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2018年2月28日水曜日

こんな仕事がしてみたい

昨日ソウル・フラワーの中川さんが紹介してたおばあちゃん。すごい素敵。私もこういう仕事をしてみたい、将来は。で、割としっかりNPOかなんかにして、企業とか地元の寄附とかつのったり、忙しく活躍するんだ。

今の仕事ってホントに過酷で辛くて、おそらくもってもあと5年くらいだと思うんだよね。 10年はもたないだろうと思う。そもそも国際的な音楽(しかもワールドミュージック)を聴くというニーズが、これからの日本にあるのか、って問題も大きい。

でも自分の特技は何せ「目の前の案件に夢中になれる」こと。おそらく困っている人、私の仕事を必要としてくれる人がいたら、私はすごく頑張ると思うんだよね。そういう社会的な仕事をしてみたいなぁ。

いろいろ今の仕事に限界を感じているけど、今なんでやれてるかっていうと、それはミュージシャンのみんなが「日本に来たい」って言ってくれてるから。それだけにすぎない。そして,今やそれはお世辞かもしれないとも思うけど。

日本は地震はすごいし、その地震な大地に原発ボンボン立ててるし、そもそも消費能力落ちてるし、そんな中、ミュージシャンに経費を払ってギャラを払って、自分の生活をなんとかするなんて凄い事がいつまで出来るわけがない。

そんな時、こんな風に頑張る先輩方の姿は励みになる。中本さん、素敵だ。いや,この仕事だって超大変だろう。でも大丈夫、私も目の前に私を必要としてくれる人がいたら、私は絶対にガンバれる。

さて、今日も張りきってまいりましょう!!  さてこの記事を紹介してた中川さんは、現在ソロツアー中。地元の方、ぜひ!

こんなおばあちゃんも発見。バイカル湖をすいすい。かっこいいなぁ。田舎暮らしは大変だろうけど、やっぱり憧れるなぁ。


2018年2月27日火曜日

ウィリアム・グリル『シャクルトンの大漂流』を読みました。

先日サラームさんと高野さんのトークイベントがあったB&Bで、こんな本見つけちゃった。







はぁ〜 やっぱり最高だなぁ、シャクルトン! そしてこの絵本作家の彼も最高。シャクルトンに対する尊敬の気持ちがひしひしと伝わる。

そして下北沢のB&B、さすがである。こういう「提案型本屋」ってのは難しいのよ。まさにTSUTAYAとかがことごとく失敗しているみたいな記事を昨日読んだけど…。代官山のTSUTAYA、ファンは多いけど、私はオープンしたてのころ「アイリッシュのCD」のコーナーにクリスティ・ムーアがずらっと並んでいる様を見て、そしてそれしかないのを見て「もう少し品揃えを考えた方がいいのでは」と思い、それ以外、イベントや待ち合わせ以外には行ってない。

本が売れなくて出版点数が増えすぎてしまった、このご時世、人のニーズに応えることだって難しい。これだけすべてのエンタテイメントが大味で、分かりやすいものしか楽しめない多くの人がますます受動系になっている昨今、あえて本を読むような要求の強い文化肉食系とも言うべき本の購入者たちが、みんながみんな自分の大いなる欲求を追求している中、そのロングテイルとか呼ばれるような複雑で強い欲望に答えるのだって至難の技だ。それをあえて提案する、なんて、難しいことだ。

そんな中、B&B、いい本屋だよね。引っ越ししてからは初めて行ったが、イベントで混雑する中、これだけスタッフがいるのに客さばきが何故にこんなにゆっくりなのかとか、サインの導線がいまいちとか思わないではなかったが(すみません)、この本屋にそんな「効率化」をもとめているのは、おそらくオレだけだと思うので(笑)あのノリはやはり成功なのだろう。いずれにしても恐らくオーナーはとても頭のいい人に違いない。さすがだ。

あ、本のことを書けてなかった。どのくらい感動したかというと、おもわずこの本の英語版とワークブックらしきものを追加でAmazon UKに注文してしまった。すごい本屋やすごい本は、さらなる読書世界をこちらに提案してくれる。

しかしつくづくシャクルトンってアイリッシュだったと思うね。この不屈の精神はアイリッシュだ。一応彼のお家はアングロ・アイリッシュで、ボンだったのに違いないけど、10歳までアイルランドにいたわけだから、きっとアイリッシュだよ。一応世界的にも英国人ってことになっているけどさぁ。




2018年2月26日月曜日

好かれるためにはいい奴でいる必要はまったくない

2人ともこのアメ好きだったよなぁ。若い男の子は食べものに関して保守的なんだ。10年くらい前のラウーなんてなのは珍しい例で…。そして、なんだかんだいってドイツなんだよな、あのヘンの国は…

実はバルトロメイ・ビットマンをいまだに引きずっている。こんなに引きずるのは久しぶりだ。もう2週間たったのに。普通はどんなツアーでも1週間で克服するのだが…

そして帰られてしまうと、優しくて紳士のマティアスより口の悪いやんちゃ坊主のクレメンスの方がいなくて寂しくなるんだから不思議なもんだ…。奴があぁ言ったら、こう言った、ホントいやな奴だったよな…みたいなものを反芻しながら、何度も彼がいない寂しさを確認してしまう。

