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2017年3月24日金曜日

ミシェル・ノアクのウェッブサイト開設

まだまだ未完成なんですが(本当はもっと1つ1つの作品に説明を付けたいし…少しずつ書き足していきますが…)とりあえずオープンしました。

2月にICE STATIONの公演をやって,私には宿題が2つ残ったのですが、1つは映画「サウンド・オブ・レボリューション」をもっと多くの人に観てもらうこと。もう1つはこれ。 ICE STATION展でタンバリン・ギャラリーで販売したミシェル・ノアクの作品たちを販売すること。残ったものをミシェルが東京に置いていったので(笑)まずはホームページを立ち上げました。

一番面倒だったのは作品の撮影だったんだけど、自然光の中で撮れば、まぁ素人でもなんとかなっちゃうもんですね… クリックすると作品の画像だけでなく全体像が見えるようにレイアウトしてみました。

また折りをみて、これらの作品を世の中に出していけるよう、画廊に売り込んだり、グループ展したり… あれこれ動いていきたいと思っています。売らなきゃいけない可愛い子供達がまた増えた(笑) THE MUSIC PLANT画廊ということで(笑)よろしくお願いいたします。

ホームページはこちら! ちなみにタンバリン・ギャラリーでは、マイクもピーターもミニーの作品を買ってくれたんだよね… ぜひ同じ作品を皆様の部屋にも(笑)



これなんかはロビン・ヒッチコックの「Good Night Oslo」のジャケットに使われたもの。オリジナルです。

レンチキュラーといって観る角度によって画像が違ってみえるもの。このシリーズは100年前の北極のポストカード、そしてそれが撮影された場所にいって撮影し、氷の変化もあらわしています。

このシリーズは4枚あります。


こちらは地球温暖化にかかわるグラフをそのままアート作品にしてしまったもの。

これもポップで良いでしょ?




詳しくはこちらのページへどうぞ〜

2017年3月23日木曜日

やられた…ケン・ローチ「わたしは、ダニエル・ブレイク」観ました。超おすすめです!



「ラ・ラ・ランド」が最高の作品か最低の作品かというネット上の議論がすごいので、早急に自分も観てそれに参戦しようと思っていたのだが(笑)いや、それより前に観なきゃいけない映画があるでしょ。

ってなわけで、行ってきました。ケン・ローチ新作「わたしは、ダニエル・ブレイク(I, Daniel Blake)」

やられた… ケン・ローチはやはりケン・ローチだった。御年80歳。こんなにストイックでパワフルな映画をつくるなんて… やるなぁ! 「天使の分け前」「ジミー、野を駆ける伝説」も最高だったが、これはホントに何かを伝えたくて表現している人にしか出来ない作品だと思った。正直、ストーリーは超シンプルで複雑さがあまり感じられず、映画としては結構プリミティブな方だと思う。なんとなく始まりの時点で、終わり方も想像出来てしまう。そんな話だ。

でも、なんというか、もう始まったところから、英語のアクセントに悶絶。ケン・ローチ・ワールド全開だ。主演の俳優さんがとにかくいい。本職はコメディアンだそうで、脚本や演出も手がける多彩な人なのだが、とにかくリアルなのだ。こういうおじさん、もしかしたらあなたの近くにもいませんか? 驚くことにこの俳優さん、映画出演は初めてなんだって。隣人の若者の交流とか、お決まりの回答しかよこさない合理主義の公務員たちとの戦いとか、システムの外に取り残された正義感にあふれる男性を演じるのだが、これがもうなんというか超リアルで超適役なのだ。

そして私たちは気付く。ここで描かれていることは英国だけでも日本だけでもなく世界中で間違いなく起こっていることだ、と。彼らは真面目に働いてきた。今,欲しいのはただただ人間扱いして欲しい、それだけの事なのに、私たちの社会はそれすらも出来ていない。

ケン・ローチ監督お得意のリアリズムも真骨頂。この問題に対しても何度も何度も取材を重ね、脚本に取り入れた。例えばケイティが空腹に我慢が出来ず缶詰を開けてしまうシーンは監督がエジンバラで聞いた実話だそうだ。ケイティ役の彼女もめっちゃ良かったし… そうそう、公務員として働きながらも親身になるあまり上司に起こられる相談員の女性の押さえた演技も良かった。彼女のなんとかしよう、という気持ちもビシバシ伝わってくる。

この映画を見終わったあと次の場所に移動しつつ電車の中で映画の感想をTwitter検索していたのだが、人の感想を読みながら、またまた泣けてしかたなかった。

この映画の配給会社が、映画を観た人たちがケイティやダニエルをサポート出来るようにチャリティをスタートさせた。「ダニエル・ブレイク基金」 この会社が上映権を持つ30年の間、ずっとこの映画を見た人から50円ずつ寄附をする、というものだ。でもこれに対する監督の言葉がいい。「彼らは良くやってくれたと思う。So well done to them but ...でもチャリティは不公正を隠してしまうものでもある。不公正の是正が最終目標であることを忘れてはいけない」いや、最高だわ、ケン・ローチ。

音楽は社会を変えられるか…ってテーマで映画を宣伝したこともあったけど(笑)、いや、少なくともケン・ローチは本当に映画で人々に伝えようと思っている。そして社会を変えたいと思っている。そういう自分の作品を信じている。 これはそういうパワフルな映画なのだ。私はこういう映画が大好きだ。

しかし「ジミー〜」が比較的さわやかな未来ある終わり方で、「天使の分け前」がコメディだったこともあって油断しておった…。「やった! 新作!」と出かけていった自分が甘かったわ… ただただやられた。

字幕に1カ所指摘が。いわゆる貧困層の典型的なメニューである「スパゲッティ・オン・トースト」とケイティが言っている箇所が「スパゲッティ・トマトソース」と訳されていたような気がする。見間違いだったらすみません。

とにかく絶対に観てください。 素晴らしいです。


2017年3月22日水曜日

Oさんのこと

お世話になった人が突然亡くなった。亡くなってみて、その人がもっとずっと年上だと思ってたのに、あんまり年が変わらなかったことを知った。…というか、絶対に知っていたはずだ、年齢くらい。そのくらい私たちは一時はよくいっしょにご飯を食べて、お酒を飲んだりしていた。Oさんは、仕事が物凄く出来て、体育会系でサッパリしてて、優しくて、かっこよくて、男らしい人だった。成城のアメフト部だったっけか。男らしいという意味では、ウチのヴェーセンに匹敵するくらいの男らしさ、そして優しさだった。いや、ヴェーセンの連中以上かもしれない。そのくらい素敵な人だった。ホントにホントにかっこいい人だった。もしかすると生涯出会う人の中で一番かっこいい人だったかもしれない。いや、ホントに冗談ではなく。そんなかっこいい人いるわけない、って思うでしょ? いや、いるのよ、ホントに。Oさんは、ほんとうにかっこいい人だった。 

人が亡くなったからといって過剰に評価をするのは私は嫌いで、人が亡くなった時によく知りもしないのに追悼合戦するのも嫌いだし、評価が意味もなく高くなるのは、生きて戦いつづけている者に対してフェアじゃないといつも思っている。生きてても亡くなっても、Oさんがすごい人だったことに変わりはない。そして、なんというか、みんなに信頼されて頼りにされて、絶対に死んじゃいけない人がいるだけど、Oさんは間違いなくそんな人だった。だからこの事が、納得できないままでいる。

