています。そしてこの時はレコーディング中もずっと貼り付いていたので、楽器の写真やレコーディングの風景も撮影したところ、ブックレットもこのようなデザインになったのだそうです。

藤岡さんいわく、ミュージシャンがマイクに向かうときの真剣な表情と、ポートレートを撮る時はだいたい「何か幸せなことを考えてください」と声をかけるのだそうですが、そういった時のちょっとリラックスした表情と全然違うのが印象的だった、と。

BGM11のハワイ編では、自然の広大さを出したかったのだそうです。このようにミュージシャンをスタジオから車で少しのところに連れ出して撮影したとのこと。こちらは中心人物の大巨匠。風格ありますねー。

大自然を撮影したけど、引きの写真ばかりだと単調になるので、イルカとか林の中とか、植物なども撮影したというお話しでした。


そしてBGM12のパリ。パリは幾らでも撮れる街、と藤岡さん。セピア調のパリというアートディレクターからのオーダーで、使われた写真には多少デジタル処理も入っているそうです。

この写真などは、オリジナルのものを見せていただきましたが、明るさがだいぶ違った。そのようにデジタル処理をほどこすことを前提として撮っているものもあるのだそうです。

BGM13のリオでは、光と陰の差、貧富の差、海と山と街がとても近い。その中に人が暮らしていて、混沌とした感じ…その象徴としての写真を目指したのだそうです。サッカー場の写真も撮ったし、市場や、音楽祭みたいなものの写真も押さえたそうです。植物や日差しの強さを表した写真もあり。

これらの撮影におけるコーディネイトについて。下調べはどのくらいするのですが、というお客さんの質問にたいして。

最初のころは下調べを準備万端でのぞんでいた。それでも心配事はたくさんある。今も準備万端、なおかつ、実際それが現地に行って違っていたとしても、それを大事に出来るようになったのだそうです。

写真は絶対に人柄がでる、と藤岡さんはいいます。それは仕事で受けていようが、作品ということで撮影していようが、どうしても出てしまう。

被写体を愛でるのが大事。被写体のことをいいなーと思ってシャッターを押す。その心のうちが写る。それは良いことなので、ぜひ心がけてください、というお話しでした。
(これで分った! なぜ私が食べ物の写真が上手なのか。それはその食べ物をほんとに美味しいと思って、食べるのを楽しみにして撮っているからだ!!!)

(性格が)暗い人は暗い写真になる。それは仕方がない。それが写る、ということも含め、良いこと。大学のゼミなんかに教えに行って、墓地に学生をつれていって同じものを撮影させるのだけど、学生一人一人全然違う。まったく違うものなのだ、として考える。

あと、オートやプログラムで撮る人にアドバイスということで、このテのカメラが弱いのは真っ黒の被写体。そして真っ白の被写体だということ。暗いといけない、明るすぎてもいけない、と賢いカメラが勝手に判断してしまう。これをマニュアルで戻してやることが必要。黒は白く飛んでしまうし、白はグレイになってしまう。マニュアルにして露出の操作を覚えると良い、のこと。例えば建物や風景などは動かないから、いろいろ試して撮っていくといいものが撮れる。

シャッターとしぼり:解放で撮ると背景がボケて撮れる/絞ると近くでもピントがあわせられる…開けて撮ると早くシャッターを着ることが出来る。普通晴れた日の日中だと、1/125くらいのシャッタースピード、絞り8くらいが標準。絞って撮るとシャッタースピードが遅いとブレる。この調整が大事。最終的にはISO(感度)も調整して、1/60くらいになるまで調整していく… 

光の使い方について。例えばBGM17のブックレットにも使われ、昨年のコンサートのポスターにもなった有名なこの写真ですが… 大きな木の下で撮っているので、基本的にその部分の露出が暗くなっています。

一方背景(実際の写真では白く飛んでる部分)は3段以上明るい。でも、それによって、真ん中の少女に印象が行きやすい、ということなのだそうです。これも同じ場所で順光(じゅんこう:この言葉始めて知りました!)で撮影したものを見ましたが、まるで違う写真でびっくりしちゃいました。

この撮り方だと真ん中の少女に自然に光が入ってきて、良いものが撮れる。逆光だと柔らかい、優しい光になるということなんですって。すごい! 

