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2013年12月31日火曜日

松江の小学生たちの手紙

ルナサは松江に公演に行った時、小学校を訪問したんだけど、そこの皆さんがお礼の手紙を書いてくれて、送ってくれました。

ここにアルバムにして、メンバーにも分かるように英語の訳を付けた。

子供ってほんとに面白い。小学校4年生(10歳)の手紙なんだけど、しっかり楽器名を書けている子もいる!! でもだいたい印象に残ったのはヴァイオリンに違う名前があること。ルナサのバンド名の意味を覚えてくれた子もいるよ。パイプがトランペットみたい、ってのも面白かった。確かにキラキラ光る部分もあるからかな… 

しかし子供の反応は面白い。学校に行くと思い出すのは、福島県いわき市の小学校に私たちと一緒に行ってくれたカメラマンの石田昌隆さんがミュージックマガジンに書いてくれたエピソードだ。石田さんが小学生の時、校長先生が海外に行って、そのことを朝礼で話してくれたそう。校長先生は外国で外人はグリーンピースばかり食べている、と言うことを話していた…と(笑) 今や世界をまたぎ活躍する石田さんに!というところがめっちゃ笑えるのだが、石田さんが言いたい事は、子供というのはヘンなことをずっと覚えているもんだ、ということ。それを考えると、ホント夢があるなぁ!とか思うわけ。

「僕もサッカー頑張ります」みたいな子がいたし「ルナサの皆さんも一生懸命練習したんだろうなぁ」みたいなことを書く子も。あと「世界には日本とは違ういろんな音楽がある」ってことをとらえた子も(これが一番伝えたいこと!)。まぁ、とにかく1枚1枚、飽きないので、ぜひ読んでみてください。アルバムはここです。まだアップして6時間くらいしかたってないんだけど、ケヴィンが来て多少書き込んでくれてるから、ぜひ皆さんも日本語でも英語でも書き込んでください。

ってなわけで、子供相手というのは大変だ。なんかこうごまかしが効かないし、すべてストレート。寒い体育館というすごい環境の中、演奏してくれたルナサ、そしてすべてをコーディネイトしてくれた山陰アイルランド協会さんと小泉祥子さんに感謝!












校長先生と。校長室ってのがいいでしょ〜♥

ってなわけで、皆さん素敵な大晦日をお迎えください。2014年もどうぞよろしくお願いいたします。

2013年12月30日月曜日

いい感じの年末

なーんか勘違いして、今日は29日だと思っていた。もう30日やんけ! がーん。もうすぐ年末、そして新年。やれねばならないことが山ほどあるのに!

それにしても一番やばいのは来年の企画が全く進まないことだ。ツアーをやってないときは何をしてるんですか、と聞かれることがあるんだけど、実はツアーなんて発表するときは企画の80%は終わってるのだ。時間の80%は企画と交渉と根回しに費やされる。発表した時には自分の中では「もうすぐゴール!」という気持ちでいる事が多い。

そしていろーんな雑用も山積なのだが、今日はそれをすべて置いて近所の商店街に行ってきた。北区T商店街はウチからチャリで5分ほど。普段は終わった感がただよう商店街なのだが、今日は賑わっていた。お正月のお飾りがかなりの高額で売られていた。それがバカスカ売れていた。そしていきつけの和菓子屋さんで炊きたてのあんこと、つきたてのお餅を買う。これでお正月の非常食も大丈夫。あぁ、なんかこういうのんびりした毎日が続けばいいのに、という中で、今,戻って来て、いろいろ雑用をこなしている。

ところで毎日新聞にのったという記事がネットで話題になっている。爆笑。秀逸。よく書けてる文章だよ。ホント素晴らしい。

私の家は私の世代にしては珍しく共働きだった。昼間、家に誰も大人がいないので、母の母、おばあちゃんがよくウチに来て私と妹の面倒をみてくれた。妹が先に結婚したとき、家族,親戚の私に対する「結婚しなさい」プレッシャーたるやすごかった。別に誰に何を言われても私はどこふく風だったけど、おばあちゃんに言われるのだけは本当に辛かった。でもはっきりと「おばあちゃんの気持ちは分かるけど、それだけのために自分の人生を棒に振る事はできません」とはっきりとお伝え申し上げた。ごめんね、おばあちゃん。でも私、今,相当に幸せなんで(笑) それにしても妹が結婚しててくれて、子供もいるから、ウチの親も、まずまずと思ってんじゃないかな。ホント子供だったとしても自分の思い通りにならないんだから、人生は面白いですな。

有言実行の野崎としては、ここに年内/年始の予定を宣言しておきましょう。経理は1/9に経理部長との打ち合わせが入っているので、それまでに終わらさないといけない…というわけで

 30日 掃除
 31日 掃除
 1日 掃除/近所の神社にお参り
 2日 たまった雑務を終わらせる/散らし入稿
 3日 経理合宿スタート
 4日 経理合宿/チケット大発送
 5日 経理合宿
 6日 経理合宿/歯医者/新年会2本
 7日 通常業務
 8日 通常業務
 9日 経理部長打ち合わせ

あ〜もう経理が最悪すぎる。でもこれが終わればまた経理フリーの360日がやってくるのだから頑張ろう!!

昨日は某会社を辞める友達とワインをしこたま飲んだ。なんかこう、最近は飲みの相手を選んでいるせいか、どの飲み会も濃くて楽しい。新宿で、私にしては珍しくすごく飲んだ。彼女が会社をやめて寂しくなるけど… でも彼女は新しい場所できっと頑張る。だから私も頑張る。私たちみたいに仕事にすべてをそそいで頑張る人間は滅多にいない。ウチらは戦友だよ。それにこれからまた一緒に戦うこともあるのかもしれない。だから私たちのこれからにまだまだ期待している。

その彼女にいただいたごま油だよ〜ん。サラダにでもするか〜っ♥

2013年12月28日土曜日

ぐるぐる回りだして…



四人囃子のこのアルバムが好きだった。「一色触発」も良かったけど、ポップスっぽくなってからの四人囃子も好き。

今日は佐久間正英さんのNHKのドキュメンタリーを観ていろいろ考えた。ジョブズにほぼ毎朝、「死」についての説教を受けているというのに(私はほぼ毎朝荒川土手を走る時にスティーブのスタンフォードスピーチを聞いている。そこで出てくる重要な事の1つに「死」があげられる)、未だに死は実感できない。