と思っていたら、今朝は珍しく起きる前に妙な夢を見てしまい(普段あまり夢などみないでパッチリさっぱり起きるのだけど…)そこで何が起こったかというと、ノルウェーの海のところにあるみたいな巨大な音楽ホールにつながる広場みたいなところで、あっ、チェロ持った人がいるなと思って目で追いかけたら、それはマティアスで、でもなんだか忙しそうだったから私は話しかけることが出来ず、そのまま彼は同じオーケストラのメンバーであろう友人たちに囲まれながら去ってしまう…というもの。で、その夢を見終わったあと、ガクーーーーンと、まためっきり落込んでしまった。

良くなかったのは前の晩、友達とご飯してて2人の来日のことを聞かれ、そうやって人に話しながらも自分の気持ちを確認してしまったところにある。2人がどんなに頑張り屋さんか、2人がどんなに可愛いか、2人がどんなに素敵か… 人に話しながら,自分の気持ちを確認してしまったんだね。あーあ… 早く忘れなくちゃと思っていたのに。

これを克服する方法は、実は簡単なんだ。知ってんだ、どうやれば自分が簡単に立ち直れるか。それは次のツアーをブッキングすることだ。が、この厳しいご時世、それは簡単には出来ない。いや、でも私が決めれば、それは大変だろうが、地獄だろうが、間違いなくコミットされる。

最近仕事で大事なのはコミット力だと強く思う。コミット力。自分で「これをやる」って決める力だ。それがない人はどんなに頭がよくて仕事が出来ても、いつまでたっても何もできない。決める人は、どんなに失敗しても周りからバカだと思われようと実績を残しながら前に進んで行く。それだけの話。自分は後者でありたい。

しかしマティアスはともかくクレメンスのことを思い出すにつけ、人に好かれるのにいい人である必要はまったくないんだよな、と思うんだよな。面白いことに。

また同時に最近かかわっている仕事で、あまりにいろんな人たちが牽制していて何も決まらないので、久しぶりに爆弾発言をしてみたり…。いいや、ここで嫌われても、と。それより仕事が出来ない奴だと思われる方が、私にとってははるかに苦痛だ。そしてこの仕事が上手く行かない事の方がまったく致命的だ。そういうことを分かってくれる友達は別にいるんだし、このメンバーの中であえて好かれるような努力をする必要はまったくないわ…と判断したのだ。それより係っている人全員が、きっちりと満足感を得られるよう、努力することが大事なんです。それを世間では仕事と言うんですよ。

さぁ、気がつけば今日は月曜日じゃないですか! 今日も張り切って行きましょう!!

PS
とか書いてたら,佐々木俊尚さんの朝キュレにこんなBlogが。
「尊敬の定義は「わたしに持っていない何かを持っていて、その何かに自分が共鳴し、強烈に惹かれている状態」である」だって。まさに!!  そう「イケ好かなくても、めちゃくちゃ尊敬している人だったら、積極的に一緒に時間をすごしたい」なのよね… 響くわぁ。



2018年2月25日日曜日

『マダム・イン・ニューヨーク(English Vinglish)』のシュリデヴィさん R.I.P.



朝,こんなニュースをみて愕然とする。この映画が大好きだったから。シュリデヴィさん、ホントにすっごく素敵だったなぁ。



この写真も素敵。ほんとに綺麗だしアメリカ人みたいに痩せ過ぎでギスギスしてない感じで、ホントに素敵な女優さんでした。

いまさらだけど、彼女の他の作品も見てみたい。まだ54歳だったとか。これは早すぎるでしょ。詳しい死因は分からないけど、家族と一緒に親戚の結婚式に出た後らしく心肺停止状態だったらしい。あぁ…



この映画、ホントに大好き。そして、下に貼ったこのスピーチ、いいシーンなんだよねぇ。何度見ても泣ける。ラドゥを作るしかできないと思われていた英語がしゃべれない勇気のなかった奥様が、英語を独自で勉強し、 最後姪っ子の結婚式で英語でスピーチする。いい映画で、ホントにどのシーンも大好き。私もこの映画で「judgemental(決めつける)」って英語覚えたよ。おどおどしながらも、このさわやかなスピーチ。泣けるわ。



しかし彼女、若くて綺麗なまま死んじゃったんだね…

ところでこのニュースを教えてくれたマサラワーラーの武田尋善さんの作品は、どれもとっても素敵なんです。すごいでしょ。



ホントすごいよね…



武田さんの作品もたくさんご覧いただける「北とぴあインド祭」は5月27日(日)。詳しくはこちらです〜

PS
とか書きながらこの映画の過去の自分の感想文など引っ張りだしたら、最後にユザーンの本、紹介してる(爆笑)。凄いな,でもこの頃からユザーンと何かやりたいなとは思ってたのよ。 こちらへどうぞ。

サラーム海上さん、高野秀行さんのトークイベントに行って来ました!