逆に順光だと力強いものが撮れるのだそうです。たとえばブックレットには入っていないのですが、BGM7の時スコットランドで撮影した海岸にいたロブスター取りのおばさん(今、有楽町の無印良品にあるATELIER MUJIに行くとこの写真展で見れますよ!)は、力強さをあらわしたかったので、順光で撮ったのだそうです。この順光での撮影も難しく、曇り空の日だと影のない、ベタっとした写真になってしまう。それでも上から光は来ているので、下が黒っぽくなる傾向にあるそうで、とても難しい。

この光の使い方はホントにおもしろくて、この釣りの写真。スコットランドBGM7のブックレットの中のものです。これも逆光ですが、それによって川がキラキラ光っています。同じ場所を順光で撮ったものを見せてもらいましたが、川はまったくキラキラしてませんでした! 不思議!

たとえば逆光で葉っぱなんかを撮ると、葉がすけてみえてとても綺麗なんだそうです。同じ物でもまったく違う。カリっとしたものを撮るときは順光、雰囲気を出すときは逆光、と言えるかも、とのことでした。

しかしよくみると、これフライフィッシングなんですが、釣り糸も光ってて、とっても綺麗ですよねー。

人物を撮る時大事なこと。被写体になる人になるべく近づくこと。話しかけて仲良くなること。これがほぼ命!と言って良いのだそうです。特に外国人にはそうする。物を売っている人なら、何かを買う。そして許可をもらう。カメラマンにもよるけど、被写体がいやがることは絶対に藤岡さんはしないのだそうです。(それによって良い写真が撮れる事はない、ということなのでしょう)

旅をしていると、そのときだけ、という瞬間が多い。声をかけて撮影してると地元の子供がよってきたりする。目的の被写体だけではなく、他の状況も自然に入ってくるのが面白い。(あ、このお話し、先日行ったfloraの藤岡さんのコメントでもありましたね!)

ということで、ここでスライドショウで見せていただいた雑貨売りみたいなおばあちゃんとおじさんが店の前にたたずんでいる風景の写真と、そこに子供が入って来た写真との2枚を見せていただいたのですが、その対比が印象的。なるほど!!

さて、ここでついに(笑)食べ物を撮るときのコツ。露出/絞りの操作が重要なのだそうです。構図はもはやセンスの問題。何がおさまっているのがいいのかは撮る人の意識の問題だそうです。とにかく意識して撮らないとダメ。配置が良くて、適度な情報量…ということを意識する。なるほど!!!

そして料理撮影のポイント。料理は窓際がいい! そして窓際で窓側から撮ったいわゆる順光のもの、そして室内側から撮った逆光のものを2点見せていただきましたが、逆光の方がメリハリがきいて綺麗に撮れる!! なるほど、これがポイントか… 順光だと料理はフラットになっちゃうのだそうですよ。夜のライトとかがある場合も、とにかく料理よりもライトを後ろへ。ここがポイント。

果物なんかも逆光がいい。そしてシャドウ部分が多すぎとハイライトが多すぎとか、しぼりで調整していくのがいいそうです。

風景については、どうしてもデジカメのオートは濃いところを感知してしまうので、少しunderにするのが良いのだそうです。そして構図の納まりの良いところを探す。空をどのくらい入れるか、海をどのくらい入れるか。そして藤岡さんは何度も「意識して撮れ」ということを言ってました。うむ。

ロケには汎用性の高いレンズが必要で、広角から望遠まで18(14?)-200くらいのカメラ。予備としては軽いカメラを持って行くのだそうです。そして光学ズームを使うこと。デジタルズームはパソコンでしか写真を見ない、小さくしかプリントしない人向き。

動物を撮るにはとにかく記録時間の短いカメラを手にいれるといい。お店に行ってデモ機で1枚押して、その記録時間を見る。もちろん時間が短い方がいい。風景を中心に撮りたい人はパノラマモードもいいですよ、とのこと。