思い出されるのはレコーディングにいっしょに行ったダブリンで、ハープの子を連れてロケに行った時のこと。撮影に必要な椅子がなかった。ダブリンの街中だったので「この道の裏に取引先あるんで〜」と、当時Moore StreetにあったDolphiinレコードに私たちは駆け込み「なんでもいいから椅子を貸して〜」と言ってスタッフに椅子を借りた。別に勝手知ったる仲だし、全然気を使わなくていい相手なのに、Oさんはそれではお店に申し訳ないからとCDを買ってくれた。どれを買ったらいいか相談されてエディ・リーダーを教えてあげたことを覚えている。その時、ほんとにこの人は頭がよくてスマートでかっこいい人だなぁと思った。そして自分もそんな風にさりげなく気をつかえる人間になりたいなぁ、と思ったものだった。

でもOさんとじっくり何かについて話したりとか、音楽のことや人生のこととか語ったとか、そういう記憶は全然ない。もっと話がしたかったけど… でもきっと話しても私ばかりがベラベラと愚痴りOさんはきっと笑って聞くだけだったかもしれない。Oさんはいつも文句を言ったり愚痴を言ったりするおじさんたちの聞き役だった。そしていつも笑って、適格で冷静なアドバイスをしてあげるような人だった。そして余計なことは絶対に言わない。そんな人でもあった。そこがめちゃくちゃかっこよかった。人間は何かというと自分の存在意義をアピールしたくて、何かを言ったりかっこつけたりするけれど、そういうところがまったくない人だった。でもOさんが男らしくてかっこいいという事は、周りのみんなにもすぐ伝わって,周りにいるみんながOさんのことを頼りにしていた。

2度目にいっしょに行ったアイルランドのコネマラ・ロケで私が「風邪をひいたかもしれない」と車の中で言うと「これ飲んでおきなよ」とさりげなく薬をくれた。結局風邪でもなんでもなかったんだけど、あぁいうさりげない優しさとかって、人は長く覚えているもんだ。

あ、そうそう、レコーディングの間、なんかのトラブルで私のクレジットカードが使えなくなった… いや、違うなカードをホテルの部屋に忘れてきたのかな…もう詳細は忘れちゃったけど。ダブリンのオコンネルストリートにあるホテルのリフトの中での話。まぁ、クレジットカードは複数枚常に持っているし、全然大丈夫だし、もうホントに詳細は覚えていないけど、Oさんはそれをすごく心配してくれた。もちろん全然大丈夫だったのだが、普段仕事であんまり心配してくれる人がいないんで(笑)そんなこともあったなぁ、と今になって妙に思い出される。あの時のリフトの中の空気までも思い出す。

Oさんはアイルランドで体験したパブでのセッションにいたく感動し、あぁいう楽しさを日本にも持ってこれないかなぁ、と私に相談してくれたことがある。いや、ウチらよく公演の打ち上げであれを東京でやって、あちこちの飲食店から追い出されてますから〜(笑) で、よく覚えていないが、一緒に池袋の代理店だかイベント屋さんに、その件で営業に行ったことを記憶している。その日は午前中のミーティングで、なんといっても珍しい事に私とOさん2人だけだったから、お昼いっしょにどうかなぁとなんとなく思っていたのに、Oさんはミーティングが終わると「じゃあ!」とか言ってとっとと事務所に戻られてしまい、がっかりしたのを覚えている。いつものリュックを背中にせおい、行ってしまうOさんの後ろ姿まで覚えている(笑) あの時、Oさんが実現しようとしていた事はなんだったんだろう。言葉が比較的少ない人だったし、代理店の人にありがちな風呂敷は絶対に広げない人だったので、結局じっくり話すチャンスもなかった。そのイベントも結局は実現しなかったけど、本当はもっといっしょに仕事がしたかったなぁ。そのあともダブリンと同じクライアントさんの仕事でストックホルムにも一緒に行ったし、グラスゴーにも行った。 それぞれに楽しい思い出がある。でも何故だかよく覚えているのはダブリンだ。
 
そんなエピソードがつらつらと思い出される人だ。いっしょに行動していたおじさんたちはみんな仲が良いので、いっしょにいるとお互いの家族の話もよく出ていた。だから会ったことはなかったけれど、Oさんのところは、お子さんも小さく、しかも4人もいることを私も知っていた。そして、家庭を守る奥さんへの対策(笑)。家に帰ったら奥さんの話をちゃんと聞いてあげることは大事だ、とOさんは言っていた。そんなことも思い出される。しかし、Oさんが突然いなくなることによって、いったい家族はどんな事になってしまっているのだろう。奥さんは確か主婦だったと思うし、本当に心配だ。というか、突然亡くなったOさんはきっと家族のことが心配でしかたがないだろう。途中まで手がけたプロジェクトもたくさんあっただろうに。そんなOさんやご家族の無念を思うと本当にいてもたってもいられない。

死はいつも突然やってくる。しかもすごく理不尽な形で。プールでガシガシ泳ぎながら,普段なら子連れの親子とかを、うっとおしく感じるのだが、それが妙にほほえましく思えた。そして、なんだかいろんなことが納得できなくて、妙に腕をガシガシと動かし、がむしゃらに泳いでしまった。

Oさんが勤めていた代理店を辞めて、芸能事務所に入られてからは、すっかり疎遠になってしまった。最後にお会いしたのはダブリンで。2011年の秋だったから、もうずいぶん会っていなかったんだよね。お忙しそうだからとこちらからは連絡しなかったが、もし飲みに誘っていただけたなら、私はそれを何日も前からずっと楽しみにしていただろう。今ならいったいどんな話をしただろう。それにしても本当にOさんがいなくなってしまったことに納得がいかない。

Oさん、たくさんの優しさをありがとう。なんかの時に別のおじさんから「Oは、野崎さんのことを本当に頼りにしてるからなー」って言われたことがあって,それを聞いて私は何を褒められるよりも、一番嬉しかった。上司にするなら,絶対にOさんだった。Oさんのもとでなら、私も普通のOLをやれたかもしれない。そのくらい包容力のある人だった。そんな素敵なボスを失った部下の人たちは、いったいどういう気持ちでいるんだろうか。

しかし辛い。週末にはお通夜に行く予定なのだが、家族の人に会ったら泣けてしまいそうだ。子供達はやっぱりOさんに似ていたりするのだろうか。一番下の子はたぶん小学校にやっと上がったばかり…とかそのくらいだったと思う。というか、きっとご両親も健在なのではないだろうか。ホントに納得がいかない。

普段はエンヤなんか絶対に聞かないんだけど、これを貼っておく。「Watermark」はいいアルバムで、何度も聞いていた時期があった。週末にやったセント・パトリックス・デイのフェスティバルで、隣りのブースの旅行代理店がしょっちゅうこれをかけていた。

2017年3月21日火曜日

朝日カルチャーセンター「映像で楽しむフィンランドの伝統音楽」講座

本日、朝日カルチャーセンターさんで「映像で楽しむフィンランドの伝統音楽」という講座を行いました。

ご来場くださった皆さん、本当にありがとうございました!