もちろん公演前には絶対に交通事故にも会えないし、死ぬわけにはいかない…という緊張感は常にある。…というか風邪も簡単にひける立場にない、と思っている。こうやって人間は仕事を辞めたとたんに死ぬようになるのかも(笑)。いや、冗談ではなく。でも、ちょっと不謹慎かもしれないけど、いろいろ準備したり、お世話になった人たちにいろいろ告げる時間が持てるのは素敵だな、と思った。

佐久間さんといえば、忘れてる人も多いかもしれないが、ちょっと前にはこんなブログも話題になった。「音楽家が音楽を諦める時」

このブログには音楽業界は騒然となった。ご本人もびっくりだったようで翌日にちょっと言い訳っぽいブログも発表してらっしゃる。

四人囃子も佐久間さんもきちんと追いかけたわけではないので、何を言える筋合いでもないが、このブログを読んで音楽を仕事にしている人は大変だな、と思った。バブルのころに仕事人生を謳歌し、たくさんの退職金をもらってとっとと逃げ切った(引退した)音楽業界の親父どもが「レコーディングにウン千万使った」「どこどこにレコーディング行った時は〜」「〜の宣伝では幾ら使って…」とか話を聞くたびに「偉かったのはあんたたちじゃなくて、予算ひっぱってきたアーティストでしょ?」と突っ込みをいれたくなるが、そういった業界の余裕みたいなものに本当のキラメキがあったことも確かだ。レコーディング予算なんてその最たるものだろう。最前線を突き進む佐久間さんの気持ちは分かる。確かに音楽は今後無料化の道を進むだろう。その流れは誰にも止められない。あとは… いったい今の状態がどれだけもつか…ということだけだ。

ただ私がそんなフラステレーションを感じずにすむのは、自分がヒットとは無縁の場所にいるということ。そしてケンソーの清水さんの言葉を借りれば音楽は表現活動なのだと信じる事ができる立場にいる事なのだ。だからアーティストに売れるためにどうこう、とか言わなくて済むし、とにかく彼らがのびのびと活動できる場を与えてあげれば、それでいい。それはホントに幸せだな、と思った。そもそも多くの人に同意を得たくてやってるわけじゃないんだ。分かってくれる誰かに届けばいい。その誰かがある程度の人数になって、アーティストが日本に来れれば、それでいいんだ。人の表現活動に何か言うのも間違っている。

一方で今日は山口洋が書いたこんな文章にも出会った。まぁ、とにかく読んでみて。魂が震えるよ。

「僕らが好きだったはずの音楽は「奇跡」で出来ていたのではないだろうか?
そのみずみずしい滴に、僕らは引きつけられてきたのではないだろうか?」




http://www.tapthepop.net/story/5749




PS
フレアーク/アイオナのチケットが印刷屋から予定より1日遅れて到着。もうすぐ発送作業にとりかかります。



PPS
佐久間さんのインタビュー

PPPS
佐久間さんのFacebook。友達にならなくても読めるので是非。いろいろ考えます。

2013年12月27日金曜日

本日も銀座、その訳は…

夕方TVをつけてたらミュージックステーションスーパーライブやらが始まった。最近の音楽の傾向をみるために一度観てみようかとも思ったが、やっぱり辞めた。音楽は表現活動だ。人のやってることが受けているからといって自分のを変えるなんて、やっぱりありえんだろ。ってなわけでブログを書きはじめる。

Twitterにはつぶやいていたのだが、昨日に引続き、今日も銀座に行った。普段まったく用事のない場所、銀座(笑)

実は24日の深夜、2台ある仕事用のiMacが一台、ぶっ飛んだのだ。飛んだというか、電源がいきなり落ちて,そのあと二度と立ち上がらなくなった。うーん。こういう事は二度目だ。その場ですぐAppleのHPでGenius Barの予約を入れたら26日の午前中に予約が取れた。26日の朝、しっかり7km荒川土手を走ってから、21.5インチのiMacを風呂敷でつつんでバスにのり電車にのり銀座のAppleへ。可愛いお姉さんが対応してくれた。原因は分からないので、とりあえずは電源周りをチェックしますね。ダメだったらロジックボードをチェック。これで無理ならもう買い替えかもですね、と言われた。年末だし2週間くらいはみておいてください、とも言われた。がっくり肩を落とし、とはいえこんなことで自分の人生を左右されたくないので、昨日はせっかく銀座に来たんだし、ゆっくりウインドウショッピングなどを楽しみ、夜は忘年会して家に深夜戻ってきた。Macは当分だめだろうな、と思いながら。

そんな中でも、ツイッターで昔はアップルの修理というと秋葉原にガレージがあって、そこに持ち込むと目の前でおじさんが治してくれるというのがあり、あれが好きだった…とかなんとかボヤいたところ、親切な方が、まだそれありますよ、と教えてくれた。うううう、銀座じゃなくて、こっちにしておけば良かった。可愛いお姉さんより、こればっかりは職人チックなおっさんの方がいい!

が、なんと今朝起きたら!!! iMacが引き取り可能な状態になったから取りにこい、というメールがAppleから入っていた。す、すごい! だって、まだ銀座に行ってから24時間たってないよ!? ってなわけで今日もまたバスにのり、電車にのり銀座に行ってiMacとご対面! 電源、入った! 嬉しすぎるーー!


で、またiMacと一緒に銀座を歩き、電車にのり、バスにのって帰ってきたところ… それにしてもすごいよー Apple!

なんだかんだいってオレはパソコン運もものすごくあると思う。実際、パソコンのことなどよくわかってないのに自分でサーバかりてホームページも作り、SNSも大好きでよくやっていて仕事にも訳にたってる。ありがとう、インターネット。ありがとうスティーブ。ありがとう、Apple。

そんなわけで二日続けて銀座ランチだ。のんびりランチしながらiPadいじっているのが今,一番幸せ…こんな記事見つけた。忘れないように、将来の自分を励ましてもらえるように自分用のメモ。



無駄に長い文章なんだけど、大事なことは2つだけ。

考えれば10年後の自分は体力も落ちているだろうし、気力も落ちているだろう… だから自分の将来史上一番良いコンディションなのは、今! だからこそやるなら今しかない。
(特に音楽業界をとりまく環境はますます悪くなり、これから良くなることはほぼない、ということをしっかり認識せねばいけない。今やれることはすべて今やらないと!)