仕事で依頼をうけたときは、いろいろニュートラルにして渡す。最終的にはプリントの感じとか、紙の種類とかでだいぶ変わってくる。それはアートディレクターの好み。

最近藤岡さんの撮影のテーマは雪国に行って撮ること。そしてとにかく曇天が好き(笑)。

それから墓地を撮るのが好き。この墓地の写真がすごい量なんだよな…ありとあらゆる街のいろんな墓地を撮影している藤岡さん。どっかの週刊誌の巻頭とかで特集できないかなー ホントすごいんだもの…。墓地は街の縮図だ、と藤岡さんは言います。カトリック/プロテスタント、宗教によっても違う。貧しい人、金持ちの人によっても違う。カトリックの貧しい人の墓地は通っている人が多い感じがして良い。金持ちのすごい墓地だと人があまり来ていない感じがする。アーリントン墓地やショパンのお墓(お参りする人が多くて大騒ぎ/笑)みたいなものも見せていただきました。

そして「執着して撮る」ということも大事だ、というお話もありました。たとえば高い塔の先にとまった鳥の写真。ちょっと自分のいる位置を変えて角度を変えて撮ってみる。鳥が反対側を向いたり動くのを待ってみる。そして何度かトライしていくうちに最終的に満足のいくものが撮れるのだそうです。

うーん、なるほど。とりあえず自分のデジカメ。いつもオートモードで撮ってたけど、いろいろ試してみようかな。

藤岡さん、ATELIER MUJIの皆さん、ありがとうございました。

藤岡さんの写真展は、現在都内2ケ所で開催中。
島のケルト「音と風光」@無印良品ATELIER MUJI。詳細はここ。6/9(日)まで。
flora@エモン・フォトギャラリーにて。詳細はここ。6/8(土)まで。

なお私がコーディネイトを担当したBGM4(ダブリン録音)、BGM7(スコットランド録音)、BGM8(スウェーデン録音)、BGM17(ダブリン録音)のCDは、たった1,000円+税で無印良品各お店か、ここでも販売中。ぜひチェックしてくださいね〜

2013年5月25日土曜日

映画「カルテット! 人生のオペラハウス」を見ました

(すみません、この投稿、ずいぶん前に書いて、UPするのを忘れてました)



良かった! すごく良かった!

ダスティン・ホフマン監督作品ということで、よく分ってなかったのだが、これはゴリゴリのイギリス映画でもあるわけだ。ロケも英国好きにはたまらないビクトリア風の建物。そして俳優陣、英国の名優が揃いも揃った。特に、シシー役の女優さんが、ホントに可愛くて最高! 

舞台は音楽家たち専用の老人ホーム。引退したミュージシャンたちが集い、時には若者たちが講義を聞きに来たりレッスンを受けに来たりで訪れたりもする。現役時代の輝きは失われたのかもしれないけど、まだまだみんな音楽を愛し、楽しみ… そんな素敵な場所だ。

そこへ過去に別れた妻がやってくる。かつて彼女は最高の名声を極めた。そして…何かというとしょっちゅう緊急会議をしている老人たちだが、この素敵なホームの存続をかけてコンサートを成功させなければならない。

音が出る場所では、本物のミュージシャンを配置したところに、監督の音楽という芸術に対する敬意が見られる。最後のエンディングロールで出演者が紹介されるのだが、本物のミュージシャンたちが俳優/女優として参加している。

心あたたまるハッピーエンド。


FINLAND FEST LOUD & METAL ATTACKにお邪魔しました with 和田静香

今日は和田静香さんと一緒に新木場までFINLAND FESTを応援しに行ってきました。和田さんが最近ウツウツなので、心配している方も多いでしょう。静香の元気な姿とともにお届けいたします。

それにしてもお客さんも関係者もみんな真っ黒な格好でビックリ。こんなにメタルの人たちに囲まれたのは始めてです。

 ケータリングのサンドイッチをいただきます。美味しかった〜
 話題のイクメン、ミッコさんの著書にサインをいただきます。ミッコさんも今日は黒い格好です。
 ミッコさんのスピーチ。「日本でやっていくのは大変だし、オールモスト・インポッシュブルだ、でも良い日本人のパートナーがいれば大丈夫」みたいな事を言ってくれて、私的には心の中で拍手喝采。


そしてMOKOMAというバンドのショウケースライブ。 メタルバンドですが、アコースティック編成およびモニター2個、小さなスピーカーのみで頑張ります。
 2曲目あたりから声もばっちり出て来て、かっこいい!
 かっこいい!
 静香はヴォーカルのマルコさんがすっかりお気に入り。静香も可愛く写っています!

