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2018年2月21日水曜日

やばいわ、マリク、相当好きだわ「サウンド・オブ・レボリューション」

昨日「サウンド・オブ・レボリューション」みていて、思った。やっぱマリクって素敵すぎるわ… 特にこのインタビュー・シーン。どうやらデンマークのTVらしく慣れないデンマーク語で答えているんだけど、それで言葉に詰まるところとか、ホントにやばい。

これやばいわ、ホント。もし実際に、今このバンドが活躍したら… 間違いなく私はこのバンドに夢中になってたね。っていうか、マリク押し倒してたかも。やばいよ、ホントにかっこよすぎる。


やばい、目力にやられる〜〜







スミの曲をカバーするナヌークの2人。



この時代のバンドみんなそうかもしれないけど、ビートルズの中期みたいな音もいい。あと12弦ギターがめっちゃいいのよねぇ!!! あぁ、やばすぎるわ。これはきっと恋だわ❤ やばい、婚期がますます遅れる〜っっっっ!(野崎さん、まだ結婚する気あったんですか、とかヤジが飛んできそう/笑)

まだまだ映画の上映やら何やらあるので、普段使っているノートとは別にスミのノートを作った。ナヌークのノートで。普段はいつもPLUSの100円ノートなんだけど。ふふふふ…

マリク、歳とってからも素敵。今度ヌークに行ったら絶対に絶対に絶対に会わせてもらおう。(でも行けないだろうなぁ、もうあんな高い出張は無理だわ…)

「サウンド・オブ・レボリューション〜グリーンランドの夜明け」は、鵠沼海岸のシネコヤさんで今週来週とご覧いただける他、DVDでも好評発売中です。





ダブリンの楽器屋Waltons 


うーん、George Streetからウォルトンズが消えるのか。有名楽器店。確かにイケてない店ではあったけど。新しい店はBlanchardstownというちょっと郊外のアメリカの田舎にあるようなショッピングモールへ。うーん、時代だよねぇ。

ウォルトンズといえば、なんといっても、これ。



この親父がいい味だしてたよね…


「ONCE」のこのシーンを「2人が音楽を通じて恋に落ちるシーン」とか言う人いるけど、私は違うと思うんだよね。この映画が描いているのは男女の友情だ。そして町の優しさ。文春の映画評で「周辺おやじの優しさがいい」みたいな事を言ってた人がいて「上手いこと言うなぁ」と思ったのだけど、そんな味のある「周辺おやじ」の1人が、この楽器屋の店員さんだ。楽器を買いもしないのにしょっちゅうさわりにくるミュージシャンたちを嫌がらない。そんな町の余裕。町の優しさ。そういうところがダブリンにはある。それもどんどん失われて行ってしまうものだけど。

しかしジョン・カーニーは、これを超える作品が作れるんだろうか。George Streetといえば、ヤマモリヌードル、そして66番に素敵なフレンチ、あとマーケット(あそこはなんて名前だったか)、階段をのぼっていくBB、Good World(だっけか)とかいうチャイニーズ。

メアリー・ブラックのオフィスがあの辺にあった時代が私が一番ダブリンに通っていた時代だったので、なんか思い入れがあるんだよなぁ…。今やメアリー事務所の跡地には大きなホテルがたち、こういった事務所関係は郊外のビジネスコン・プレックスみたいな場所へ移動した。どんどん変わるダブリンの町。なんだかんだで5年くらい行ってないかも?…んなことないか。3年くらいか?

鵠沼海岸シネコヤさんにお邪魔してきました!

今、湘南の素敵なお店、シネコヤさんで「サウンド・オブ・レボリューション」をかけていただいております。うれしいなぁ〜

というわけで、行ってきました。鵠沼海岸。なぜか間違って江の電の鵠沼の駅に来てしまい、そこから歩いて20分ほどでしたが… あった!(鵠沼海岸の駅からは徒歩3分くらいです)








もともと写真館だったんだって。

映画と本とパンのお店!!
そう、今週来週とこの映画をかけてもらっているのです!!
この占いマシン懐かしいよね。丁寧にいれてくださるカフェオレが美味しい。
本に囲まれて幸せな気分。
1日券は1,500円で出入り自由!

上映の詳細はこちらにあります。1日2回かかっています。



ちなみに同時上映はこちらの名作。パワフルな作品です。



私の感想はここ。だいぶ前に見た映画だけど、いい事書いてる! ぜひ「サウンド・オブ・レボリューション」と一緒にどうぞ!