サラーム海上さん、高野秀行さんのトークイベントに行ってきました。サラームさんが新しい本『ジャジューカの夜、スーフィーの朝』を出してから、まだ入手できてなかったし…。それにしても、面白かった! せっかくなので、ざっくりレポートします。

以下、私がメモったことをまとめます。私は中東は全然詳しくないし、お二人の話の印象的なところをメモっただけなので、理解に間違いがあったらすみません。責任は野崎にあります。

なんとお二人初対面だそうで、でも両方のファンである私から言わせてもらえば,確かに全然やっていること違うものなぁ…という印象です。高野さんがしきりに「世界が違う」と言っていたのが印象的でした。ふふふ…(笑)

でももちろん2人ともお名前はよくお互いに知っていたようで、サラームさんはこのイベントンお相手に高野さんが来てくれて、とても嬉しそうでした。

一方、高野さんの奥様はベリーダンスを習ってらして、そのせいで家で常に中東の音楽が家で流れている状態だそう。そして、なんとサラームさんの中東本に掲載されているレシピを奥さんが作ったりしたこともあるそう。高野さんによると、すごく美味しかったとのこと。

そしてお二人がめちゃくちゃ合意してのが、やはりトルコ料理はすごい、ということ。どこで食べてもすごく美味しいということ。ただ東京のトルコ料理は非常に限定的だという話も。そうなんだ…

高野さんが見せてくれた食べもの写真の中で、ホントにシンプルな朝食セットが印象的でした。パン、ハーブ入りのチーズ、蜂蜜、オリーブなど、その場で買って持ち帰って食べても美味しい、と。あとは友達が持ってきてくれたゆで卵(笑)ちなみに日本ではトルコ文化センターで時々朝食が出ることがあるのだそう。でもすごく高いらしい… ということで、調べたら、あった!! これだ(右の写真/クリックで拡大します)ほんとだ、めっちゃ美味しそう。でも高い。これ朝ご飯っていうよりランチの時間帯だなー。週末のブランチと思って行くしかないか〜

そしてケバブはやはりとても美味しく、中東の人は肉に対する愛情が違うのではないかとサラームさんが指摘してたね。なるほどねー

そのサラームさんが今,一番好きなのはマントゥだそうで、いわゆる小さな小さな餃子。なんとすごいのは1スプーンに40個載っちゃうそう。(こういう風に極小になるところは都市部の特徴だとかなんとか高野さん>うーん、さすが指摘がするどい…) マントゥは中華やロシアでもある。遊牧民の料理。中央アジアってイメージ。

あと納豆の話題になって、サラームさんが行ったナガランド州の料理を紹介してたのも面白かった。「ナガランドキッチン」というお店で納豆を満喫したそうなんだけど,実はもともとサラームさんは納豆嫌い。高野さんによると出汁になるものがないナガでは納豆が多く使われており、納豆、つまり現地の言葉で「トナオ」はシャン州のソウルフードだと。またアジア納豆は、日本の納豆の特徴である粘り気がまったくなく、アジア納豆なら食べられるという人は多いですよ、との話。日本の納豆はとにかくご飯にからませることに特化している極端な例だ、と。

またサラームさんによればインドよりナガランドの方が文化がうんとアメリカ志向で、みんなボン・ジョビとか聞いている。いわゆるヒンディーやボリウッドなどは拒否している文化なんだって。面白いね。

それにしても日本食というのは特種で、そもそも生の魚を食べる文化はほかのアジアにはみられないし、70億人のうち、たった1億人の文化だと。

そして、今、日本以上に人口1人に対して寿司屋の割合が多いのはテルアビブなんだって!

そしていよいよ肉の話に。ラクダ。特に高野さんが見せてくれたラクダの頭の写真は最高でした。(ラクダ肉屋の店先に死んだラクダの頭が置かれていて、それが目もあいてるし、口もあいてる/笑)ラクダ・バーガーを食べたというサラームさん。ソマリで食べた高野さんのラクダ丼も美味しそう。でもこのラクダ丼は高野さんのソマリの友達はみんな好きじゃないんだって。めちゃくちゃ美味しくて、高野さんは大好物。レタスがかかっていて,その上にライムを絞って食べるそうで、安くて50円くらいなんだって。

あとはカートの話。これはあえて書かないでおきますが(笑)そして内戦になる前のイエメンの話とか… 

そして今、高野さんが取り組んでいるのがイラクらしく、そこで食べた鯉の塩焼き(強火の近火で焼く)の話も面白かった。近火で焼いて炭化させ、血とかもついてるから大丈夫かな、という感じらしいんだけど、美味しいとのこと。

あ、そうそう、高野さんがインドに行けないという話について。「インドは僕にとってはガンダーラです」といった高野さんの言葉に泣けた/笑えた(笑)(詳しくは高野さんの『西南シルクロード』をチェック!)


