Always look at the bright side of the life!




スコットランドの国民投票の余韻がまだまだ残る私のFacebookのWallですが、日本では何事もなかったようにスコットランドのニュースは消えちゃったね。

激動の時代の始まりを見てみたかった。それにてしてもみんな落ち込みまくり。心配だよ。

そんな中こんな投稿がエディ・リーダーからあってちょっと元気が出た。「人生の明るい部分を見て行こう」そうさ、こういう時こそ歌うしかない。モンティ・パイソンの名曲です。真ん中でリードヴォーカルを取るのは長男のチャーリー。

グラスゴー、ダンディーそしてアバディーンの都市部ではYESの方が多かった。きっと私が生きているうちにスコットランドは独立すると思う。それまでに、もっともっと頑張って優秀な国になるんだ。人口500万ということはフィンランドと同じ。フィンランドくらい優秀じゃなければ、立ち行かない。頑張れ、スコットランド。

日本はどうなんだろうなぁ。私の2つの関心ごと。原発そして死刑の廃止。私が生きている間には無理かもしれない。