恐怖があるとすれば「やりきらずに後悔する自分」 … まさに!




このテのつまらないセミナー誘導の記事ではなく(笑)、なかなかタメになる話が書いてある。どんな状況においても参考になるような話だと思う。

 状況は常に変化するという認識を持つ
 名刺は渡した数は約4年間で100枚以下(名刺は必要ない)
 スーツを着た回数 数回(スーツは必要ない)
 交流会/懇親会に行った回数 10回以下(交流会とか必要ない)
 テレビを観た回数 数回(テレビは見る必要がない)
 電話をした回数 50回以下(電話も必要ない)←超共感!
 読んだ本の数 200冊以上(本はたくさん読むべき)←超共感!
 人に意見を求めた回数 5回以下(人の答えはあまり当てにならない)
  重要:運がよくなるコツ。それは自分で決める事。
     意外と自分で決めてない人が多い。
 自分がどう見られるかを意識する ←超共感!
  そしてちゃんとブログやSNSで自分を宣伝するのを大切に
  愚痴や意味のないことをパブリックに書くとかもっての他。意味がない。
 自分基準以外の視点を持つ
 車/家は買わなかった ←超共感。物は少ないほうがいい。
 時間をお金で買う ←超共感。
  時間を買う、質を買う、経験を買う ←超共感。
 お金は稼ぎ方よりも使い方が大切 
  確かに貧乏な人ほど使い方が下手。←超共感。
 考えることに時間を割く ←超共感。
 目標を掲げ目標を達成する
 すべて実行あるのみ ←超共感。つべこべ言う前に働け!

それにしてもこういうのがネットで読めるんだから、良い時代になったもんだよ…では仕事に戻ります〜!! 

ついでにスティーブのiMacプレゼンの動画はっておきます〜。このUglyってのが大好き。(1.55あたり)あーぐりぃ(笑)

良い1日でした。いただきものの数々… 

友、遠方より来る。また楽しからずや…まいう。
クリスマスプディングの残骸をケーキにしたんだそう…まいう。
こちらもいただきもの。中から何がでてくるのかなー

やっと手に入れた新潮45

というのも我らが坂根シルックさんが寄稿されてるから! 必読

2013年12月25日水曜日

フレアーク/アイオナ公演 VIP席の状況

フレアーク/アイオナ公演のVIP席の状況をお知らせします。ただしこれは申し込まれたお客さんが、すべてキャンセルせず購入までにいたった場合ですけどね… 

時々いるんですよ。申込だけして支払わないで消えて行くお客さん(笑)
何はともあれ現状をお知らせしておきます。


3/6(木)
最前列を含む前方端のステージ向かって左側はディスクユニオンさんに委託中。
最前列を含む前方端のステージ向かって左側はワールドディスクさんに委託中。
25日夜現在、まだ残っているかもしれません。


中央ブロックで残っているのは、Dの4、5、11あたり。E列、F列はまだあります。
D/E列の左右ブロックはすべて残っています。

2Fは11/12をのぞいてすべてあり。見晴らし良いですよ!


3/7(金)
最前列を含む前方端のステージ向かって左側はディスクユニオンさんに委託中。

最前列を含む前方端のステージ向かって左側はワールドディスクさんに委託中。
25日夜現在、まだ残っているかもしれません。

Music Plantが持っている中央ブロックの席はすべてなくなりました。
左右のブロックですが、左側はD1、2、E1、2、3。右側はD13、14、E13、14、15、16は空いています。

2Fは11−14をのぞき、今のところあいています。見晴らし良いですよ!



なんつーか、O-Westって、もともとスタンディングの小屋なんで、ステージ高めなんですよね。1F後ろの方でも全然見えますので、安心してください。

あと公演は基本アイオナが先行70分、休憩はさんでフレアーク70分。ミュージシャンが私を裏切って長く演奏したり(笑)、何か大きな理由がない限りこれでやりますので、立ってみていても、それほど辛くないかと思います。

とはいえ1月、2月と彼らの来日記念盤がリリースされると、普段ウチのHPやここを観てない人がガッと購入される可能性もあります。特に7日の指定席をご希望の方はお早めに。

コンサートの詳細はここ

























そして,来たーーーーーっっっ! フレアーク、紙ジャケコレクション!!
名作が次々と… 詳しくはこちら





クリスマス・モーニング

昨日、ブログのアクセスが異様に良いな、と思ったら、なんと朝のキュレーションTiwtterで有名な佐々木俊尚さんが私のブログのことをツイートしてくれてた! 内容はなんてことはないジョブズの話で、別にオレが偉いわけでもなんでもない。文章は散漫で褒められたもんではない。思うままにいつものとおり書いただけだ。オレはジョブズの言っていることをまとめただけだ。でも嬉しいーー! なんかいっぱしのブロガーの気分だよ。

正直毎日これだけアクセスがあったら、ブログだけで食べていけるんだろうなぁ! 実際映画や本のレビューを書くと、ブログのアクセスが伸びる。それは意識していやっている。ホントはブログだけでたべていこうと思ったら、人気テレビ番組のまとめサイトとかいろいろ工夫すれば食べていけるだろう。でもオレはそれはやらない。それはオレの仕事ではないからだ。

これを機会にもっとブログをちゃんとしよう、とか、せめてくだらない事は書かないようにと思ったりしないわけではないが…。いやいや、自分の好きにやっているからこそ続けられるのだ。「ヴェーセン日記」から始まってブログを書き続けてほぼ10年。ほぼ毎日書くってのが私のスタイル。っていうか、何度かここにも書いてるけど、書くことによって、お客さんにちゃんと仕事してますよ、とアピールしているのだよ。

でももし仕事がなくなったら、ブロガーとして食べていこうかな。それはそれで楽しいかもしれない。

若い人に仕事のことで相談を受けると、だいたいのブログを書く事をすすめている。自分の考えをアウトプットすることで、人は自分の考えをまとめていくのだと思うし、自分のプロフィール、財産になっていく。もちろん自分の考えをまとめるのに一番いいのは人にあって話すことなんだけど、毎日それやってたら時間足りないもんね。

それにしても嬉しい。「良記事」とか言われちゃったよー。嬉しすぎる! 佐々木さん、ありがとう。


















しかしTwitterでRTもらうのも、ブログで評価されるのも、本職とあまり関係ないところで起きるのがちと辛い(笑)

さらなるクリスマスソングを皆様に…



いいわ、JPP。こういうの大好きなんですけどーーーっっ! アルトのクリスマス・ソング。そして画像は先の台北公演。台北公演があるたびに日本によれないか、って何度か聞かれたけど無理だわ…また呼べたらいいんだけど、きっと無理だろうなぁ。でもいいんだ、後悔はない!