仕事の合間に行ってバタバタだったけど、ホントは1日いてのんびりしたいところです。是非皆さんも訪ねていってください〜。

それにしても自分が日本に持ってきた映画をお客さんと一緒に見るのは格別です。ライブの時は、こうはいかないもんね…(笑) そして字幕の反省点をまた発見してしまいました(爆)

「サウンド・オブ・レボリューション」イントキシケイトさんにご紹介いただきました


うわーい、ありがとうございます!(しかも自分で書いた)

イントキシケイトNo132 は、全国のタワーレコードそしていろんな文化施設やカフェにも最近は置いているそうです。

2018年2月20日火曜日

失敗とは

佐々木俊尚さんが昨日の朝話題にしてたこれ。興味深いと思ったので,ご紹介します。確かに失敗する人はいつも失敗している。そしてとにかく何をやっても上手くいかない。

まさにこれおっしゃる通りで小さな成功体験を積み重ねるしかないのだ。この前まで来日してたバルトロメイ・ビットマンだって成功したと思ってるのは、もしかしたら私だけかもしれない。こんな小さなノイズみたいな出来事、みんなすぐ忘れちゃうよね。

でもいいんだ、それで。私は大成功だったと思っているから。無名の若い子やって良かった。また無名の子をやる勇気をもらった。そうやってなんとか続けていける、そう思えた。

それにね、大事なものなんてこの世にほとんどない。一番大事なのはまず命。そして健康。その次に大事なのは信頼関係だ。それさえ守れれば、致命的なものは何もないのだ。特に信頼関係は、宝ものだと思う。一生の宝もの。ミュージシャンとの信頼関係、そして取材して応援してくれた人との信頼関係、チケット買ってくれて初来日の彼らのライブに来てくれたお客さんとの信頼関係。
これも納得で、運動での成功体験も、めっちゃ大事。私は学校に行ってた時、体育教師に恵まれず運動の楽しさを誰にも教わらなかった。だからスポーツは大嫌いだった。だけど、大人になってそれは克服したよ。今は身体を動かすのが大好きだ。
最後のこの方がおっしゃる事も本当に納得。成功とか失敗ってホントに主観的なもので、おそらく周りは「あいつまた失敗した」と思っているのだろう。でも私ったら、ホントにお気楽なもんで、自分では大満足だったりするのだから! 事業でいえば、金銭的失敗はいくらでもある。それをなんとか他の事業で埋めていく…の繰り返しなのだ。きちんと「利益率ウン%」とか決めながらやる事業ではないのだから。そういえば勝間和代さんの、確かご実家がそうだと言っていたけど、小さな町工場の社長はきちんと事業を計算し、1つ1つの案件で一定の利益を生み出しているわけではけっしてなく、大抵は赤字で、でも時々大きく利益が出る事業がたまにあって、それでやっとホッとする…みたいな繰り返しだ、と言っていたことがあるが、ウチもまさにそれである。 でもとにかくTHE MUSIC PLANTは、なんとか営業を続けていけるわけだし、これが幸せと言わなくてなんと言おう。

数日前の投稿と同じになるが、この仕事はホントにいい。たまに人の仕事を手伝えば,自分がいかに普段恵まれているかを再認識する。そして人の仕事を手伝えばギャラがもらえる。小さな失敗はいくらでもあるし、それで反省もするかな。でもそれはそれで「学べた」「大きく失敗する前に学べた」みたいな感じで、成功だと思える。だから自分の仕事はいつでも成功するし、後悔したことなんか一度もない。それはすべて自分で決めたことだから。その繰り返し。ま、人には迷惑かけてるのだろうし、周りの理解があってこそだと思うのだけど。そして、だからこそ取りかかかる前に、めっちゃ慎重になるわけでもあるのだけど。

自分で決めて自分で実行出来るってなんて素敵なんだろう、といつも思う。今回もゼロからアーティストを組み立ててゼロから育てたことが良かった。たった8ケ月の超特急企画だったけど、ホントに楽しかったし、またいつでもゼロからスタートしようと思えた。

まだまだこれからも新しいアーティストを紹介していきますよ。とりあえず向こう1年は予定が埋まっているので頑張ります。

さて、今日も張り切って参りましょうかね…と、自分を奮い立たせる。ホントは辛くてしょうがないのだが。あぁ、低空飛行でもいいから継続する幸せがほしい。そろそろ真剣に結婚でも考えてみようか…と、ベランダの草花に水をやる。でもそんなのはすぐ飽きるし、やっぱりダメだ(爆)