静香は今、お婿さん募集中です。働き者ですよ。得意な事:農作業。野菜30種類くらい作れます。
「あらっ、メタリカのワールドツアーTシャツだわっっ」と思わずパシャリ。
そう、バンドと一緒にいる、この方はメタリカの公認トリビュートバンド、ハッタリカさん。7/15に野音でライブだそうですよ。リストバンドいただいちゃいました。かっこい! 静香、写真を撮ってあげます。 

そうか、メタルの写真を撮る時はこうやってポーズを決めるんですね!  その写真はここ
 今日のチラシはこんなデザインだったのですが…
 MOKOMAのメンバーが落書きしていたもの。どうやらお友達バンドのメンバーの似顔絵らしい…
 こちらはあいかわらず「途方にくれた」和田静香ヴァージョン。

ミッコさんのサイン〜 ありがとうございました。

フィンランド・メタルはフィンランド文化の最高峰で、牽引係と言って良いでしょう。これからも頑張ってください! ワールド&トラッドチームも頑張るよ。












2013年5月23日木曜日

LAU、ラティーナにインタビュー掲載! もうすぐ来日だよ〜

ラウー、もうすぐ来日。KANで来日してたエイダンに取材記事がラティーナさんに掲載されました。ありがとうございます!

写真もかっこいでしょ。内容もいいんです。

今回の作品はすごい飛躍が注目されているけど「僕たちはフォークバンドだ」というエイダンの言葉がいいんだよね。

で、一方、先日webで、マーティンがインタビューにこたえて「僕たちはフォークバンドではない」って発言も見つけた。こちらについてもいずれ紹介して行きます。お楽しみに!
ま、今、ラウーよりノリノリ旬のバンドはいないよね。BBCのベストグループを4回も取るなんて史上初。それにまだバンド結成から時間はそれほどたってない。すごいトリオだよ、まったく。

ラウーの来日公演の情報はこちら。たくさんお客が来ないと、もうプランクトンさんに迷惑がかかるからねっっっ!! 私にとっちゃー自分の主催公演よりも緊張ですよ。皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。

昨日はカメラマンの畔柳ユキさんと和田静香がウチにやってきた。静香はウツウツで(ここにも書いてある)早く帰ったのだが、静香を西東京へ行くバスまで送りとどけたあと、ユキさんと足立区が世界に誇る焼肉屋スタミナ苑へ。

いろいろ噂されているスタミナ苑、小渕首相も並んだ、とか…でもオイラは常連だもんね。行って入れなかった事は今まで一度も無いよ!(ま、開店と同時に並ぶんだけどね)開店時間になるとタクシーが次々とスタミナ苑の前に止まる。そのくらい不便な場所にある。が、オイラは徒歩か自転車だもんね。一人でiPadを共に行っちゃう時もある。
ま、焼肉はともかくユキさんの言葉にいろいろ勇気をもらう。今回ユキさんはヴェーセンの公演をみてもらったのだが、いろいろ参考になる意見をいただいたりもした。

普通、業界の人に何か感想や意見を言われると、それが自分と同業種で自分より経験値の高い人でないかぎり「けっ、何もわかってないのに」と思う事が99%だけど…って私も口が悪いよね。まぁ、そこまでいかなくても、いや、あなたの言う事はとっくに自分でも分っているけど、それは無理なんですよ、なんだったら自分でやってみます?と思うことも多いのだが、なにせジャンルがまるで違うからね…ユキさんの意見は面白かった。

そのユキさんはカメラマンなんだけど、なぜか韓国レーベルを始めてしまった、というパワフルな人。すごいよね! ユキさんはオイラよりもちょっち年上だが、オイラも今から自分が、何かゼロから新しいことを始めようとおもっても、かなり勇気がいるし、できないよーきっとー。で、今度は新大久保で韓国語で注文とりながらバイトしようか、なんて言ってる。

ジブリのプロデューサー鈴木さんの「退路を断つ」という話を出したら、ユキさんは「いつも石橋なんてあったの?って感じだよ! 後ろは見ない」だってさ。爆笑。オイラも後ろは見ない方だけど、石橋だな、これなら大丈夫、って思ってから渡るぜ。木の橋なら叩いても見るし。

ウチの福島から来たヒマワリは2鉢ずつ、ユキさんの家と静香の家にもらわれていった。あと2体ももらわれ先が決まったが、それでもウチに14本もあるヒマワリ。すべて超元気です。また写真を載せますね。

2013年5月21日火曜日

映画「ビル・カニンガム&ニューヨーク」を観てきました。これはもう最高!