そしてこれもクリスマス・モーニングの話だった。
オレとオレのいとこのアーサー・マクブライドは… For it being on Christmas Morning....

2013年12月24日火曜日

映画「ゼロ・グラビティ」を観ました



観たよー。ついに観た。観たかったんだ、この映画。なんかこういう頭をどっかにポーンと持っていってくれるようなそういう映画を観たかった。ユキさんのお友達が書いたというレビューも良かったし,絶対に観ようと思っていた。

今日は昼、歯医者のアポが入っていて、予定ではその前に走り、そのあとに免許の更新をしに竹の塚警察に行ってから西新井で2時くらいから映画を観る予定だった。ところが、どっどっこい、朝、起きたらすでに歯医者のアポの1時間前で走り出すと間に合わない。急ぎのメールも来たし、ってんで、さっくり仕事してから歯医者へ向かう。

歯医者に行った理由は単に詰め物が取れたから。医者は大嫌いだが歯医者は別だ。実際、前回うかがった時に言われた歯周病一歩手前状態からかなり歯茎がよくなったらしく、先生にたいそう褒められ、嬉しく思う。今年はなんといっても初めて親知らずも抜いたし、あと3本の親知らずと一緒に、なんとか半世紀以上生きてみたい。

で、歯医者の後7km走って竹の塚警察に向かったら、予想以上に不便な場所で降りたバス停から30分近く歩く。とほほ。そしてやっと到着すれば「更新期間にはまだ早すぎます」との宣告。かーーーーっっ。ただでさえ今日は視力検査のために、家を出るときから嫌いなコンタクトをして、痛い目にウルウルしながら行ったのに! (私は非常に目が悪く、普段の眼鏡では車の運転に充分な視力が出ていない)まぁ、更新の案内ハガキをよく読まないで家を出て来てしまったのが良くなかったので、私が悪いのであるが。それにしても竹の塚不便。前行ってた板橋警察は駅から徒歩数分だったからなー。しかもなんか視力検査機とか古くて、ひどくて、やっぱり足立区はダメだな。板橋の更新所に行こうかなー。

何はともあれ気を取り直し、大好きなアリオ西新井に向かう。都内のくせに千葉みたいな場所なんだよ、西新井アリオって… TOHOシネマズがあって、どこでも観れるバカな映画はここで観ることにしている。渋谷とか新宿に行くなんてもってのほかだ。そしてホントは映画のあとゆっくり温泉に行こうと思っていたのに、そういう余裕はなかった。時間はすでに遅く、予定していた回は当然間に合わなくて7時の回。もっと混んでなきゃいけないはずのヒット作だろうに、さすが文化度の低い足立区はファミリームービー以外、人は入らない。ほんの10名ほどで映画をみる(笑)

で、内容ですが…

良かった。良かったよ。なんかパワーがみなぎる映画だった。なんといってもめっちゃリアル。すべてがリアルな感じで「どうやって宇宙で撮影したんだ」とか思ってしまう。とにかくよく出来た映画でした。3Dで観てるから、ぶんぶん物が飛んでくるし、すごい迫力。

何がいいって、サンドラなにがしも良かったけど、ユキさんのお友達も書いてたけど、ジョージ・クルーニーがいい役なのよ。で、あの人ってちょっとお茶目な魅力があるじゃない? 例の車のCMだっけ?(商品名が思い出せないが、けっこうヘビロテのCM)女の人にバカにされちゃう役とか、超ぴったりじゃない? そういうなんていうか、ジョージっていうより、ジョー「ヂ」ってな感じの、ああいう感じ。そうそう、余談だけど実際英国人の男性でジョージって名前の人が言ってたけど、なんか自分の名前がバカみたいでイヤだ、って言ってた。音がバカっぽいんだって。つまりジョー「ヂ」、って感じ? 褒めてるんですよ、褒めてるの(笑) 可愛い名前だって(笑)

で、まぁ、ご多分にももれず途中、生きろとかなんとか、生きる意味はうんぬんとかハリウッド大作にありがちな説教が出てくるんだけど、それもジョーヂだと許せちゃう。

90分って長さもちょうどいい。なんか息もできないうちに観ているとあっという間に終わっちゃう。主人公を襲うあれこれの困難、パニック… でもって単に主人公のサバイバルストーリーなのに、見せちゃうんだよねー これが。で、なんだか知らないけど、最後はけっこう感動する。ま、主人公は助かりますよ。助かる。私もそれを知ってて見に行ったけど、すごく楽しめました。

そしてオイラも宇宙に行きたくなった。っていうか、絶対に行くよ、きっと行く。そして地球を眺めてみたい。

というわけで、映画をすでに観た人は、サイドストーリーのこっちの短編フィルムも必見(笑)



そして!! 私にとっての大ニュースはこっちだ!! 映画館で知ったのだが、この映画のトレイラーも到着した!!!! いよいよだ、いよいよ猿が地球を収める日がやってくる!! いいぞ、猿!! あああああ、早く観たいっっっ!! 2015年の1位はこれだな、きっと!!!



うーん、良い1日だった… というわけにもいかず、まだまだ帰宅して必死に仕事しています。ハイ。遊びと仕事と家の用事みたいなのがすべて混在している…そういう自営業の生活が私は好きです。よくしっかり分けないとダメだって人がいるけど、それはホントにやりたいことが出来てない証拠だよ。あとは一緒に住んでる家族がいるとか、ね。

PS
帰宅途中のバスでこんな記事を読み、また映画の影響か極限状態での人間の状態というのに興味がわき、今までだったら怖くて読めない、というたぐいの本だが読んでみることにした、この名著。…っていうか、いい歳して遅すぎ?!