休憩を挟んで後半はサラームさんによるカッパドキアの音楽フェスティバル、カッパドックスの話。フジロックの越後湯沢と一緒で、地元の食文化もいろいろ体験できる場になっているそう。特に見せてくれた写真は野外にテント&素敵なテーブルセッティングで夢みたいな世界。全部薪火、燠火で料理するのだけど、ワインが重要で、このエリアはワインでもすごく有名なんだって。(古代からクリスチャンが住んでいる)ここで4時間くらいのコースを食べて、ほとんど寝ないで音楽フェスティバルの数日をすごすのだそうです。(高野さんは「僕は飲んで食べたら、もういいや、ってなっちゃう」とのこと/笑)

あとお二人の話で面白かったのは、日本人は肉の民族じゃないなって話。和牛とかも、実はトロを狙っていて肉の本来の味ではないのではないか、と。なるほど…

そして、サラームさんのケバブの話。炭火で焼くのが本物。また向こうの人たちにとってのキョフテ(肉団子)は、日本人にとってのハンバーグみたいなもの。子供が大好き。でも最近は健康志向で、ケバブもラムや牛ではなく、鶏肉ケバブが流行ってるんだって!! そして今ではムンバイとかでもチャイに砂糖を入れなくなったそう… 時代は変わるねぇ。

あと面白かったのは、サラームさんのイスラエルでワイナリーを何軒も回って、背中が痛くなって、医者に行ったらホメオパシーの薬もらって、それが一発で効いたって話。そして複雑な気持ちで飲むゴラン高原のワインの話など。

サラームさんの話で印象に残ったこと。イスラエルというと、最初はいろいろ思うところはあったけど、性格がとてもオープンで、みんなどうやって生きて行ったらいいかをよく考えている人が多い、と。すごく親切。人に親切にすることがサバイバルだと思っている。自分はアラブ系の人と付き合いが多く、最初は思うところがあったが、それでも自分は両方の音楽を聴ける立ち場なのだから両方を聞いて行くべきだ、とある時思ったのだそう。うーん、いいね!!

高野さんは、今イラクのことを書こうとしているのだけど、それはやはりイラクについてネガティブな情報しか日本に入ってこないから。実はグルメ大国で、北はトルコに接しているし、とても面白い食文化。

ここで登場したのがマクルーバという中東の炊き込みご飯の料理。サラームさんもトルコの南で友人のお母さんに習ったそうで、ビリアニに似ていて鍋で炊いてひっくり返す料理なんだって。ここで出たのがメイハネ・テーブルでも紹介されてた片口イワシの何層にもわたったビリヤニみたいなすごい料理。あぁ、これ食べてみたいんだよなぁ!

その他の情報として、高野さんの週刊文春の連載はそろそろ書籍になるみたい。楽しみ。絶対に買う!!

あとサラームさんが、イスラエルのテルアビブでカツカレーが流行っている、って話も面白かった。その原因は、なんとサラームさんが東京に来ていたTVに出てるテレアビブ在住の有名シェフにカツカレー食べさせて、それがすごい影響力で、今、イスラエルでめっちゃカツカレーが受けているとのこと…。いやいや、食文化ってほんとに面白いし,今後いろいろ加速していくんだろうなぁと思いました。

というわけでお二人の本も購入して,サイン本にしてもらっちゃった。高野さんのはどれも持っている本だったけど、ま、イスラム飲酒本を2冊目ってことで(笑)

お二人ともありがとうございました〜〜 

2018年2月24日土曜日

アヌーナ単独公演決定!

はい、嬉しいニュースが続きますね。これは皆さん、行かなくちゃ! 

昨日発表になりましたが、アヌーナの単独公演があるようです。ちなみに今、話しておきますと、ウチのジョアンヌは単独公演ないです、ごめんなさい(笑) 

詳細はプランクトンさんのホームページへ。



光田さんの曲も歌うみたいですよ。これは行かなくっちゃ!


マイケル、久しぶりにこれも歌ってくれないかな…。きっとこの頃は桜が綺麗でしょうね。

2018年2月23日金曜日

Mundy来日 from アイルランド

パトリックス・ディのこの時期,謎のアイリッシュ来日が多いのだけど、なんとこの方が来日するらしい。びっくり。

詳細は彼のHPに掲載されているここなんだけど、このソロ公演という小屋もまた謎。 まさかと思うけど、渋谷のHUB(パブ)で歌うってことはないよね…?? それを本人がググって、こんなリンクをつけた? なんだろう。新橋にこんな会場あったかしら?

ルナサのマネージャーが彼の音楽出版を一時やっていたこともあって、セカンド・アルバムを送ってくれた記憶がある。ファーストは、もうアイルランドではバカ売れしてて自分で買って持ってた。そのうちシャロン・シャノンとこんな共演をしたりしているのを見た。



しかし、すごいな、これ! 500万回再生されてる。シャロンの人気は伝統音楽のミュージシャンのそれじゃない。特にこれはビールのCMソングになったからアイルランドでは超ヒットソング。アイルランドだって,今や普通の人は伝統音楽なんて聞きやしないのだけど(普通にラジオから聴こえるアーパなヒットソングを聴いている)シャロンの知名度は群を抜いてる。空港とかパブとかで一緒にいると、すぐファンの人に話しかけられたりしてるんだよね。この曲のオリジナルはスティーブ・アールなんだけど、このDVDになった公演ではMundyが歌った。CMはどっちバージョンがなったんだっけ?