最初はこんなCMや、こんなCMの音楽でフィンランドの音楽が使われているという話から、当然このグループ。


ロイツマ〜


ジェンカ… もっともこれは伝統音楽というより60年代のヒット曲。


震災の年でしたね。ON THE SHELF TVより。ヴァルティナの洗濯歌。


ヴァルティナのステージ


12月に来日するということで〜 


フィンランドの西の音楽。ペリマンニ!!


もう私はJPPがかけられたことだけで、幸せマックスです!




子供たちの歌@カウスティネン 何度聞いても泣けるわ…


若手代表ってことで、フリッグをご紹介。かっこいいね!


時間もないしサーミも1曲だけ。


ウチのフィンランドのアーティスト第1弾は、こんなグループでした。


かっこいい!! こんなのかけちゃったよ!!


5月の来日の告知もさせていただきました。ペッテリ・サリオラ。


ご来場くださった皆さん、本当にありがとうございました〜。次回はもしかしたら夏くらいにあるか…も?!

2017年3月20日月曜日

廣川まさき「ウーマン・アローン」を読みました

なるほど! なかなか面白かった。が、2冊目の「私の名前はナルヴァルック」方が良かったかなー でもこちらの方が開高健賞受賞作。ちょっとパンチが足りない気がするけど、うーん、女性で初心者でユーコン1500km下ったっ事がすごいという事なのかもしれない。

というか、今回はっきり分かったのは、やっぱり私は地理的探検、身体能力的な事象には興味はないということだ。そりゃあ冒険はすごい。私みたいに身体的能力の低いものには憧れる世界だ。が、人のそれを知ったからといって、どうなるというのであろう。そうじゃなくって、私が冒険本に望んでいるのは、もっと違うものなのだ。人は本の中に自分を発見する。実は私が本に求めることは「自己肯定感」なのだ。私と同じこと考えている人を発見したいのだ。

だから私は自分の仕事感を肯定してくれる自己啓発本も大好き。ホントになんておめでたい性格。自分大好き人間なのだ…(笑)

しかもいつも冒険本を読むと気になる事なんだけど、彼女もあまり練習もせずに結構無茶な状態で、冒険に飛び出している。なんかそういうのがすごく私は気になる。攻めて堂々と「充分訓練した」という状態で行って欲しいと思う。命がかかっているのだから。

あと、もう少しなぜ新田次郎の「アラスカ物語」に弾かれるのかを深く書いてほしかった。そういや私は「アラスカ物語」もイマイチだったので、それを書いてもらってもピンとこなかったかもしれない。あの名著を人生の友とあげる人は多いのだけど、私はあの主人公には、なんか優等生すぎて共感しなかったんだよね…。いや、偉いと思いますよ。でもなんかこう新田次郎の書き方が響かないというか…。(うっ、超巨匠に我ながらひどい意見を…。でもなんというかNHKの大河ドラマ的というか…優等生主人公は難しい)

とはいえ、この本で彼女がフランク安田の家を訪ねてビーバー村に行くところはさすがにグッと来た。この本に登場するフランク安田の写真もちょっと気になり、さっそくググった…。ちなみにこんな方らしい。ネットでググるとすぐ何でも出て来るから、最近は何でも夢がないというか、なんというか…

また最後の方で、フランク安田の名前が現地で忘れ去られそうになるのを知って「これもまた1つの流れだろう」みたいな風に終わるのも…えっ、そうなの?という感じだ。うーん、なんか熱量が足りない。こんなに遠くまでわざわざ川を下ってやってきたのに。いや、川を下ったことで、彼女は充分満たされてしまったのか。でも振り返ってみれば、いや今起こっていることだって、よくよく見据えてもれば分かるのだけど、歴史はだいたい個人が作るのだ。フランク安田の物語しかり。諦めなかった個人が歴史を動かす。そんな個人との共鳴で世界は動いているのだから。もうちょっと彼女が自分の探検の無事成功だけではなく、世界を動かす方に動いてほかったかなぁ、と思う。いや、贅沢か。あまり苦労話が強調されていないが、実際、川を下るだけでも大変だったのだろうから…。

…と、まぁ厳しく書いたけど、全然この本も素晴らしいですよ。明らかに女の人が書いた冒険本としては最高の出来です。点数も80点以上。だが、2冊目の「私の名前はナルヴァルック」の素晴らしさの方が光る。こっちの方が私は俄然良いと思った! いや、両方かなりレベルの高い本であることは間違いない。そもそも文章が上手く面白いのでスイスイ読める。廣川まさきさん、これからも期待しています〜。


ICE STATION、コレクターズ・マガジンさんにライブ評、掲載いただきました


この投稿、だいぶ前に書いてアップするの忘れてた…(汗)

ICE STATION、コレクターズ・マガジンさんにライブ評、掲載いただきました! 編集部の皆さん、岡村さん、ありがとうございます〜 ポール・マッカートニーの特集号ですよ。チェキらっっ!

2017年3月19日日曜日

I LOVE IRELAND FESTIVAL ありがとうございました〜

朝イチからフィッシュ&チップス、まいう〜

私の髪の毛が気に入ったみたい!

みどりのビールを飲み…

お客様〜

差し入れ〜 ありがとうございます。

お客様2号。ご来場ありがとうございます。




差し入れいただきました〜 まいう!

CDや本を買ってくれたお客さま、ありがとうございました! 来年参加するかはまだ分かりませんが、またお会いしましょう〜〜

ふぅー 疲れた。で、明日はフィンランド伝統音楽のレクチャー。このページの「申込」ボタンが出ているうちは、当日でも申し込めるらしいです。良かったらぜひ。明日午後15:30より。

BBCパパ。ママだったら、こうハンドルする!?



今度はこんな動画が。もしあれがお父さんではなく、お母さんだったら…

入ってきた長女に怯むことなく呼び寄せ、あやし、ひるむことなく解説を続け、続いて入ってきた赤ちゃんをもおもちゃであやし、料理をしながらアイロンかけをしてトイレ掃除もテキパキとこなす。最後はSATの連中が侵入してきて、ママは爆弾のタイマーを解除する(笑)

プレゼンターは「忙しそうだね、スケジュールを再調整しようか…」 しかし惑わず解説を続けるママ。

最後は「靴下片方見つからないんだけど…」というパパが登場。プレゼンターも「明らかに忙しそうだ、また今度」とインタビューを閉じる。ママはあいかわらず冷静沈着なおももちで「じゃ、ここで終わりにして靴下を探しましょうね」

いつだってテキパキと働き、家庭を守る、ママは強くて優しくて最高なのさ!

2017年3月18日土曜日

やっぱりアイリッシュ最高!!!




エンダ・ケニーよくやった!!! アイルランドのケニー首相がパトリックス・デイということでアメリカ訪問。トランプの目の前で移民を褒め称えるスピーチ!! いや、そうだよね、ホントそうだよ!!!