いやーーーーホントに良かった。この映画。まぁTwitterでも、個人ブログでも、ちょっとググれば絶賛の嵐だよね。いや、ホントに感動だった!

主人公はニューヨーク・タイムズのファッション担当フォトグラファー&コラムニスト、ビル・カニンガム。彼はもう50年以上もこのページを担当してきたニューヨークのファッションの生き字引みたいな存在。ヴォーグの編集長に「ビルに撮られるためにみんな着飾る」とまで言われる84歳。今でもばりばりの現役。自転車に乗って街へ飛び出し「ファッションはストリートにある」と写真を撮りまくる。

見た目はホントに冴えないおじいちゃんだ。青い上っ張りをきて首からニコンのカメラをさげたビルはパリへも行く、ビルを知らない若いスタッフからは邪見に扱われるが、奥から別のスタッフが現れて「一番偉いお客だ」と案内されたり… もう各エピソードが最高なのだ。

セレブのパーティへ出かけて食事やワインを薦められるが、ビルはいっさい手をつけない。貧しいコンビニご飯みたいなものをニューヨークタイムズの事務所のテーブルで食べてから、パーティへと出かける。「ニューヨークタイムズの看板を汚せない」みたいな事を言っていた。かっこいい。ビルの机の上は、セレブのパーティやら何やらの招待状が山のようだ。

でもなんとビルはカーネギーホールのお風呂もキッチンもない狭い部屋に住み、本当に質素に生活している。

それにしてもビルの言葉がホントにいい! いいなぁ、メモりたいなぁ、と思って映画を観ていたら、終演後に買ったパンフにビル語録が付いていた… これは嬉しい!

カーネギーホールの長く住んだ住居を追い出されることについて
「こんなことに人生の邪魔はさせない」(オレも言いたい! こんな風に! 困難に出会ったらこう言いたい!)

「自由より価値のあるものなんかないよ」

「正直でいることは風車に挑むドン・キホーテだ」

「“混乱を極め問題を抱えた社会で、ファッションがなんの役に立つ? 事態は深刻だ”と。だが…ファッションは鎧なんだ。日々を生き抜くための。手放せば文明を捨てたも同然だ。僕はそう思う」

この映画の撮影スタッフは8年かけてビルを説得し、2年かけて撮影、編集作業を行ったそうだ。だから足かけ10年の仕事ということになる。監督曰く「ビルは撮影されることを嫌がってはいても、仕事にたいする我々の姿勢を次第に尊重し、理解をし始めてくれ」 うん、そういう信頼関係がビシバシと画面から伝わってくる。いいよー この映画!!

パリで安い労働者が入るみたいなカフェでビルは撮影クルーに言う。「毎晩こんな食事ですまないね」と。でも食べ物にはホントに興味がないんだ、とビルは言う。「コーヒーは安いほどいい」って(笑)そのくらい質素だ。

自分の受賞パーティ(in Paris)で、なぜかいつものように青のうわっぱりを着て写真を撮るビル。「これは仕事ではなく喜びだ」と。ああああああ、なんて素敵なんだろう!