2018年2月18日日曜日

ツアー終わりの寂しさよ

一昨日の夜から今朝までメロディアスなハードロックバンドのツアーをお手伝いしておりましたが、楽しかったです。

ツアーって、バンドって、なんで、こんなにいろいろあるんだろうなぁ! それぞれにそれぞれの人間模様があり、コンサートはコンサートでそれぞれのミュージシャンそしてスタッフの努力があり、ほんとに刺激になりました。人の現場を手伝うと勉強になるし、自分が普段いかに恵まれているかも分かる。ロック・バンドいいなぁ。ウチもヘヴィ・メタとかやってみるかな。何せ北欧にはいっぱいいるわけだし…(笑)

特にマーキーさんのツアマネをしているT山は、本当にバンドのことが大好きで、端で見ていて微笑ましい。こんなに愛情をもってツアーをしてもらえるバンドは幸せでしょうね。私も初心を忘れずと思うけれど、T山みたいなこういう気持ち、もう自分にはないかもなぁ、といつも思います。おつかれ様でした。今日はゆっくり休めるのかしら。

おかげで、私もようやっとバルトロメイ・ビットマン終了の寂しさから抜けだせたかも。っていうか、チェロの音が頭の中から離れなくてホントに困ってたんだけど、今朝、起きたら、頭の中をなっていたのはエド・シーランの「Thinking out loud」だった。なぜだろう…。でもようやく抜け出せた。

紳士のマティアスからメールが来たので、いつものようにクレメンスにCCしながら「あなたたちの頑張りは素晴らしい。ジャーナリストの人がみんな褒めていたし、コンサートに来たお客さん、みんな喜んでた」みたいな良いことを書いたら、やんちゃ坊主のクレメンスの方から「優しい言葉をありがとう」とか来たので「おめぇーに言ってんじゃねぇ! 蕎麦以外のもんを食べろ、オラっっ!」と返事したところ(爆)

さてさて、2人が受けた取材が少しずつ発表になっていきますので、お楽しみに。まずはTOKYO FMの名門番組「トランスワールド・ミュージック・ウェイズ」。田中みどりさんの素敵なDJと、染谷和美さんの素晴らしい通訳で、2人の魅力を30分たっぷりご紹介いただきました。生演奏も、すごいよ! なんか「サクッと弾いてる」って感じじゃないんだもの。ホントにこの二人は素晴らしい。常に全力投球。首都圏の方はラジコのリンクで聞けます。良かったら、ぜひ。

私はすみませんが、まだリハビリ期間中なので、2人の声を聞くと悲しくなるので、まだ聞けません。それにしてもこんなに自分の仕事に、これほどまでに感情移入できる私たちは本当に幸せだと思います。T山も、おつかれ。また次のツアー、頑張ってね!


2018年2月14日水曜日

バルトロメイ・ビットマン、ツアーレポートはこちら


あと今週末はこれの放送です。朝早いので、後でラジコでも聞けます! お楽しみに。

早く忘れて次に行かなくちゃ! では消えまーす!

2018年2月13日火曜日

角幡唯介さんと中村征夫さんのトークショウに行ってきました。テーマは「極夜」

ツアー終わりで、ボロボロだったのですが、そんな身体をひきずりつつも行ってきました。「極夜」 角幡唯介さんと写真家の中村征夫さんのトークショウです。

まずは行く前に武蔵野アブラ學会(角幡さんの弟さんの店)で、アブラを注入。


時々キョーーーレツに食べたくなるんだ、これ。思いっきり身体に悪そうなのがいい。

そしてStar Pine's Cafeで、クレメンスのアンプをピックアップ、それを初台のレオさんに返却すると、神楽坂へ!! いえーい、久しぶりの角幡さん!

70年代にシオラパルクを拠点に取材を続けた中村さん

中村さんの装備。カメラにコートを着せる…


角幡さんの犬、ウヤミリック!!!!



太陽が昇った…

角幡さん、ゴリラ度が少なくなってちょっと人間になった気がする。
 角幡さんから中村さんの質問で良かったのは「女の子たちにモテませんでしたか」ということ。植村さんなんかはモッテモテだったらしいし、実際夢のような夜をすごしたらしいことも本には記述がある。中村さんも小学6年生くらいの子に好かれて、他の女の人と話をしただけで焼きもちをやかれて大変だったらしい。(でも角幡さんが聞きたかったのはそういう話よりも、もっと踏み込んだ話だったよね、きっと…/笑)

あれこれメモりたかったけど、ツアー疲れでもう筆記用具を持つ力もはいらず…

何はともあれ角幡さんに新刊の感想「最高傑作だと思います」を直接伝えられて良かった。そしてDVD「サウンド・オブ・レボリューション」をお渡しできて、これまた嬉しかった。ツアー終わりで,身体も心もボロボロだけど、ファン活動は楽しい。なんだか細胞が元気になるよね! ウチのお客さんも普段はこんな感じなのかしら。