「セント・パトリックは、移民だった。そして今やアイルランドばかりでなく、彼は全地球上の移民の守護聖人ともなっている。ここアメリカで、3,500万人のアイリッシュの血を受け継ぐ人々が、経済的、社会的、政治的そして文化的に、この素晴らしい国を200年ささえてきた。アメリカへみんな自由を求めて、機会をもとめて、安全をもとめて、そして食べるために移住してきたのだ」

「我々は自由の女神の灯がともる40年前、アメリカの海外にうようよと押し掛けた悲惨な難民だった。私たちは避難所としてのアメリカを信じ、アメリカの思いやりを信じ、アメリカなら成功の機会があるだろうと信じてやってきたのだ。私たちはやってきて、そしてアメリカ人になった。ジョン・F・ケネディが打ち明けるずっと前から、我々は彼の言葉を生きて来た。アメリカが何をしてくれるかではなく、アメリカのために何ができるか問うたのだ。そして今でもそれを問うている」

いいよーーー アイリッシュ。いい!! ホントにいい! 私はアイルランド人のこういうところが大好きだ。アイルランド人の一番素晴らしいところは、正義感が強いところだと思う。これでこそアイリッッシュ。エンダ・ケニー、良くやった!!! (そうそう、セント・パトリックはアイリッシュではなかったんです。ちなみにセント・パトリックがどこで生まれたかについては諸説あり、スコットランド説が優力みたいですね)

ホントにホントに、アイルランドの文化を応援してきて良かったな、と思う、今日。アイルランドは、私の自慢です。皆さん、ハッピー・セント・パトリックスデイ。すべての移民の人たちに幸せで平和な毎日が訪れますよう…

そしてもちろんこの方の素晴らしいパロディでガッツリとこいつを笑うこともお忘れなく!



ちなみに大統領のマイケル・D・ヒギンズのスピーチも素敵ですよ。「セントパトリックの日を国民の日として我々は祝います。彼のストーリーもまた苦難と移住の物語です。セントパトリックは奴隷としてアイルランドに売られ、なんとか脱出したものの、彼は自分の故郷を離れアイルランドに戻る事を選択しました。それから何世紀も経て、移住はアイルランドの象徴的な行動として捕らえられるようになりました。そしてそれが世界に対し、アイルランド人を語るものとして、表象をかたどるものとして生き残り続けて行くことになったのです」

I LOVE IRELAND FESTIVAL 2017 初日終了。明日もあります!

本日、I LOVE IRELAND FESTIVALに参加して参りました〜
 スヌーピーさんに撮影してもらったよ〜 アフロが可愛いオレ(笑)



こっちはすでにちょっと酔っぱらっているかも…




ご来店くださったワンちゃんを撮影!




隣りは「SONG OF THE SEA」のブース。ポスターと柴犬さん


ヒーローさんのブース。アイルランドの紅茶、チョコ、ジャムなど〜


ティータオルも可愛い!


ダンスのワークショップ、CCEさん

ヘヴィメタのお兄さんがムール貝売ってる! 飼い主さんの足に挟まれたフレンチブルにも注目
名誉店長、五十嵐正先生。ご自身の著書を販売中。サインもしますよ。

チーフタンズの公演もプロモーションしてますよ〜

I LOVE IRELAND FESTIVALは、明日もまだあります。10時より代々木公園にて。詳細はここ。ウチらはB−6のブースにおります

明日はパレードが1時から表参道にて。皆さん、パレードの後はフェスティバルの会場にも遊びにいらしてくださいね! 

2017年3月17日金曜日

I LOVE IRELAND FESTIVAL、今年も出展します!


というわけで、今年も出展します… といっても、フルックの来日があった昨年とは違い、今年は公演もないし、特に何を売るわけでもないんですが…。とにかくウチにあるアイルランド関係のCD、北欧音楽のCD、書籍あれこれまとめて行きますよ〜。

CDはバーゲン価格(¥300〜)になりますので、是非皆さん、いらしてくださいね。(クレジットカード使えませんので、キャッシュのご用意をお願いいたします)

また名誉店長として音楽評論家の五十嵐正さんも土曜日の午後3時以降、および日曜日にご来店あり。著書「ヴォイセズ・オブ・アイルランド」を販売、もちろんサインもいたしますよ。

今年も晴れてあったかいといいけど… 温かい差し入れ、優しい心遣い、価値ある貢ぎ物、あれこれ歓迎いたします〜(爆)ただのぞくだけでも,是非いらしてください!

I LOVE IRELANDフェスティバル2017
3月18日(土)10時〜6時
3月19日(日)10時〜5時
代々木公園B地区イベント広場

ブースの位置はB-6とありますが、この出展者用の図面ってお客さんがもらえる地図といっしょなのかな…。とにかくダンスエリアの近くらしいです。

プランクトンさんがチーフタンズ・ブースを、映画「ソング・オブ・ザ・シー」のチャイルド・フィルムさんも出展しております。お楽しみに〜

      
ところで、こんなチラシを発見。イトーヨーカドーまで!!?
なんか今年はノリが違いますね…。


そしてこんなお店も…

一流デパートとかじゃないところが、アイルランドらしくて素敵(笑)

2017年3月15日水曜日

ヴェーセン、久々の新作「ブリュード」4月30日発売決定!

海外は「年度末」とか関係ないだろうに、なぜかリリース・ラッシュ。アイリッシュだったらこの時期(セントパトリックス・デイ)を狙うのは分かるのだけど、なぜか北欧勢もペッテリ、ヴェーセン、そして日本発売はおそらく来日が決まるまでないのだろうけどスヴェングなどなど(笑)

で,ヴェーセン、久々の新譜です。途中ライヴ盤をはさみ、「マインドセット」から4年ぶりか…。いやはや時間がたつのは早いもんです。

タイトルは「BREWED」。タイトルのアイディアは、もちろんクラフトビール好きのミッケ(ヴィオラ)から出たものでしょう。いや〜 いいジャケットですね。


収録曲は15曲。1曲目(ミッケ作曲)から「えっっ?」って感じで度肝を抜かれますが、まぁ、2曲目あたりからいつものヴェーセンです。そして昨年11月のLIVEでも散々やってた曲も収録されています。新譜からの映像はこちら。まぁ、多分に手作りっぽいビデオですが… 雪が降ってて寒そう(笑) 

それにしても新作なんて聞いていると、またすぐにでも呼びたくなりました。ヴェーセンはここのところずっと2年置きに来日していて、いつも前の来日が終わると間髪いれずに次のスケジュール貰ってたんですが、今、実はまだ次の来日のアイディアが決まっていない。 少し間あけてみようかな〜、と思ったり。

っていうか、アイディアなんだよな。アイディア。新しいコンサートのアイディアさえ浮かべばいつだって出来るんだけど、今は自分の中がカラッカラで何も出てきません(爆)
 ま、そんな時期もいいかな。なので、当分来日はどうなるか分からないのだけど、今はこのCDを聞いて、楽しみましょう〜

一般の店頭に並ぶのは4月30日(日)ですが、HPでは一足先に発送いたします。
たぶん4月10日前後発送できるかな…

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2017年4月30日一般店頭発売
「ブリュード BREWED」ヴェーセン VÄSEN

1. Väsenvalsen (Mikael Marin)
2. IPA-Gubben (Olov Johansson)
3. Sommarpolskan (Roger Tallroth)
4. Ellis & Andrés bröllopssvit (Roger Tallroth)
5. Bråkstaken (Mikael Marin)
6. Mellow D (Roger Tallroth)
7. Framtidens Marsch (Mikael Marin)
8. Jungfrun av Norge (Roger Tallroth)
9. Gudda (Roger Tallroth)
10. Stråkmakarns polska (Mikael Marin)
11. Tröstemarsch (Mikael Marin)
12. Tiomiljonerspolskan (Roger Tallroth)
13. Hogmarkar’n (Olov Johansson)
14. Tanja (Roger Tallroth)
15. Sonias promenad (Olov Johansson)