PPS
忘れてた! サントラに我らがリサ・ハニガンが参加しているのだ。

























Merry Christmas!

クリスマスに観るのには最高の短編フィルム。「レア・エクスポーツ」同名の映画よりもよっぽどこっちの方が秀逸です。フィンランドのサンタの真実。



そしてクリスマスなんて、こんなもんさ…という人たちのために。「悔しこの夜」(命名、通訳の染やん



ま、でも多少楽しい気持ちで…



こちらが今年の新作クリスマストラック。



私的には御大の歌うこれかな…



From シャロン・シャノンとウォリス・バード





アイヴォールからは…




ハラール王子とヘレーネ王女 from デンマーク



そしてクリスマストいえば、一番好きなこの曲。




皆さん、Happy Christmas! 私は普通に仕事してますが、ケーキでも買ってこようかなぁ〜

2013年12月23日月曜日

世界は共感を求めている!



今年観た映画の中で、おそらくNO.1はこれ。STEVE JOBS LOST INTERVIEW 1995

そしたら今朝、佐々木俊尚さんがこんなツイートをしてらして…



















もう共感しまくり。

映画「ジョブズ」は実は私は個人的な感想としてはがっかりだったけど(期待が大きかっただけに…)、佐々木さんのおっしゃることには超共感した。これって、実はジョブズの自伝を書いたアイザックソンもCNNのインタビューとかで言っていたこと。70年代のヒッピーカルチャーと、シリコンバレーは通じている。そうなんだよ。ジャンルじゃなくって、あれは同じ情熱だ。

「LOST INTERVIEW」で、スティーブは言っているのだ。「こういう時代に生まれ、コンピュータが開発された。これなら僕たちが世間に言いたい事を伝えられる最高の手段だと気づいた」と。

つまり彼らはおそらく時代が違えば、他の何かで(もしかしたら音楽で?)世間に彼らの言いたい事を世の中に伝えていたに違いないのだ。

この95年インタビューのあとスティーブはAPPLEに復帰し、iMacを発表した。同じ頃、私は働いていた旅行関係の会社を辞めて、音楽業界に復帰した。最初は友だちのPR会社に所属していたが、すぐに独立した。そしてはじめて自分で買った緑色のiMacで、はじめて自分のホームページを作った。

THE LOST INTERVIEWでスティーブの話しているポイントはいくつかあるが、映画全編見る必要はなく、この15分ほどのダイジェストに重要な事はすべて凝縮されている。なのでぜひこのブログを読んでいる人にも、上に貼付けた動画を観てほしいと思う。元気になれますよ、ホント。

ポイントはいくつかあるんだけど…


<チームプロジェクトの妙>
仕事というのは最初のアイディアではなく、プロセスに魔法がある、ということ。逆にアイディアなどは誰にでも出せる。そこから完成品に到達するまで大変な数の職人技の積み重ねが必要になる、ということ。それらを組みあわせ、毎日妥協しながらもすすむことによって、最初のアイディアとはまったく違うものが出来る。

子供のころ近所の老人が自分に見せてくれた石の研磨機。つまらない普通の石が他の多数と機械に入れられ、お互いぶつかりあうことで、美しいピカピカの石になる。それは一種のチームプロジェクトの比喩だ。お互い意見を戦わせ、情熱を持って優れた製品を作る、ということ。人はシンボルが好きだから自分はシンボルにされているが、Macはこういったチームの努力の賜物だ。

仕事のできる奴を褒めてやる必要はまったくない。というのも出来る人は自分が優れている、とすでに知っているから。自分がやることは彼らの仕事が充分でないとき、それを指摘してやることだ。理由をしめし軌道修正してやる。それを嫌う人もいるが、多くの人はそれは有益だったと感じている。自分が正しいとか間違っているか、ということについてはまったく拘らない。実際、よく間違った、と認めている。目的に向かって正しいトラックを歩めているか、そこが大事。



<ヒトは道具を作り、持って生まれた能力を増力させることが出来る>
子供のころ観た科学雑誌に生物の動きの効率性に関するチャートが載っていた。コンドルが一番効率が良かった。一番小さなカロリーで遠くにいける。ヒトは下から1/3程度のところにいた。でも誰かがひらめいたのか自転車にのったヒトも同時に計測していたんだ。コンドルなんて吹き飛ばされていた。

人間は自分の能力を倍増できる道具を生み出すことが出来る生物なんだ、ととても強く感動した。



<コンピュータは自分を世界に表現するための手段>
人類が生み出してきた優れたものにふれて、それを自分のしていることに取り入れる。ピカソの言うとおり「優れたアーティストは真似る。偉大なアーティストは盗む」と。Macのチームは皆,別分野で知ったすべての素晴らしいことをMacにつぎ込んだ。

自分が一緒に仕事をした優秀な人たちはコンピュータのためにコンピュータを作っていたわけではない。彼らはコンピュータが自分たちが世界の人たちと自分の感情を共有するための一番の手段だ、と考えていた。

彼らは他の時代なら他のことをしていただろう。でもコンピュータが開発されて、彼らはコンピュータと出会った。そして、この機械なら自分が言いたい事を表現できる、って気づいたんだ。


とまぁ、これ、自分の仕事に置き換えてみても響きまくりなのだ。最近がっかりするのは同業者でも自分と同じような考え方をしている人がホントに少ないって事。小さな日々の足下の事にとらわれたり、自分を見てもホントにそんな事ばかりだ。で、意外と自分と同じ考え方の人は異業種にいる。そういう人に出会う時、ホント世界は素晴らしい場所だと思ったりする。

特にスティーブの言う最後のポイント…人は世界とそうやってつながっていたいんだ、ということ。世界と共鳴したいんだ、共感してもらいたいんだ、ってこと。そういう気持ちで職業に向かわないと本気出せないと思う。そして、本気出さなくちゃ成功だってない。

……という中で、私が今やらなくちゃいけないのは、音楽を普段まったく聞かない人にその素晴らしさを伝えることだと思う。それから若者を応援する、ということ。若いアーティスト、若いリスナー。彼らがいなかったら私たちの将来もない。この2点を来年のテーマにしようかと思っています。それがどうやってやるかは、まったく分からず。それをこれから考える(笑)