というわけで、その彼が謎の来日なんだけど、ごちゃごちゃ言うのは後にして、ぜひ皆さん、行ってあげてください。掲載されているエメラルド・ボールは毎年行なわれるいわゆるセレブリティのためのチャリティ・イベントなんで(会費が高い。今年も26,000円)、私はポール・ブレイディが来日した1回目しか行ってないけれど、あれは確か93年くらい。確かポールは当時のアイルランド大使シャーキーさんと同級生だったのよね。それで呼ばれてホテルの宴会場で20分くらい演奏した。演奏が終って話しかける機会があったんだけど「日本メアリー・ブラックの仕事をしてる,こういう者です」みたいな感じで出来たばかりの「メアリー・ブラック日本代表事務所」名刺をポールに渡したのを覚えている。「あぁ、彼女はいいよね」みたいな事をポールが言った。あの時がポールと直接話をした1回目だった。そしてポールは、翌日どっかのパブで歌ったんだよね。想像するだけで背中が寒くなるぜよ… 怖すぎるぜよ…。怖すぎてとても現場には立会えない。

すみません、話がそれた。とにかくどういう事情でこうなっているのかはサッパリ分かりませんが、彼は素晴らしいミュージシャンなんで、是非行ける方は行ってみてください。

これは名曲ですよ〜



ファーストとセカンド。一時マジでけっこう聞いてたよなぁ…



PS
今,見たら、こちらにもインフォが。是非ご来場ください。ウチらも出展予定です。

PPS
とか,書いてたら、音楽評論家の五十嵐正先生のコメントに本人からコメントがついた。東急ハンズのならびのHUBのようです。18日6時から。行けるかな〜

2018年2月22日木曜日

ジョーン・オズボーン COTTON CLUBに来日決定〜


ジョーン・オズボーンといえば、この曲が有名だけど…



ウチらアイリッシュ・ミュージック・ファンにとってはチーフタンズとの共演の、こっちだよね。チーフタンズが女性アーティストを集めたアルバム「Tears of Stone」に収録されている名曲「ラグラン・ロード」を情感たっぷりに。



それが、今度ボブ・ディランのアルバムを出して、来日するんだって!!



で、ファースト・ショウがボブ・ディランのセット、セカンド・ショウが自分の楽曲中心のセットになるらしい。お得なセット券もありで、これは注目! しかもギタリストのサポート・メンバーとのアコースティックな演奏になるらしい。

彼女が目立ってたあの頃はリリス・フェアといって、サラ・マクラクランが牽引したフィオナ・アップルやシェリル・クロウとかが参加した女性シンガーが集結した公演が全米で大ヒットしていた。日本でもいろんな意味で洋楽全盛期。「One of us」もJ-waveでよくかかってたのを記憶している。一方で彼女はヌスラットの弟子になったって話題もあったよね。その後の活動を見るにつけ、もしかすると単なるポップス歌手に留まらない本格志向のシンガーなのかもしれない。何はともあれ楽しみです。

<1st Show>
JOAN OSBORNE SINGS
THE SONGS OF BOB DYLAN featuring KEITH COTTON

ジョーン・オズボーン・シングス
ザ・ソングス・オブ・ボブ・ディラン・フィーチャリング・キース・コットン 
2018. 4.3.tue - 4.5.thu
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
 
<2nd Show>
JOAN OSBORNE SINGS
A SELECTION OF ORIGINAL WORKS featuring KEITH COTTON

ジョーン・オズボーン・シングス
ア・セレクション・オブ・オリジナル・ワークス・フィーチャリング・キース・コットン2018. 4.3.tue - 4.5.thu
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm



セット券は通しで¥10,000なんだけど、他自由席(テーブル席)は¥7,500〜。詳細はコットンクラブさんのHPへ。

こちらはディランの「ブルーにこんがらがって」を歌うジョーン・オズボーン。この不思議なディランの名曲については、こちらの話が面白い。

また彼女については、この内本さんの記事も良いので是非チェックしてみてください〜

2018年2月21日水曜日

やばいわ、マリク、相当好きだわ「サウンド・オブ・レボリューション」

昨日「サウンド・オブ・レボリューション」みていて、思った。やっぱマリクって素敵すぎるわ… 特にこのインタビュー・シーン。どうやらデンマークのTVらしく慣れないデンマーク語で答えているんだけど、それで言葉に詰まるところとか、ホントにやばい。

これやばいわ、ホント。もし実際に、今このバンドが活躍したら… 間違いなく私はこのバンドに夢中になってたね。っていうか、マリク押し倒してたかも。やばいよ、ホントにかっこよすぎる。


やばい、目力にやられる〜〜







スミの曲をカバーするナヌークの2人。



この時代のバンドみんなそうかもしれないけど、ビートルズの中期みたいな音もいい。あと12弦ギターがめっちゃいいのよねぇ!!! あぁ、やばすぎるわ。これはきっと恋だわ❤ やばい、婚期がますます遅れる〜っっっっ!(野崎さん、まだ結婚する気あったんですか、とかヤジが飛んできそう/笑)

まだまだ映画の上映やら何やらあるので、普段使っているノートとは別にスミのノートを作った。ナヌークのノートで。普段はいつもPLUSの100円ノートなんだけど。ふふふふ…

マリク、歳とってからも素敵。今度ヌークに行ったら絶対に絶対に絶対に会わせてもらおう。(でも行けないだろうなぁ、もうあんな高い出張は無理だわ…)