Olov Johansson
3 rowed Nyckelharpa 2015 built by Esbjörn Hogmark
Kontrabasharpa built by Hans Gille
Bows built by Jean-Claude Condi and Hans Gille

Mikael Marin
5-stringed viola "Poiana" 2005 built by Per Klinga
Bow built by Ulf Johansson

Roger Tallroth
J1215 Martin 12-string guitar (ADADAD) = "Tallroth-turning"
Custom-made 12-string guitar for "Tallroth-turning" in E built by Lars Rasmussen

All arranged by Väsen
Produced by Väsen and Rob Simonds
Recorded by Väsen and Martin Igelsträm at Stduio Torpet in Dalby, Uppsala in January 2017

一般定価:¥2,300(税抜)
THE MUSIC PLANT MPKM041


ヴェーセンや関連のCDもCDショップにアップしました。こちらへどうぞ〜。

■クレジットカード/PAYPALでのお支払いをご希望の方は、上記PAYPALのカートをご利用の上、チェックアウトし支払いを完了させてください。(商品の発送先の住所が、PAYPALの住所と同じであることを再確認ください)
■郵便局支払いでお支払いをご希望の方は、こちらのフォームをご利用ください。
■値段はすべて税抜きでご案内しておりますが決済時に8%をいただきます。送料無料。
■その他、詳細な通販のご案内はこちらです。
■当通販における発送時期については、SNSなどで随時ご案内していきますが、4/10ごろを予定しております。

早野龍五先生最終講義「CERNと20年、福島と6年」

先日の「献ビール」の話で盛り上がった私と友人の2人で、東京大学・早野先生の最終講義にお邪魔しました。

今日はとにかく数式はなるべく使わないように…と頑張っておられた先生ですが、数式が出て来る前に私は「サイクロトロンっていったい何?」ってので、かなり初期段階でつまずきました!!(笑)

それでも大変分かりやすい内容で1時間半があっという間に過ぎました。最初は先生の専門の物理学の話。そして後半は福島の話。

激混みの会場でしたが、私たちはなんと運良くも最前列に座りこみ、椅子にすわるより楽な状態で、お話しを聞くことが出来ました。

もっとも感動したポイントを自分用にメモ。明日の自分が今日の日の感動を忘れないように。

もちろん例の73年の中国の核実験後、首都圏にフォールアウトがあり汚染が出てアラームが鳴ったことも、福島での給食の調査、ホールボディカウンターなどの話は改めて感動したのですが、この2点が心に残りました。

東大には学問の自由がある、という話。早野先生が「歌舞伎鑑賞のゼミをやりたい」と言ったところ、教務課が「専門じゃないから駄目です」と言った。ところが理学部長は「羨ましい!! 私にも俳句のゼミをやらせろ」ということで実現したのだそうです。素晴らしいですよね!!

そして、研究は

 国際的
 学際的(多分野にまたがる)interdisciplinary
 原点に戻って考える
 人がやらないことをやる

そして「楽しそうにやる」こと。

誰もやらない分野においてはみんながアマチュア。「アマチュアの心」で「プロの仕事をする」「楽しそうに」

本日はお着物でした〜(笑)

これすべて「仕事」に置き換えられる。「 楽しそうに!」ホントにこれ大事だわ… 忘れてた。

先日友達がブログで「ネガティブな人はネガティブな空気を振りまく」そして「困ったことに本人はネガティブな感情を人と分かち合っている時に幸せを感じている」と指摘していたのを読んだばかりだった。

ネガティブな空気を寄せ付けないように、楽しそうに明るく振る舞うこと。世の中そんなに捨てたもんじゃない。いい事もいっぱいある。それを思い出した。

早野先生、ありがとう。私も頑張ります!

PS
あ、もう1つあった。覚えておきたい事。会場からの質問に「福島はあと何年で廃炉が完了しますか?」というのがあって、先生は「それは専門外なので答えられません」としながらも、「あきらかに今の作業に当たっている方達は作業の完了を見ることはできない」「次の世代が前向きに作業に当たれるようにしないと廃炉作業は終わりません」というお話をされていました。ホントに重要だよ、それ…

PPS
上記レポート中の先生の発言は私が理解した内容で、もしかしたら理解に間違いがあるかもしれません。

2017年3月14日火曜日

北とぴあフランス祭:パトリックがかかわったCMの数々

北とぴあフランス祭、5/28に北とぴあつつじホールで行なうのですが、出演するパトリック・ヌジェについて、少しご紹介したいと思います。

パトリックはフォンテーヌブロー生まれ浦安在住(笑) 日本における「フランス語のおっさん歌声」のCMはほとんどパトリックといって過言ではない… そんなパトリックがかかわったCMの数々をご紹介しましょう。

このCM、印象的ですよね。吉田拓郎さんの「結婚しようよ」フランス語の作詞の共作で参加。


こちらは音楽ではなくて出演のみ。30秒すぎくらいにいっしゅんステージ上にミュージシャンとして写ります! 東京メトロ神楽坂


これは古いですよ。ワインカフェ。出演&歌唱。珍しく英語で歌ってます。


明治おいしい牛乳。なんと日本語でも歌ってる。これ知らなかった!


アミノ式。あったなぁ!!


「カ〜ケテミ〜ヨ〜」フランス人なのに、なぜかイタリア人という設定。この頃、かなり痩せてましたね… この5、6年前に私はパトリックに出会っています。日本に来たばかりのパトリックは、まだ右も左もわからず、フランスパンをバイクの前のカゴに載せたまま誤って高速道路に侵入。パトカーに先導されて無事戻ってきた…というエピソードを奥様から聞いたことがあります(笑)


エスティマ。これもよく覚えてる! LOVEの替え歌ですね。アレンジも可愛い!


よく聞くと「鳩ぽっぽの歌」? そのフランス語版ってことなのかしら…


腕時計のコマーシャル。これは素敵。歌唱で参加。曲は日本人の方が書いたようですよ。


これも覚えている方、多いのでは。シャレテグラ、インテグラ! 