そして自分が落込んだりくじけたりした時に、この気持ちを思い出すようにこのブログを書いておく。



PS
CADオペ(って言わないんだけか、最近は?)やってる友人からも共感もらった。そうなんだよね。職業にそうやって取り組んでる人は多いんだよ。うん、うん。

フレアーク/アイオナ公演、チケット発売開始しました

フレアークとアイオナのチケットですが、高額な設定にも関わらずたくさんの人が予約してくださり、本当に感謝です。おかげ様で初日にしてだいぶ売れました。ミュージシャンのスケジュールは大丈夫だったんですが、土日のライブハウスがまったく取れず、木/金という設定になってしまって、ホントに申し訳ない。そして高額になってしまってホント申し訳ない。でも皆さんがチケットを買ってくれるから、ミュージシャンは来日が出来ます。

おそらくですがこの様子だと100席ほど出す椅子はほぼすべてVIP席のお客様で埋まってしまいそうな勢いです。特に7日はもう後半戦というか、半分以上売れちゃっていますので、まだ買ってない、でも絶対に座りたい、という方は早めの決断をお薦めいたします。

VIP席とかいいながら、単なるパイプ椅子なのが…ライブハウスの辛いところですけどね…とほほ… 

もっともこの公演2バンド出ますけど、1バンド70分程度(間に休憩あり)なので、立ってみていてもそれほど辛くないと思われますんで、判断はお客様にゆだねます。

25歳以下のヤングの皆さんも、ご来場お待ちしておりますよ! ヤング設定でも予約は必要ですからね。ちゃんとフォームから申し込んでください。詳細はここ

それから! VIPチケットを買っていただいた方は特別に公演の前日5日に行われるプリイベントにもご招待します。場所は渋谷で5日なので、予定をあけておいてください。ドリンク代だけ負担してもらうけど、基本入場料は無料です。メンバーももちろん参加しますよ。これについては日が近くなったらご案内します。またVIPチケットを持っていない人も小額の入場料で来れるように、今、会場と相談してますので、しばしお待ちください。2月くらいになったら詳細発表します。

これアイルランドの伝統歌Water is wideなんだけど、ジョー(アイオナ)が歌うと賛美歌に聞こえる。



アイオナのVIPパッケージのチケットの印刷で、入稿したら、連休の深夜だというのに印刷屋さんから反応がありビックリ… ま、オレも普通に働いているわけだけど。オレは好きでやってる趣味みたいな仕事だからいいけど、印刷屋さんがそこまでしなくてもいいだろうに…とちょっと思う。

さっきラーメン食べちゃった。走っているのをいいことに好きなように食べてんなー(笑) まだ忘年会も何回かあるし、仕事もまだまだ山積で、年末には経理が待っているし… あぁ、のんびりしたい!

2013年12月21日土曜日

忘年会シーズンたけなわ… THE MUSIC PLANTは雑用多し

 本日はフレアーク/アイオナのチケット手売り券を納品に久々にワールドディスクさんにお邪魔しました。

店長N島さんの心のこもった手書きポスターに感謝。なんか売れそうな気がする!!! がんばらないと!!

この日曜日発売になります。正確には土曜日の深夜24:00!

そしてこれ以外にもあれこれ雑用をこなしていたら1日終わっちゃった… なんというか忙しいです。ものすごい忙しい。やることがいっぱいある。ツアー中、こういった雑事はすべてストップしていたのだけど、それが一気に動きだした感じ…
そんな中、赤羽で忘年会。気の置けない仲間があつまり、今年のメインの忘年会は今日でした。やっぱりこのメンツが一番いいなぁー!!!
もう何年も連続でいただいてるレイモンド・ブリックスのチャリティサンタ。今年もいただいちゃいました。このサンタ人気で,毎年あっという間に売り切れちゃうという代物…

皆さん、HAPPY XMAS!

ペッテリ・サリオラ、毎日新聞に掲載いただきました〜

後日ライブで、その超絶ぶりを目の当たりにした。ステージ上で時にかなたを見やる彼の姿が、あちら側と交信しているかのようだったのは、気のせいだろうか」

内容よすぎ! まさに!!

これ,インタビューの時にすでに「いいなぁ!」と思ったもんな。音楽ライターの鈴木宏和さん,本当にありがとうございました。


特に最後の方のペッテリへの質問… 自分が音楽の神に選ばれた人間だと思うこともあるのでは?…というところ、鈴木さんは「そんなにギターが上手いって、いったいどんな気持ちですか?」みたいな質問の仕方をしたのだ… すごく覚えている。するどいこと聞くな、と私は思ったんだ… ペッテリの答えもまたイカしている。それにしてもペッテリ、すごかった。今年の出会いベスト3に間違いなく入ると思う。ペッテリ・サリオラ。やばすぎるよ!!(笑)

ペッテリ、鈴木さん、毎日新聞さん,キングレコードさん、本当にありがとう。

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2013年12月20日金曜日

本日もライブ日和〜

冷たい雨がビトビト降る中、本日もまずはカニサレスのお手伝い。

今日もマエストロは格好よかった! それにしてもフラメンコってシャープでかっこいいよね。客席のオイラはリズムがビシッと決まればアイリッシュ・トラッド風に「ひゅー!」とかけ声をいれたり、ソロが決まった時にはジャズみたいに「いよーーっっ!」っと拍手したり…そういうのがしたくてウズウズしたよ(笑)

またゆっくりみたいなぁ。今度はお客さんとして。

フラメンコのリズムって数え方が分からない。でもあんな風にビシッと決まってホントにすごいよ(←初心者の素人意見)。感動。昨日よりもより高度なコンサートだったように思う。なんかすごく良かった!!! 