「サウンド・オブ・レボリューション〜グリーンランドの夜明け」は、鵠沼海岸のシネコヤさんで今週来週とご覧いただける他、DVDでも好評発売中です。





ダブリンの楽器屋Waltons 


うーん、George Streetからウォルトンズが消えるのか。有名楽器店。確かにイケてない店ではあったけど。新しい店はBlanchardstownというちょっと郊外のアメリカの田舎にあるようなショッピングモールへ。うーん、時代だよねぇ。

ウォルトンズといえば、なんといっても、これ。



この親父がいい味だしてたよね…


「ONCE」のこのシーンを「2人が音楽を通じて恋に落ちるシーン」とか言う人いるけど、私は違うと思うんだよね。この映画が描いているのは男女の友情だ。そして町の優しさ。文春の映画評で「周辺おやじの優しさがいい」みたいな事を言ってた人がいて「上手いこと言うなぁ」と思ったのだけど、そんな味のある「周辺おやじ」の1人が、この楽器屋の店員さんだ。楽器を買いもしないのにしょっちゅうさわりにくるミュージシャンたちを嫌がらない。そんな町の余裕。町の優しさ。そういうところがダブリンにはある。それもどんどん失われて行ってしまうものだけど。

しかしジョン・カーニーは、これを超える作品が作れるんだろうか。George Streetといえば、ヤマモリヌードル、そして66番に素敵なフレンチ、あとマーケット(あそこはなんて名前だったか)、階段をのぼっていくBB、Good World(だっけか)とかいうチャイニーズ。

メアリー・ブラックのオフィスがあの辺にあった時代が私が一番ダブリンに通っていた時代だったので、なんか思い入れがあるんだよなぁ…。今やメアリー事務所の跡地には大きなホテルがたち(すごくいい条件で売れたと言っていた)、こういった事務所関係は郊外のビジネス・コンプレックスみたいな場所へ移動した。どんどん変わるダブリンの町。なんだかんだで5年くらい行ってないかも?…んなことないか。3年くらいか?

鵠沼海岸シネコヤさんにお邪魔してきました!

今、湘南の素敵なお店、シネコヤさんで「サウンド・オブ・レボリューション」をかけていただいております。うれしいなぁ〜

というわけで、行ってきました。鵠沼海岸。なぜか間違って江の電の鵠沼の駅に来てしまい、そこから歩いて20分ほどでしたが… あった!(鵠沼海岸の駅からは徒歩3分くらいです)








もともと写真館だったんだって。

映画と本とパンのお店!!
そう、今週来週とこの映画をかけてもらっているのです!!
この占いマシン懐かしいよね。丁寧にいれてくださるカフェオレが美味しい。
本に囲まれて幸せな気分。
1日券は1,500円で出入り自由!

上映の詳細はこちらにあります。1日2回かかっています。



ちなみに同時上映はこちらの名作。パワフルな作品です。



私の感想はここ。だいぶ前に見た映画だけど、いい事書いてる! ぜひ「サウンド・オブ・レボリューション」と一緒にどうぞ!

仕事の合間に行ってバタバタだったけど、ホントは1日いてのんびりしたいところです。是非皆さんも訪ねていってください〜。

それにしても自分が日本に持ってきた映画をお客さんと一緒に見るのは格別です。ライブの時は、こうはいかないもんね…(笑) そして字幕の反省点をまた発見してしまいました(爆)

「サウンド・オブ・レボリューション」イントキシケイトさんにご紹介いただきました


うわーい、ありがとうございます!(しかも自分で書いた)

イントキシケイトNo132 は、全国のタワーレコードそしていろんな文化施設やカフェにも最近は置いているそうです。

2018年2月20日火曜日

失敗とは

佐々木俊尚さんが昨日の朝話題にしてたこれ。興味深いと思ったので,ご紹介します。確かに失敗する人はいつも失敗している。そしてとにかく何をやっても上手くいかない。

まさにこれおっしゃる通りで小さな成功体験を積み重ねるしかないのだ。この前まで来日してたバルトロメイ・ビットマンだって成功したと思ってるのは、もしかしたら私だけかもしれない。こんな小さなノイズみたいな出来事、みんなすぐ忘れちゃうよね。

でもいいんだ、それで。私は大成功だったと思っているから。無名の若い子やって良かった。また無名の子をやる勇気をもらった。そうやってなんとか続けていける、そう思えた。

それにね、大事なものなんてこの世にほとんどない。一番大事なのはまず命。そして健康。その次に大事なのは信頼関係だ。それさえ守れれば、致命的なものは何もないのだ。特に信頼関係は、宝ものだと思う。一生の宝もの。ミュージシャンとの信頼関係、そして取材して応援してくれた人との信頼関係、チケット買ってくれて初来日の彼らのライブに来てくれたお客さんとの信頼関係。
これも納得で、運動での成功体験も、めっちゃ大事。私は学校に行ってた時、体育教師に恵まれず運動の楽しさを誰にも教わらなかった。だからスポーツは大嫌いだった。だけど、大人になってそれは克服したよ。今は身体を動かすのが大好きだ。
最後のこの方がおっしゃる事も本当に納得。成功とか失敗ってホントに主観的なもので、おそらく周りは「あいつまた失敗した」と思っているのだろう。でも私ったら、ホントにお気楽なもんで、自分では大満足だったりするのだから! 事業でいえば、金銭的失敗はいくらでもある。それをなんとか他の事業で埋めていく…の繰り返しなのだ。きちんと「利益率ウン%」とか決めながらやる事業ではないのだから。そういえば勝間和代さんの、確かご実家がそうだと言っていたけど、小さな町工場の社長はきちんと事業を計算し、1つ1つの案件で一定の利益を生み出しているわけではけっしてなく、大抵は赤字で、でも時々大きく利益が出る事業がたまにあって、それでやっとホッとする…みたいな繰り返しだ、と言っていたことがあるが、ウチもまさにそれである。 でもとにかくTHE MUSIC PLANTは、なんとか営業を続けていけるわけだし、これが幸せと言わなくてなんと言おう。