また発見したら、ご紹介していきたいと思います〜。西田敏行さんとやったKDDのCMの動画どっかにないかな〜 (たぶん1990年代前半「安いが一番」ってやつ…)

パトリック・ヌジェが出演する北とぴあフランス祭は、5月28日開催です。コンセプトは「ご両親を安心してつれていけるコンサート」コンサートチケットをお買いあげのお客様はシャンソン教室にも無料で参加できますし、曲は「パリ空」「オーシャンゼリゼ」みんなが知ってるあの曲、この曲。おかげ様で、もうつつじホールの半分くらいは埋まっちゃいました。大好評です。さすがフランス…さすがパトリック。詳細はこちら

2017年3月13日月曜日

BBCに出演のロバート・ケリー教授(最近もっとも盛り上がった動画)


このニュース、もう見飽きた、と皆さん思ったでしょう。しかし笑った… BBCのシリアスなインタビューに答えるコメンテイターの先生。どうやらホーム・オフィスらしく、彼の背後から小さいよちよち歩きの子供が入ってきたかと思えば、続いてウォーキングマシンに乗った赤ちゃんも乱入。さらに笑える事には、お母さんも飛び込むように入ってきて、子供たちを外に連れ出す…と。教授の後ろで扉を閉めるものの、背後で子供たちの泣き叫ぶ声が聞こえる(笑)

しかし当のBBCも面白いと思ったのか、これを放送事故とは捕らえつつも、おもしろがって公式であちこちに拡散してる。

日本ではともかく海外での反応はなかなか興味深い。特に興味深かったのは飛び込んできたお母さんがアジア人だったため(韓国がご専門の先生だったと思うので、韓国人の奥様なのかも?)、「飛び込んできたのはお母さんではなくナニー(子守り)だ」と思った人が多かったらしく(実は告白してしまうと私もそう思った! 私にも偏見がある)、それについて「人種差別だ」「偏見だ」という声が多く上がっていた。


そしたらこの時間になって、アイルランドのメディアがさらに追加でニュースを流してきたのでさらに笑った。なぜ、この事件が起こったか…について。

事の理由はこうだ。子供たちが素晴らしく無垢なこと以上に、1つの大きな理由があった。どうやら普段、このパパは自分の母親(子供たちにとってはおばあちゃん)とスカイプで会話しているらしく,ホームオフィスの方からパパのスカイプする声を聞いた子供たちが「あっ、パパがおばあちゃんと話してる!」と思いこみ、パパのオフィスに乱入した、ということらしい(笑)。

Apart from children being wonderfully innocent…っていう英語の言い方が好き。どうかこのエピソード、みんなで笑って終わってね。あれこれ世知辛い小さい事を言う人が出てきませんように。

2017年3月12日日曜日

映像で楽しむフィンランドの伝統音楽


こんな素敵なパンフレットが届きました…
















中では講座の紹介が。ありがとうございます!

















ご来場者の皆さんには、フィンランド音楽のCDプレゼント!

おかげ様で催行最小人数には達したようで、講座は無事行なわれることになりました。
というわけで募集人数は、あと4、5名かしら〜っっ。まだの方は急いでください。

是非あなたも、あなたも、あなたも!
講義を聞きに来てくださいませ。


1曲目のつかみはやっぱりCMで話題のこれかしら。





ほら、あなたもどこかで聞いたようなメロディが。

さ〜てカルチャセンターの担当者さんに皆さんに見ていただく映像のまとめて送らないとー

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3月20日(月/祝)15:30〜 90分ほど
会員 3,024円/一般  3,672円

場所:朝日カルチャーセンター/朝日JTB交流文化塾
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/access
JRの新宿駅からは徒歩8分
大江戸線都庁前からはA6出口で直結しています。

お申し込みはこちらからへどうぞ。


2017年3月11日土曜日

311と音楽


山口先輩が上の記事で、ご自身の6年前のブログにリンクを貼っているのを見て、私も思わず自分のブログを読み返した。

ブログをやっていて良かったな、と思うのは、こんな時だ。読んでいると、自分があまりにも自分らしくて、ホントに笑ってしまう。いや、今だから笑えるのだけど、このときは必死だった。でも自分が自分らしくいられて良かった。そしてそのことは未来にも勇気をくれるのだ。どんな事がこれから起きようとも、自分らしくいられれば、命があるかぎり大丈夫だろうと。

いろんな事が思い出される。自分の仕事は意味がないな、と思った瞬間もあった。確か糸井重里だったかな… これからの日本は「バケツリレー」していくしかないでしょう、と言ったのは。それでガックリ落込んだ。もう自分は外国からミュージシャンを呼ぶなどという複雑かつリスクの大きい仕事は続けていけないかもしれない。バケツリレーよろしく1人1人に与えられた単純作業をやっていかなければならないのかもしれない。そうやって国民全員で当たらないと原発は収まらない、本当にそう思った。

津田大介さんが「もう平常時には戻れないでしょう」と言った。それを噛み締めた。津田さんは東北へ、沖縄へ… 飛び回り、今でもたくさんの情報を私たちに届けてくれている。

ありがたいことに、あの時、翌月にマーティン・ヘイズとデニス・カヒルの公演があり、それがキャンセルにならなかったおかげで、私の日常は一気に戻ってきた。ツアーが始まるまでは、エモーショナルな気持ちになって泣けてしょうがなくなるかも…と思っていたけど、いざツアーが始まれば、いつもの普通のツアーだった。いつもの普通の… 

というか、ツアーが普段の自分に戻してくれたんだと思う。あのツアーはやるべきか、やらないべきか、何度も何度も当時の2人のマネージャー(アメリカ在住)と話し合った。一時は、長い付き合いの私たちだから、私からキャンセルしてあげた方が彼らにとっては楽かもしれない…とも思った。彼らに「NO」と言わせてしまうのは酷であろうと…。でも、いや、違う、私がやらなくちゃいけないことは、彼らを日本に呼ぶことだ…と思い直し、1週間あげるからじっくり結論を出してくれ、とメールをした。私とマネージャーは当初、私たちのツアーの数日前に来日予定があったリチャード・トンプソンがキャンセルされたら、自分たちのツアーもキャンセルしようと考えていた。ちなみにトンプソンのツアーはキャンセルになっていた。

ところが2人は1週間も私を待たせることもなく、すぐに「行く」と返事を送ってきてくれた。そのあと、マーティンとスカイプで話す機会があり、ルナサのケヴィンとも話をした。その時のことは忘れない… といいつつ(笑)実は普段は忘れているけど、ブログを読んで思い出した。そうだった。あの時は、そうだった、と思い出して噛み締めた。ここにそのことが書いてある。

 あの時の… 謙虚な気持ちを忘れてはいけない。もう自分の仕事は終わるのだ、と思ったあの気持ちを。続けていけたら、どんなに幸せだろう、とあの時思った、あの気持ちを。
今ではすぐ「儲からないから」「きついから」と、すべてを放りなげたくあることばっかりだけど… 

でも人間は忘れちゃうんだよな。亡くなった人たち、家を失った人たち、人生を狂わされた人たちのこともすぐ忘れてしまう。何かをやらずにはいられなくて津田大介さんの事務所に手伝いに行った。 自分たちに何かできないか必死になった。東電の会見をずっと見ていた。吉田所長は亡くなってしまった。

数週間後の4月1日、私たちはON THE SHELF TVというライブ音楽を配信するYOU TUBEチャンネルをスタートさせた。第1弾はアクセスを稼げるだろうという理由から1月に押さえておいたグレン・ティルブルックだった。朝10時、ピーター・バラカンさんの早朝ラジオに出た後、結構不機嫌な感じで収録に望んだグレンだったけど、さすがに演奏は素晴らしい。



そして震災2ケ月後には、ほとんど通常営業に戻ったTHE MUSIC PLANTのもと、アラマーイルマン・ヴァサラットが、めちゃくちゃ元気に何の疑問もなく来日した。この公演はFINLAND FESTの一環で、ヴァルティナもいっしょだった。実は今だからバラしてしまうと、ヴァルティナの方は実はツアーを延期したいと言ってきたのだ。でも、あの時の来日は、フィンランド・フェストという企画で、同じ週に来日するヘヴィメタバンドからジャズバンドから、1つもキャンセルにならなかった。だから彼女たちも結局普通に来日した。(まぁ、ちょっとフォローしておくと来日するミュージシャンのうち女性は彼女たちだけだったので、無理もなかったかもしれない。当時はまだ70%くらいの外国の招聘ものの公演がキャンセルになっていた)あれが今のところ最後のヴァルティナの来日である。