ところで、会場で北極関係者でお世話になったNさんとバッタリ再会し「ナヌークはまた呼ばないんですか?」と聞かれた。「いや〜、大変だったから、ちょっとリハビリが必要で」とか言ったら「でもこういうイベントにも野崎さん来てらっしゃるし、きっと、またね」と言われ、グッと来た。バルトロメイ・ビットマンもそうだけど、新しい音楽をやると新しい人と付き合いができる。それが自分の仕事を楽しくしてくれているのだ。Nさん、ありがとうございます。

そして角幡さん、また北極行かれるそうで… 本当にウヤミリックを連れ帰ってくるんだろうか。いずれにしても、また本が楽しみです!!!

バルトロメイ・ビットマン セットリスト

1. Les Pauli (from 新構築
2. 新曲
3. Parovskapproved (from 新構築
4. Davids Tanz
5. 新曲
6. Steja (from Meridian)
7. 新曲
8. 新曲
9. 新曲
10. Harnoncourt (from 新構築
11. Ballercello (from 新構築

アンコール
Lucca Est (from 新構築
Wo der Hund (from 新構築

ちなみにスイングホール公演では新曲がもう1曲追加された以外はすべて同じ曲順(休憩あり)、アンコールはLucca Est1曲のみでした。

バイバイ、また来てね!
そしてバイバイ、Lionhead。チェロが無事帰国してホッ…

2月12日(月/祝)ラジオ出演そしてSPC公演


早朝から別所さんのラジオに出演。ありがとうございました。
こちらで1週間、再度聞くことができます。

高いところが好きな2人。

リハーサル、かっこいいんだよな… トラッドのそれとまったく違う。


ケーキいただいちゃった。マティアスはケーキが大好き。



ご来場下さった皆さん、本当に本当にありがとうございました。まったく無名の2人が会場を一杯にすることが出来ました。

そしてまたお蕎麦のリピート。若い男の子は偏食である。

次の来日はあるんでしょうかね… まぁ、見守っててください。

2018年2月11日日曜日

本日武蔵野公演でした。明日はいよいよSTAR PINE'S CAFE公演!! 頑張ります。

いやーーーーー 良かった! ほんとに素晴らしかった。言葉もありません。




やんちゃで手のかかるクレメンスが、ステージに来たとたん、サウンドチェックから何から、めっちゃかっこ良かった。ホントに偉い!!!

2人のステージにかける集中力とか、気合いとかすべてが素晴らしい。ステージに100%以上の力を注ぎ音楽にすべてをかけるように、ってアーノンクールから教わったんだって。すごいね。

そしてひたすら優しいマティアス。もう何でもしてあげたい❤
クレメンスとかいって、自分の荷物なのに持ってもくれないのよ…ったく(笑)


明日のコンサート、当日券あります。これがラスト・チャンス。ホントに呼ぶのたいへんなんですから「今回行けなかった、また呼んでください」とか言わないように。もうこれが最後と思って毎回やってます。明日公演は5時から。日本国内、どこからでも日帰り可能(かもしれない)時間です。おそらく2人が普段やっているという、70分1本勝負+アンコールとかそういう感じだと思う。(今日はホール公演ということで違ってたんですけどね)

ところで武蔵野さんといえば、これかっこいいですよ。是非チェックを。18日チケット発売。


2018年2月10日土曜日

バルトロメイ・ビットマン、プロモーション続行中



というわけで楽しそうな彼ら。元気に本日はプロモーションでした。紙媒体を4本。

皆様、ありがとうございました〜〜! 通訳の染谷さんも本当にありがとうございました。染ちゃんがいるとホントにインタビューの現場がすばらしい。いや、もちろん、いつも素晴らしいって知ってるから、この仕事をお願いしているわけだけど、毎回新鮮な感動です。すごいなー。どんなに長いセンテンスでも、完璧に訳す。インタビュワーの皆さんにはおなじみだろうけど、2人は本当にびっくりしておりました。ありがとう。


宿題やってる子供みたい〜

吉祥寺、楽しい!

また天ぷら蕎麦か… 気に入ったものを何度もたべるクレメンス(笑)


さて、明日は武蔵野スイングホール公演ですが、こちらは会員様を中心にとっくにソールドアウト。頑張ります。そしてもちろんSTAR PINE'S CAFEの公演は、手売りチケットを追加したので、まだたっぷりございます。明日の夜22時まで当日精算を受け付けます。

月曜日(祝日)17時開演。¥6,000+1ドリンク。吉祥寺Star Pines Cafeにて。詳細はここ。