数日前の投稿と同じになるが、この仕事はホントにいい。たまに人の仕事を手伝えば,自分がいかに普段恵まれているかを再認識する。そして人の仕事を手伝えばギャラがもらえる。小さな失敗はいくらでもあるし、それで反省もするかな。でもそれはそれで「学べた」「大きく失敗する前に学べた」みたいな感じで、成功だと思える。だから自分の仕事はいつでも成功するし、後悔したことなんか一度もない。それはすべて自分で決めたことだから。その繰り返し。ま、人には迷惑かけてるのだろうし、周りの理解があってこそだと思うのだけど。そして、だからこそ取りかかかる前に、めっちゃ慎重になるわけでもあるのだけど。

自分で決めて自分で実行出来るってなんて素敵なんだろう、といつも思う。今回もゼロからアーティストを組み立ててゼロから育てたことが良かった。たった8ケ月の超特急企画だったけど、ホントに楽しかったし、またいつでもゼロからスタートしようと思えた。

まだまだこれからも新しいアーティストを紹介していきますよ。とりあえず向こう1年は予定が埋まっているので頑張ります。

さて、今日も張り切って参りましょうかね…と、自分を奮い立たせる。ホントは辛くてしょうがないのだが。あぁ、低空飛行でもいいから継続する幸せがほしい。そろそろ真剣に結婚でも考えてみようか…と、ベランダの草花に水をやる。でもそんなのはすぐ飽きるし、やっぱりダメだ(爆)

2018年2月18日日曜日

ツアー終わりの寂しさよ

一昨日の夜から今朝までメロディアスなハードロックバンドのツアーをお手伝いしておりましたが、楽しかったです。

ツアーって、バンドって、なんで、こんなにいろいろあるんだろうなぁ! それぞれにそれぞれの人間模様があり、コンサートはコンサートでそれぞれのミュージシャンそしてスタッフの努力があり、ほんとに刺激になりました。人の現場を手伝うと勉強になるし、自分が普段いかに恵まれているかも分かる。ロック・バンドいいなぁ。ウチもヘヴィ・メタとかやってみるかな。何せ北欧にはいっぱいいるわけだし…(笑)

特にマーキーさんのツアマネをしているT山は、本当にバンドのことが大好きで、端で見ていて微笑ましい。こんなに愛情をもってツアーをしてもらえるバンドは幸せでしょうね。私も初心を忘れずと思うけれど、T山みたいなこういう気持ち、もう自分にはないかもなぁ、といつも思います。おつかれ様でした。今日はゆっくり休めるのかしら。

おかげで、私もようやっとバルトロメイ・ビットマン終了の寂しさから抜けだせたかも。っていうか、チェロの音が頭の中から離れなくてホントに困ってたんだけど、今朝、起きたら、頭の中をなっていたのはエド・シーランの「Thinking out loud」だった。なぜだろう…。でもようやく抜け出せた。

紳士のマティアスからメールが来たので、いつものようにクレメンスにCCしながら「あなたたちの頑張りは素晴らしい。ジャーナリストの人がみんな褒めていたし、コンサートに来たお客さん、みんな喜んでた」みたいな良いことを書いたら、やんちゃ坊主のクレメンスの方から「優しい言葉をありがとう」とか来たので「おめぇーに言ってんじゃねぇ! 蕎麦以外のもんを食べろ、オラっっ!」と返事したところ(爆)

さてさて、2人が受けた取材が少しずつ発表になっていきますので、お楽しみに。まずはTOKYO FMの名門番組「トランスワールド・ミュージック・ウェイズ」。田中みどりさんの素敵なDJと、染谷和美さんの素晴らしい通訳で、2人の魅力を30分たっぷりご紹介いただきました。生演奏も、すごいよ! なんか「サクッと弾いてる」って感じじゃないんだもの。ホントにこの二人は素晴らしい。常に全力投球。首都圏の方はラジコのリンクで聞けます。良かったら、ぜひ。

私はすみませんが、まだリハビリ期間中なので、2人の声を聞くと悲しくなるので、まだ聞けません。それにしてもこんなに自分の仕事に、これほどまでに感情移入できる私たちは本当に幸せだと思います。T山も、おつかれ。また次のツアー、頑張ってね!


2018年2月14日水曜日

バルトロメイ・ビットマン、ツアーレポートはこちら


あと今週末はこれの放送です。朝早いので、後でラジコでも聞けます! お楽しみに。

早く忘れて次に行かなくちゃ! では消えまーす!