そして秋にはヴェーセンとマーティン&デニスが共演という「夢企画」を実現させ、400人収容のトッパンホールがソールドアウトになったのだった。ウチの公演履歴において最高の動員数を誇る手打ち公演だったかもしれない。それこそ1席もなくなってしまったので、立ち見がNGなクラシックのホールだったから、初めてチケットを求めてやってきたお客さんを追い返す、ということをした。

あっという間に6年がたった。あぁいう非常時に、音楽は意味があるか…。そうね、今ならあると自信を持ってこたえられる…かな。たとえ私はバケツを運ぶことになろうとも、歌いながら運んでいたい。音楽の仕事はなくなっても、音楽はきっとそんな風にずっとそこにあるだろう。ただ、自分が今しているような、複雑でリスクの高い仕事は難しいんじゃないかな…と今でも思っている。地震がたくさんある国土の上に原発なんてものをたくさん稼働させているこの国で、そんなリスクの高い仕事を続けるのは正気の沙汰ではない。とにかく今は半年ずっとつきっきりだった、20周年企画とICE STATIONを終えて、空っぽなまんまだ。次に何かやりたいと思って、一念発起するのはいつの事になるのか。5月のペッテリの後、自分が主催する招聘企画は今のところ来年の10月(つまり18ケ月後)までありません。少し休もうかと思っているところです。もっとも半年前には発表して動きだす事になるから、実質1年も休めないけどね。人の手伝いもけっこうあるし…

とか思ってたら、山口先輩はこんな1週間イベントがやるようだ。すごいなぁ、山口さんは。

2017年3月10日金曜日

Galway Girl


「ゴールウェイ・ガール」と言えば,以前はスティーヴ・アールがシャロン・シャノンのために書いたこの名曲のことでしたが…



今、2017年3月の時点では、今をときめくエド・シーランのこの曲をさすらしい…



さて、となるとエド君のGalyway Girlは、いったい誰だ?!ということになるんですが、それについての記事がIndependentに掲載されました。この曲にも参加しているBeogaというアイルランドの伝統音楽グループのフィドルの女の子だということが判明しましたとさ。でも大丈夫、エドファンの皆さん、安心してください。リアルのニーヴは結婚してますから。単に歌のモデルになったにすぎないと思われます。

Beogaってこういうグループ。


このステージ映像だとたくさん人数がいますが、基本メンバーはフロントにいる5人。(ちなみに後方で、アラン・ドハティがホイッスルふいてます。チェックしてみてね〜)

しかしエド君のこの曲、すごいワード数(笑)

She played the fiddle in an Irish band
But she fell in love with an English man
Kissed her on the neck and then I took her by the hand
Said baby I just want to dance

With my pretty little Galway Girl
You’re my pretty little Galway Girl

しかしエド君というのは、見るからにアイリッシュですね。いわゆるジンジャーというか、髪とか立派な赤毛で、目はグリーン? これで少しはアイルランドの伝統音楽に人の関心が集まってくれればいいのですが…  

「まさかウチのエドがこんなに有名になるとは、あたしゃ思ってなかったよ」というアイルランドはウェクスフォード在住のエドのおばあちゃん(笑)の記事はここ。


ちなみにエドのこのトラックの録音にはフルックのブライアン・フィネガンがホイッスルで参加しているのはご存知でしたか? やったぞー、ブライアン。次にフルックの来日公演があったら、エドのファンもコンサートに来てくれるといいねぇ〜

ペッテリ・サリオラ、なんと8年ぶりの新作「究明(Resolution)」4月26日発売決定!


オリジナル作品としてはなんと8年ぶり! 前作のカバーアルバムからは4年ぶりの新作になるんですね〜

【収録曲】
01.THE CLOCKWORK ザ・クロックワーク*
02.PROJECTOR(WHEN SHE'S AROUND)
プロジェクター(ホウェン・シーズ・アラウンド)
03.GOOD FRIEND グッド・フレンド*
04.POOR BOY プア・ボーイ
05.SAN FRANCISCO DRIVE サンフランシスコ・ドライヴ*
06.I SING MMM アイ・シング・ムムム
07.FREEDOM RAG フリーダム・ラグ*
08.GOLDEN RULE ゴールデン・ルール 
09.WALKING THROUGH THE RUINS OF DOUBT 
ウォーキング・スルー・ザ・ルーインズ・オブ・ダウト*
10.HOWLING AT THE MOON ハウリング・アット・ザ・ムーン
11.HOW TO CATCH A GHOST ハウ・トゥ・キャッチ・ア・ゴースト*

*INSTRUMENTAL

Guitars, vocals and additional instruments by Petteri Sariola
Produced, recorded and mixed by Petteri Sariola
Stem-mixed and mastered by Jyri Sariola at Mimix Studios
Photography by AJ Savolainen
Cover by Jussi-Petteri Kemppaine & Antti Kemppainen

いくつかのトラックはバックコーラス、時々キーボードや打楽器が収録されていますが
ほとんどの聞こえる音は1テイクで収録されたものです。

ホームページもさきほど全面リニューアル。写真を新しくしました。こちらへどうぞ。


2017年3月9日木曜日

ベッカ・スティーヴンス「レジーナ」おすすめです!

これは素晴らしい! ベッカ・スティーヴンスの新作「レジーナ」すでに店頭には並んでますよ〜 今日、池袋のタワーレコードさんで仕入れてきました。やった〜


彼女のCDっていつも「ベッカ・スティーヴンス・バンド」って名義だから自分の名前だけでリリースするのは初めてなんじゃないかしら。あのアコースティック・バンドと一体になった超フリーダムなパフォーマンスが身上だったベッカ・スティーヴンスだけど、今回は、あの変拍子/変展開(笑)の曲調はそのままに、コーラスを多重に重ねたり、今回はかっつりスタジオ・アルバムな印象。でもあいかわらず超インテリジェンスな展開ですよ。あぁ、もう変拍子大好き。最高ですなぁ〜。こういうの大好き。



今回はなんとエリザベス1世、オフィーリア(from ハムレット)、清少納言(ここでも清少納言か!? なんか呼ぶなぁ…)など歴史上の女性が題材になっている楽曲が多数。フレディ・マーキュリーの歌詞からの引用を含む「マーキュリー」や、スティーヴィー・ワンダーのカバーの「As」などにも注目。私が好きなのは1曲目のローラ・マヴーラが参加してるトラックかな…。あと「45 Bucks」とかもかっこいい。ちなみに、「45 Bucks」はデモも日本盤にはボーナスとして入っているので、このシンプルな曲がこうなるのか…と、ちょっとした感動付き。比較してみてね〜っっ。  
あ、そうそうタワーレコードさんだけなのかもしれないけどポストカードももらっちゃいました。上の写真の黄緑色っぽいやつ。写真、かっこいいです。いいね、こうなんか意志がある感じがあって。いいなぁ、こういう女性アーティスト。