そのカニサレスさんのお手伝いをそうそうに切り上げ(プランクトンの皆さん、ごめんなさい),今日は大木理紗主将のライブにかけつけました。

前にも書いたけど、なんか音楽ってその人のすべてだよね。ホントに大木さんのリビングルームに招かれたような温かい空間。外は雨でビトビトでしたが、大木さんのヴォーカルにうっとり。大木さんのヴォーカル大好き。なんか声の出し方、息の抜き方から何から何まで、すべてが気持ちがいいんだよね。すべてがそこにある、って感じ。もう何もいらない。また次回も駆けつけたいと思います。

ところで大木さんにも、毎日走っていることをほめられ有頂天。そして先日還暦前になくなった共通の知り合いの話になった。「E藤さんもそうだったけど、野崎もかかえているアーティストが多いから」と大木さんにも気遣ってもらい、ホントにそうだと思う。かかわっているアーティストたちのために、そしてチケット買ってくれているお客さんのために仕事をしているうちは人に迷惑をかけないように健康でいなくちゃいけない。がんばろ。明日も走ろう。

それにしても、大木さんと、またどっかでご一緒したいな。一緒にライブやれないかな…といつも大木さんの歌声を聴くと思う。

ファイナルファンタジーの作曲者、植松さんも大木さんの大ファンなんだよ。今日はFFからの曲が多かったなぁ。隣りのテーブルの女子のお二人が大木さんが曲名を言うたびに息をのんでいたのが面白かった。次回は2月だそうですよ。




いただきました〜♥

2013年12月18日水曜日

カニサレス フラメンコ・カルテット東京公演初日にお邪魔しました!

本日、カニサレスの公演にお邪魔しました。…というかお手伝いを依頼され、急だったんですが、行ってきました。で、公演も見れて幸運でした。

それにしてもかっこよかったな、マエストロ・カニサレス。ステージなんですが、MCがないんだよ、ほとんど。どっかのベラベラベラベラベラベラ、ベラベラベラベラベラベラしゃべる田舎バンドとは訳が違う。(ま、奴らも可愛いけどね!!) シャープで研ぎすまされたステージ。素敵♥

ステージの袖で他のスタッフと拍手でお迎えしたら、面識のない私にも両手で握手してくれるのよ♥

明日も公演がありますし、当日券もありますよ。是非ご来場ください。いや〜かっこいいわ、フラメンコ!!!

ちなみにオイラの本日の配役は会場案内係。会場、上手後方のお客様、わたくしがご案内しますよ!! 明日もおそらく同じ位置に配置になると思うので、明日の公演に行かれる方はよろしく! 結構皆さん「ご案内しましょうか?」と声をかけると「大丈夫です〜」とか言ってご自分で席につかれるので、寂しかったです(爆)

2013年12月17日火曜日

毎日新聞さんにカテウラ廃材オーケストラについて書きました!

もう先週のことですが、報告がおくれました。

カテウラのオーケストラのことを毎日新聞に書きました。

ありがとうございます〜

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映画「愛しのフリーダ」を観ました


ポールの来日が終わって、こんな映画も公開された。ビートルズの秘書だったというフリーダ・ケリーさんのドキュメンタリー。

彼女は17歳の時、ビートルズのマネージャー、エプスタインに抜擢され、ファンクラブの面倒見係りとなった。

このブログにも何度か書いているが,私は生粋のビートルズおタクだったが、ある日をさかいにファンであることを辞めた。というか、辞められるくらい、今思えば私にとってはたいしたことがないことだったのだ。それに相当なお金と時間を使ってしまった。悔やんではいないが、まぁ、そんなことよりも自分の事をやった方がいいよね、と今なら思う(笑)

でもイギリスにはじめていったときは、ミミおばさんの家からストロベリーフィールズ、ペニーレーン、リンゴのセンチメンタルジャーニーのパブ、ジョンとポールがはじめてあった教会、そしてロンドンのセビル・ローのアップル跡地、アビーロードなど、あれこれ回るくらい、ビートルズが大好きだった。Hard Days NightやHelpなどはセリフを覚えてしまうくらい何度も何度も観た。

ファンであることを辞めます宣言してしばらくたつが、音楽業界ドキュメンタリーものが基本的に好きなのと、あと和田静香がフリーダさんにインタビューしてたいそう褒めていたから、この映画はすごく観たい!とずっと思っていた。

で、実は福岡で空いた時間に観た。疲れていたので、実は途中でウトウトしちゃったりもしたけど、90分ほどで長さもちょうど良く、ものすごく良い内容だったと思う。

しかし彼女話すことといえば、ビートルズおたくだった自分からすれば、想像出来る範囲をこえておらず、たとえば失敗をした彼女をさりげなくかばったジョンのエピソードとかも、まぁ、同じオフィスにいれば、そんなこともあるだろうよ、程度の感動しかなかった。自分のところにもビートルズ以上に個性的なバンドがたくさんいて、そのそれぞれとツアーしていれば、ツアー中は家族みたいに親密な状態だし、相手がビートルズだったとしても、ツアーが、そしてアーティストが、どんなものかはだいたい想像がつく。

彼女がリンゴの家族ととても仲が良かった、というのもおそらくアイリッシュ系、アイリッシュぽさからではないか、と想像したりする。ケリーというファミリーネームからも分かるとおり彼女もきっとアイリッシュ系だ。ビートルズはほぼ全員がアイリッシュ系とされるが、おそらくアイリッシュネスが一番強く性格に出たのはリンゴだと思われる。あのリンゴの可愛さはアイリッシュのものだ(ビートルズおたくだったとき私はリンゴが一番好きだったので、これは確信している)。そしてやっぱり一番かっこいいのはジョージだ。ジョンはアーティストでワガママで自分の愛と平和が大好きな人間でしかなく、ポールは優等生といった風情。このヘンも、あれだけの書籍とドキュメンタリーとビートルズに関するもの、あれこれなめまくった自分には、驚くものは1つもない。

しかしこれだけビートルズの映像を久々に見せられ、音楽も聞かされ、またもやビートルズに心が動くかな…と思ったが、ルナサの来日中だったことが幸いして、見事に動かなかったよ! 今の私は自分が関係ないバンドにはまったく興味がない。今を生きる音楽スタッフとしては、生きて、活躍していて、がんばり屋で、自分を頼ってくれるアーティストの方がよっぽど可愛い! それはなんと幸せなことか! それを再確認したわけだけど、例えば昔は音楽ファンで、今は家族が大事です、みたいなお父さんとかもきっとこんな感じなのかな、とちょっと思ったりした(笑)

