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2017年8月19日土曜日

誰と一緒に仕事をするかで結果も決まる

昨日までなんとなく夏休み気分の野崎です。外とのミーティングが少ないからかな…。自分の仕事に集中できる。で、久しぶりのユキさんとのランチでも盛り上がったのだけど、ユキさんもCJラモーンの来日をひかえ…というか、そもそも昨晩からサマソニ関連の撮影で、ホント急がしそうなんだけど、この秋は本が出るそうで、いや、本作りなんてまさにそうなんだけどさ、ユキさんの話を聞きつつも、ホントに誰と一緒に仕事をするかで結果は決まって来るんだよなぁ、と思ったわけ。

ウチも例えば1つアーティストを売り出す時。小屋はここにしようかな…これについては誰々にお願いするか…ライターはあの人が乗ってくれるかな…などなど、あれこれキャスティングを決めた次点で実は結果は出ているんだよね。ホント誰と組むかってホントに大事だな、と思った次第。

で、facebookのぞいたら、ヴェーセンのウーロフ・ヨハンソンがこんな写真あげてた。なんとヴェーセンとサム・アミドンという組あわせ。なんの曲をやったんだろう。



やるなぁ!!(笑)アイルランドの田舎フェスだから、どんな感じなのかな、と思ってたけど、やるじゃん! 普段は、夏のフェスシーズンに誰がどのフェスに出るとか、追いかけてるとキリがないので、あんまり追いかけないんだけど、実は今、ちょうど熱血交渉中の新人アーティストもこのフェスに行っているから、なんとなくみんなの動向を気にしていたのさ。向こうでヴェーセンやマーティンたちと一緒になるんだな、と思ってた。

それにしても、東京でもこういう共演、作りたいよなぁ。サム・アミドンかぁ。知らない人はいないだろうけど、アメリカのシンガーソングライター。ベス・オートンの旦那だっけか? それにしてもヴェーセンもNonesuchみたいなレーベルが契約してくれないかしらねぇ…。そしたらなんか今一歩先に行けるような気がするんだがなぁ…

サムのこれとか最高ですよ。



ヴェーセンの共演ものといえば、これも素敵でしたよね。スナーキー・パピー。ベッカ・スティーヴンスとヴェーセンをキャスティングする、というのが、彼らのセンスの良さを表してる。さすがです。

共演ってトラッド同士だとどうも「Come all ya(さぁ、皆さん、ご一緒に)」的ダサいものになりがち。そういう共演、伝統音楽の世界、とくにフェスティバル・シーンにいると腐るほど見ることができる。だから共演相手はすごく選んだ方がいいと思う。選んだ時点で結果は見えている。 仕事も同じ。誰とするかでホントに結果が決まっちゃうんだわ。



さーて、仕事しよ,仕事!  新人をやるのはホントにエキサイティングだ。グリーンランド企画もそうだったけど、新しいアーティスとは新しい人脈を運んでくれる。それは、ものすごく楽しい。これから2年、いや2年半かけて、この企画を作りあげます。最初のアーティストの発表まで1ケ月切った。