海外での発売は24日と、まだだいぶ先ですから、是非皆さん、ボーナストラック、そしてライナー(北澤サトさん)/歌詞対訳(染谷和美さん)のついた日本盤をお買い求めください。そして、なんたって、ウチもいつもお世話になっている高木洋司さん率いるコアポートさんからの発売なんですから〜

あ、そうそう、これも貼っておきましょう。ヴェーセンとの共演。こういう共演を作らないと駄目だよね。やっぱウチのヴェーセンは大したもんだわ…


さてベッカ・スティーヴンスは、7月20日から23日までコットンクラブにて来日公演もありますよ、チェキラ!!!!! こちらは今まで通り「ベッカ・スティーヴンス・バンド」の名義でやるみたい。これらの楽曲を、さてどうやってステージで再現するんだろう。本当に楽しみです。そうそう、柳樂光隆さんによる詳しくて適格なレビューも必読ですよ。


PS
 とか書いてたらプロモ映像が発表になった。ローラ・ムヴーラをフィーチャーした清少納言の曲。かっこいいー このドレスって下はこうなってるんだ…(爆)リンク先で見れます。ところで清少納言って、清・少納言なのね。この文章読むまで知らなかったよ。そういや酒井さんも書いてたよな…そして枕草子は「The Pillow Talk」 なるほどねー 必読面白いですよ。

酒井順子「この年齢(とし)だった!」を読みました


昨日は国際女性デー(International Women's Day)だったそうだけど、私自身は普段はあまりそういう事を考えない。わざわざ「なんとかデー」とか盛り上げて、返って差別を助長しないか…とか思っちゃうんだけど間違っているだろうか。もともと政治的平等を目的とした日らしいのだが、今は先進国においても、もっと深い意味を持っている。もちろん紛争地域や中東の国で、女性の安全や自由をうたうのは重要だが、日本みたいなところではどうなんだろう。

私自身は結構女性に対しては厳しい目を持っているので(というか、女の敵は女ってのは、ホントだと思う)女だからというだけで保護は必要ではないと思っているし、女を相手に批判することは躊躇しないし、どちらかというと日本は女性が社会に対して責任を持とうとしないから原発みたいなものがたくさん出来ちゃうんだよ、と怒ったりしている。それについては、またどこかでちゃんと書きたいと思うけど… でもどちらかというと、そういう視点は今は流行らないのよね。弱い立ち場の人に優しく…。あぁ、それにしてもこの歳で子供を産む予定もないのに生理があるのがとてもうっとおしい。早く終わってくれないかしら…(爆)…とか書くとフェミニズムの急進派の女性から石がたくさん飛んできそうである。くわばら、くわばら…

それはさておき! 今日は昨晩読み終わったこの本を今日は紹介したいと思います。

普段、書評は結構時間を置くのだが、今日はちゃっちゃと書く。というのも、残念ながら期待したほどパンチがある本ではなかったからだ。噛み締めて、よく考えて書く感想文というのも、この本については似合わないと思う。女性誌MOREでの連載をまとめたもの…ということで、女性誌だということだけで、もう私にとっては苦手な部類に入ってしまうのかもしれない。酒井順子はだいたいの作品は響きまくりで、味わいつくして読むのが、今回のはそういう意味ではパンチが足りなかった。

この本は2部構成。「この年齢だから」「この年齢なのに」に分かれているが、どれも女性の人生の「転機」となった歳をあげ、その人の人生を紹介する、というエッセイだ。読んでいる間は最高に楽しいし、あっという間に読み終わってしまうので、トイレの中で読んだり、通勤に読んだり、お風呂の中で読んだりするのはいいと思う。さすがに酒井順子。とにかくおもしろい。しかし別に女性本である必要はなかったんじゃないか、男性の人生に切り込んでもおもしろかったんじゃないか…とも思ってしまう。(ま、MOREでの連載なんで、しょうがないか…というところだけど)

そして、もちろん、彼女のするどい視点に感動した部分もなくはない。一番響いたのは、市川房枝さんの章である。私たちの世代は比較的選挙に当たり前に行くのは、生きている市川房枝さんの姿をテレビで見ているからだろう、という下りなどは響きまくってしまった。確かにあの地味で痩せたスーツ姿の市川房枝さんが記憶に残っている私にとって、選挙に行かないというのは、ありえない選択だ。

一方で音楽/芸能関係の「マドンナ」「ガガ」「オノ・ヨーコ」「安室奈美恵」「山口百恵」などについては、私が考えていたこととさほど差はなかったけど、やはりパンチが足りないとは思った。オノ・ヨーコの章で語られている「お嬢様の方が飛べる」といった下りも共感したが、でもこのことって彼女の他の本ですでに充分語られている気がする。私もこれは普段考えていることの1つだ。面白い事をやっている人は、育ちが良かったり,家庭がしっかりしている人、親の愛情をがっつり受けて育った人が多い。私が楽しく仕事が出来ているのも、中流家庭ではあったものの、親の愛情については疑いなく育っているからだ。もっとも必要以上に厳しい家庭だったので、今だに「自由」の有り難さや重要さをしみじみ感じているのも、親のせいだとも思っているけどね。

あ、あと「岡本かの子」の章はやっぱり良かったなー。でもこれは酒井順子の視点というより、岡本かの子本人の面白さに他ならないのかも。美人でありブス(あっ、言っちゃった)であり、インテリであり馬鹿(あっ、また)でもあった不思議な女性。おそらくリアルでいっしょにいたら、私なんぞは一番正面切って悪口を言っていただろうな。いまだに彼女の作品は一冊も読めてないが(あらら)、彼女のことを書いた漫画も好きだった。あの漫画、どこへやったかな…また読みたいな。

そして「清少納言」や「紫式部」。なるほどねぇ。こちらも、実はぜーんぜん読めてません。よくブログに読書感想文をあげているので、「野崎さんは本をよく読んでますね」って言われるけど、私は好きな本を何度も読む傾向があるので、たくさん読めてはいないんですよ。特に学生時代は本を読まない人だったので、普通の人なら読んでいるはずの常識的な古典については、まったく分かってない。「枕草子」「源氏物語」面白いのかな… 古文状態では絶対に読めるわけがないので、原題役でも手に入れて読むか… おすすめがあったら教えてください。あ、あと英国文学好きなのに「ジェーン・オースティン」も1冊も読破してないのは考えものです。読まなきゃなぁ。ブロンテ姉妹はほとんど読んだし、彼女達の産まれた牧師館や嵐が丘にまでも行ったんだけどね…

では、今日も元気に行ってきまーす。


2017年3月8日水曜日

WARM HEARTS チャリティコンサート


お世話になっているIrish Network Japanのデクランさんがチラシを送ってくださったので、情報シェアです。いつもありがとうございます〜

マラウイ共和国に学校給食を提供するチャリティ団体「SEIBO」のチャリティ・コンサート。3/19(日)5時から恵比寿のワッツ・ザ・ディケンズにて。寄附として¥
3,000かかりますが、先着100名にハーフパイントのギネス付き。パレードの打ち上げに是非。詳細はこちらです

出演バンドは、Alcohol 99%、Wee Dram、Zion、Sonora、Angry McFinn and The Old Yanks ラッフル大会もあるみたいですよ。


PS
I LOVE IRELAND FESTIVALですが、ウチは昨年に引続き今年もブースに参加する予定〜。CDのバーゲンや書籍の販売など行いますよ。また詳細はのちほど。