でも最高だったのは、フリーダさんがとても可愛い女性で(おばちゃんになった今もものすごいチャーミング!)、自分の立場をわきまえていることだ。

もっとも所詮、秘書といっても雑用係。知っていることにも限度があっただろうし、何か意見があったとしても、それは彼女の持つ1つの視点でしかないし全体像が捉えられるわけがない。彼女がビートルズのなんらかのプロジェクトを動かしたり影響を与えた、ということではない。それは彼女自身がすごくよく分かっている。また彼女でなければ出来ない仕事だったのか、ということについても疑問が残る。彼女がたまたまそこにいて、わきまえた性格の良い女性だった、だから抜擢されたのか、という域を出ない。

となると、私みたいにゼロから自分のリスクで何かをやる人間にはちと物足りない。もちろん、この時代の働く女性はイングランドにおいても日本においても本当に大変だっただろうし、本当に偉いと思うが、やはりその時代を肌身で感じていないから、自分で想像してても限界がある。そういう意味では働く女は他の働く女には厳しいのであった。たとえ時代が変わっても…

でもこのフリーダさん、なんとなく悩みを相談し、打ち明けてしまいたくなるような優しい空気がただよっていて、ほんとに素敵なんだよな。私もこういう可愛いおばちゃんになりたいなぁ、と思うが、無理かな。

いずれにしてもおすすめではあります。この映画。当時の時代の空気をよく伝えているので、ノスタルジアを感じるにはよい1本だと思う。

ケルクリ終わった… 

 しかし終わってみると、寂しいが、今回ばかりはいくらなんでもツアー暮らしが長過ぎた。パラグアイの時から数えたら、ほぼ3週間。私は基本インドア的人間だし、一人で居るのが大好きなので、こういう暮らしは2週間が限度だ。…ということは分かっているはずなのに、仕事の調整がつかず、間1日だけ完全オフ日があったものの、ホントに大変だった。普通のプロモーターさんたちはいったいどうやって仕事をこなしているんだろう。偉いなぁ。

ちなみにプランクトンの皆さんは、今週はカニサレスさんの来日でまだまだ息をつく暇もなし。私はルナサで今年のコンサートはすべて終了。ルナサの連中に手袋もらった。ありがとう。

 ルナサの中のクールなニューヨーク組、キリアンとジェイソンを見送って成田までやってきた。前の晩は深夜佐世保から福岡に戻って来てこの日の朝7時の便に乗るために睡眠時間は3時間… でも3時間寝れれば、それほど問題ない。がっつり3時間寝て、元気に成田に戻る。

←しかしこういうサイン…おそらく代理店とかデザイナーとか使ってるんだろうが、英語のセンスのなさと綴りの間違いはいかがなもんか。成田空港でこれでは問題だよな…

お店自体は素敵な感じでキリアンは奥さんに素敵なお土産を買っていた。
ばいば〜い!! また来てね。

そのあと、また3時間ほど成田でボケ〜〜っと、次の便を待って、ヨーロッパ組の残りの4人を待ち、それでツアーは終了。

長かった!!!!

ルナサがここまでこれたのもプランクトンさんのおかげ。そして頑張るメンバーのおかげ。

それにしてもコンサートはどこの会場もほぼ満員で素晴らしかった。そして演奏が良かったね。音楽がやっぱり最高にかっこいい。かっこいいのがルナサだ。ここまで音楽以外,たいして取り柄もなく、何か売り込みできる強い要素があるでもなく、プレス展開もやったことがなく、新作のアルバムにコンセプトとかがあるでもなく、受賞歴もほとんどなく、タイアップもなく、よくここまで音楽の力だけで来たよな、と思う。

でも音楽の力が一番強いし説得力あるよね。その証拠にルナサが出演するケルクリは集客率が良い、とプランクトンさんも言っていた。

そしてプランクトンのツアマネ、是松くんがしっかりしているので、私はほとんどやることがなかった。単に体力がなくヒーヒーついていっただけです。ありがとね!

彼らが帰ってしまったあとの日常のなんと静かで平和なことか! ルナサってどうしても中学生になるんだよな。一人一人はちゃんと家庭を持ち、しっかりしたお父さんでもある人が多いのに、なぜか男子中学生の域を出ない。そしてものすごいウルささだ。ドナがいた時はもっとひどかったが、ドナが抜けてからも相当うるさい。でもすごく可愛い。みんな言いたいことをすぐ口に出す。仲が良くて、すごくタイトな人間関係。本当に彼らは素晴らしいと思う。私が知っている中で、もっとも努力家のバンドだと思う。

私も彼らに負けじと今朝7km走って、明日もたぶん7km走る。ツアーは終わったけど、まだまだ忙しいのでボーーーっとしている暇はない。

とはいえ明日/明後日はカニサレスさんのお手伝いに呼ばれているけど基本的には静かな日常が戻って来た。このあとは経理をやって、1月は海外出張があって、2月はツアーのお手伝いが1本あって、3月は自分のフレアーク/アイオナツアーがあって、5月は某来日があり、6月にも次のツアーがある。…と、とにかくバタバタだけど、なんとか企画書も書いて営業もしつつ、来年秋、最来年春の企画をフィックスさせないといけない。あぁ、やばい。

3月に来日するアイオナの日本でのCD発売が決まり、ここでも詳細がもうすぐ発表できると思う。とりあえずジャケットだけ。

私も大好きな「Edge of the world」がタイトルだよ! もうジョーのヴォーカルにうっとり。










2013年12月14日土曜日

佐世保終わった。これで全部終わった!

朝から野菜ジュースでパワーを注入!

ベースをバスに載せて、いざ佐世保へ!

途中ドライブによって…

アイスクリームを購入

コンサートはこんな感じで、会場内でワインやビールも飲める

ツアーがもうすぐ終わる! 嬉しい!

またもやいただきました♥

が、私が楽屋にきたら、これしか残ってなかった…

ジェイソンの誕生日ケーキ。キティだよ!!
最終日なのでセットリスト公開します。

ありがとう、ルナサ!

超大盛り上がりの福岡公演!!!

能舞台なんで足袋を履いてサウンドチェック
ちゃんとお参りもしなくっちゃね。

こうしてみるとボーイズバンドみたい?!

相撲レスラー?!

足袋がシュールな感じ。


今夜もいただきました♥
超満員のお客様、最後は総立ち!

足袋のサイズ…
サイン会も床でちょっと大変そう…(笑)




















たくさんご来場いただき、またたくさんCDも売れて嬉しかったです。山本さん、ケルト協会の皆さん、本当にありがとうございました!