2018年2月13日火曜日

角幡唯介さんと中村征夫さんのトークショウに行ってきました。テーマは「極夜」

ツアー終わりで、ボロボロだったのですが、そんな身体をひきずりつつも行ってきました。「極夜」 角幡唯介さんと写真家の中村征夫さんのトークショウです。

まずは行く前に武蔵野アブラ學会(角幡さんの弟さんの店)で、アブラを注入。


時々キョーーーレツに食べたくなるんだ、これ。思いっきり身体に悪そうなのがいい。

そしてStar Pine's Cafeで、クレメンスのアンプをピックアップ、それを初台のレオさんに返却すると、神楽坂へ!! いえーい、久しぶりの角幡さん!

70年代にシオラパルクを拠点に取材を続けた中村さん

中村さんの装備。カメラにコートを着せる…


角幡さんの犬、ウヤミリック!!!!



太陽が昇った…

角幡さん、ゴリラ度が少なくなってちょっと人間になった気がする。
 角幡さんから中村さんの質問で良かったのは「女の子たちにモテませんでしたか」ということ。植村さんなんかはモッテモテだったらしいし、実際夢のような夜をすごしたらしいことも本には記述がある。中村さんも小学6年生くらいの子に好かれて、他の女の人と話をしただけで焼きもちをやかれて大変だったらしい。(でも角幡さんが聞きたかったのはそういう話よりも、もっと踏み込んだ話だったよね、きっと…/笑)

あれこれメモりたかったけど、ツアー疲れでもう筆記用具を持つ力もはいらず…

何はともあれ角幡さんに新刊の感想「最高傑作だと思います」を直接伝えられて良かった。そしてDVD「サウンド・オブ・レボリューション」をお渡しできて、これまた嬉しかった。ツアー終わりで,身体も心もボロボロだけど、ファン活動は楽しい。なんだか細胞が元気になるよね! ウチのお客さんも普段はこんな感じなのかしら。

ところで、会場で北極関係者でお世話になったNさんとバッタリ再会し「ナヌークはまた呼ばないんですか?」と聞かれた。「いや〜、大変だったから、ちょっとリハビリが必要で」とか言ったら「でもこういうイベントにも野崎さん来てらっしゃるし、きっと、またね」と言われ、グッと来た。バルトロメイ・ビットマンもそうだけど、新しい音楽をやると新しい人と付き合いができる。それが自分の仕事を楽しくしてくれているのだ。Nさん、ありがとうございます。

そして角幡さん、また北極行かれるそうで… 本当にウヤミリックを連れ帰ってくるんだろうか。いずれにしても、また本が楽しみです!!!

バルトロメイ・ビットマン セットリスト

1. Les Pauli (from 新構築
2. 新曲
3. Parovskapproved (from 新構築
4. Davids Tanz
5. 新曲
6. Steja (from Meridian)
7. 新曲
8. 新曲
9. 新曲
10. Harnoncourt (from 新構築
11. Ballercello (from 新構築

アンコール
Lucca Est (from 新構築
Wo der Hund (from 新構築

ちなみにスイングホール公演では新曲がもう1曲追加された以外はすべて同じ曲順(休憩あり)、アンコールはLucca Est1曲のみでした。

バイバイ、また来てね!
そしてバイバイ、Lionhead。チェロが無事帰国してホッ…

2月12日(月/祝)ラジオ出演そしてSPC公演


早朝から別所さんのラジオに出演。ありがとうございました。
こちらで1週間、再度聞くことができます。

高いところが好きな2人。

リハーサル、かっこいいんだよな… トラッドのそれとまったく違う。


ケーキいただいちゃった。マティアスはケーキが大好き。



ご来場下さった皆さん、本当に本当にありがとうございました。まったく無名の2人が会場を一杯にすることが出来ました。

そしてまたお蕎麦のリピート。若い男の子は偏食である。

次の来日はあるんでしょうかね… まぁ、見守っててください。

2018年2月11日日曜日

本日武蔵野公演でした。明日はいよいよSTAR PINE'S CAFE公演!! 頑張ります。

いやーーーーー 良かった! ほんとに素晴らしかった。言葉もありません。




やんちゃで手のかかるクレメンスが、ステージに来たとたん、サウンドチェックから何から、めっちゃかっこ良かった。ホントに偉い!!!

2人のステージにかける集中力とか、気合いとかすべてが素晴らしい。ステージに100%以上の力を注ぎ音楽にすべてをかけるように、ってアーノンクールから教わったんだって。すごいね。

そしてひたすら優しいマティアス。もう何でもしてあげたい❤
クレメンスとかいって、自分の荷物なのに持ってもくれないのよ…ったく(笑)


明日のコンサート、当日券あります。これがラスト・チャンス。ホントに呼ぶのたいへんなんですから「今回行けなかった、また呼んでください」とか言わないように。もうこれが最後と思って毎回やってます。明日公演は5時から。日本国内、どこからでも日帰り可能(かもしれない)時間です。おそらく2人が普段やっているという、70分1本勝負+アンコールとかそういう感じだと思う。(今日はホール公演ということで違ってたんですけどね)

ところで武蔵野さんといえば、これかっこいいですよ。是非チェックを。18日チケット発売。