そして! ニューヨーク・タイムズすごい。ニューヨークすごい。これはそういう映画だ。ダブリンの街を一番良く表している映画が「Once」ならば、ニューヨークはこの映画みたいな街なのだ、と私は思う。私はだいたいアメリカは嫌いなんだけど、ニューヨークに始めていった時の興奮は覚えている。「この街はすごい」と直感した。その頃のニューヨークは治安もあまり良くなかったけど…。そしてそれまで会ってきた英国やアイルランドと違ってMusic Businessの渦中にいる人たちはみんなかっこ良かったし、めちゃくちゃエネルギーに溢れていた。女の人もスーツ着て、ヒール履いてた。せっかくだからチェルシーホテルに泊まったが、それも、めちゃくちゃそれも格好よかった。(とか書いてたら、今チェルシーホテルは閉鎖されたようだ

ニューヨークの懐の深さや、そしてニューヨーク・タイムズの凄さを改めて見せつける内容になっていると思う。媒体の弱体化が叫ばれる今日このごろ、自分でDTP出来ない、デジタルが使えないようなジイさんを雇っている事は日本ではありえないだろう。(これって先日の代官山のやせ我慢にも通じる! でもこうでなくちゃいけないのだ、人間は! そしてそこから素晴らしい、ほんとに価値のあるものが生まれるんだから)

もう超感動しまくり。ちょうどツアーが終わったばかりで「仕事っていったいなんだろ」って思っていた私の心にヒビキまくり。ホントに素晴らしい映画だった。

そして今日もビルのレポートは続く。ビルのレポート、最新版はここで観れるよ。



ただこの内田裕也さんのトークはちょっと?? だいたい布袋も矢沢もロックじゃないし。

ところで昼間からこんな豪華なフレンチを食べていた私は、ビル御大に比べるとなんて不幸なんだろう…と思った。仕事に不満があるから、こういうものを食べるのかも…不幸な女は肥る…ちょっと当たっているような気がする。ツアー終わりはいつもこうだ。でもミュージシャンと食べてもとせっかく美味しい場所にいってもあんまり味がしない。

でもって、アメリカ同様フランスも嫌いな私だが、こういうカジュアル・フレンチ好きなのよ。麻布十番のプチ・トノー。これにパンと飲み物2種類(ワインも頼める食前のドリンクと、食後のコーヒー/紅茶)ついて1,800円。




フランシス・ベーコン展に行ってきました!

やっと!! 待望のフランシス・ベーコンへ行ってきました。アイルランドが生み、ロンドンが育てたピカソと並ぶ絵画の巨匠。

しかし…激混み… 正直、ちょっとがっかり… 絵とゆっくり対峙したかったのだが… そんな余裕はまったく無し。チケット買うのにも5分くらい並んだかも。近代美術館って行くたびにガラガラな記憶しかなかったので、これは意外な展開。

今から行く皆さん、平日の朝とかがいいかもしれません。私がいった平日の午後3時ごろ、すでにかなり混んでいました。たぶん最終日のこの週末は激混みな事でしょう。

しかし絵はすごい迫力でした。大きな作品も多いからね…

でもフランシス・ベーコンって頭が大きくて、なんかウチのポール・ブレイディみたい!と思った。(ポストカード左が彼のポートレイト)

あとジミー・マッカーシー(アイルランドの有名なソングライター)にもちょっと似てないかい?! 彼も頭が大きい。




全然脱線するけど、“ポールみたい”といえばこの映像。爆笑ロバート・フィリップ先生が、夫婦がどれだけお互いを知っているかどうかを競うクイズショウに出た時のもの。

いつぞや松山晋也さんが二人が「すごく感じが似てる」と言っていたのを思い出したけど、確かに話をしている感じとか、かなり近いかも! 最後の札をあげるところとか最高。奥さんのトーヤさんも、すごく素敵。羨ましいな〜、こんな夫婦。ちょっとロビン・ヒッチコックとその奥さんのノリにも似ているかも。




藤岡直樹さんの写真展「flora」に行ってきました

久しぶりに行くエモン・フォトギャラリーさん。以前うかがったときは1Fだったのではないかという思い込みで、いったん「あれ、お休みかも?」と通りすぎてしまいましたが… そうそう、地下でした。地下!
 こんな素敵な自然光が入る空間。素敵です!

ああああ…なんか心があらわれる…
プリントは高くて飾る部屋もない庶民には手が出ないですが(笑)、1,000円の冊子もあって、その売り上げはすべてここに寄付されるそうです。

広尾の駅からすぐです。ぜひ! 場所の詳細などはここです。

6月8日まで開催。

そういえば今週末は無印良品有楽町で藤岡さんのワークショップもある…もう募集は締め切っちゃったみたいだけど。藤岡さんの写真展、こちらでは6/9まで。詳細はここ